JPH0338216A - 電子除湿装置 - Google Patents

電子除湿装置

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JPH0338216A
JPH0338216A JP1171417A JP17141789A JPH0338216A JP H0338216 A JPH0338216 A JP H0338216A JP 1171417 A JP1171417 A JP 1171417A JP 17141789 A JP17141789 A JP 17141789A JP H0338216 A JPH0338216 A JP H0338216A
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wall
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fan
heat
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JP1171417A
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Shiro Nishimoto
西元 士郎
Toshio Fukuda
福田 俊穂
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TPR Co Ltd
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Teikoku Piston Ring Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、熱電素子の通電時に生じる吸熱、発熱作用を
利用して、空気中の水分を結露させる電子除湿装置に関
する。
〔従来の技術〕
この種の電子除湿装置として、ケーシング壁に吸気口と
排気口とが開口し、排気口にファンを備えるものは公知
である。
そしてこのものは、ケーシング内の熱電素子に通電する
と、熱電素子の吸熱面に伝熱的に固定された冷却体の温
度が下がり、やがて露点温度に達すると、表面に空気中
の水分が結露し、結露した水滴は自然落下により下方に
設置した受水器に集水され、除湿が行われるものである
〔発明が解決しようとする課題〕
しかして、ケーシング壁の一面に前記吸気口と排気口と
が開口し、それらが接近していると、排気口からファン
によって排出される除湿後の乾燥空気の一部が、除湿し
ようとする空間に拡散しないで、再び吸気口からケーシ
ング内に吸入されることがある。このため、吸気して除
湿しようとする新規空気の比率が小さくなって、時間当
りの除湿量が低下する問題がある。
また、除湿装置を温度、湿度を検出して自動運転制御す
るために、温度、湿度の検出センサーをケーシング内の
吸気口付近に設けると、運転停止の状態になったとき、
放熱体側の熱が冷却体側へ移動して検出センサー周辺の
気温が上昇し、相対湿度が低くなって、除湿しようとす
る空気が運転可能温度に達していても、検出センサーか
ら運転のfδ号が出てこないという感度の問題がある。
本発明は以上の事情に鑑みてなされたもので、排気口か
らファンによって排出された除湿後の乾燥空気が、吸気
口から再びケーシング内に吸入されるのを防止して、効
率のよい除湿運転を可能にし、また温度、湿度の検出セ
ンサーをケーシング1に内蔵したまま、外気に対する感
度を向上できる電子除湿装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の構成は、ケーシング壁に吸気口とファンを設け
た排気口とが開口し、ケーシング内の熱電素子の通電時
に生じる吸熱、発熱作用を利用して空気中の水分を結露
させる電子除湿装置において、前記排気口に、ファンに
よって外部へ排出される除湿された空気が吸気口側に流
れるのを遮る遮蔽壁を設けたことを特徴とする。
そして、前記吸気口と排気口とは同一面のケーシング壁
に設けることができる。
また、前記ケーシング内に自動運転制御用の温度、湿度
の検出センサーを備えるものは、前記検出センサーを冷
却及び放熱の通気路と断熱仕切壁を介したケーシング内
部分のケーシング壁付近に配設し、その対向するケーシ
ング壁に開口を設けるのが好適である。そして、前記断
熱仕切壁の端面とケーシング壁との間に通気間隙を設け
るか、前記断熱仕切壁に開口を設け、前記通気間隙又は
前記開口を介して検出センサー側とファン付近の放熱通
気路とを連通ずるのが好適である。
〔作用〕
吸気口からケーシング内に流入した空気は、ケーシング
内の熱電素子のil!l特電時しる吸熱、発熱作用を利
用して空気中の水分を結露し、除湿される。そして、除
湿された空気は排気口からファンによって外部へ排出さ
れるが、この際、吸気口側へ流れる空気流が排気口に設
けた遮蔽壁により遮られて、除湿された空気の吸気口へ
の再流入が防止される。このため、新規空気が吸気口に
有効に流入し、除湿効率の高いものとなる。
また、ケーシング内部分のケーシング壁付近にある温度
、湿度の検出センサーは、対向する開口を通して外部の
空気の状況を検出する。そして、断熱仕切壁の端面とケ
ーシング壁との間に通気間隙を設けるか、断熱仕切壁に
開口を設け、前記通気間隙又は前記開口を介して検出セ
ンサー側とファン付近の放熱通気路とを連通したものは
、空気がケーシング壁の開口から検出サンサ一部を過り
(これにより外部の空気の状況が検出される〉、通気間
隙又は開口を通って排気口からファンによって外部へ排
出される。そして、温度、湿度の検出センサーは冷却及
び放熱の通気路と断熱仕切壁で断熱されているので、冷
却、放熱側の温度雰囲気の影響を受けるのを防止でき、
外部の空気の状況を正確に検出できる。
(実施例) 第1〜2図において、ケーシング1は縦長の方形ケース
で、その略中央部に熱電素子2が配設され、その吸熱面
に冷却体3が伝熱的に固定され、吸熱面と反対側の発熱
面に放熱体4が伝熱的に固定されている。
前記冷却体3は熱電素子2よりも縦長で、多数の冷却フ
ィン3aを備え、横方向両端はケーシング1壁と仕切壁
19(後述する)とに密着させずに、それらとの間に隙
間を設けており、冷却体3の冷温をケーシングl壁等に
奪われないようにしている。
一方、前記放熱体4は冷却体3よりも縦長で、その底面
が冷却体3の底面と同一の高さ位置をなして冷却体3よ
りも上方に延びている。そして多数の放熱フィン4aを
備え、横方向両端はケーシング1壁と仕切壁19(後述
する)とに密着している。放熱体4の伝熱表面積は冷却
体3の伝熱表面積の数倍をなす、そして、冷却体3の冷
却フィン3aの先端面ばケーシングl壁よりも内側に配
置するが、放熱体4の放熱フィン4aの先端面はケーシ
ングl壁に密着している。
したがって、熱電素子2に通電すると、冷却体3は冷却
されて、その表面に空気中の水分が結露し、熱電素子2
で発生した熱は放熱体4を通して放熱される。
ケーシング1内の底部には受水器5が配設され、その上
面と冷却体3及び放熱体4の下面との間には、冷却体3
側と放熱体4側を連通ずる通風路6をなす空間が設けら
れている。そして受水器5の上壁の冷却体3の直下には
開口7が設けられ、冷却体3の表面に生じた結露が落下
して、この開口7から受水器5に集水される。
ケーシング1の冷却体3に対向するケーシングl壁には
、冷却体3の上端よりも少し上方位置から通風路6の下
端位置までにわたって、冷却体3と通風路6の全面に面
する吸気口8が開口し、この吸気口8と同じ面のケーシ
ング1壁の吸気口8よりも上部には排気口9が開口し、
この排気口9に軸流ファン10が配設されている。軸流
ファンlOの羽根車11を収納するファンケース12の
吸入側と排出側には、羽根車11が作り出す空気の流れ
を円滑にするための空気案内面13.14が、羽根車1
1の外周付近位置から外側に開放する形状で円錐状に設
けられている。
そして本発明においては、排気口9の開口形状が下記の
ように形成されている。即ち、開口頂部からファン10
の回転方向(図では時計方向)に90度をなす位置〜1
80度をなす位置までの間の小円弧9aと、その両端に
接続する2つの接線9b、9cと、それらの間に配置す
る大円弧9dとで囲まれた形状をなす、前記小円弧9a
は、ファン10の羽根車11と同心で、その外径に等し
い大きさの円弧、前記大円弧9dは、羽根車11と同心
で、ファンケース12の排出側の空気案内面13の外周
縁の外径に等しい大きさの円弧である。
一般には、排気口9は、羽根車11と同心で、ファンケ
ース12の排出側の空気案内面13の外周縁の外径に等
しい大きさの円形状をなす開口とするが、上記のように
、本発明においては、小円弧9aと2つの接、%19b
、9cで示される部分において排気口9の開口を小さく
し、羽根車11と同心で、ファンケース12の排出側の
空気案内面13の外周縁の外径に等しい大きさの円と小
円弧9a及び2つの接線9b、9cで囲まれたケーシン
グ1壁部分(第3図の斜線部分)が排風の遮蔽壁15を
構成している。したがって、この遮蔽壁15により、吸
気口8側へ流れる空気流が遮られる0本実施例における
排気口9の遮蔽壁15は一例であり、その位置及び大き
さは、除湿された空気が吸気口8側へ流れるのを遮るよ
うに決定すればよい。
そして冷却体3の上方にはケーシング1壁と放熱体4に
接続する仕切壁16が設けられて、吸気口8からケーシ
ングl内に流入した空気が上方に流れないようにしてい
る。
前記吸気口8と排気口9は第2図に示されるように、正
面から見て左端から一定長さ離間した位置から右寄りの
部分に設けられている。そして吸気口8の左隣には、温
度、湿度センサー用の吸気口17がケーシング1壁に開
口しており、その吸気口17にはむケーシングl内に、
除湿装置を運転制御するための温度、湿度を検出する温
度、湿度センサー1Bが配設されている。
そして、この温度、湿度センサー18側と、前記冷却及
び放熱の通気路とは、断熱材料を用いた仕切壁19で仕
切られている。仕切壁19は横方向の両端はケーシング
l壁に接続し、縦方向の下端は通風路6の下端位置に配
置し、上端は上方のケーシングl壁よりも少し低い位置
に配置して、仕切壁19の上端面と上方のケーシング1
壁の下面との間に通気間隙20が形成されている。
したがって、センサー用の吸気口17からケーシング1
内に流入した空気は、通気間隙20を通り、ファン10
により排気口9から排出される。
なお、センサー用の吸気口17から通気間隙20に至る
スペースに運転制御系ユニット21を配設することもで
きる。
以下動作を説明する。
熱電素子2及び軸流ファン10に通電すると、冷却体3
の表面ば熱電素子2の’Ijtv!!作用によって温度
が下がるとともに、吸気口8の下部から通風路6へ入る
主空気流が発生し、そのときの負圧で吸気口8から冷却
体3への空気の流れが生じる。
このときの流速分布は吸気口8の下端から上端に向かっ
て漸減する傾向を示す、このため、吸気口8の上部から
入って冷却体3に接する空気の流速は小さいので、冷却
体3の表面温度は容易に低温になり、露点温度以下にな
ると、空気中の水分が凝縮して結露を生じるようになる
。この冷却体3の表面に付着した結露は落下して受水器
5に集水される。
そして、冷却体3によって冷却、除湿された空気は、吸
気口8下部からの主空気流に巻き込まれ、通風路6を通
って放熱体4側へ流入する。このとき、放熱体4側へ入
る空気の温度は、冷却体3によって冷却された空気を混
流しているので温度は低くなっており、放熱体4表面と
の温度差が大きく、放熱効果が高まる。また、放熱フィ
ン4aの先端部がケーシング1壁に密接しているので、
ケーシングlの壁面を通しても外部へ放熱される。
そして、放熱体4から熱を奪った空気は、排気口9から
軸流ファン10によって外部へ排出される。この際、排
気口9のyX蔽壁15によって、吸気口8側へ流れる空
気流が遮られ、下方の吸気口8への再流入を防止でき、
吸気口8からは除湿しようとする新規空気を有効に吸気
する。このため、除湿効率の高いものとなる。
一方、軸渣ファン10の作動により、温度、湿度センサ
ー18が臨む吸気口17からケーシング1内に流入する
空気は、冷却体3及び放熱体4と断熱仕切壁19によっ
て隔絶した空間を通り、仕切壁19の上方の通気間隙2
0を通って排気口9から外部へ排出される。そのため、
温度、湿度センサー18が冷却体3や放熱体4の温度雰
囲気の影響を受けるのを防止できる。また、通電停止の
状態になって軸流ファン10の作動が停まり、強制通気
の状態でなくなっても、温度、湿度センサーtSは冷却
体3や放熱体4の温度雰囲気の影響を受けるのを防止で
きるとともに、温度、湿度センサー18が吸気口17付
近の外部空気に触れ易い位置にあるので、外部空気の状
況を正確に検出することができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、排気口に、ファン
によって外部へ排出される除湿された空気が吸気口側に
流れるのを遮る遮蔽壁を設けたことにより、ファンによ
って排気口から排出される除湿された空気が吸気口へ再
流入するのを防止できて、除湿効率の高いものとなる。
また、吸気口と排気口とを、同一面のケーシング壁に接
近して配置できるので、装置全体のコンパクト化を可能
にする。
また、温度、湿度の検出センサーを冷却及び放熱の通気
路と断熱仕切壁を介したケーシング内部分のケーシング
壁付近に配設し、その対向するケーシング壁に開口を設
けたことにより、冷却側や放熱側の温度雰囲気に影響さ
れるのを防止でき、前記開口を通して外部の空気の状況
を正確に検出することができる。そして、前記断熱仕切
壁の端面とケーシング壁との間に通気間隙を設けるか、
前記断熱仕切壁に開口を設け、前記通気間隙又は前記開
口を介して検出センサー側とファン付近の放熱通気路と
を連通ずれば、空気がケーシング壁の開口からケーシン
グ内の検出センサ一部を通り(これにより外部の空気の
状況が検出される〉、通気間隙又は開口を通って排気口
からファンによって排出される流れを生じるとともに、
この場合も断熱仕切壁によって冷却側や放熱側の温度雰
囲気に影響されるのを防止でき、外部の空気の状況を正
確に検出できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は電子除湿装置
の縦断面図、第2図は同正面図、第3図は排気口の遮蔽
壁の説明図である。 1はケーシング、2は熱電素子、3は冷却体、3aは冷
却フィン、4は放熱体、4aは放熱フィン、5は受水器
、6は通風路、8.17は吸気口、9は排気口、10は
軸流ファン、11は羽根車、12はファンケース、13
.14は空気案内面、15は遮蔽壁、16.19は仕切
壁、18は温度、湿度センサー、20は通気間隙、21
は運転制御系ユニット。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーシング壁に吸気口とファンを設けた排気口と
    が開口し、ケーシング内の熱電素子の通電時に生じる吸
    熱、発熱作用を利用して空気中の水分を結露させる電子
    除湿装置において、前記排気口に、ファンによって外部
    へ排出される除湿された空気が吸気口側に流れるのを遮
    る遮蔽壁を設けたことを特徴とする電子除湿装置。
  2. (2)前記吸気口と排気口とが同一面のケーシング壁に
    設けられたことを特徴とする請求項1記載の電子除湿装
    置。
  3. (3)前記ケーシング内に自動運転制御用の温度、湿度
    の検出センサーを備える請求項1又は2記載の電子除湿
    装置において、前記検出センサーを冷却及び放熱の通気
    路と断熱仕切壁を介したケーシング内部分のケーシング
    壁付近に配設し、その対向するケーシング壁に開口を設
    けたことを特徴とする電子除湿装置。
  4. (4)請求項3記載の電子除湿装置において、前記断熱
    仕切壁の端面とケーシング壁との間に通気間隙を設け、
    この通気間隙を介して検出センサー側とファン付近の放
    熱通気路とが連通してなることを特徴とする電子除湿装
    置。
  5. (5)請求項3記載の電子除湿装置において、前記断熱
    仕切壁に開口を設け、この開口を介して検出センサー側
    とファン付近の放熱通気路とが連通してなることを特徴
    とする電子除湿装置。
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