JPH0342217B2 - - Google Patents

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JPH0342217B2
JPH0342217B2 JP59120221A JP12022184A JPH0342217B2 JP H0342217 B2 JPH0342217 B2 JP H0342217B2 JP 59120221 A JP59120221 A JP 59120221A JP 12022184 A JP12022184 A JP 12022184A JP H0342217 B2 JPH0342217 B2 JP H0342217B2
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planetary
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steering wheel
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は遊星歯車機構においてパツド部を不
回動としたステアリングホイールに係り、特に遊
星歯車の歯を太陽歯車の歯の片歯面に積極的に当
接するように組付ける組付構造に関するものであ
る。
従来技術 従来、この主の遊星歯車機構を備えたパツド部
不回動型ステアリングホイールにおいては、太陽
歯車、遊星歯車間のバツクラツシユに基づくガタ
ツキや噛合いの摩擦により異音が発生し、操作感
や高級感が損われるという問題があつた。
目 的 この発明の目的は太陽歯車と遊星歯車とのバツ
クラツシユを吸収するとともに遊星歯車と太陽歯
車との接触面積を減少させ歯車のガタツキや摩擦
による振動や異音を低減するとともに、太陽歯車
と遊星歯車とのカミ合いを適度に保つことにより
滑らかな操作感を与えるばかりではなく、また、
万一歯車間に異物が噛込んでも遊星歯車がこれを
回避してスムーズなステアリング操作のできるス
テアリングホイールを提供することにある。
構 成 上記問題点を解決するため遊星シヤフトを支持
する軸受部材を、ボスプレートに切欠き形成され
た取付凹部内に移動可能に装着し、該軸受部材を
弾性部材により遊星歯車が太陽歯車の中心より外
れる方向に付勢し、遊星歯車の歯が太陽歯車の歯
の片歯面に当接するように付勢される構成を採つ
ている。
第一実施例 以下、この発明を具体化した第一実施例を第1
〜5図に従つて説明すると、1は自動車のコラム
である。2はコラム1内を貫通するステアリング
シヤフトであつて、この端部にはボスプレート3
がナツト4により締付固定されている。このボス
プレート3は第2図に示すように正面ほぼ八角形
状をなし、その外周には取付凹部5が外側へ開口
するように切欠き形成されている。
前記両取付凹部5はボスプレート3の半径方向
から5度から30度の範囲内で、両取付凹部5がそ
れぞれ同じ角度で斜めに傾くように切欠き形成さ
れており、同両取付凹部5は後に詳記する押圧部
材としてのコイルバネ22による押圧力が打消し
合うような回転方向を向いている。
6はステアリング操作を行うためのリング部で
あつて、その芯金7はボスプレート3から延びる
スポーク部8により支持され、表面はウレタン樹
脂層9で被覆されている。
10は複数個のボルト11によりコラム1に固
定された合成樹脂等よりなるコラム側太陽歯車で
あつて、その中心を前記ステアリングシヤフト2
が遊貫している。12は同じく合成樹脂等よりな
るパツド側太陽歯車であつて、コラム側太陽歯車
10と同一の歯数を有しておりナツト4によりス
テアリングシヤフト2に対して回動可能に軸支さ
れている。
13は各種スイツチ、表示器、発音器等の電子
機器(図示しない)を装着できるようにしたパツ
ド部であつて、複数個のボルト14により前記パ
ツド側太陽歯車12に取付けられている。
15は前記ボスプレート3の両取付凹部5内
に、次に述べる軸受部材によつて回転可能に取付
けられた一対の遊星シヤフトである。
16はポリアセタール等の合成樹脂により形成
され取付凹部5内に嵌入された軸受部材であつ
て、その内側にはすべり軸受として遊星シヤフト
15を保持する保持溝17が切欠き形成されてい
る。18は軸受部材16の両側部上下に各々突出
するよう一体形成された鍔部であつて、前記ボス
プレート3は上下の鍔部18間にほぼ当接するよ
うにして挟まれている。19は軸受部材16両側
部の上記鍔部18間に現れた側面部であつて、ボ
スプレート3の取付凹部5の両内側面20にほぼ
当接するようにして移動可能に嵌入されている。
21は軸受部材の外側面に設けられた2条のガイ
ド溝である。22はボスプレート3の両面に一対
設けられたコイルバネであつて、その一端は前記
取付凹部5の側方にピン23により固定され、他
端には真直なワイヤ24が連続形成されている。
25はワイヤ24の先端に取付けられた一対の係
止片であつて、その係止爪26がボスプレート3
両面に凹設された係止凹部27に係止されること
により、同ワイヤ24が取付凹部5の他方側に固
定されるようになつている。
又、各遊星シヤフト15は軸受部材16の保持
溝17内に嵌入された状態で取付凹部5内へ挿入
されている。そして、前記ガイド溝21には、前
記両コイルバネ22のワイヤ24が同コイルバネ
22の弾性力により張力のかかつた状態で山型状
に掛け渡されている。この構造によつて、各遊星
シヤフト15はボスプレート3の内方へ斜めに押
圧付勢されている。
28,29は各遊星シヤフト15の両端に設け
られ互いに同一歯数に形成されたコラム側及びパ
ツド側の遊星歯車である。そしてこの遊星歯車2
8,29は前記のように構成された軸受部材16
に支持されている遊星シヤフト15に取付けられ
ているので、遊星シヤフト15を介し、コラム及
びパツト側太陽歯車10,12中心より外れる方
向に付勢され、第6図に示すように(図ではパツ
ト側のみ)太陽歯車12の片歯面12aに積極的
に当接するように押圧付勢されている。また、上
下遊星歯車28,29の押圧付勢方向は互いに回
転方向において反対向きになつておりステアリン
グを回動させない限りどちらの方向にも自然に可
動することはない。そして、ステアリング操作に
よるボスプレート3の回動に伴つて自転しながら
両太陽歯車10,12の外周を公転するようにな
つている。
又、前記軸受部材16の前後両端面30は、各
遊星歯車28,29の内端面31にほぼ当接して
同歯車28,29の位置を規制するようになつて
おり、同歯車28,29の軸方向の移動を防止し
ている。
さて、以上のように構成されたステアリングホ
イールを回動させると、前述の通り遊星歯車2
8,29が太陽歯車10,12の歯の片歯面10
a,12aに積極的に押圧付勢されていることに
より各歯車10,12,28,29間のバツクラ
ツシユを押え込むことができガタツキによる振動
や異音の発生を防止することができる。そして、
前記遊星歯車28,29は太陽歯車10,12に
押圧付勢されながら自転及び公転するので、パツ
ド側太陽歯車12に固定されたパツド部13はコ
ラム1に対して回動しない。
又、遊星歯車28,29は太陽歯車10,12
の歯の片歯面10a,12aに積極的に当接する
ため、従来に比べて歯車の接触面積が半減され、
従つて、摩擦音も低減される。
第二実施例 次にこの発明の第二実施例を第7〜8図に基づ
いて説明する。この実施例では取付凹部39にバ
ネ40により回転力を与えられている軸受部材と
してのリンク41を用いて遊星歯車28,29を
太陽歯車10,12の歯の片歯面10a,12a
に積極的に押圧付勢する点において前記実施例と
相違している。
すなわち、リンク41の両端には挿通孔42,
43が設けられ、一端の挿通孔42には遊星シヤ
フト15が回転自在に挿入されている。前記遊星
シヤフト15の両端には互いに同一歯数に形成さ
れたコラム側及びパツド側の遊星歯車28,29
が取付けられ、前記各コラム側及びパツド側の太
陽歯車10,12に噛合つている。又、前記リン
ク41の前後両面44,44は各遊星歯車28,
29の内接面45にほぼ当接して同歯車28,2
9の位置を規制し軸方向の移動を防止している。
前記リンク41の他端部は上下でボスプレート
3を挾む鍔部46,46が一体形成されており、
同リンク41は該鍔部46,46でボスプレート
3を挾み、前記鍔部46,46のほぼ中央に形成
された挿通孔43,43とボスプレート3の挿通
孔47とを一致させピン48によつて係止される
ことによりボスプレート3に回動可能に軸着され
ている。又、前記リンク41は一方をボスプレー
ト3に固定し他方をリンク41に固定した弾性部
材としての引張バネ40により太陽歯車中心以外
の内方向に付勢され遊星歯車28,29を太陽歯
車10,12の歯の片歯面10a,12aに積極
的に押圧付勢している。又、二対の弾性部材の付
勢方向は互いに逆の方向とし、付勢力による回転
を打消すようになつている。従つて、この実施例
も前記実施例と同様の効果を奏する。
第三実施例 次に、この発明の第三実施例を第9,10図に
基づいて説明する。この実施例ではボスプレート
3に湾曲した取付凹部50を設け、同取付凹部5
0内を摺動可能であり、かつ前記取付凹部50の
湾曲と同じ曲率を有する遊星歯車軸受部材51を
設けた点において前記第一,第二実施例と相違し
ている。
すなわち、前記取付凹部50と同じ曲率の側面
を有する遊星歯車軸受部材51は両端に挿通孔5
3,54を有したリンク52の一端の挿入孔53
にピン55によつて回動可能に軸着されている。
このリンク52は該リンク52の他端の挿入孔5
4とがボスプレート3に設けられた挿通孔57と
を一致させ、ピン55を嵌入させることによつて
ボスプレート3に回動可能に軸着されている。な
お、挿通孔57はリンク52の回転中心であり、
前記遊星歯車軸受部材51の曲率は前記挿通孔5
7の中心からの距離を半径としている。又、リン
ク52は一端をボスプレート3に固定され他端を
リンク52に固定されたコイルバネ58により遊
星歯車28,29を各太陽歯車10,12の中心
より外れる方向に付勢することにより、太陽歯車
10,12の歯の片歯面10a,12aに積極的
に押圧付勢している。従つて、この実施例も前記
実施例と同様の効果を奏する。
第四実施例 次に、この発明の第四実施例を第11,12図
に基づいて説明する。この実施例ではボスプレー
ト3に取付凹部70を設け、同取付凹部70に回
動可能な円板状の遊星歯車軸受部材71を配設し
同軸受部材71に遊星シヤフト15を回動可能に
取付けた点において前記実施例と相違している。
すなわち、72は支持部材であり、前記ボスプ
レート3の取付凹部70に遊星歯車軸受部材71
の支持する部材72として嵌入されている。前記
支持部材72の両側には上下に各々突出するよう
一体形成された鍔部73が形成され複数の挿入孔
74がそれぞれ設けられている。前記挿入孔74
には、ボルト75が挿入されボスプレート3の挿
通孔76を貫通し、ナツト77で固定されてい
る。
又、前記支持部材72の内部には円板状の遊星
歯車軸受部材71が回動可能に取付けられてい
る。同遊星歯車軸受部材71には、回転号心から
偏心した位置に挿通孔78が設けられ、遊星シヤ
フト15が回動可能に軸支されている。前記遊星
シヤフト15の一端にはローレツト加工が施され
嵌着孔79を設けた遊星歯車29が嵌入されてい
る。他端には両面に二つの凹部80,81が設け
られた遊星歯車28が嵌入され、ねじ82により
両端の遊星歯車の歯の位相合せができるように取
付けられている。以上のように構成された遊星歯
車軸受部材71には一端を支持部材72に固定し
他端を遊星歯車軸受部材71に固定したコイルバ
ネ83の回動力によつて遊星歯車28,29の歯
が太陽歯車10,12の中心より外れる方向に付
勢することにより、太陽歯車10,12の歯の片
歯面10a,12aに積極的に押圧付勢するよう
になつている。なお、遊星歯車28,29はステ
アリングシヤフト2を挾んで対称位置に少なくと
も一対設けられており、互いの回動付勢力は打消
し合うようになる。従つて、この実施例も前記実
施例と同様の効果を奏する。
なお、前記実施例において特定方向を規定し太
陽歯車10,12を押圧したいときには第13図
に示すように遊星シヤフトガイドプレート90及
びもう一つの円板状の遊星歯車軸受部材91を用
い前記支持部材72に取付けることにより押圧方
向を規制することができる。
すなわち、第13,14,15図に示すよう
に、前記支持部材72には、第1の偏心軸受部材
91が回動可能に取付けられており、該偏心軸受
部材91の内部には、第2の偏心軸受部材92が
回動可能に取付けられている。そして、該第2の
偏心軸受部材92の中心から偏心した位置に挿通
孔93が設けられ、遊星シヤフト15が回動可能
に軸支されている。前記遊星シヤフト15の一端
にはローレツト加工が施され、嵌着孔89を設け
た遊星歯車29が嵌入されている。又、他端には
両面に二つの凹部80,81が設けられた遊星歯
車28が嵌入され、ねじ82により両端の遊星歯
車の歯の位相合せができるように取付けられてい
る。又、第1及び第2の偏心軸受部材91,92
は各々太陽歯車中心以外の内方向にコイルバネ8
3により回動付勢されている。
従つて、前記偏心軸受部材91,92の下面に
一定方向のみに切欠き溝93を設けた前記遊星シ
ヤフトガイドプレート90を取付けることによつ
て、押圧方向は切欠き溝93の方向に限定され、
前記コイルバネ83の回動力によつて前記遊星歯
車28,29の歯が前記太陽歯車10,12の歯
の片歯面10a,12aに積極的に押圧付勢され
るようになつている。
効 果 以上詳述したようにこの発明は太陽歯車と遊星
歯車とのバツクラツシユを吸収するとともに、遊
星歯車と太陽歯車との接触面積を減少させ歯車の
ガタツキや摩擦による振動や異音を低減するとと
もに、太陽歯車と遊星歯車とのカミ合を適度に保
ことにより滑らかな操作感を与えるばかりではな
く、また、万一歯車間に異物が噛込んでも遊星歯
車がこれを回避してスムースなステアリング操作
できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した第一実施例を示す
一部切欠側面図、第2図は同じく要部分解正面
図、第3図、第4図及び第5図は第一実施例の要
部斜視図、第6図は本発明の太陽歯車と遊星歯車
の噛合いの要部拡大図、第7図及び第8図は第二
実施例の要部正面図及び側面図、第9図及び第1
0図は第三実施例の要部正面図及び側面図、第1
1図及び第12図は第四実施例の要部正面図及び
側面断面図、第13図は第四実施例の別例に用い
る遊星シヤフトガイドプレートの正面図であり、
第14図及び第15図は第四実施例の別例を示す
正面図及び側面断面図である。 遊星シヤフト15、コラム側及びパツド側太陽
歯車10,12、コラム側及びパツド側遊星歯車
28,29。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 遊星シヤフト15の両端に取り付けられてコ
    ラム側及びパツド側の太陽歯車10,12の周囲
    を自転しながら公転するコラム側及びパツド側の
    遊星歯車28,29を有するステアリングホイー
    ルにおいて、前記遊星シヤフト15を支持する軸
    受部材18,41,51,71を、ボスプレート
    3に切欠き形成された取付凹部内5,39,5
    0,70に移動可能に装着し、該軸受部材18,
    41,51,71を弾性部材22,40,58,
    83により遊星歯車28,29が太陽歯車10,
    12の中心より外れる方向に付勢し、遊星歯車2
    8,29の歯が太陽歯車10,12の歯の片歯面
    12aに当接するように付勢したことを特徴とす
    るステアイングホイール。 2 遊星シヤフト15を支持した軸受部16を、
    ボスプレート3外周部に斜めに切欠き形成された
    取付凹部5に装着し、該軸受部16を弾性部材2
    2により付勢することにより、遊星歯車28,2
    9が太陽歯車10,12の中心より外れる方向に
    付勢されるようにしたことを特徴とする特許請求
    の範囲の第1項記載のステアリングホイール。 3 遊星シヤフト15を支持した軸受部材として
    のリンク41を、ボスプレート39外周に切欠き
    形成された凹部39に装着し、該リンク41を弾
    性部材40により付勢することにより、遊星歯車
    28,29が太陽歯車10,12の中心より外れ
    る方向に付勢されるようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のステアリングホイー
    ル。 4 遊星シヤフト15を支持した円弧状の軸受部
    材51を、ボスプレート3外周に切欠き形成され
    た円弧状の取付凹部50に装着し、該軸受部材5
    0を弾性部材58により付勢することにより、遊
    星歯車28,29が太陽歯車10,12の中心よ
    り外れる方向に付勢されるようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のステアリング
    ホイール。 5 遊星シヤフト15を円形の遊星歯車軸受部材
    71に両者の軸芯が偏芯するように支持させ、該
    遊星歯車軸受部材71を、ボスプレート3外周部
    に切欠形成された円形の取付凹部70に回動可能
    に装着し、該遊星歯車軸受部材71を弾性部材8
    3により付勢することにより、遊星歯車28,2
    9が太陽歯車10,12の中心より外れる方向に
    付勢されるようにしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のステアリングホイール。
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