JPH034232Y2 - - Google Patents
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- JPH034232Y2 JPH034232Y2 JP1986025748U JP2574886U JPH034232Y2 JP H034232 Y2 JPH034232 Y2 JP H034232Y2 JP 1986025748 U JP1986025748 U JP 1986025748U JP 2574886 U JP2574886 U JP 2574886U JP H034232 Y2 JPH034232 Y2 JP H034232Y2
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- Japan
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- clothes
- static electricity
- clothing
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Landscapes
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、衣類乾燥機内に入れて乾燥時に発生
する衣類の静電気を除去するボール状の衣類乾燥
機用静電気除去具に関するものである。
する衣類の静電気を除去するボール状の衣類乾燥
機用静電気除去具に関するものである。
〈従来の技術〉
周知の様に、衣類乾燥機が一般家庭用として、
又は営業用として広汎に使用されている。しか
し、衣類乾燥機で衣類を乾燥すると、乾燥室内で
衣類を撹拌するので、このときの摩擦で静電気が
発生し、特に合成繊維を使用した衣類では静電気
が発生し易い。したがつて、乾燥した衣類を衣類
乾燥機から取り出す時に静電気特有の音が発生
し、取り出す人が衝撃や不快感を受けることにな
るばかりでなく、乾燥した衣類を着用する時にも
感電するような感覚になつて不快感を与えること
になる。また、衣類に静電気が発生することによ
り乾燥中に塵埃等が付着したり、毛玉や繊維ケバ
が生じ易くなり、衣類の寿命が短くなるので静電
気の除去が必要である。
又は営業用として広汎に使用されている。しか
し、衣類乾燥機で衣類を乾燥すると、乾燥室内で
衣類を撹拌するので、このときの摩擦で静電気が
発生し、特に合成繊維を使用した衣類では静電気
が発生し易い。したがつて、乾燥した衣類を衣類
乾燥機から取り出す時に静電気特有の音が発生
し、取り出す人が衝撃や不快感を受けることにな
るばかりでなく、乾燥した衣類を着用する時にも
感電するような感覚になつて不快感を与えること
になる。また、衣類に静電気が発生することによ
り乾燥中に塵埃等が付着したり、毛玉や繊維ケバ
が生じ易くなり、衣類の寿命が短くなるので静電
気の除去が必要である。
従来の静電気除去具としては、界面活性剤を主
成分とする帯電防止剤を衣類乾燥機内に散布して
衣類を乾燥したり、帯電防止剤を含浸させた布や
紙等のシート材を衣類とともに衣類乾燥機内に投
入することにより、乾燥中に衣類に発生する静電
気を防止している。
成分とする帯電防止剤を衣類乾燥機内に散布して
衣類を乾燥したり、帯電防止剤を含浸させた布や
紙等のシート材を衣類とともに衣類乾燥機内に投
入することにより、乾燥中に衣類に発生する静電
気を防止している。
また、近年、導電性の布を衣類とともに乾燥機
内に投入したり(特開昭60−163696号)、除電効
果に富む袋内に衣類を入れて乾燥することも提案
されている(特開昭59−46994号)。
内に投入したり(特開昭60−163696号)、除電効
果に富む袋内に衣類を入れて乾燥することも提案
されている(特開昭59−46994号)。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかし、界面活性剤を主成分とする帯電防止剤
を使用すると、乾燥した衣類に帯電防止剤が残存
して繊維に染み込んで衣類の吸水性を損なつた
り、乾燥したとしても湿り気が残つているので着
換えによる爽快感がないし、帯電防止剤が皮膚に
付着して炎症の原因になるなどの悪影響を与える
ことがある。
を使用すると、乾燥した衣類に帯電防止剤が残存
して繊維に染み込んで衣類の吸水性を損なつた
り、乾燥したとしても湿り気が残つているので着
換えによる爽快感がないし、帯電防止剤が皮膚に
付着して炎症の原因になるなどの悪影響を与える
ことがある。
また、布や紙などのシート状の静電気防止具を
使用すると、衣類を撹拌したときに静電気防止具
が衣類とからまつてしまう。このため、静電気防
止具は、からまつた衣類と共に暫くは乾燥室内を
回転し続け、他の衣類と接触する機会が極端に減
少する。したがつて、十分な静電気防止効果を発
揮できなかつた。さらに、静電気防止用の布が使
用の度に衣類とからまると毛羽立ちが起こり易
く、この毛羽が衣類に付着する不都合を生じる。
使用すると、衣類を撹拌したときに静電気防止具
が衣類とからまつてしまう。このため、静電気防
止具は、からまつた衣類と共に暫くは乾燥室内を
回転し続け、他の衣類と接触する機会が極端に減
少する。したがつて、十分な静電気防止効果を発
揮できなかつた。さらに、静電気防止用の布が使
用の度に衣類とからまると毛羽立ちが起こり易
く、この毛羽が衣類に付着する不都合を生じる。
また除電効果に富む袋内に衣類を入れると、衣
類が撹拌されないので湿気が放出し難い状態とな
り、乾燥に要する時間が長くなる欠点がある。
類が撹拌されないので湿気が放出し難い状態とな
り、乾燥に要する時間が長くなる欠点がある。
〈課題を解決するための手段〉
本考案は上記に鑑み提案されたもので、球状の
芯材の外周面に導電性繊維を集合させてボール状
にした衣類乾燥機用静電気除去具を提供しようと
するものである。
芯材の外周面に導電性繊維を集合させてボール状
にした衣類乾燥機用静電気除去具を提供しようと
するものである。
〈実施例〉
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明
する。
する。
静電気除去具1は、合成樹脂、スポンジ、発泡
スチロール、その他の材質からなる芯材2の外周
面に導電性繊維3をほぼ同じ厚さで集合させて静
電気防止層4を設けたボール状のものである。そ
して、芯材2と静電気防止層4とは接着剤、その
他の手段により一体的にしてもよいし、或は導電
性繊維3を中空袋状に編んで、この中に芯材2を
入れてから開口部分を縫い合せてもよい。
スチロール、その他の材質からなる芯材2の外周
面に導電性繊維3をほぼ同じ厚さで集合させて静
電気防止層4を設けたボール状のものである。そ
して、芯材2と静電気防止層4とは接着剤、その
他の手段により一体的にしてもよいし、或は導電
性繊維3を中空袋状に編んで、この中に芯材2を
入れてから開口部分を縫い合せてもよい。
上記した導電性繊維3としては、例えばアクリ
ル繊維を表面処理して導電性にしたものを使用す
ることができ、特に表面処理として銅を吸着させ
た銅吸着アクリル繊維を有効に利用することがで
きる。また、銅吸着アクリル繊維ばかりでなく、
カーボン繊維、スチールを織り込んだ繊維、また
は金属蒸着フイルム、金属酸化物を混合した繊維
等でも使用することができる。そして、導電性繊
維3は太さが2〜7デニール程度、長さが5〜20
cm程度であつて、不織布状に或は織布状にして芯
材2の全外周面に密に集合させることが望ましい
が、部分的に集合させてもよい。
ル繊維を表面処理して導電性にしたものを使用す
ることができ、特に表面処理として銅を吸着させ
た銅吸着アクリル繊維を有効に利用することがで
きる。また、銅吸着アクリル繊維ばかりでなく、
カーボン繊維、スチールを織り込んだ繊維、また
は金属蒸着フイルム、金属酸化物を混合した繊維
等でも使用することができる。そして、導電性繊
維3は太さが2〜7デニール程度、長さが5〜20
cm程度であつて、不織布状に或は織布状にして芯
材2の全外周面に密に集合させることが望ましい
が、部分的に集合させてもよい。
上記のようにしてなる静電気除去具1を1個若
しくは複数個を被乾燥衣類とともに衣類乾燥機の
乾燥室内に投入して乾燥すると、乾燥中の衣類が
撹拌されたときに摩擦して静電気が発生するが、
静電気除去具1によりこの静電気を除去すること
ができる。そして、本願考案に係る静電気除去具
1は球状の芯材2の外周面に静電気除去繊維層4
を形成したボール状なので、乾燥室内で衣類と共
に撹拌された際に押し潰されることがないし、繰
り返し使用しても球形を維持する。
しくは複数個を被乾燥衣類とともに衣類乾燥機の
乾燥室内に投入して乾燥すると、乾燥中の衣類が
撹拌されたときに摩擦して静電気が発生するが、
静電気除去具1によりこの静電気を除去すること
ができる。そして、本願考案に係る静電気除去具
1は球状の芯材2の外周面に静電気除去繊維層4
を形成したボール状なので、乾燥室内で衣類と共
に撹拌された際に押し潰されることがないし、繰
り返し使用しても球形を維持する。
したがつて、静電気除去具1は、乾燥中におい
ては乾燥室内をコロコロと転がつて衣類と接触す
るが、衣類とからまることがない。このため、静
電気除去具1が特定の衣類と継続して接触するこ
とはなく、他の衣類と次々と接触し、乾燥が終了
する頃には乾燥室内の衣類と万遍なく接触して、
これらの衣類に発生した静電気を万遍なく除去す
ることができる。また、静電気除去具1には界面
活性剤等の液体が含有されていないので、乾燥し
た衣類が湿るようなことがない。
ては乾燥室内をコロコロと転がつて衣類と接触す
るが、衣類とからまることがない。このため、静
電気除去具1が特定の衣類と継続して接触するこ
とはなく、他の衣類と次々と接触し、乾燥が終了
する頃には乾燥室内の衣類と万遍なく接触して、
これらの衣類に発生した静電気を万遍なく除去す
ることができる。また、静電気除去具1には界面
活性剤等の液体が含有されていないので、乾燥し
た衣類が湿るようなことがない。
以上本考案を図面の実施例について説明した
が、本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲に記載の範囲を変更
しない限りどのようにでも実施することができ
る。
が、本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲に記載の範囲を変更
しない限りどのようにでも実施することができ
る。
〈考案の効果〉
以上説明したように本考案によれば、静電気除
去として界面活性剤を使用しないので乾燥した衣
類に湿り気がなく、しかも着用時には静電気によ
る特有の音が発生したり不快感がないし、界面活
性剤が皮膚に付着するようなこともない。
去として界面活性剤を使用しないので乾燥した衣
類に湿り気がなく、しかも着用時には静電気によ
る特有の音が発生したり不快感がないし、界面活
性剤が皮膚に付着するようなこともない。
また、本考案に係る静電気除去具は球状の芯材
の外周面に導電性繊維を集合させたボール状なの
で、乾燥室内で衣類と共に撹拌された際に押し潰
されることがないし、繰り返し使用しても球形を
維持する。したがつて、乾燥中においては乾燥室
内をコロコロと転がりながら衣類と接触し、静電
気除去具が接触した衣類とからまつたり、特定の
衣類と継続して接触することはなく、殆ど全部の
衣類と次々と接触する。このため、乾燥が終了す
る頃には乾燥室内の衣類と万遍なく接触して、こ
れらの衣類の静電気を万遍なく除去することがで
きる。
の外周面に導電性繊維を集合させたボール状なの
で、乾燥室内で衣類と共に撹拌された際に押し潰
されることがないし、繰り返し使用しても球形を
維持する。したがつて、乾燥中においては乾燥室
内をコロコロと転がりながら衣類と接触し、静電
気除去具が接触した衣類とからまつたり、特定の
衣類と継続して接触することはなく、殆ど全部の
衣類と次々と接触する。このため、乾燥が終了す
る頃には乾燥室内の衣類と万遍なく接触して、こ
れらの衣類の静電気を万遍なく除去することがで
きる。
さらに、静電気除去具が衣類とからまないの
で、導電性繊維の毛羽立ちが発生し難く、毛羽が
衣類に付着するという従来の欠点を解消すること
ができる。
で、導電性繊維の毛羽立ちが発生し難く、毛羽が
衣類に付着するという従来の欠点を解消すること
ができる。
また、外周面に導電性繊維を集合させて内部に
球状の芯材を入れたので、高価な導電性繊維の使
用量が少なくてすみ、安価な材質で芯材を作成す
ることができる。
球状の芯材を入れたので、高価な導電性繊維の使
用量が少なくてすみ、安価な材質で芯材を作成す
ることができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は一部を切断した状態の斜視図である。 図中、1は静電気除去具、2は芯材、3は導電
性繊維4は静電気除去繊維層である。
は一部を切断した状態の斜視図である。 図中、1は静電気除去具、2は芯材、3は導電
性繊維4は静電気除去繊維層である。
Claims (1)
- 球状の芯材の外周面に導電性繊維を集合させて
ボール状にしたことを特徴とする衣類乾燥機用静
電気除去具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986025748U JPH034232Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986025748U JPH034232Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62139499U JPS62139499U (ja) | 1987-09-02 |
JPH034232Y2 true JPH034232Y2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=30826191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986025748U Expired JPH034232Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH034232Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5946994A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-16 | 松下電器産業株式会社 | 乾燥機用乾燥袋 |
JPS60163696A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-26 | 大和紡績株式会社 | 洗濯物の乾燥機における洗濯物への帯電防止方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58115196U (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-06 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機 |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP1986025748U patent/JPH034232Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5946994A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-16 | 松下電器産業株式会社 | 乾燥機用乾燥袋 |
JPS60163696A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-26 | 大和紡績株式会社 | 洗濯物の乾燥機における洗濯物への帯電防止方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62139499U (ja) | 1987-09-02 |
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