JPH0338451Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338451Y2 JPH0338451Y2 JP13926285U JP13926285U JPH0338451Y2 JP H0338451 Y2 JPH0338451 Y2 JP H0338451Y2 JP 13926285 U JP13926285 U JP 13926285U JP 13926285 U JP13926285 U JP 13926285U JP H0338451 Y2 JPH0338451 Y2 JP H0338451Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- fitting
- pipe
- pipe union
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、燃料フイルタに関し、特に内燃機関
用燃料フイルタの入口及び配管接合手段の改良に
関するものである。
用燃料フイルタの入口及び配管接合手段の改良に
関するものである。
第8図は従来のアイ管継手を使つた燃料フイル
タの要部断面模式図、第9図は第8図図示のA部
アイ管継手部の部分拡大断面図で、パイプユニオ
ンはボルト状のアイ管継手7によりフイルタキヤ
ツプ1の圧入部10に2枚のシールワツシヤ9を
介してねじ結合されている。
タの要部断面模式図、第9図は第8図図示のA部
アイ管継手部の部分拡大断面図で、パイプユニオ
ンはボルト状のアイ管継手7によりフイルタキヤ
ツプ1の圧入部10に2枚のシールワツシヤ9を
介してねじ結合されている。
そして、燃料はパイプユニオン6のパイプ4よ
り入り、ハンドポンプ3の内部を通してフイルタ
アツセンブリ2で過され、図示しないが前記パ
イプユニオン6と同様の他のパイプユニオンを通
して燃料噴射ポンプ(図示してない)へ流れるよ
うになつている。
り入り、ハンドポンプ3の内部を通してフイルタ
アツセンブリ2で過され、図示しないが前記パ
イプユニオン6と同様の他のパイプユニオンを通
して燃料噴射ポンプ(図示してない)へ流れるよ
うになつている。
なお、従来、前記のようにパイプユニオンをア
イ管継手によつて組付ける構造のものの外に、パ
イプユニオンを直接フイルタキヤツプに圧入する
構造のものがある。
イ管継手によつて組付ける構造のものの外に、パ
イプユニオンを直接フイルタキヤツプに圧入する
構造のものがある。
前記アイ管継手によつて組付ける構造の場合に
は部品点数が多く組付工数がかかるという問題点
がある。またユニオンパイプをフイルタキヤツプ
に圧入する構造の場合には、圧入部でのシール性
確保のため精度の高い寸法管理と精度の高い仕上
げ面が必要になり、部品点数は少ないが加工コス
トの上昇を来すという問題点がある。また、圧入
後、ホースを組付け、又は取り外す時に、圧入部
を大きな力で引張つたり、大きなトルクでねじつ
たりすることがあるため、特にねじりに対して圧
入部の面抵抗だけで持たせるのは不安であるとい
う問題点がある。
は部品点数が多く組付工数がかかるという問題点
がある。またユニオンパイプをフイルタキヤツプ
に圧入する構造の場合には、圧入部でのシール性
確保のため精度の高い寸法管理と精度の高い仕上
げ面が必要になり、部品点数は少ないが加工コス
トの上昇を来すという問題点がある。また、圧入
後、ホースを組付け、又は取り外す時に、圧入部
を大きな力で引張つたり、大きなトルクでねじつ
たりすることがあるため、特にねじりに対して圧
入部の面抵抗だけで持たせるのは不安であるとい
う問題点がある。
本考案になる燃料フイルタにおいては、パイプ
ユニオンの圧入部形状として、シール用Oリング
溝の前後を圧入穴内径より少し小さくし、圧入時
のガイド部として十分な長さをとり、圧入円筒部
に至る途中を円錐状又は球面状として圧入をスム
ースに導く形状とし、さらに圧入最終段部にロー
レツト加工を行つたものである。
ユニオンの圧入部形状として、シール用Oリング
溝の前後を圧入穴内径より少し小さくし、圧入時
のガイド部として十分な長さをとり、圧入円筒部
に至る途中を円錐状又は球面状として圧入をスム
ースに導く形状とし、さらに圧入最終段部にロー
レツト加工を行つたものである。
パイプユニオンのフイルタキヤツプへの圧入が
円滑に行われ、ローレツト加工による圧入部の接
触面積増大による引抜荷重の増加及び回りトルク
の大幅増加が得られる。
円滑に行われ、ローレツト加工による圧入部の接
触面積増大による引抜荷重の増加及び回りトルク
の大幅増加が得られる。
以下、本考案を図に示す実施例について説明す
る。
る。
第1図は本考案になる燃料フイルタの一実施例
におけるパイプユニオンの部分断面図、第2図は
第1図図示のパイプユニオンの外観斜視図、第3
図は第1図図示のパイプユニオンをフイルターキ
ヤツプの圧入部に圧入係合した後の状態を示す部
分断面図で、第4図は第1図図示の本考案燃料フ
イルタにおけるパイプユニオンの先端部をフイル
タキヤツプの圧入部の穴に圧入結合する状態を示
す部分断面模式図で、パイプユニオン11は、第
4図に示すようにフイルタキヤツプ1の圧入部1
0の穴内径より少し小さい外径を持つた圧入時の
ガイド部15と16を持ち、その中間にOリング
等のガスケツトが挿入されるガスケツト溝部14
を持ち、前記穴内径より僅かに大きい外径を持つ
た円筒状圧入部18と前記ガイド部16との間は
圧入を滑らかにするためのテーパ部17で円錐面
又は球面より成つている。
におけるパイプユニオンの部分断面図、第2図は
第1図図示のパイプユニオンの外観斜視図、第3
図は第1図図示のパイプユニオンをフイルターキ
ヤツプの圧入部に圧入係合した後の状態を示す部
分断面図で、第4図は第1図図示の本考案燃料フ
イルタにおけるパイプユニオンの先端部をフイル
タキヤツプの圧入部の穴に圧入結合する状態を示
す部分断面模式図で、パイプユニオン11は、第
4図に示すようにフイルタキヤツプ1の圧入部1
0の穴内径より少し小さい外径を持つた圧入時の
ガイド部15と16を持ち、その中間にOリング
等のガスケツトが挿入されるガスケツト溝部14
を持ち、前記穴内径より僅かに大きい外径を持つ
た円筒状圧入部18と前記ガイド部16との間は
圧入を滑らかにするためのテーパ部17で円錐面
又は球面より成つている。
さらに圧入後の引抜け強度の向上と特に回り止
めトルクの向上のためにローレツト加工部19を
持つている。ボス部20にはパイプ12がロー付
け等によつて気密的に取付けられ、中央部には燃
料通路21が設けられている。
めトルクの向上のためにローレツト加工部19を
持つている。ボス部20にはパイプ12がロー付
け等によつて気密的に取付けられ、中央部には燃
料通路21が設けられている。
なお、パイプユニオン11のテーパ部17によ
つてフイルタキヤツプ1の圧入穴を削り取り切り
粉を発生することがあるが、ガスケツト及びガス
ケツト溝によつて阻止され、切り粉が燃料通路内
へ流出するのを防止できる。
つてフイルタキヤツプ1の圧入穴を削り取り切り
粉を発生することがあるが、ガスケツト及びガス
ケツト溝によつて阻止され、切り粉が燃料通路内
へ流出するのを防止できる。
パイプユニオン11を圧入する時の荷重は、第
5図に示すようにb部はガスケツトの圧入荷重、
c部は圧入部18の圧入荷重で、d部はローレツ
ト部19が圧入される時の荷重であり、この圧入
荷重曲線をモニターすることでパイプユニオン1
1の不良品を排外することができる。
5図に示すようにb部はガスケツトの圧入荷重、
c部は圧入部18の圧入荷重で、d部はローレツ
ト部19が圧入される時の荷重であり、この圧入
荷重曲線をモニターすることでパイプユニオン1
1の不良品を排外することができる。
以上の構成にしたことにより第3図に示す如く
組付ける場合、フイルタキヤツプ1に設けた穴に
ガイド部15と16によつて、同心的に滑らかに
しかも圧入方向を正しく導くことができる。そし
てガスケツト溝14に収納したOリングなどによ
つて確実にシールできる。
組付ける場合、フイルタキヤツプ1に設けた穴に
ガイド部15と16によつて、同心的に滑らかに
しかも圧入方向を正しく導くことができる。そし
てガスケツト溝14に収納したOリングなどによ
つて確実にシールできる。
またテーパ部17で心合わせをし、圧力を滑ら
かに導き圧入部18で圧力強度の確保とシールの
安全性を向上させている。さらに、ローレツト部
19を設けたことにより、ローレツト部19の山
がフイルターキヤツプ1の圧入穴に深く食い込む
ため、ユニオンパイプ11を引き抜こうとした時
の引き抜き荷重を高めるだけでなく、回り止めト
ルクを非常に大きくすることができる。
かに導き圧入部18で圧力強度の確保とシールの
安全性を向上させている。さらに、ローレツト部
19を設けたことにより、ローレツト部19の山
がフイルターキヤツプ1の圧入穴に深く食い込む
ため、ユニオンパイプ11を引き抜こうとした時
の引き抜き荷重を高めるだけでなく、回り止めト
ルクを非常に大きくすることができる。
また、組付け後の耐引き抜き荷重は、第6図に
示す如く、パイプユニオン11にローレツト加工
部19がないとfのようになり、ローレツト加工
部19を付けたことでローレツトの山部がフイル
ターキヤツプ1の圧入穴部に食い込んで接触面積
が増大して、gの如く引き抜き荷重は増大する。
さらに、耐回りトルクは第7図に示す如く、ロー
レツト加工部19がフイルターキヤツプの圧入部
の穴内壁部に食い込んだことで、ローレツト無し
時のトルクhが、ローレツト付きではiの如くな
り、非常に大きくなつてその効果は非常に大き
い。
示す如く、パイプユニオン11にローレツト加工
部19がないとfのようになり、ローレツト加工
部19を付けたことでローレツトの山部がフイル
ターキヤツプ1の圧入穴部に食い込んで接触面積
が増大して、gの如く引き抜き荷重は増大する。
さらに、耐回りトルクは第7図に示す如く、ロー
レツト加工部19がフイルターキヤツプの圧入部
の穴内壁部に食い込んだことで、ローレツト無し
時のトルクhが、ローレツト付きではiの如くな
り、非常に大きくなつてその効果は非常に大き
い。
さらに、パイプユニオン11の圧入部18又は
ローレツト加工部19に接着剤を塗布して圧入す
ると、圧入後の両者間の隙間が減少してシールの
安全性向上と引き抜き荷重と回りトルクを一層増
大することができる。
ローレツト加工部19に接着剤を塗布して圧入す
ると、圧入後の両者間の隙間が減少してシールの
安全性向上と引き抜き荷重と回りトルクを一層増
大することができる。
本考案になる燃料フイルタにおいては、パイプ
ユニオンのフイルタキヤツプへの取付構造が簡単
で部品点数が少なく加工精度の高度性が要求され
ず、パイプユニオンのフイルタキヤツプへの圧入
が円滑に行われ、シール性が良く、ローレツト加
工部による圧入部の接触面積増大による引抜荷重
の増加及び回りトルクの大幅増加が得られる等の
効果が大である。
ユニオンのフイルタキヤツプへの取付構造が簡単
で部品点数が少なく加工精度の高度性が要求され
ず、パイプユニオンのフイルタキヤツプへの圧入
が円滑に行われ、シール性が良く、ローレツト加
工部による圧入部の接触面積増大による引抜荷重
の増加及び回りトルクの大幅増加が得られる等の
効果が大である。
第1図は本考案になる燃料フイルタの一実施例
におけるパイプユニオンの部分断面図、第2図は
第1図図示のパイプユニオンの外観斜視図、第3
図は第1図図示のパイプユニオンをフイルタキヤ
ツプの圧入部に圧入結合した後の状態を示す部分
断面図、第4図は第1図図示のパイプユニオンの
先端部をフイルタキヤツプの圧入部の穴に圧入結
合する状態を示す部分断面模式図、第5図は本考
案におけるパイプユニオンをフイルタキヤツプの
圧入部に圧入する時の各部の荷重特性図、第6図
は本考案におけるパイプユニオンにローレツト加
工部が有る時と無い時の耐引き抜き荷重特性図、
第7図は本考案におけるローレツト加工部が有る
時と無い時の耐回りトルク特性図、第8図は従来
のアイ管継手を使つた燃料フイルタの要部断面模
式図、第9図は第8図図示のA部アイ管継手部の
部分拡大断面図である。 1……フイルタキヤツプ、2……フイルタアツ
センブリ、3……ハンドポンプ、4……パイプ、
6,11……パイプユニオン、7……アイ管継
手、9……シールワツシヤ、10……フイルタキ
ヤツプ1の圧入部、13……Oリング、14……
ガスケツト溝部、15,16……ガイド部、17
……テーパ部、18……円筒状圧入部、19……
ローレツト加工部、20……ボス部、21……燃
料通路。
におけるパイプユニオンの部分断面図、第2図は
第1図図示のパイプユニオンの外観斜視図、第3
図は第1図図示のパイプユニオンをフイルタキヤ
ツプの圧入部に圧入結合した後の状態を示す部分
断面図、第4図は第1図図示のパイプユニオンの
先端部をフイルタキヤツプの圧入部の穴に圧入結
合する状態を示す部分断面模式図、第5図は本考
案におけるパイプユニオンをフイルタキヤツプの
圧入部に圧入する時の各部の荷重特性図、第6図
は本考案におけるパイプユニオンにローレツト加
工部が有る時と無い時の耐引き抜き荷重特性図、
第7図は本考案におけるローレツト加工部が有る
時と無い時の耐回りトルク特性図、第8図は従来
のアイ管継手を使つた燃料フイルタの要部断面模
式図、第9図は第8図図示のA部アイ管継手部の
部分拡大断面図である。 1……フイルタキヤツプ、2……フイルタアツ
センブリ、3……ハンドポンプ、4……パイプ、
6,11……パイプユニオン、7……アイ管継
手、9……シールワツシヤ、10……フイルタキ
ヤツプ1の圧入部、13……Oリング、14……
ガスケツト溝部、15,16……ガイド部、17
……テーパ部、18……円筒状圧入部、19……
ローレツト加工部、20……ボス部、21……燃
料通路。
Claims (1)
- 燃料フイルタの入口又は出口に使用するパイプ
ユニオン11において、パイプ4を取付けたボス
部20に一体に圧入部を設け、この圧入部に、圧
入先端から順次、ガイド部15、ガスケツト溝部
14、ガイド16、テーパ部17、円筒状の圧入
部18及びローレツト加工部19を一体に形成
し、前記ガスケツト溝部14にOリング13を挿
入してフイルタキヤツプ1の圧入部10に設けた
穴に圧入したことを特徴とする燃料フイルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13926285U JPH0338451Y2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13926285U JPH0338451Y2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6247764U JPS6247764U (ja) | 1987-03-24 |
JPH0338451Y2 true JPH0338451Y2 (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=31044998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13926285U Expired JPH0338451Y2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0338451Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110461435A (zh) * | 2017-03-23 | 2019-11-15 | 株式会社利富高 | 过滤装置 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP13926285U patent/JPH0338451Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110461435A (zh) * | 2017-03-23 | 2019-11-15 | 株式会社利富高 | 过滤装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6247764U (ja) | 1987-03-24 |
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