JPS6098550U - ステアリング装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の非回転機構を備えたステアリング装置を
示す断面側面図、第２図は先順に係る同様のステアリン
グ装置を示す断面側面図、第３図は第２図Ａ−Ａ線断面
図、第４図イは要部の第２図Ｃ矢視相当図、第４図口は
要部の第２図Ｃ矢視相当図、第４図へに第４図イのＤ矢
視相当図、第５図イは本考案の第１実施例に係る第５図
口Ｅ　−Ｅ線断面図、第５図口は同実施例の要部平面図
、第５図へに第５図ロＦ−Ｆ線断面図、第６図は第　　
　゛１実施例の第２図にに部相当図、第７図イは本考案
の第２実施例に係る第７図ロＧ−Ｇ線断面肉、第７図ハ
は第７図ロＨ−Ｈ線断面図、第８図イは本考案の第３実
施例に係る第８図ロＩ−Ｉ線断面図、第８印可よ同実施
例の要部平面図、第８図ハは第８図ロＪ−Ｊ線断面図で
ある。 １・・・・・・ステアリングシャフト、２′・・・・・
・ステアリングパッド、３′・・・・・・取付部材、５
ａ、５ｂ・・・・・・内歯車、６・・・・・・ステアリ
ングホイール、７′・・・・・・取付ボス部、９ａ、９
ｂ・・・・・・遊星ギヤ、１０・・・・・・スポーク、
１１・・・・・・筒状部材、１３ａ、１３ｂ・・・・・
・段部、５１・・・・・・ブラケット、５２．　５３．
　５４．５５・・・・・・枠部、５４ａ、５５ａ・・・
・・・受容凹部、５４ｂ、５５ｂ・・・・・・切り欠き
、５７ａ・・・・・・軸受は部、５８・・・・・・板ば
ね、６０・・・・・・ローラ、６２・・・・・・回転軸
。 第５図 （）Ｘ） （ロ） 第６図 補正　昭６０．１．２５ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書２５頁第２行目’Ｇ−Ｇ線断面図、ヨの後に１第
１図口は同実施例の要部平面図、ヨを挿入−する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ステアリングホイールを取り付けたステアリングシャフ
   ト先端部に、該シャフトに対して相対回転自在にスイッ
   チ類等を取り付ける取付部材を装着し、該取付部材及び
   これに対向するステアリン−グコラム側端部に一対の内
   歯車を設け、該内歯車に上記ステアリングホイールの取
   付ボス部に回転自在に装着された遊星ギヤを噛み合わせ
   、上記取付部材をステアリングシャフトに対して非回転
   としたステアリング装置において、前記取付部材とステ
   アリングコラムの相対向する端部内周に還状部を形成す
   る一方、自由端に軸受は部を有する押圧部材の一端をブ
   ラケットに固定し、該ブラケットの相対向する枠部に該
   軸受は部の弾性移動軌跡に沿った受容凹部を設けるとと
   もに、回転軸両端部を該受容凹部に遊嵌しかつ軸周部に
   前記軸受けを接当させてローラを前記ブラケットに一体
   に組み付け、該ローラを前記両環状部に圧接させて該ブ
   ラケットを介して前記取付ボス部に装着したことを特徴
   とするステアリング装置。