JPH0341552A - 固有名詞一体変換機能付き文書処理装置 - Google Patents

固有名詞一体変換機能付き文書処理装置

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JPH0341552A
JPH0341552A JP1178469A JP17846989A JPH0341552A JP H0341552 A JPH0341552 A JP H0341552A JP 1178469 A JP1178469 A JP 1178469A JP 17846989 A JP17846989 A JP 17846989A JP H0341552 A JPH0341552 A JP H0341552A
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JP
Japan
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noun
proper
proper noun
nouns
common
Prior art date
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Pending
Application number
JP1178469A
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English (en)
Inventor
Matsutaka Ito
伊東 松孝
Takuji Kawamura
卓司 川村
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH0341552A publication Critical patent/JPH0341552A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、入力された読み情報を固有名詞に変換する
ための固有名詞辞書を備えた文書処理装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の文書処理装置においては、自立語、付属
語等のいわゆる単語と呼ばれるもの全体を登録した一般
辞書とは別に、姓名、地名等の特殊な単語を登録した固
有名詞辞書を備えており、この固有名詞辞書を用いる場
合には、−文節単位で変換を行うようにしている。
例を挙げれば、“やまだ”という読み情報を、“山田“
という固有名詞に変換したいような時には、“やまだ”
という−文節の文字列を入力した後、変換キーを押下げ
ることにより、“山田”という固有名詞を固有名詞辞書
から読出すようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような−文節単位での変換では、二
つの固有名詞を接続した読み情報、例えば、“やまだた
ろう”というような読み情報を、−度に“山田太部”と
いうように−括して変換することができないため、−文
節づつ、“やまだ”と入力して“山田“に変換し、さら
に、もう−度“たろう“と入力して“太部”と変換する
ようにしなければならない。
また、例えば、“若狭湾”という固有名詞を人力したい
ような場合であれば、“若狭”という名詞は固有名詞辞
書に登録されているが、湾”とうい名詞は普通名詞であ
るので固有名詞辞書に登録されておらず、このため、“
d”については−般辞書を用いて変換しなければならな
い。
従って、“わかさ“と入力して固有名詞辞書によって“
若狭”に変換し、さらに“わん”と入力して一般辞書に
よって“湾”と変換するようにしなければならない。
このように、従来の文書処理装置においては、人間の思
考としては、“山田太部”や°若狭湾”等を、それぞれ
一つの固有名詞としてとらえているのに対し、変換時に
は“山田”と1太部“、また“若狭”と“膚”のように
、−文節単位で入力して変換しなければならないという
問題がある。
なお、このような−文節単位での入力を回避する方法と
して、“山田太部”や“若狭湾”等を一単語として固有
名詞辞書の中に登録することが考えられるが、これらを
全て登録することは、辞書容量の制約上、困難である。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので
、固有名詞辞書中に、固有名詞と一体となって一つの固
有名詞を形成する普通名詞を登録しておき、固有名詞辞
書中にあるこれら二つの名詞を、例えば、固有名詞と固
有名詞、あるいは固有名詞と普通名詞というように結び
付けて、一つの固有名詞として変換する、固有名詞一体
変換機能付き文書処理装置を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 第1図はこの発明の構成を示すブロック図であり、図に
示すように、この発明は、固有名詞と、固有名詞と一体
となって一つの固有名詞を形成する普通名詞とを、その
読み情報と共に記憶している辞書部101と、入力手段
102から入力された読み情報を記憶する記憶手段10
3と、記憶手段103に記憶された読み情報に文節位置
を設定する設定手段104と、設定子IR104によっ
て設定された文節位置以前の読み情報に対応する固有名
詞又は普通名詞を辞書部lotから読出す第I続出し手
段105と、設定手段104によって設定された文節位
置以後の読み情報に対応する固有名詞又は普通名詞を辞
書部IQIから読出す第2続出し手段【06と、記憶手
段103に記憶されている読み情報を第1読出し手段1
05によって続出された固有名詞又は普通名詞と第2読
出し手段106によって読出された固有名詞又は普通名
詞とを接続した一つの固有名詞として変換する変換手段
107を備えてなる固有名詞一体変換機能付き文書処理
装置である。
なお、この発明における辞書部101としては、固有名
詞と、固有名詞と一体となって一つの固有名詞を形成す
る普通名詞とを、その読み情報と共に記憶できるもので
あればよく、例えば、フロッピーディスク装置、磁気デ
ィスク装置等の外部記憶媒体や、ROM等の内部メモリ
が用いられる。
また、入力手段102としては、読み情報としてのかな
文字を入力できるものであればよく、例えば、キーボー
ド、タブレット装置等が用いられる。
さらに、記憶手段103としては、入力手段1O1h)
ら入力されたかな文字を記憶できるものであればよく、
通常は、コアメモリ、ICメモリ等のRAMが用いられ
る。
そして、設定手段104、第1続出し手段105、第2
続出し手段106及び変換手段107としては、一般に
、マイクロプロセッサを用いるのが便利である。
(ホ)作用 第1図に示すように、この発明によれば、辞書部101
には、固有名詞と、固有名詞と一体となって一つの固有
名詞を形成する普通名詞とが、記憶されている。
そして、記憶手段103に記憶された読み情報は、設定
手段104によって文節位置が設定され、第1続出し手
段【05によって、その文節位置以前の読み情報に対応
する固有名詞、又は普通名詞か、辞書部lotから続出
されると共に、第2読出し手段106によって、その文
節位置以後の読み情報に対応する固有名詞、又は普通名
詞が、辞書部101から読出される。
そして、変換手段107によって、記憶手段103に記
憶されている読み情報は、第1続出し手段105によっ
て続出された固有名詞、又は普通名詞と、第2読出し手
段106によって読出された固有名詞、又は普通名詞と
が接続された一つの固有名詞として変換される。
従って、固有名詞辞書中の固有名詞と普通名詞とを、例
えば、固有名詞と固有名詞、あるいは固有名詞と普通名
詞というように結びつけて、一つの固有名詞として一括
して変換することができる。
(へ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。なお、これによってこの発明が限定されるものではな
い。
第2図はこの発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
この図において、lほかなキーや、かなを固有名詞や普
通名詞に変換するための変換キー等を備えたキーボード
であり、単語の読み情報としてのかな文字を制御部2に
入力する。
制御部2は、マイクロプロセッサから構成され、ROM
からなるプログラムメモリ3に書き込まれている制御プ
ログラムに従い、後述する各種のデータ処理を行う。
4はフロッピーディスク装置、磁気ディスク装置等の外
部記憶媒体や、ROM等からなる辞書部である。
この辞書部4には、通常の文書処理装置に用いられる自
立語、付属語等のいわゆる単語と呼ばれるもの全体を記
憶した一般辞書5と、固有名詞と、固有名詞と一体とな
って一つの固有名詞を形成する普通名詞とを、その読み
情報と共に記憶した固有名詞辞書6とが設けられている
固有名詞辞書6には、読み情報は“見出し”として、ま
た、それに対応する固有名詞や普通名詞は“登録語”と
して記憶されており、例えば“わかさ”という語であれ
ば、「見出し:わかさ、登録語二若狭」、また、“わん
“という語であれば、「見出し:わん、登録語:湾」と
いうように記憶されている。
7はRAMであり、内部には、キーボードlから入力さ
れたかな文字列等の人力データを一時記憶する入力バッ
ファ8と、かな文字列から漢字かな交じり文に変換され
た文章を記憶する文章バッファ9とが設けられている。
lOはCRTデイスプレィやLC(液晶)デイスプレィ
、またELデイスプレィ等からなる表示装置である。
制御部2は、キーボードlから入力されたかな文字列を
入力バッファ8に記憶し、辞書部4の一般辞書5あるい
は固有名詞辞書6を用いて、入力バッファ8に記憶して
いるかな文字列を漢字かな交じりの文字列、つまり、い
わゆる通常の文章に変換し、文章バッファ9に記憶する
上記の固有名詞辞書6を用いた変換においては、制御部
2は、まず、入力バッファ8に記憶している入力かな文
字列に対し、文節位置を仮に設定する。
この設定は、例えば、“わかされん″という文字列が入
力バッファ8に記憶されている場合であれば、固有名詞
辞書6中の“わ”の部の見出し全てを検索し、“わかさ
れん”という文字列と読みが一致する最も長い単語の終
わりの位置に文節を設定するという、いわゆる最長一致
の位置を求めることにより行う。
これにより、例えば“わかさ“という最長の見出しが検
索された場合には、“わかさ/わん”というように、“
/“印で示す文節位置に文節ポインタをセットし、次に
、文節ポインタ以後、つまり文節ポインタから最後の位
置(エンド位置)までの文字列(上述の例では“わん”
)に対応する固有名詞、又は普通名詞を見出しによって
固有名詞辞書6から検索する。
この時、対応する固有名詞や普通名詞が登録されておら
ず、検索できない場合には、文節ボイン夕の位置を入力
かな文字列の先頭側に一つ移動させ、上述の例では“わ
か/されん”とし、こんどは文節ポインタ以前、つまり
、入力かな文字列の最初の位置(スタート位置)から文
節ポインタまでの文字列(上述の例では“わか”)に対
応する固有名詞、又は普通名詞を固有名詞辞書6から検
索する。
この検索において、対応する固有名詞や普通名詞が登録
されていない場合には、次々と文節ポインタの位置を入
力かな文字列の先頭側に一つずつ移動させては、スター
ト位置から文節ポインタまでの文字列に対応する固有名
詞、又は普通名詞を検索してゆく。
そして、対応する固有名詞、又は普通名詞が検索された
場合には、次にその文節ポインタ以後の文字列に対応す
る固有名詞、又は普通名詞を固有名詞辞書6から検索す
る。
このようにして、制御fll’s2は、入力バッファ8
に記憶している入力かな文字列に対し、文節位置を設定
して、文節位置以前と文節位置以後の各かな文字列に対
応する固有名詞、又は普通名詞をそれぞれ第1名詞(上
述の例では“若狭′″)及び第2名詞(上述の例では”
湾“)として固有名詞辞書6から検索し、入力かな文字
列を、第1名詞と第2名詞とを接続した一つの固有名詞
(上述の例では“若狭湾“)として−括変換する。
第3図は固有名詞どうし、又は固有名詞と普通名詞とを
結び付けて一つの固有名詞として変換した場合の一例を
示す説明図である。
図において、“/”印で示した位置は文節位置であり、
文節位置よりも以前と以後との各固有名詞、又は普通名
詞は、それぞれ単独に固有名辞書6に登録されている。
第3図に示すように、例えば、姓名であれば、固有名詞
の“西国”と固有名詞の“博“とを“西国博”のように
結び付けて、一つの固有名詞として変換することが可能
である。
また、例えば、人名関係であれば、固有名詞の“宇野”
と普通名詞の“首相”とを“宇野首相”のように結び付
けて、一つの固有名詞として変換することが可能であり
、学校名などであれば、例えば、固有名詞の“天理″と
普通名詞の“高校”とを“天理高校”のように結び付け
て、一つの固有名詞として変換することが可能である。
勿論、これらの場合とは逆に、普通名詞が先にきて、「
普通名詞+固有名詞」というように結び付けて変換する
。ことも可能である。
このような制御部2の処理動作の内容を、第4図に示す
フローチャートに従い説明する。
入力バッファ8に記憶されている入力かな文字列を一つ
の固有名詞として変換する場合には、まず、固有名詞辞
書6を検索し、入力かな文字列に対し最長一致の位置を
求める(ステップat)。
最長一致の位置を決定すると、その位置に文節ポインタ
をセットしくステップ32)、次に、文節ポインタから
エンド位置までの文字列に対応する固有名詞、又は普通
名詞を固有名詞辞書6から検索しくステップ33)、固
有名詞辞書6にあるかどうかを判定する(ステップ34
)。
この判定において、対応する固有名詞、又は普通名詞が
固有名詞辞書6にある場合には、変換侯浦ありとして、
入力かな文字列の、スタート位置から文節ポインタまで
の文字列と、文節ポインタからエンド位置までの文字列
とを、それぞれ固有名詞か、あるいは普通名詞に変換し
、それらを接続して一つの固有名詞として一括変棟を行
う(ステップ35)。
また、ステップ34の判定において、対応する固有名詞
、又は普通名詞が固有名詞辞書6に無い場合には、文節
ポインタの位置を入力かな文字列の先頭側に一つ移動し
くステップ36)、文節ポインタの位置が入力かな文字
列のスタート位置であるのかどうかを判定する(ステッ
プ37)。
ここで、文節ポインタの位置が入力かな文字列のスター
ト位置である場合には、入力かな文字列に対応する固有
名詞、又は普通名詞が固有名詞辞書6に無い、つまり、
候補なしとして変換処理を終了する。
また、文節ポインタの位置が入力かな文字列のスタート
位置でない場合には、スタート位置から文節ポインタま
での文字列に対応する固有名詞、又は普通名詞を固有名
詞辞書6から検索しくステップ38)、固有名詞辞書6
にあるかどうかを判定する(ステップ39)。
そして、この判定において、対応する固有名詞、又はが
固有名詞辞書6に無い場合には、それが見つかるまで、
ステップ36〜ステツプ38を繰り返し、文節ポインタ
の位置が入力かな文字列のスタート位置にくるまで、次
々と文節ポインタの位置を先頭側に変更してゆき、検索
を繰り返す。
また、ステップ39の判定において、対応する固有名詞
、又は普通名詞が固有名詞辞書6にある場合には、こん
どはステップ33に戻って、文節ポインタからエンド位
置までの文字列に対応する固有名詞、又は普通名詞を、
再度、固有名詞辞書6から検索し、このステップ33〜
ステツプ39までを繰り返して、文節ポインタ以前と以
後との固有名詞、又は普通名詞が固有名詞辞書6から見
つかるまで検索を繰り返す。
このようにして、入力バッフ78に記憶されている固有
名詞と固有名詞、あるいは固有名詞と普通名詞からなる
入力かな文字列が、一つの固有名詞として一括変換され
る。
(ト)発明の効果 この発明によれば、辞書部に、固有名詞と、例えば、首
相、先生(・・・・・・首相、・・・・・・先生等)や
、大学、高校(・・・・・・大学、・・・・・・高校等
)というような、固有名詞と一体となって一つの固有名
詞を形成する普通名詞とを記憶しておき、入力された読
み情報に対して文節位置を設定し、文節位置以前と以後
との各読み情報に対応する固有名詞、又は普通名詞を読
出して、入力された読み情報を一つの固有名詞として一
括変換するようにしたので、例えば、辞書部に、姓と名
とが独立して記憶されているような場合でも、姓と名と
を一度に入力してそれらを一括変換させることができ、
固有名詞変換における操作性を向上させることができる
また、辞書登録単語数をそれほど増加させることなく、
例えば“宇野首相”、“開田先生”、また“東京大学“
、“大阪高校“等の、固有名詞と普通名詞とを接続した
形での一括変換ができ、姓名、地名、学校名、会社名、
施設芯等に関する幅広い固有名詞の変換が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例を示す構成ブロック図、第3図は固有
名詞どうし、又は固有名詞と普通名詞とを結び付けて一
つの固有名詞として変換した場合の一例を示す説明図、
第4図は実施例の動作を示すフローチャートである。 l・・・・・・キーボード、   2・・・・・・制御
部、3・・・・・・プログラムメモリ、4・・・・・・
辞書部、5・・・・・・一般辞書、     6・・・
・・・固有名詞辞書、7・・・・・・RAM、    
   8・・・・・・入カハッファ、9・・・・・・文
章バッファ、  lO・・・・・・表示装置。 Q 図 へ 夕、 第3図 施設名など 大阪/本社 郡山/支部 第4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、固有名詞と、固有名詞と一体となって一つの固有名
    詞を形成する普通名詞とを、その読み情報と共に記憶し
    ている辞書部と、入力手段から入力された読み情報を記
    憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された読み情報に文
    節位置を設定する設定手段と、設定手段によって設定さ
    れた文節位置以前の読み情報に対応する固有名詞又は普
    通名詞を辞書部から読出す第1読出し手段と、設定手段
    によって設定された文節位置以後の読み情報に対応する
    固有名詞又は普通名詞を辞書部から読出す第2読出し手
    段と、記憶手段に記憶されている読み情報を第1読出し
    手段によって読出された固有名詞又は普通名詞と第2読
    出し手段によって読出された固有名詞又は普通名詞とを
    接続した一つの固有名詞として変換する変換手段を備え
    てなる固有名詞一体変換機能付き文書処理装置。
JP1178469A 1989-07-10 1989-07-10 固有名詞一体変換機能付き文書処理装置 Pending JPH0341552A (ja)

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JP1178469A JPH0341552A (ja) 1989-07-10 1989-07-10 固有名詞一体変換機能付き文書処理装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59111518A (ja) * 1982-12-16 1984-06-27 Sharp Corp 仮名漢字変換方式の文章処理装置
JPS6289165A (ja) * 1985-10-15 1987-04-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd かな漢字変換装置
JPS6327965A (ja) * 1986-07-22 1988-02-05 Toshiba Corp 文書作成装置

Patent Citations (3)

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