JPH0339158Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339158Y2 JPH0339158Y2 JP339286U JP339286U JPH0339158Y2 JP H0339158 Y2 JPH0339158 Y2 JP H0339158Y2 JP 339286 U JP339286 U JP 339286U JP 339286 U JP339286 U JP 339286U JP H0339158 Y2 JPH0339158 Y2 JP H0339158Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switch mounting
- mounting plate
- attached
- bottle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 241000217377 Amblema plicata Species 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は電気機器に係り、例えばミキサーなど
の機器のスイツチ取付け部に関する。
の機器のスイツチ取付け部に関する。
従来のミキサーなどの機器は、器体の上面など
の水平面または前面などの垂直面にスイツチを取
付けた構造が採られていた。
の水平面または前面などの垂直面にスイツチを取
付けた構造が採られていた。
上記従来の水平面にスイツチを設けた構造で
は、スイツチ操作力に耐える強度を必要とすると
ともに広い取付けスペースが必要となり、また垂
直面にスイツチを取付けた構造では、同様に強度
を必要とするとともにスイツチ操作時にスイツチ
操作力が大きいと器体が移動し、不安定である問
題を有していた。
は、スイツチ操作力に耐える強度を必要とすると
ともに広い取付けスペースが必要となり、また垂
直面にスイツチを取付けた構造では、同様に強度
を必要とするとともにスイツチ操作時にスイツチ
操作力が大きいと器体が移動し、不安定である問
題を有していた。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、ス
イツチ取付けスペースを小さくできるとともにス
イツチ操作力に対して安定性を有し、スイツチ取
付け面の強度が高められるミキサーなどの電気機
器を提供するものである。
イツチ取付けスペースを小さくできるとともにス
イツチ操作力に対して安定性を有し、スイツチ取
付け面の強度が高められるミキサーなどの電気機
器を提供するものである。
本考案の電気機器は、略立方体形状の器体の上
部に三方の稜線を結ぶ面を形成し、この面にスイ
ツチを取付けたことを特徴とするものである。
部に三方の稜線を結ぶ面を形成し、この面にスイ
ツチを取付けたことを特徴とするものである。
本考案の電気機器は、スイツチの取付け面を器
体の上部に形成した三方の稜線を結ぶ面としたた
め、スイツチ取付け面自体の強度が高く、またス
イツチ操作力は器体の底面側に作用し、スイツチ
操作力で器体が移動することなく、安定性を有
し、またスイツチ取付け面は傾斜面となり、スイ
ツチの取付けスペスを小さくできるものである。
体の上部に形成した三方の稜線を結ぶ面としたた
め、スイツチ取付け面自体の強度が高く、またス
イツチ操作力は器体の底面側に作用し、スイツチ
操作力で器体が移動することなく、安定性を有
し、またスイツチ取付け面は傾斜面となり、スイ
ツチの取付けスペスを小さくできるものである。
本考案の一実施例の構成を図面第1図乃至第6
図について説明する。
図について説明する。
1はミキサー器体で、略立方体形状に形成さ
れ、上面の周縁二辺の稜線2,3とこの稜線2,
3と交差する垂直方向の稜線4とを結ぶ面を切断
開口し、この三角形状で傾斜状に開口された開口
面に取付けられるスイツチ取付け板5にスイツチ
6が取付けられる。
れ、上面の周縁二辺の稜線2,3とこの稜線2,
3と交差する垂直方向の稜線4とを結ぶ面を切断
開口し、この三角形状で傾斜状に開口された開口
面に取付けられるスイツチ取付け板5にスイツチ
6が取付けられる。
そして第4図に示すように前記器体1の三角形
状の開口部7の上縁8に沿つて内側に係合突条9
が突設され、さらにこの係合突条9と平行状に開
口部7に突出した位置決め突条10が形成され、
この位置決め突条10に位置決め突部11,11
が形成されている。また前記開口部7の両側辺1
2,13には開口部7に突出した位置決め突条1
4,14が形成され、さらにこの位置決め突条1
4,14の下側に係止突起15,15がそれぞれ
内側に向けて突出されている。
状の開口部7の上縁8に沿つて内側に係合突条9
が突設され、さらにこの係合突条9と平行状に開
口部7に突出した位置決め突条10が形成され、
この位置決め突条10に位置決め突部11,11
が形成されている。また前記開口部7の両側辺1
2,13には開口部7に突出した位置決め突条1
4,14が形成され、さらにこの位置決め突条1
4,14の下側に係止突起15,15がそれぞれ
内側に向けて突出されている。
次に前記スイツチ取付け板5は、第5図に示す
ように略三角形状に形成され、内側周縁部には前
記器体1の位置決め突条10,14,14および
開口部7の両側辺12,13の交差部に係合され
るリブ17,17,17,17,17が突設され
ている。そしてこの上辺部のリブ17,17は前
記器体1の位置決め突部11,11に係合して左
右が位置決めされる。またこのスイツチ取付け板
5の内側上辺部に前記器体1の係合突起9,9に
係脱自在に係合される引掛けリブ18,18が上
方に向かつて略L字状に突出形成されている。な
おこの引掛けリブ18,18には補強リブ19が
設けられている。またこのスイツチ取付け板の内
側両辺部には前記器体1の係止突起15,15に
係脱自在に係止される弾性係止片20,20が突
出形成されている。
ように略三角形状に形成され、内側周縁部には前
記器体1の位置決め突条10,14,14および
開口部7の両側辺12,13の交差部に係合され
るリブ17,17,17,17,17が突設され
ている。そしてこの上辺部のリブ17,17は前
記器体1の位置決め突部11,11に係合して左
右が位置決めされる。またこのスイツチ取付け板
5の内側上辺部に前記器体1の係合突起9,9に
係脱自在に係合される引掛けリブ18,18が上
方に向かつて略L字状に突出形成されている。な
おこの引掛けリブ18,18には補強リブ19が
設けられている。またこのスイツチ取付け板の内
側両辺部には前記器体1の係止突起15,15に
係脱自在に係止される弾性係止片20,20が突
出形成されている。
また前記スイツチ6は前記スイツチ取付け板5
の内面にビス22にて取付けられ、このスイツチ
6の複数の操作ボタン23はこのスイツチ取付け
板5に形成した窓穴24から外方に突出されてい
る。
の内面にビス22にて取付けられ、このスイツチ
6の複数の操作ボタン23はこのスイツチ取付け
板5に形成した窓穴24から外方に突出されてい
る。
また前記器体1の内部には第2図に示すように
上面部25の内側には電動機26が取付けられ、
この電動機26の駆動軸27は上面部25の通穴
29から突出され、この駆動軸27にカツプリン
グ30が設けられている。さらにこの器体1の下
面開口部には底板31が設けられ、この底板31
は底板31の角隅部に配置したゴムなどにて成型
した脚部32とともにねじ33にて器体1に結合
されている。
上面部25の内側には電動機26が取付けられ、
この電動機26の駆動軸27は上面部25の通穴
29から突出され、この駆動軸27にカツプリン
グ30が設けられている。さらにこの器体1の下
面開口部には底板31が設けられ、この底板31
は底板31の角隅部に配置したゴムなどにて成型
した脚部32とともにねじ33にて器体1に結合
されている。
なお前記器体1の上面部25にはボトルサポー
ト34が着脱自在に取付けられ、このボトルサポ
ート34の上面には前記電動機26の駆動軸27
にカツプリング30にて係脱自在に係合される回
転軸に設けたカツターが配置され、このボトルサ
ポート34にはボトル35が着脱自在に螺合さ
れ、このボトル35の前記カツターが位置され
る。
ト34が着脱自在に取付けられ、このボトルサポ
ート34の上面には前記電動機26の駆動軸27
にカツプリング30にて係脱自在に係合される回
転軸に設けたカツターが配置され、このボトルサ
ポート34にはボトル35が着脱自在に螺合さ
れ、このボトル35の前記カツターが位置され
る。
次にこの実施例の作用を説明する。
器体1の開口部7からスイツチ6を取付けたス
イツチ取付け板5の上部の引掛けリブ18,18
に前記器体1の係合突条9,9に係合し、このス
イツチ取付け板5の内側両辺部の弾性係止片2
0,20を前記器体1の係止突起15,15に弾
性的に係止する。
イツチ取付け板5の上部の引掛けリブ18,18
に前記器体1の係合突条9,9に係合し、このス
イツチ取付け板5の内側両辺部の弾性係止片2
0,20を前記器体1の係止突起15,15に弾
性的に係止する。
この状態ではリブ17,17,17,17,1
7が器体1の位置決め突条10,14,14およ
び開口部7の両側辺12,13の交差部に係合さ
れて位置決めされ、この上辺部のリブ17,17
は器体1の位置決め突部11,11に係合して左
右が位置決めされて左右方向のがたが阻止され
る。このようにして器体1に装着されたスイツチ
取付け板5に取付けられているスイツチ6の操作
ボタン23の押圧操作方向の延長線は器体1の底
部に設けた脚部32の外周を結ぶ領域内に位置さ
れている。
7が器体1の位置決め突条10,14,14およ
び開口部7の両側辺12,13の交差部に係合さ
れて位置決めされ、この上辺部のリブ17,17
は器体1の位置決め突部11,11に係合して左
右が位置決めされて左右方向のがたが阻止され
る。このようにして器体1に装着されたスイツチ
取付け板5に取付けられているスイツチ6の操作
ボタン23の押圧操作方向の延長線は器体1の底
部に設けた脚部32の外周を結ぶ領域内に位置さ
れている。
そしてスイツチ6の操作ボタン23を押圧操作
すると、電動機26が駆動される。このスイツチ
6の操作ボタン23の押圧操作方向の延長線は底
部の脚部32の外周を結ぶ領域内に有るため、器
体1は移動することなく安定した操作ができ、カ
ツターが回転してボトル35内の被調理材料はミ
キサー加工される。
すると、電動機26が駆動される。このスイツチ
6の操作ボタン23の押圧操作方向の延長線は底
部の脚部32の外周を結ぶ領域内に有るため、器
体1は移動することなく安定した操作ができ、カ
ツターが回転してボトル35内の被調理材料はミ
キサー加工される。
なお前記スイツチ取付け板5は器体1と異なる
色彩にて成型することにより色彩意匠効果を高め
られる。
色彩にて成型することにより色彩意匠効果を高め
られる。
次に他の実施例の構成を図面第7図および第8
図について説明する。
図について説明する。
前記実施例の構造ではスイツチ取付け板5を器
体1と別体にて構成した構造について説明した
が、この実施例ではスイツチ取付け部は器体1と
一体に形成されている。
体1と別体にて構成した構造について説明した
が、この実施例ではスイツチ取付け部は器体1と
一体に形成されている。
この器体1に三方の稜線2,3,4を結ぶ面5
aを形成し、この面5aをスイツチ取付け面とし
たものである。
aを形成し、この面5aをスイツチ取付け面とし
たものである。
また前記スイツチ取付け板5およびスイツチ取
付け面5aは平面状に限らず、曲面とすることも
できる。
付け面5aは平面状に限らず、曲面とすることも
できる。
なおボトル35の上面開口部の蓋体36の内面
中央には第9図に示すように筒状の排気筒部37
が形成され、この排気筒部37にはボトル35の
内面に形成した突リブ38と円周方向に変位した
位置に軸方向の切溝39を形成し、被調理材料に
て排気筒部37の下面開口が閉塞されても切溝3
9から排気筒部37を経て蓋体36に形成した排
気穴40に空気が抜けるようにする。そしてこの
排気筒部37の切溝39の位置はボトル35の注
ぎ口41と蓋体36の注ぎ口覆い部42を合せる
ことにより突リブ38の位置と円周方向に変位さ
れる。
中央には第9図に示すように筒状の排気筒部37
が形成され、この排気筒部37にはボトル35の
内面に形成した突リブ38と円周方向に変位した
位置に軸方向の切溝39を形成し、被調理材料に
て排気筒部37の下面開口が閉塞されても切溝3
9から排気筒部37を経て蓋体36に形成した排
気穴40に空気が抜けるようにする。そしてこの
排気筒部37の切溝39の位置はボトル35の注
ぎ口41と蓋体36の注ぎ口覆い部42を合せる
ことにより突リブ38の位置と円周方向に変位さ
れる。
尚前記実施例ではミキサーについて説明した
が、ミキサーに限られず、スイツチを有する各種
電気機器に適用できるものである。
が、ミキサーに限られず、スイツチを有する各種
電気機器に適用できるものである。
本考案によれば、略立方体形状の器体の上部に
三方の稜線を結ぶ面を形成し、この面にスイツチ
を取付けたので、スイツチ操作がし易い角度にス
イツチが取付けられ、しかもスイツチの操作ボタ
ンの操作方向が傾斜状に下方に向かい、スイツチ
の押圧操作力が下向きとなり、器体が移動するこ
となく安定され、スイツチの取付け面は三方の稜
線に掛り、スイツチ取付け面の強度が高められ、
器体の補強構造を簡単にでき、スイツチの取付け
スペースを小くできるものである。
三方の稜線を結ぶ面を形成し、この面にスイツチ
を取付けたので、スイツチ操作がし易い角度にス
イツチが取付けられ、しかもスイツチの操作ボタ
ンの操作方向が傾斜状に下方に向かい、スイツチ
の押圧操作力が下向きとなり、器体が移動するこ
となく安定され、スイツチの取付け面は三方の稜
線に掛り、スイツチ取付け面の強度が高められ、
器体の補強構造を簡単にでき、スイツチの取付け
スペースを小くできるものである。
第1図は本考案の一実施例を示すミキサーの斜
視図、第2図は同上器体の断面図、第3図は同上
スイツチ取付け部の断面図、第4図は同上器体の
スイツチ取付け部の内面図、第5図は同上スイツ
チ取付け板の内面図、第6図は同上スイツチ取付
け板を取付けた状態を示す器体の内面図、第7図
は本考案の他の実施例を示すミキサーの器体の斜
視図、第8図は同上スイツチ取付け部の断面図、
第9図は同上ボトル部の横断底面図である。 1…器体、2,3,4…稜線、5…スイツチ取
付け板、5a…スイツチ取付け面、6…スイツ
チ。
視図、第2図は同上器体の断面図、第3図は同上
スイツチ取付け部の断面図、第4図は同上器体の
スイツチ取付け部の内面図、第5図は同上スイツ
チ取付け板の内面図、第6図は同上スイツチ取付
け板を取付けた状態を示す器体の内面図、第7図
は本考案の他の実施例を示すミキサーの器体の斜
視図、第8図は同上スイツチ取付け部の断面図、
第9図は同上ボトル部の横断底面図である。 1…器体、2,3,4…稜線、5…スイツチ取
付け板、5a…スイツチ取付け面、6…スイツ
チ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 略立方体形状の器体の上部に三方の稜線を結
ぶ面を形成し、この面にスイツチを取付けたこ
とを特徴とする電気機器。 (2) スイツチの押圧操作方向の延長線は、器体の
底部に設けた脚部の外周を結ぶ領域内に位置さ
せたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の電気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP339286U JPH0339158Y2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP339286U JPH0339158Y2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62115843U JPS62115843U (ja) | 1987-07-23 |
JPH0339158Y2 true JPH0339158Y2 (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=30783104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP339286U Expired JPH0339158Y2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0339158Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5961085B2 (ja) * | 2012-09-24 | 2016-08-02 | ホシザキ電機株式会社 | 飲料ディスペンサ |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP339286U patent/JPH0339158Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62115843U (ja) | 1987-07-23 |
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