JPH0341201Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341201Y2 JPH0341201Y2 JP2367386U JP2367386U JPH0341201Y2 JP H0341201 Y2 JPH0341201 Y2 JP H0341201Y2 JP 2367386 U JP2367386 U JP 2367386U JP 2367386 U JP2367386 U JP 2367386U JP H0341201 Y2 JPH0341201 Y2 JP H0341201Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ash
- combustion chamber
- ash removal
- bottom plate
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 30
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 5
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
- Solid-Fuel Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は薪類を燃焼とするストーブの燃焼熱を
効果的に取り出そうとするものでストーブに利用
される。
効果的に取り出そうとするものでストーブに利用
される。
(従来の技術)
本考案は本願出願人における先願、昭和58年特
願第79870号及び昭和59年特願第94337号のストー
ブにおける輻射空間と灰取り箱の配設を改良した
ものである。すなわち、薪ストーブの場合、燃焼
室での灰は薪の入れ方により燃焼室の奥の方へ押
しやられ堆積する傾向があり、燃焼室の中央部に
灰取り出し口を設けた場合は上記奥の方へ押し込
められて灰をかき出す煩わしさがある。堆積した
灰がある場合は断熱作用をして燃焼室の底盤から
の輻射熱の放散を低下させる問題があつた。
願第79870号及び昭和59年特願第94337号のストー
ブにおける輻射空間と灰取り箱の配設を改良した
ものである。すなわち、薪ストーブの場合、燃焼
室での灰は薪の入れ方により燃焼室の奥の方へ押
しやられ堆積する傾向があり、燃焼室の中央部に
灰取り出し口を設けた場合は上記奥の方へ押し込
められて灰をかき出す煩わしさがある。堆積した
灰がある場合は断熱作用をして燃焼室の底盤から
の輻射熱の放散を低下させる問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案が解決しようとする問題点は、燃焼室の
奥に押しやられた灰がそこで滞留しないで落下
し、燃焼室の底盤からの輻射熱をより効果的に取
り出しできるようにしようとするものである。
奥に押しやられた灰がそこで滞留しないで落下
し、燃焼室の底盤からの輻射熱をより効果的に取
り出しできるようにしようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案が上記問題点を解決するため講じた手段
は、燃焼室の底盤の下方に空間を設け、燃焼室の
奥において底盤にロストルを設けると共にロスト
ル部に連通して灰取り引出を設けた灰取り箱aを
底盤に垂下し、灰取り箱bを除いた底盤下方の前
記空間に燃焼室の入口から奥の方向に対して両側
方の方向に外方へ向け円弧状の輻射板を設けて同
部分を燃焼熱輻射空間とするものである。
は、燃焼室の底盤の下方に空間を設け、燃焼室の
奥において底盤にロストルを設けると共にロスト
ル部に連通して灰取り引出を設けた灰取り箱aを
底盤に垂下し、灰取り箱bを除いた底盤下方の前
記空間に燃焼室の入口から奥の方向に対して両側
方の方向に外方へ向け円弧状の輻射板を設けて同
部分を燃焼熱輻射空間とするものである。
(作用)
ロストル部を除いて底盤上に断熱作用のある灰
がないので、底盤の熱はその下方の燃焼熱輻射空
間の輻射板によりストーブの側方へ輻射され、ス
トーブ側方特に下側方への熱輻射が大きくなる。
がないので、底盤の熱はその下方の燃焼熱輻射空
間の輻射板によりストーブの側方へ輻射され、ス
トーブ側方特に下側方への熱輻射が大きくなる。
(実施例)
本考案の一実施例を示す図面を参酌しつつ説明
すると、第1図に示すように横長の燃焼室aの四
隅に脚1を垂下して同室aの底盤2の下方に燃焼
熱輻射空間3を形成し、燃焼室aの奥の部分の底
盤2に灰取り箱bを燃焼室aに連通させて垂下し
その連通部分に第4図に示すようにロストル4を
設けている。灰取り箱bには一側壁から灰取り引
出5を差し込み引き出し自在としてロストル4よ
り落下した灰を灰取り引出5に収容し排出するよ
うにしている。燃焼室aの底盤2の下方で灰取り
箱bの部分を除いた燃焼熱輻射空間3には第3図
に示すように両側方へ円弧状にわん曲させた輻射
板6を配設する。燃焼室aは前面には扉7を取り
付け、上部中央部には第2図に示すように組輪8
を配設し、奥部には煙筒口9を立設すると共に煙
筒口9の下方で燃焼室a内の上部をL形の遮蔽板
10で包蔵し、その垂直状の壁11に左右に煙道
穴12を貫設し同穴12は煙筒口9に連通して成
つている。
すると、第1図に示すように横長の燃焼室aの四
隅に脚1を垂下して同室aの底盤2の下方に燃焼
熱輻射空間3を形成し、燃焼室aの奥の部分の底
盤2に灰取り箱bを燃焼室aに連通させて垂下し
その連通部分に第4図に示すようにロストル4を
設けている。灰取り箱bには一側壁から灰取り引
出5を差し込み引き出し自在としてロストル4よ
り落下した灰を灰取り引出5に収容し排出するよ
うにしている。燃焼室aの底盤2の下方で灰取り
箱bの部分を除いた燃焼熱輻射空間3には第3図
に示すように両側方へ円弧状にわん曲させた輻射
板6を配設する。燃焼室aは前面には扉7を取り
付け、上部中央部には第2図に示すように組輪8
を配設し、奥部には煙筒口9を立設すると共に煙
筒口9の下方で燃焼室a内の上部をL形の遮蔽板
10で包蔵し、その垂直状の壁11に左右に煙道
穴12を貫設し同穴12は煙筒口9に連通して成
つている。
上記構成によれば、燃焼室a内で生ずる灰は薪
をくべるたびに押し込まれてロストル4より落下
し、灰取り箱bに嵌入した灰取り引出5に収納さ
れる。したがつて、燃焼室aの底盤2に灰をため
ることなく、燃焼に関与する底盤2の全面からも
輻射熱を放散させてわん曲した輻射板6で効率的
に該熱を周囲に拡散することができる。なお、ロ
ストル4の上部にはL形の遮蔽板10が配設され
ているので煙筒口9より直接に灰を吸い上げるこ
とがない。
をくべるたびに押し込まれてロストル4より落下
し、灰取り箱bに嵌入した灰取り引出5に収納さ
れる。したがつて、燃焼室aの底盤2に灰をため
ることなく、燃焼に関与する底盤2の全面からも
輻射熱を放散させてわん曲した輻射板6で効率的
に該熱を周囲に拡散することができる。なお、ロ
ストル4の上部にはL形の遮蔽板10が配設され
ているので煙筒口9より直接に灰を吸い上げるこ
とがない。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば、燃焼室aに断熱
層を形成するほど灰を滞留させることがないの
で、燃焼に関与する底盤全面から輻射熱を放散さ
せて燃焼熱の効率的な取出を提供する効果があ
る。
層を形成するほど灰を滞留させることがないの
で、燃焼に関与する底盤全面から輻射熱を放散さ
せて燃焼熱の効率的な取出を提供する効果があ
る。
第1図は本考案に係るストーブの一部破断した
側面図、第2図は同上ストーブの平面図、第3図
は第1図のA−A′矢視断面図、第4図は第1図
のB−B′矢視断面図である。 図中、1は脚、2は底盤、3は燃焼熱輻射空
間、4はロストル、5は灰取り引出、6は輻射
板、7は扉、8は組輪、9は煙筒口、10は遮蔽
板、11は垂直壁、12は煙道穴。
側面図、第2図は同上ストーブの平面図、第3図
は第1図のA−A′矢視断面図、第4図は第1図
のB−B′矢視断面図である。 図中、1は脚、2は底盤、3は燃焼熱輻射空
間、4はロストル、5は灰取り引出、6は輻射
板、7は扉、8は組輪、9は煙筒口、10は遮蔽
板、11は垂直壁、12は煙道穴。
Claims (1)
- 脚を建てて下方に空間を設けた燃焼室aに燃料
投入口からみて奥において底盤2にロストル4を
設けると共にロストル4部に連通して灰取り箱b
を底盤2に垂下し、灰取り箱bに灰取り引出5を
設け、灰取り箱bの部分を除いた底盤2下方の前
記空間に燃焼室の燃料投入口から奥の方向に対し
て両側方の方向へ円弧状の輻射板を配設すること
により前記空間を燃焼熱輻射空間としたストー
ブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2367386U JPH0341201Y2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2367386U JPH0341201Y2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62135001U JPS62135001U (ja) | 1987-08-25 |
| JPH0341201Y2 true JPH0341201Y2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=30822194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2367386U Expired JPH0341201Y2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341201Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP2367386U patent/JPH0341201Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62135001U (ja) | 1987-08-25 |
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