JPH0341376Y2 - - Google Patents
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- JPH0341376Y2 JPH0341376Y2 JP1986064192U JP6419286U JPH0341376Y2 JP H0341376 Y2 JPH0341376 Y2 JP H0341376Y2 JP 1986064192 U JP1986064192 U JP 1986064192U JP 6419286 U JP6419286 U JP 6419286U JP H0341376 Y2 JPH0341376 Y2 JP H0341376Y2
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- JP
- Japan
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- light emitting
- push button
- hole
- illuminated
- box
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 12
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/023—Light-emitting indicators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/023—Light-emitting indicators
- H01H2013/026—Light-emitting indicators with two or more independent lighting elements located inside the push button switch that illuminate separate zones of push buttons
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は押ボタンに発光体等の発光ダイオード
を組み入れた照光式押ボタンスイツチの照光部の
接続装置に関するものである。
を組み入れた照光式押ボタンスイツチの照光部の
接続装置に関するものである。
(従来の技術)
従来照光式押ボタンスイツチはランプ式のもの
と発光ダイオードのものがあり、ランプ式のもの
はランプソケツトに大きなスペースを有するこ
と、又ランプ自体の寿命が発光ダイオードに比べ
短く、消費電力も大きい欠点があつた。他方発光
ダイオード式のものは光量が少ない為、発光ダイ
オードを基板上に複数設け照光させるものがあ
る。この例として実開昭57−143524号がある。こ
の考案は照光式押ボタンスイツチを発光ダイオー
ドを用いコンパクトに製作することを主目的とな
されたものである。
と発光ダイオードのものがあり、ランプ式のもの
はランプソケツトに大きなスペースを有するこ
と、又ランプ自体の寿命が発光ダイオードに比べ
短く、消費電力も大きい欠点があつた。他方発光
ダイオード式のものは光量が少ない為、発光ダイ
オードを基板上に複数設け照光させるものがあ
る。この例として実開昭57−143524号がある。こ
の考案は照光式押ボタンスイツチを発光ダイオー
ドを用いコンパクトに製作することを主目的とな
されたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は照光式押ボタンスイツチに於いて押ボ
タンスイツチを計器等に取り付けた後の使用中に
発光体が切れた場合に、交換を手際良く行い得る
ようにしたものである。
タンスイツチを計器等に取り付けた後の使用中に
発光体が切れた場合に、交換を手際良く行い得る
ようにしたものである。
即ち上記従来の実開昭57−143524号の技術では
交換時の押ボタンを装着する時、押ボタンが傾い
たりすると基板に設けられている接続棒がコイル
スプリングに装着しにくく、無理して装着すれば
接続棒が折れ曲がつたり、コイルスプリングが変
形したりし誤動作の原因となることがあり、照光
式押ボタンスイツチの購入者自身では交換が出来
ず、押ボタンスイツチの全体を交換せざるをえな
かつた。更に上述のように押ボタンは装着しにく
い為、例えば照光式押ボタンスイツチの照光部の
一部を照光させる分割照光の場合には多数の接続
棒〔2分割の分割照光の場合端子を3本(アース
端子共通)〕が必要であり、分割照光式の押ボタ
ンスイツチの製作は構造が複雑となりコストが高
くなる欠点を有していた。
交換時の押ボタンを装着する時、押ボタンが傾い
たりすると基板に設けられている接続棒がコイル
スプリングに装着しにくく、無理して装着すれば
接続棒が折れ曲がつたり、コイルスプリングが変
形したりし誤動作の原因となることがあり、照光
式押ボタンスイツチの購入者自身では交換が出来
ず、押ボタンスイツチの全体を交換せざるをえな
かつた。更に上述のように押ボタンは装着しにく
い為、例えば照光式押ボタンスイツチの照光部の
一部を照光させる分割照光の場合には多数の接続
棒〔2分割の分割照光の場合端子を3本(アース
端子共通)〕が必要であり、分割照光式の押ボタ
ンスイツチの製作は構造が複雑となりコストが高
くなる欠点を有していた。
従つて本考案では押ボタンの装着に際して、押
ボタンが真直ぐに、かつ押ボタンに着脱可能に取
付けられている基板への電気的接続も完全な構造
を提供し、更に分割照光式の照光式押ボタンスイ
ツチを安価に製作できる構造を提供出来るもので
ある。
ボタンが真直ぐに、かつ押ボタンに着脱可能に取
付けられている基板への電気的接続も完全な構造
を提供し、更に分割照光式の照光式押ボタンスイ
ツチを安価に製作できる構造を提供出来るもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は箱体1の上部開口部に上下動可能に嵌
挿する押ボタン2の下部に発光体、例えば発光ダ
イオード3を有する基板4を挟持するように下面
に接続体5を着脱可能に設け、前記接続体5の下
面に箱体1に形成されている嵌挿孔6に嵌挿する
筒状体7を一体的に設けるとともに、該接続体
5、筒状体7に貫通した複数の貫通孔8内に設け
た導通スプリング9の上端は基板4の下面に有す
る発光ダイオード3に接続する接続板部10に当
接し、下端は箱体1の基部11に設けられている
外部端子12に接続する導通棒13に当接させる
ことを特徴とする照光式押ボタンスイツチの照光
部接続装置である。
挿する押ボタン2の下部に発光体、例えば発光ダ
イオード3を有する基板4を挟持するように下面
に接続体5を着脱可能に設け、前記接続体5の下
面に箱体1に形成されている嵌挿孔6に嵌挿する
筒状体7を一体的に設けるとともに、該接続体
5、筒状体7に貫通した複数の貫通孔8内に設け
た導通スプリング9の上端は基板4の下面に有す
る発光ダイオード3に接続する接続板部10に当
接し、下端は箱体1の基部11に設けられている
外部端子12に接続する導通棒13に当接させる
ことを特徴とする照光式押ボタンスイツチの照光
部接続装置である。
なお上記導通スプリング9は筒状体7に設ける
構成であるが少なくとも筒状体7の下面から脱出
しないよう構成することが望ましい、即ち例えば
貫通孔8の上部開口部の径を下部開口部の径より
大きくし導通スプリング9も上部を大きい径とし
たものを用いることにより導通スプリング9が貫
通孔8から脱出を防止するものである。
構成であるが少なくとも筒状体7の下面から脱出
しないよう構成することが望ましい、即ち例えば
貫通孔8の上部開口部の径を下部開口部の径より
大きくし導通スプリング9も上部を大きい径とし
たものを用いることにより導通スプリング9が貫
通孔8から脱出を防止するものである。
また発光体は上述実施例では発光ダイオード3
を用いているがこれに限るものでは無く基板にソ
ケツト部を形成することにより、ランプ式として
も良い。
を用いているがこれに限るものでは無く基板にソ
ケツト部を形成することにより、ランプ式として
も良い。
(作用)
本考案は押ボタン2の下部に基板4を挟持する
ように着脱可能に設けられている接続体5の下面
に有する筒状体7は箱体1に設けられている嵌挿
孔6に位置決めされ嵌挿される構成の為、発光ダ
イオード等の発光体が切れ交換が必要なときに
は、押ボタン2が真直ぐに嵌挿出来る。この時接
続体5の下面に設けられている筒状体7は常に同
じ角度で挿入される為、筒状体7に有する貫通孔
8内に導通棒13が確実に挿入することが出来、
外部端子12と導通スプリング9が接続される。
ように着脱可能に設けられている接続体5の下面
に有する筒状体7は箱体1に設けられている嵌挿
孔6に位置決めされ嵌挿される構成の為、発光ダ
イオード等の発光体が切れ交換が必要なときに
は、押ボタン2が真直ぐに嵌挿出来る。この時接
続体5の下面に設けられている筒状体7は常に同
じ角度で挿入される為、筒状体7に有する貫通孔
8内に導通棒13が確実に挿入することが出来、
外部端子12と導通スプリング9が接続される。
また導通スプリング9は導通棒13により下方
から押し上げられる為、その反力で基板4の下面
に有する接続板部10に一定の圧力で当接するこ
とになり、外部端子12から発光ダイオード3等
の発光体の接続は確実に行われる。
から押し上げられる為、その反力で基板4の下面
に有する接続板部10に一定の圧力で当接するこ
とになり、外部端子12から発光ダイオード3等
の発光体の接続は確実に行われる。
なお本考案の導通スプリング9を筒状体7の下
面から脱出しないよう構成するとした場合には組
み立てに際し導通スプリング9に位置を考慮に入
れずに組み立てが行える。
面から脱出しないよう構成するとした場合には組
み立てに際し導通スプリング9に位置を考慮に入
れずに組み立てが行える。
(実施例)
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
箱体1の上部開口部に上下動可能に嵌挿する押
ボタン2の下部に基板4を挟持するように下面に
接続体5を着脱可能に設ける。この基板4は例え
ばセラミツク等適宜材料で形成し、基板4には一
個(第12図)又は複数個固着し、発光ダイオー
ド3を発光させるために基板4上に回路を形成
し、基板4の下面の適宜位置に接続板部10を形
成する。この接続板部10は無分割照光の場合は
発光ダイオード3の+−に接続する2個設け、分
割照光の場合は2個の発光ダイオード群に接続す
る2個と共通端子1個の計3個を設け(第9図)
ている。
ボタン2の下部に基板4を挟持するように下面に
接続体5を着脱可能に設ける。この基板4は例え
ばセラミツク等適宜材料で形成し、基板4には一
個(第12図)又は複数個固着し、発光ダイオー
ド3を発光させるために基板4上に回路を形成
し、基板4の下面の適宜位置に接続板部10を形
成する。この接続板部10は無分割照光の場合は
発光ダイオード3の+−に接続する2個設け、分
割照光の場合は2個の発光ダイオード群に接続す
る2個と共通端子1個の計3個を設け(第9図)
ている。
一方接続体5の下面に筒状体7を設けるととも
に接続体5の上面から筒状体7の下端面にかけて
接続体5側開口部の径をやや大きく形成して貫通
孔8を穿設する。この貫通孔8の取り付けは前記
接続板部10に対応する位置とし、貫通孔8の断
面形状と同様の外形とする。そして導通スプリン
グ9を貫通孔8に挿入した後接続体5を基板4を
挟持するように押ボタン2に取り付けると、導通
スプリング9は筒状体7内から抜け落ちることが
ない。
に接続体5の上面から筒状体7の下端面にかけて
接続体5側開口部の径をやや大きく形成して貫通
孔8を穿設する。この貫通孔8の取り付けは前記
接続板部10に対応する位置とし、貫通孔8の断
面形状と同様の外形とする。そして導通スプリン
グ9を貫通孔8に挿入した後接続体5を基板4を
挟持するように押ボタン2に取り付けると、導通
スプリング9は筒状体7内から抜け落ちることが
ない。
箱体1の内部に形成されている嵌挿孔6内に立
設させた導通棒13は箱体1の基部11に設けら
れている外部端子12に接続している。この導通
棒13の位置は筒状体7が嵌挿孔6に挿入される
時に貫通孔8内の導通スプリング9に当接する位
置としている。
設させた導通棒13は箱体1の基部11に設けら
れている外部端子12に接続している。この導通
棒13の位置は筒状体7が嵌挿孔6に挿入される
時に貫通孔8内の導通スプリング9に当接する位
置としている。
図中14は接続体5に設けた突起15を押ボタ
ン2の孔16に装着し基板4、接続板5を所定の
位置に固定するための位置決め突起、第2図1点
線で示す17は分割照光を行う場合に用いる押ボ
タン2内に装着する仕切り壁である。
ン2の孔16に装着し基板4、接続板5を所定の
位置に固定するための位置決め突起、第2図1点
線で示す17は分割照光を行う場合に用いる押ボ
タン2内に装着する仕切り壁である。
(考案の効果)
本考案によれば、
発光ダイオードの交換を行う場合に基板は接
続体で挟持するように押ボタン2に固定されて
いることにより押ボタンと一体的となり取扱が
容易である。
続体で挟持するように押ボタン2に固定されて
いることにより押ボタンと一体的となり取扱が
容易である。
押ボタンを箱体に嵌挿時に押ボタンの後部に
固着されている接続体の筒状体が箱体の嵌挿孔
に嵌入するため押ボタンがぐらつくことが無く
真直ぐ嵌挿でき、導通棒も確実に孔部内の導通
スプリングに当接し交換が容易で誤動作のおそ
れもない。
固着されている接続体の筒状体が箱体の嵌挿孔
に嵌入するため押ボタンがぐらつくことが無く
真直ぐ嵌挿でき、導通棒も確実に孔部内の導通
スプリングに当接し交換が容易で誤動作のおそ
れもない。
押ボタンがぐらつくことが無く真直ぐ嵌挿出
来発光ダイオードへの接続が確実に行うことが
出来るため、発光ダイオードへの接続端子数が
増える分割照光の場合であつても何等支障が無
く接続が行える。
来発光ダイオードへの接続が確実に行うことが
出来るため、発光ダイオードへの接続端子数が
増える分割照光の場合であつても何等支障が無
く接続が行える。
接続体に設けられている導通スプリングはそ
の上部がやや大きく製作され筒状体の孔部内に
取り込まれているため導通スプリングを取り付
け時に紛失することが無く発光ダイオードの交
換が初心者でも容易におこなうことが出来る。
の上部がやや大きく製作され筒状体の孔部内に
取り込まれているため導通スプリングを取り付
け時に紛失することが無く発光ダイオードの交
換が初心者でも容易におこなうことが出来る。
本考案の構造は簡易であり、コンパクト化が
図れ安価に大量生産出来るなど優れた効果を有
する。
図れ安価に大量生産出来るなど優れた効果を有
する。
図面は本考案の実施例を示したものであり、第
1図は本考案分解斜視図、第2図は挿通孔と導通
棒の接続状態を示す説明図、第3図は押ボタンの
底面図、第4図は基板の底面図、第5図は接続体
の平面図、第6図は第5図A−A線断面図、第7
図は箱体の平面図、第8図は導通スプリングの正
面図、第9図〜第11図は分割照光の実施例であ
り第9図は基板の底面図、第10図は接続体の平
面図、第11図は箱体の平面図、第12図は箱型
の発光ダイオード一個を用いたときの実施例の基
板の斜視図である。 1は箱体、2は押ボタン、3は発光ダイオー
ド、4は基板、5は接続体、6は嵌挿孔、7は筒
状体、8は貫通孔、9は導通スプリング、10は
接続板部、11は基部、12は外部端子、13は
導通棒、14は位置決め突起、15は突起、16
は孔、17は仕切り壁。
1図は本考案分解斜視図、第2図は挿通孔と導通
棒の接続状態を示す説明図、第3図は押ボタンの
底面図、第4図は基板の底面図、第5図は接続体
の平面図、第6図は第5図A−A線断面図、第7
図は箱体の平面図、第8図は導通スプリングの正
面図、第9図〜第11図は分割照光の実施例であ
り第9図は基板の底面図、第10図は接続体の平
面図、第11図は箱体の平面図、第12図は箱型
の発光ダイオード一個を用いたときの実施例の基
板の斜視図である。 1は箱体、2は押ボタン、3は発光ダイオー
ド、4は基板、5は接続体、6は嵌挿孔、7は筒
状体、8は貫通孔、9は導通スプリング、10は
接続板部、11は基部、12は外部端子、13は
導通棒、14は位置決め突起、15は突起、16
は孔、17は仕切り壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 箱体の上部開口部に上下動可能に嵌挿する押
ボタンの下部に発光体を有する基板を挟持する
ように接続体を着脱可能に設け、前記接続体の
下面に箱体に形成されている貫通孔に嵌挿する
筒状体を一体的に形成するとともに、接続体、
筒状体に貫通した複数の貫通孔内に設けた導通
スプリングの上端は基板の下面に有する発光ダ
イオードに接続する接続体部に当接し、下端は
箱体の基部に設けられている外部端子に接続す
る導通棒に当接させることを特徴とする照光式
押ボタンスイツチの照光部接続装置。 (2) 貫通孔の基板側開口部の径のみを大きく形成
し、貫通孔の断面形状と同様な外形を有する導
通スプリングを用いたことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の照光式押ボタン
スイツチの照光部接続装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986064192U JPH0341376Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | |
US07/045,846 US4752242A (en) | 1986-04-30 | 1987-04-30 | Lighting unit installing mechanism for lighting push button switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986064192U JPH0341376Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62176917U JPS62176917U (ja) | 1987-11-10 |
JPH0341376Y2 true JPH0341376Y2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=13250955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986064192U Expired JPH0341376Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4752242A (ja) |
JP (1) | JPH0341376Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3901533A1 (de) * | 1989-01-20 | 1990-08-02 | Elan Schaltelemente Gmbh | Schalt- und/oder anzeigevorrichtung fuer die leiterplattenmontage |
US5391848A (en) * | 1993-03-12 | 1995-02-21 | Inventio Ag | Push button switch illuminated by light emitting diodes for use with elevators |
DE102005021728A1 (de) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Lampensockel und Hochdruckentladungslampe mit einem Lampensockel |
NL1032647C2 (nl) * | 2006-10-09 | 2008-04-10 | Suzo Internat Nl B V | Drukknopsamenstel. |
KR20100048191A (ko) * | 2008-10-30 | 2010-05-11 | 삼성전자주식회사 | 램프 소켓 어셈블리, 백라이트 어셈블리, 표시 장치 및 표시 장치의 제조 방법 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4064426A (en) * | 1976-11-15 | 1977-12-20 | Richard Tyler | Night light |
US4580859A (en) * | 1984-12-20 | 1986-04-08 | Illinois Tool Works Inc. | Light-emitting diode holder assembly |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP1986064192U patent/JPH0341376Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-04-30 US US07/045,846 patent/US4752242A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62176917U (ja) | 1987-11-10 |
US4752242A (en) | 1988-06-21 |
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