JPH0340002Y2 - - Google Patents

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JPH0340002Y2
JPH0340002Y2 JP16235188U JP16235188U JPH0340002Y2 JP H0340002 Y2 JPH0340002 Y2 JP H0340002Y2 JP 16235188 U JP16235188 U JP 16235188U JP 16235188 U JP16235188 U JP 16235188U JP H0340002 Y2 JPH0340002 Y2 JP H0340002Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は開閉器等の電気機器を収納する配電
塔等の函体類のベースに関するものである。
(従来の技術) 従来開閉器等の電気機器を収容する配電塔は、
地中にコンクリートから成る四辺形枠体の基礎を
埋め、この基礎の上面を地表面と略同一にし、こ
の基礎の上に四辺形枠状のベースを載せて固定
し、このベースの上に無底の外箱を載せて固定し
ている。このベースは第17図に示す如く、二つ
のアングル材をつき合わせて、接続した上下縁
イ,ロを有する断面コ字型の四辺形枠状のベース
ハとし、このベースハの上に、無底箱型の外箱ニ
の下端開口部の周縁ホを載せ、これらをボルト、
ナツトヘで固定している。
またこれらの配電塔等の電気機器収納函体類は
道路交通事情等からコンパクト化が進み、内部の
機器を取替えたり、修理したりする際内部スペー
スが小さいためこれらの作業がしづらい。そこで
近年これらの作業の際これらの函体類の外箱を上
方へ持ち上げ、機器の周囲を露出した状態で作業
する方法が開発されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記ベースは、アングル材を突き
合わせて溶接したり、折り曲げたりする等、製造
上手間がかかるものである。また上述の如く、内
部機器の修理の際函体類の外箱を持ち上げる場合
上記ベースハと外箱ニの分離、接続が地表面近く
の箇所のボルト、ナツトヘを取付けたり、外した
りする作業となるため、極めて煩雑な作業とな
り、手間のかかるものである。
また従来第17図に示す如く、外箱ニ内の機器
に土中の湿気が入らないよう、外箱ニの開口部に
は底板トを設けているが、この底板トは端部を外
箱ニの周縁ホに載せてこれを固定しているため、
密閉性が弱く、湿気が内部に入つてしまうおそれ
がある。
この考案はこれらの点に鑑みてなされたもので
あり、外箱下端が容易にベースに密着し、これら
の接続分離が容易にでき、かつ外箱とベースとの
間の底板が密閉できる、製造の容易なベースを提
供することを目的としたものである。
(課題を解決するための手段) そこでこの考案は、断面略角筒体の三辺から成
るコ字型枠体を設け、このコ字型枠体の開口部両
端間に断面略角筒状の筒体をわたして、これを着
脱自在に接続固定し、四辺形枠体を形成し、この
四辺形枠体の上部外周縁には上記外箱の側板下端
が嵌合する外周段部を、また上部内周縁には上記
外箱の底板外周縁が嵌合する内周段部を夫々設け
た電気機器収納函体類のベースとしたものであ
る。
(作用) このベースはコンクリート製等の基礎の上に置
き、基礎の上面に突出するアンカーボルトをこの
ベースの上下面に貫通させてナツト等で止めて固
定する。またこのベースの内周段部には、函体類
の外箱の底板の外周縁をパツキンを介して嵌入す
る。この底板には地中から当該函体類内に導入す
るケーブルを貫通させる孔を適宜数穿つてある。
さらにこのベースの外周段部には、函体類の外箱
の側板下端を嵌めあわせる。この外箱とベースと
の固定は、ベース上面から立設した適宜の枠体上
部又は上記底板上に固定した機器類の外枠上部と
外箱上部とを固定する。
(実施例) 以下この考案の実施例を第1図乃至第6図につ
いて説明する。
断面が逆チヤネル溝型枠から成るコ字型の三辺
枠体1を一体に設け、この三辺枠体1の下端面に
は底面板枠2を固定して当該三辺枠体1を断面筒
状にし、この三辺枠体1の上部外周縁には鍵型の
外周段部3を設け、かつ上部内周縁には上記外周
段部3よりやや深い内周段部4を設けている。ま
たこの三辺枠体1の上面適宜箇所にはボルト挿通
孔5を設け、これらの各ボルト挿通孔5の下面に
は管体6を設け、この管体6の下端開口部外周が
上記底面板枠2に穿つた孔7の周縁に固定されて
いる。またこの三辺枠体1の開口部の両端間に嵌
合した断面角形の筒体8を設け、この筒体8の両
端から側方に突出した突片9を三辺枠体1の両端
部内側面に当てて、ビス10で止め、この筒体8
を三辺枠体1に固定している。この筒体8も断面
逆チヤネル溝型枠の下端面に底面板を固定したも
のである。これにより四辺形の枠体から成るベー
ス11が形成される。この筒体8の上部外周縁に
は、上記外周段部3と深さが同じ外周段部12を
設け、またこの筒体8の上部内周縁には、上記内
周段部4と略同形の内周段部13を設けている。
さらにこの筒体8の前後側には適宜数の通気孔1
4を穿設している。
この実施例は以上の構成であり、このベース1
1を図外の適宜の基礎の上に固定する。この固定
に際しては基礎の上面から突出するアンカーボル
トを上記孔7、管体6、ボルト挿通孔5に通し、
上面に突出したアンカーボルトにナツトを螺着
し、締め付ける。そしてベース11の内周段部4
及び13に環状のパツキン15を載せ、この上か
ら函体類の外箱16の底となる底板17をこれら
の内周段部4及び13内は嵌めこむ。そして第5
図に示す如く、外箱16を吊り上げてベース11
上に降ろし、外箱16の側板下端18をベース1
1の外周段部3及び12に嵌める。これにより側
板下端18内側と外周段部3及び12との間に介
在させたパツキン19はこれらにより圧縮され
る。そしてこの外箱16とベース11との固定
は、図外のベース11上面から立設した適宜の枠
体上部又は上記底板17上に固定した機器類外枠
上部と外箱16上部とを固定する。
第7図はベースの他の実施例を示し、四辺形枠
のベース21の内周上部には内周段部22を設
け、このベース21の上部外周に函体類の外箱2
3の側板下端24を載置し、この側板下端24の
内周に設けた突縁25とベース21上面との間に
パツキン26を介在させ、かつこれらの突縁25
とベース21上面とをボルト、ナツト27で締め
付け、固定したものである。また函体類の外箱2
3の底となる底板28は上記内周段部22にパツ
キン29を介して嵌入し、これらの内周段部22
と底板28とをボルト、ナツト30で固定してい
る。さらにこのベース21は基礎31の上に載置
され、この基礎31の上に適宜間隔で突設したア
ンカーボルト32を、ベース21の底板21aに
穿つた孔(図示省略)に通して底板21a上面で
ナツト33で固定している。これらの各アンカー
ボルト32の上方のベース21上面には透孔34
を穿ち、上記のナツト33の締め付けは、これら
の各透孔34から工具等を入れて行う。そしてベ
ース21の固定後はめくら蓋35をこれらの各透
孔34に嵌めている。
また上記ベース21の適宜箇所の内側面及び外
側面には通気孔36を適宜数設け、この通気孔3
6のベース21の内側縦巾いつぱいに穿つた内側
孔36aは縦巾が小さくかつ低く、ベース21の
外側縦巾いつぱいに穿つた外側孔36bは縦巾が
大きく、高く伸びている。
この通気孔36により函体類の外箱23下方の
地中内の湿気はこの通気孔36の内側孔36aか
ら外側孔36b外側に第7図の矢印xで示すよう
に抜けていく。この様に通気孔36の外側孔36
bを内側孔36aに対して大きくかつ高く伸ばし
ており、これらの内側孔36a及び外側孔36b
は夫々ベース21の内側及び外側の縦巾いつぱい
に設けているため、湿気は底板28下やベース2
1内に滞留せず、外箱23外方に抜けていくもの
である。
第9図乃至第12図はこの考案の上記ベースの
内周段部に嵌めて固定する底板40を示し、この
底板40は第10図に示す如く四辺形の板体の内
側に数個の四辺形透孔41を間隔をあけて穿ち、
ベースの内周段部に固定するボルト孔42を外周
適宜箇所に多数穿ち、各四辺形透孔41には、板
状パツキン43を嵌めている。これらの各板状パ
ツキン43は三個のケーブル挿通孔44を設け、
一端縁からこれらの各ケーブル挿通孔44に達す
る切り込み45を設けたもので、各板状パツキン
43は第11図に示す如く外周に設けた外周溝4
6に各四辺形透孔41の内周縁を挿入して嵌めた
ものである。なお各板状パツキン43の外周溝4
6の下方の突縁46aは第11図に示す如く上方
の突縁46bより小さいため、各四辺形透孔41
に圧入し易くなつている。
第13図乃至第16図はこの考案の上記ベース
の内周段部に嵌めて固定する底板の他の実施例に
おける底板50を示し、この底板50は第14図
に示す如く四辺形の枠体の一側縁から切欠孔51
を適宜間隔で数個穿ち、これらの各切欠孔51に
板状パツキン52を夫々嵌合している。これらの
各板状パツキン52は三個のケーブル挿通孔53
を設け、一端縁からこれらの各ケーブル挿通孔5
3に達する切り込み54を設けたもので、各板状
パツキン52は第15図に示す如く外周に設けた
外周溝55に各切欠孔51の内周縁を挿入して底
板50の一側縁から各切欠孔51に横にずらして
嵌め入れてある。なお上記底板50の外周適宜箇
所には、ベースの内周段部に固定するボルト孔5
6を多数穿つている。
これらの上記底板40及び50は上述の如くこ
の考案のベースの内周段部に嵌合させ、ボルト、
ナツトで固定するか又はベースの上面に設けた押
え金具の先端で、これらの底板40又は50の外
周縁を押える等して固定する。また各ケーブル挿
通孔44及び53には立ち上りケーブル(図示省
略)が挿入される。
従つてこれらの底板40又は50によりベース
の上下が密閉され、地中の湿気が函体類の外箱内
に入つてくるおそれがない。
(考案の効果) この考案は以上の構成であり、三辺枠体、筒体
等は一体成型でも製造することができ、従来のベ
ースに比べ製造が容易である。またこのベースは
函体類の外箱の側板下端部を嵌める外周段部を設
けているため、外箱をこのベースに取付ける際こ
の外周段部がガイドとなりベース上降ろしやす
く、かつ嵌めこめば安定して外箱がベースに取付
けられる。この様にベース箇所で外箱下端が嵌合
できるためベースと外箱の固定はベースに立設し
た枠体上部か又は内部収納機器の外側上部と外箱
の上部箇所でボルト等により固定することができ
る。従つて外箱上部で外箱を固定できるためベー
スと外箱の取り付け、取外しが容易となる。また
このベースの内周段部に外箱の底板外周縁をパツ
キンを介して嵌めこめば極めて密閉性の高い底板
が形成できる。この函体類に収納する電気機器類
を痛めない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のベースの平面図、第2図は
同正面図、第3図は第1図のA−A線断面図、第
4図は第1図のB−B線断面図、第5図はこの考
案のベースに函体類の外箱を嵌めようとする一部
正面図、第6図はこの考案のベースに函体類の外
箱を嵌めた一部省略拡大断面図、第7図はベース
の他の実施例における通気孔箇所の断面図、第8
図は同実施例における基礎への固定箇所の断面
図、第9図はこの考案のベース内周に嵌める底板
の実施例における平面図、第10図は同実施例に
おけるパツキン材を嵌めていない底板の平面図、
第11図は同実施例における要部断面図、第12
図は同実施例に用いる板状パツキンを拡げた状態
を示す平面図、第13図はこの考案のベース内周
に嵌める底板の他の実施例における平面図、第1
4図は同実施例におけるパツキン材を嵌めていな
い底板の平面図、第15図は同実施例における要
部断面図、第16図は同実施例に用いる板状パツ
キンを拡げた状態を示す平面図、第17図は従来
例のベースと函体類の外箱下端を示す断面図であ
る。 なお図中1は三辺枠体、3は外周段部、4は内
周段部、8は筒体、9は突片、11はベース、1
2は外周段部、13は内周段部、16は外箱、1
7は底板である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電気機器を収納する函体の、無底の外箱下端に
    取付ける四辺形枠のベースにおいて、断面略角筒
    体の三辺から成るコ字型枠体を設け、このコ字型
    枠体の開口部両端間に断面略角筒状の筒体をわた
    して、これを着脱自在に接続固定し、四辺形枠体
    を形成し、この四辺形枠体の上部外周縁には上記
    外箱の側板下端が嵌合する外周段部を、また上部
    内周縁には上記外箱の底板外周縁が嵌合する内周
    段部を夫々設けたことを特徴とする、電気機器収
    納函体類のベース。
JP16235188U 1988-12-16 1988-12-16 Expired JPH0340002Y2 (ja)

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JP16235188U JPH0340002Y2 (ja) 1988-12-16 1988-12-16

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