JPH0342325A - 自動車室内環境制御装置 - Google Patents
自動車室内環境制御装置Info
- Publication number
- JPH0342325A JPH0342325A JP17548489A JP17548489A JPH0342325A JP H0342325 A JPH0342325 A JP H0342325A JP 17548489 A JP17548489 A JP 17548489A JP 17548489 A JP17548489 A JP 17548489A JP H0342325 A JPH0342325 A JP H0342325A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- driver
- air conditioner
- learned
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 abstract description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車の車室内の温度制御装置により、運転者
に適した温度制御方法に関する。
に適した温度制御方法に関する。
従来の装置は、特開昭56−5213のように自動制御
パターンを入力により可変とするとなっていた。
パターンを入力により可変とするとなっていた。
上記従来技術は運転者の設定値の学習の点について配慮
されておらず、使用するたびに再セットという問題があ
った。本発明の目的は、運転者が初期に制御装置に学習
させ、セットという手間を省くことにある。本発明の他
の目的は運転者の車室内空間の種々のパラメータを学習
し、運転者の好みを判断し快適な車室内空間を提供する
ことにある。
されておらず、使用するたびに再セットという問題があ
った。本発明の目的は、運転者が初期に制御装置に学習
させ、セットという手間を省くことにある。本発明の他
の目的は運転者の車室内空間の種々のパラメータを学習
し、運転者の好みを判断し快適な車室内空間を提供する
ことにある。
上記目的を達成する為に従来のオートエアコン制御等に
外気温と内気温の2つのパラメータをもつ学習マツプを
もたせ、運転者の各々の時の設定値を学習させ、その学
習値を用いることにより、セットする手間を省くように
したものである。
外気温と内気温の2つのパラメータをもつ学習マツプを
もたせ、運転者の各々の時の設定値を学習させ、その学
習値を用いることにより、セットする手間を省くように
したものである。
上記性の目的を達成する為には従来のオートエアコン制
御に種々のセンサを取付は各々のパラメータを学習させ
ることにまり遠戚できるようにしたものである。
御に種々のセンサを取付は各々のパラメータを学習させ
ることにまり遠戚できるようにしたものである。
自動車の始動時間は個人でだいたい決まっておりこれを
制御装置により学習させることにより自動で始動するよ
うにする。また自動始動はセットスイッチ等で解除でき
、パーキングブレーキ、ギヤスイッチ等を検知すること
により、始動発進等の誤動作はない。また運転者が変わ
った場合は再学習を行うようにすれば、その運転者の適
正に合わすことができる。
制御装置により学習させることにより自動で始動するよ
うにする。また自動始動はセットスイッチ等で解除でき
、パーキングブレーキ、ギヤスイッチ等を検知すること
により、始動発進等の誤動作はない。また運転者が変わ
った場合は再学習を行うようにすれば、その運転者の適
正に合わすことができる。
以下、本発明の一実施例を図に用いて説明する。
第1図は本制御装置の全体の構成図である。
ディジタル演算を行うマイクロコンピュータをもつ制御
装置lに車両情報を伝える各センサ、スイッチ類が接続
されている。車両外気温を電気信号に置き換えて伝達す
る車両外気温センサ6、日照量を検知する日照量センサ
7、車室内気温を検知する車室内気温センサ8.パーキ
ングブレーキON、OFFを検知するパーキングブレー
キスイッチ9.トランスファーのギヤ位置を検知するニ
ュートラルスイッチ10.エンジン塩を検知する水温セ
ンサ4また制御装置から出力される電気信号を物理的な
力へ変換するアクチュエータとしてエアコンのクラッチ
をON、OFFを行うエアコンクラッチスイッチ2.ス
タータON、OFFを行うスタータスイッチ52本制御
装置の情報を運転者に伝える表示モジュール3により構
成される。
装置lに車両情報を伝える各センサ、スイッチ類が接続
されている。車両外気温を電気信号に置き換えて伝達す
る車両外気温センサ6、日照量を検知する日照量センサ
7、車室内気温を検知する車室内気温センサ8.パーキ
ングブレーキON、OFFを検知するパーキングブレー
キスイッチ9.トランスファーのギヤ位置を検知するニ
ュートラルスイッチ10.エンジン塩を検知する水温セ
ンサ4また制御装置から出力される電気信号を物理的な
力へ変換するアクチュエータとしてエアコンのクラッチ
をON、OFFを行うエアコンクラッチスイッチ2.ス
タータON、OFFを行うスタータスイッチ52本制御
装置の情報を運転者に伝える表示モジュール3により構
成される。
第2図は本制御装置の回路ブロック図である。
ディジタル演算処理を行うマイクロコンピュータ13.
プログラムを格納するROM14.種々の学習データ及
び変数を格納するRAM15.外部からのセンサの(I
W号を処理し、ディジタル信号へ変換するl101.2
.外部アクチュエータを駈動するドライバ11.表示モ
ジュールとシリアルインタフェースを行うシリアル、コ
ミュニケーションライン16より構成されている。
プログラムを格納するROM14.種々の学習データ及
び変数を格納するRAM15.外部からのセンサの(I
W号を処理し、ディジタル信号へ変換するl101.2
.外部アクチュエータを駈動するドライバ11.表示モ
ジュールとシリアルインタフェースを行うシリアル、コ
ミュニケーションライン16より構成されている。
第3図から第6図までに本制御装置の制御のフローチャ
ートを示し順を追って説明する。
ートを示し順を追って説明する。
第3図は本制御システムの起動ルーチンであり運転者が
、前回のエンジン停止時に行うものである。
、前回のエンジン停止時に行うものである。
例えば運転者が前日、帰宅し次の日にエンジンを自動始
動したい場合はセットスイッチをONする(ステップ1
01)。この場合、次のスタート時刻が学習済の場合は
、マイコンはそのままスリーブモードへと入るが(ステ
ップ106)、そうでない場合は時刻セットを要求され
る(ステップ102〜104)。
動したい場合はセットスイッチをONする(ステップ1
01)。この場合、次のスタート時刻が学習済の場合は
、マイコンはそのままスリーブモードへと入るが(ステ
ップ106)、そうでない場合は時刻セットを要求され
る(ステップ102〜104)。
第4図は通常のオートエアコン制御の流れを示す。 設
定温度に±αのヒステリシスを設はエアコンリレーのO
N、OFFを制御する(ステップ111〜114)。こ
の場合、車両及び種々の要因により他制御を追加できる
が、ここではメインとなるフローチャートを示す。尚、
本フローはエンジン始動後のエアコン制御時に適応する
。
定温度に±αのヒステリシスを設はエアコンリレーのO
N、OFFを制御する(ステップ111〜114)。こ
の場合、車両及び種々の要因により他制御を追加できる
が、ここではメインとなるフローチャートを示す。尚、
本フローはエンジン始動後のエアコン制御時に適応する
。
第5図は、第3図のスリーブモードに入ったマイコンの
ウェイクアップルーチンを示す。ウェイクアップはマイ
コンコンピュータの内部タイマからのインタラブドから
発生する。ウェイクアップしたマイクロコンピュータは
、その時点がエンジン自動始動を行う口かどうかを判断
する(ステップ201)。例えば週日は定時のエンジン
の始動は行なわれるが週末等は定時のエンジン始動は必
要としない。これらのセットは予めセットされるか、ま
たは学習することによりマイクロコンピュータは、予定
日を知ることを可能とする。次にトランスミッションの
ギヤが入っている場合とパーキングブレーキが入ってい
ない場合はフェールセーフの為、エンジン自動始動を行
なわない(ステップ202〜203)。エンジン自動始
動後はエンジン水温が規定値以下の場合は、電車内温度
制御を行なわない(ステップ205)。エンジン水温が
適正温度となると、エアコン制御を始める。
ウェイクアップルーチンを示す。ウェイクアップはマイ
コンコンピュータの内部タイマからのインタラブドから
発生する。ウェイクアップしたマイクロコンピュータは
、その時点がエンジン自動始動を行う口かどうかを判断
する(ステップ201)。例えば週日は定時のエンジン
の始動は行なわれるが週末等は定時のエンジン始動は必
要としない。これらのセットは予めセットされるか、ま
たは学習することによりマイクロコンピュータは、予定
日を知ることを可能とする。次にトランスミッションの
ギヤが入っている場合とパーキングブレーキが入ってい
ない場合はフェールセーフの為、エンジン自動始動を行
なわない(ステップ202〜203)。エンジン自動始
動後はエンジン水温が規定値以下の場合は、電車内温度
制御を行なわない(ステップ205)。エンジン水温が
適正温度となると、エアコン制御を始める。
この場合フロントガラスの凍結を判断し、解凍するよう
、ベンチレータをONする制御等を追加してもよい(ス
テップ207〜208)。
、ベンチレータをONする制御等を追加してもよい(ス
テップ207〜208)。
もし運転者が、車室内の温度を故意に設定した場合は、
エアコン制御に設定値にセットする。それら以外の場合
で、学習値がある場合は学習値、それがない場合はイニ
シャル値を持っておきこれをセットする(ステップ20
9〜213)。
エアコン制御に設定値にセットする。それら以外の場合
で、学習値がある場合は学習値、それがない場合はイニ
シャル値を持っておきこれをセットする(ステップ20
9〜213)。
次に第6図に設定温度、設定時刻の一学習のフローチャ
ートを示す。設定温度の学習時、及び学習データの読込
みは外気温度、車室内温度のテーブルを検索を行う。テ
ーブル検索後、学習カウンタの確認を行い、ある一定レ
ベル以上であれば学習値を使用するようにする。また前
回の学習値と今回の設定値がある一定の、左置上を持つ
ようになればカウンタデクリメントを行う。カウンタが
また一定のスライスレベル以下となれば、また学習値を
更新することになる(ステップ30上〜310)。
ートを示す。設定温度の学習時、及び学習データの読込
みは外気温度、車室内温度のテーブルを検索を行う。テ
ーブル検索後、学習カウンタの確認を行い、ある一定レ
ベル以上であれば学習値を使用するようにする。また前
回の学習値と今回の設定値がある一定の、左置上を持つ
ようになればカウンタデクリメントを行う。カウンタが
また一定のスライスレベル以下となれば、また学習値を
更新することになる(ステップ30上〜310)。
学習値の更新は前回と今回の値の加重平均法、またはそ
っくり入換えてしまう方法等がある。
っくり入換えてしまう方法等がある。
第7図に設定温度学習テーブルの一例を示す。
この場合のパラメータは車室外温度と車室内温度の2変
数となる。この実施例では学習値とカウンタの2枚のテ
ーブルを持つことになる。
数となる。この実施例では学習値とカウンタの2枚のテ
ーブルを持つことになる。
本実施例によれば、日常の足として使用される車両に運
転者の生活時間及び、車室内温度を、いつもセットする
ことのない快適な車両を提供できる。
転者の生活時間及び、車室内温度を、いつもセットする
ことのない快適な車両を提供できる。
本発明は1以上説明したように構成されているので以下
に記載されるような効果を奏する。
に記載されるような効果を奏する。
豊富な学習データにより、運転者に合った車室内環境が
提供できる。また日照センサを備えていることにより、
あらかじめセットしておくことにより、車両を放置して
おいた場合でも効率よく車室内の温度を保つことができ
る。また出動時の時刻だけを学習するのではなく、退勤
時の時刻を学習するようにすれば朝夕、運転者にあった
車室内環境にできる。また温度センサ、加湿器等を取付
け、湿度を学習させれば、湿度も運転者に合わせること
が可能となる。
提供できる。また日照センサを備えていることにより、
あらかじめセットしておくことにより、車両を放置して
おいた場合でも効率よく車室内の温度を保つことができ
る。また出動時の時刻だけを学習するのではなく、退勤
時の時刻を学習するようにすれば朝夕、運転者にあった
車室内環境にできる。また温度センサ、加湿器等を取付
け、湿度を学習させれば、湿度も運転者に合わせること
が可能となる。
第1図は本制御装置の全体の構成図、第2図は本制御装
置の回路ブロック図、第3図から第6図は本制御のフロ
ーチャート、第7図は本制御の学習マツプを示す図であ
る。 l・・・制御装置、6・・車室外気温センサ、8・・車
室内気温センサ、ステップ101〜106・・・起動ル
第 図 粥 2 図 弔 図 弔 図 勇÷ 図 第6図
置の回路ブロック図、第3図から第6図は本制御のフロ
ーチャート、第7図は本制御の学習マツプを示す図であ
る。 l・・・制御装置、6・・車室外気温センサ、8・・車
室内気温センサ、ステップ101〜106・・・起動ル
第 図 粥 2 図 弔 図 弔 図 勇÷ 図 第6図
Claims (1)
- 1、ディジタル演算処理を行うマイクロコンピュータ、
外部デバイスとインタフェースを行うio、プログラム
を格納するROM、RAM等を備えた制御装置、内燃機
関を始動する装置、及びエアコン装置を備えたシステム
に於て、制御装置より内燃機関の始動を可能とし、また
エアコンのON、OFFができることを特徴とした自動
車室内環境制御装置。2、上記制御装置において運転者
が日常の生活パターンで必要性から設定されるエンジン
始動時間、車室内の温度湿度設定値を記憶学習し運転者
の好みに合わせて自動車内運転環境に設定することを特
徴とする学習機能付制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17548489A JPH0342325A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 自動車室内環境制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17548489A JPH0342325A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 自動車室内環境制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0342325A true JPH0342325A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=15996850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17548489A Pending JPH0342325A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 自動車室内環境制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0342325A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5305613A (en) * | 1991-11-27 | 1994-04-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Air conditioning system suitable for use in a electric vehicle |
US5330385A (en) * | 1991-12-04 | 1994-07-19 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Air conditioning system suitable for use in an electric vehicle |
US5490572A (en) * | 1991-12-04 | 1996-02-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Battery temperature control system in electric automobile |
US5562538A (en) * | 1993-12-28 | 1996-10-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Control apparatus for air conditioning unit in motor vehicle |
JP2001322417A (ja) * | 2000-03-09 | 2001-11-20 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
US6488213B2 (en) | 2000-03-09 | 2002-12-03 | Denso Corporation | Vehicle air conditioner with control system learning manual control operation of blower voltage |
JP2007269161A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Autech Japan Inc | エアコン制御装置 |
JP2008037374A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 車両用静電霧化装置 |
JP2008174103A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 車両用イオン発生装置 |
JP2010173636A (ja) * | 2010-02-22 | 2010-08-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 車両用静電霧化装置 |
JP2010234905A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Denso It Laboratory Inc | 車両用空調装置及び車両用空調装置の制御方法 |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP17548489A patent/JPH0342325A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5524446A (en) * | 1991-11-27 | 1996-06-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Air conditioning system suitable for use in an electric vehicle |
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