JPH0339873Y2 - - Google Patents

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JPH0339873Y2
JPH0339873Y2 JP15087088U JP15087088U JPH0339873Y2 JP H0339873 Y2 JPH0339873 Y2 JP H0339873Y2 JP 15087088 U JP15087088 U JP 15087088U JP 15087088 U JP15087088 U JP 15087088U JP H0339873 Y2 JPH0339873 Y2 JP H0339873Y2
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panel
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、操作機構本体をパネルに取付ける
ための調整装置に関する。
従来この種の調整装置として既に知られている
ものとして(実公昭51−11013号公報参照)、パネ
ル厚に応じた位置調整を行うために、操作機構本
体の対向両側面に弾性材で形成した一対の保持部
材を設け、この保持部材の弾性力により操作機構
本体をパネルに固定していた。
このような調整装置では、操作機構本体を挿入
するパネルの開口部の操作機構本体の前記対向両
側面に垂直な方向の内幅を、保持部材の板厚及び
保持部材の取付ねじの頭部の前記方向の長さだ
け、操作機構本体のパネル挿入部の全幅より大き
くする必要がある。従つて、操作機構本体をパネ
ルの開口部に挿入する際に、前記方向に関して操
作機構本体の前記対向両側面とパネルの開口部内
壁とに間隙が発生する為、パネルに対し操作機構
本体の取付け位置が一定にならず、かつ取付後に
操作機構本体が前記方向に関して移動するおそれ
があつた。
また前記保持部材の自由端部は、操作機構本体
の側面から離して折り曲げられている為、前記方
向に関して対向両自由端部間の長さは操作機構本
体の全幅より大きくなり、操作機構本体を密接し
て取付ける際の最小取付ピツチが大きくなり、一
定面積のパネルにおける操作機構本体の取付密度
を高くできない問題があつた。
さらに前記保持部材が操作機構本体の体向両側
面の2ケ所に設けられている為、パネル厚に応じ
た目盛の位置調整を2ケ所で行う必要があり、取
付作業が煩雑になる問題があつた。
また、従来他の調整装置として(実開昭49−
125864号公報参照)、スイツチ本体のノズルの取
付ネジ部にナツトを螺合し、前記ノズルの切欠溝
部に目印を付設したものがあつた。
このような調整装置では、前記ナツトと目印と
の位置調整を、パネルの取付孔に前記ノズルを挿
入しながら行つたり、ナツトの端面のみにより前
記目印に位置合わせしなければならず、取付作業
が煩雑となり、また前記位置調整の正確さにも欠
ける問題があつた。
この考案の目的は、パネルに対し操作機構本体
の取付位置を一定にでき、かつ取付後も操作機構
本体の移動がなく、そして一定面積のパネルにお
ける操作機構本体の取付密度を高くすると共に、
パネル厚に応じた調整リングの位置調整の作業を
正確で、きめ細かく、かつ迅速に行うことによ
り、特に多数の操作機構本体をパネルに取付ける
場合の作業効率が高いパネル厚調整装置を提供す
ることにある。
以下、この考案を図示する一実施例を参照して
説明する。1は前部が円筒状部、後部が箱形をな
し中央に貫通孔を形成した押ボタンスイツチ等の
操作機構本体で、この本体1には中央貫通孔に嵌
合され、前後あるいは円周方向に摺動自在の操作
軸2およびスイツチ操作機構(図示せず)等が内
蔵されている。前記本体1のパネル3への取付け
は、本体1の円筒状部の基部外周に形成したねじ
部22にゴムワツシヤ8を取付けたパネル厚調整
リング4を螺入した状態で、本体1をパネル3の
円孔下方向から円筒状部の上端部をパネル3の上
面に露呈させた状態に保持する一方、円筒状部の
上端部から中腹にかけて、円周の4個所に区切つ
て形成した」状溝23の各縦溝23aに、ベゼル
5の内周4個所に形成した突起51を沿わせて挿
入し、そののちにベゼル5を時計方向に回動させ
ることによつて行なう。6は本体1のまわり止め
リング、7はコンタクトブロツクである。このよ
うなもので操作軸2を下方向へ変移すれば内蔵の
スイツチ操作機構によりコンタクトブロツク7に
内蔵した橋絡片(図示せず)が固定接点間を短絡
して、スイツチをオン状態とする。一方押圧が解
かれると復帰ばねにより操作軸2が復帰し、スイ
ツチをオフ状態とする。
この考案によれば本体1の円筒状部の基部外周
に一定ピツチの雄ねじ22を形成し、ここにパネ
ル厚調整リング4を螺入する。本体1のパネル3
への取付けに際し、あらかじめベゼル5の下端面
Xと調整リング4の上端面Yとの間にすでに実測
したパネル3を挟んで、その実測値にもとづいて
雄ねじ22の一部を切断して形成した平面部22
aにパネル3の実測厚さに対応する数字(ミリメ
ートル)を刻設するとともに、調整リング4の下
側周縁にも10等分した目盛を刻設しておく。例え
ば、パネル3の厚さが2ミリメートルのものに本
体1を取付ける場合には、第4図に示すように平
面部22aに刻設した2の目盛に調整リング4の
0の目盛を合わせて取付けたのち、上述した手順
でベゼル5を取付ければよい。
このように、調整リング4に設けた外周を等分
した目盛を用いて位置調整を行つているので、従
来のように平面部22aに設けた目盛のみで位置
調整を行うよりも正確で、きめ細かくまた、パネ
ルに円筒状部を挿入しながら位置調整をしなくて
もよいので取付作業の効率も高い。
同様にして本体1が取付けられるパネル3の厚
さが種々に異なつた場合においてもパネル3の厚
さに応じて予め本体1と調整リング4の目盛の位
置を調整しておけば、パネル3への取付けがきわ
めて容易に行うことができる。
なお、平面部22aに施す目盛の単位等はミリ
メートルに限られることはなく自由に設定するこ
とができることはもちろんである。また表示は数
字に限定されることはなく、数字以外の記号等を
用いてもよいことはもちろんである。また表示等
の方式は刻設に限られることはなく印刷等によつ
てもよい。
上述のようにこの考案によると、パネル3の円
孔の内径は操作機構本体1の前部円筒状部が挿入
できる大きさでよく、操作機構本体1の外周面と
前記円孔の内壁との間隙は殆ど無く、パネルに対
し操作機構本体1の取付け位置を一定にでき、か
つ取付後も操作機構本体1が移動することがな
い。
またベゼル5及びパネル厚調整リング4の外径
は、コンタクトブロツク7の全幅とほぼ同一また
は前記全幅以下であることから、操作機構本体を
密接して取付ける際の最小取付ピツチが大きくな
ることが無く、一定面積のパネルにおける操作機
構本体の取付密度を高くできる。
さらにパネル厚に応じた目盛の位置調整を1個
所のみ行えばよく、また調整リング4に設けた外
周を等分する目盛により、前記位置調整が正確で
きめ細かく、かつ迅速に行えるので、特に多数の
操作機構本体を取付ける場合の作業効率が高くな
り、その実用的効果は大である。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれもこの考案の一実施例を示すもの
で、第1図は操作機構本体とその関連各部の分解
斜視図、第2図は内部機構を取除いた操作機構本
体とベゼルを下方向から見た場合の斜視図、第3
図は操作機構本体の正面図、第4図は操作機構本
体をパネルに取付けた状態の正面図である。 1……操作機構本体、3……パネル、4……パ
ネル厚調整リング、5……ベゼル、22……雄ね
じ、22a……平面部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作機構本体の前部円筒状部に取付けたパネル
    厚調整リングとベゼルとの間にパネルを挟着し
    て、操作機構本体をパネルに取付けるようにした
    取付装置において、前記円筒状部の基部外周に一
    定ピツチの雄ねじを形成するとともに、該雄ねじ
    の少なくとも一部を切断するように設けた平面部
    に、パネルの厚さに対応する数字又は記号を目盛
    表示するとともに前記調整リングの下側に外周を
    等分してなる目盛表示を施し、該調整リングの目
    盛と前記平面部の目盛の相関関係により、予めパ
    ネル厚に応じた調整リングの位置調整ができるよ
    うにしてなるパネル厚調整装置。
JP15087088U 1988-11-18 1988-11-18 Expired JPH0339873Y2 (ja)

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JP15087088U JPH0339873Y2 (ja) 1988-11-18 1988-11-18

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JP15087088U JPH0339873Y2 (ja) 1988-11-18 1988-11-18

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Publication Number Publication Date
JPH0189434U JPH0189434U (ja) 1989-06-13
JPH0339873Y2 true JPH0339873Y2 (ja) 1991-08-22

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