JP2891957B2 - 電子機器の冷却構造 - Google Patents

電子機器の冷却構造

Info

Publication number
JP2891957B2
JP2891957B2 JP10550297A JP10550297A JP2891957B2 JP 2891957 B2 JP2891957 B2 JP 2891957B2 JP 10550297 A JP10550297 A JP 10550297A JP 10550297 A JP10550297 A JP 10550297A JP 2891957 B2 JP2891957 B2 JP 2891957B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
partition plate
fan
heat sink
substrate
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP10550297A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10303583A (ja
Inventor
安仁 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Computertechno Ltd
Original Assignee
NEC Computertechno Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Computertechno Ltd filed Critical NEC Computertechno Ltd
Priority to JP10550297A priority Critical patent/JP2891957B2/ja
Publication of JPH10303583A publication Critical patent/JPH10303583A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2891957B2 publication Critical patent/JP2891957B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の発熱体を有
する電子機器の冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器の冷却構造を図4に示
す。図4において、基板2上に複数の発熱体3が多段多
列に実装された電子機器1をファン11にて空気を強制
的に送って冷却する場合、電子機器1の空気の入口また
は出口または入口出口の両方にファン11を取り付け、
電子機器1の基板2に対して平行な送風となるように空
気を流し発熱体3を冷却している。また、発熱体3の発
熱量が大きい場合は発熱体3の表面にヒートシンク10
を取り付け放熱面積を大きくして発熱体3の温度上昇を
小さくしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
の技術においては電子機器内の各々の発熱体を均等な温
度の空気で冷却することができないことである。
【0004】その理由は、空気を基板に対して平行に流
すため風上側に実装された発熱体の熱により風下になる
に従って空気の温度が徐々に高まってしまうためであ
る。
【0005】第2の問題点は、従来の技術においては電
子機器内の各々のヒートシンクに均等な風速を与えるこ
とができないことである。
【0006】その理由は、発熱体の放熱面積を大きくす
るために取り付けたヒートシンクの空気抵抗により空気
がヒートシンクのフィン間から徐々にヒートシンクそれ
ぞれの間へ逃げてしまうため風下になるに従ってヒート
シンクのフィン間を通る空気の風速が小さくなっていく
ためである。
【0007】本発明は、基板上にヒートシンクが取り付
けられた複数の発熱体が実装される電子機器を強制的に
冷却する構造において、冷却用空気の温度と風速の均等
化を図り冷却効率の向上をさせ発熱体の寿命を延ばすこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器の冷却
構造は、基板(図1の2)と、基板に搭載された複数の
発熱体(図1の3)と、これらの発熱体それぞれに取り
付けられたファン付ヒートシンク(図1の5)と、これ
らのファン付ヒートシンクのファンに連接されこのファ
ンにより送風される空気を通す穴を有し前記基板の上側
を覆う仕切板(図1の4)と、この仕切板の上側を覆う
カバー(図1の12)とを備え、前記基板と前記仕切板
との間の空間(図2の20、21)は両側面が閉じられ
両端面が開放され両端面に対する中央部に設けられた中
央仕切板(図2の7)で2分され、前記仕切板と前記カ
バーの間の空間(図2の18)は両側面および両端面が
閉じられ、前記中央仕切板より一方の端面の側に設けら
れた前記ファン付ヒートシンク(図2の5)は取り付け
られた発熱体と逆の側から吸い込んだ空気を取り付けら
れた発熱体に接するヒートシンクに吹き付け、前記中央
仕切板より他方の端面の側に設けれられた前記ファン付
ヒートシンク(図2の8)は取り付けられた発熱体に接
するヒートシンクの側から吸い込んだ空気を取り付けら
れた発熱体と逆の側へ吐き出ようにし、又は前記基板と
前記仕切板との間の空間(図3の23、24)は両側面
が閉じられ一方の端面が閉じられ他方の端面が開放され
両端面の中間に設けられた中央仕切板(図3の27)で
2分され、前記仕切板と前記カバーとの空間(図3の2
5、26)は両側面が閉じられ一方の欄面が開放され他
方の端面が閉じられ両端面の中間で前記中央仕切板より
前記一方の端面によって設けられたカバー仕切板(図3
の9)により2分され、前記仕切板の前記中央仕切板と
前記カバー仕切板との間に通風口(図3の28)を設け
るようにする。
【0009】中央仕切板で2分されたそれぞれの領域に
おいて、冷却用の空気を複数の発熱体それぞれに並列に
供給している。このため発熱体それぞれは基板上のどの
場所に実装されていても均等な温度の空気で冷却され
る。発熱体冷却用の風をファン付ヒートシンクで個別に
発生させている。このため電子機器の発熱体全てに対し
て等しい風速を与えることが出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1(a)及び(b)はそれぞれ本発明の
参考技術である電子機器の冷却構造の平面図およびAA
断面図である。
【0012】図1において電子機器1には基板2が実装
されている。基板2上には、発熱体3が複数個多段多列
に実装されており発熱体3の表面には冷却用のファン付
ヒートシンク(push)5が取り付けられている。フ
ァン付ヒートシンク(push)5のファンは、吐出側
がヒートシンクに向けられており、pushはこの送風
の向きを示している。一方、ヒートシンク(push)
5のファンの吸い込み側には、仕切板4が取り付けられ
ている。4のこれらのファンとの接続面にはファンの吸
い込み口の径に会わせて丸穴が開いておりファン付ヒー
トシンク(push)5の通風口となっている。
【0013】基板2の上側のファン付ヒートシンク(p
ush)5を除く部分は仕切板4で覆われ、さらに基板
2と仕切板4との間の空間は、両側面も側板13で閉じ
られ、入口の端面も入口仕切板6で閉じられ、出口14
の側の端面のみが開放されたダクト15となっている。
【0014】また、仕切板4の上側もカバー12で覆わ
れ、仕切板4とカバー12との間の空間は、両側面が側
板13で閉じられ出口側端面が出口仕切板16で閉じら
れ、入口17の側の端面のみが開放されたダクト18と
なっている。
【0015】次に、図1に示す電子機器の冷却構造の動
作を説明する。
【0016】電子機器冷却用の空気は入口17からダク
ト18内に流入する。ダクト18内の空気は、ファン付
ヒートシンク(push)5のファンにより吸い込まれ
発熱体3を冷却した後、ダクト15内を流れ出口14か
ら外部に排出される。本実施の形態において発熱体3の
冷却に使用される空気はダクト18を介してファン付ヒ
ートシンク(push)5に並列に供給されるため、各
発熱体3は電子機器1内の実装位置に関係なく同じ温度
の空気で冷却される効果がある。
【0017】図2(a)及び(b)は本発明の第1の
施の形態の電子機器の冷却構造の平面図及びBB断面図
である。
【0018】図2において基板2の上側は仕切板4で覆
われ、仕切板4の上側はカバー12で覆われている。基
板2と仕切板4との間の空間は、両側面が側板13で閉
じられているが入口19の側の端面及び出口14の側の
端面が開放され、中央仕切板7で風上側ダクト20及び
風下側ダクト21に分けられている。
【0019】仕切板4とカバー12との間の空間は、両
側面が側板13で閉じられ、両端が仕切板16、22で
閉じられたダクト18となっている。
【0020】基板2には発熱体3が複数個多段多列に実
装され中央仕切板7より入口19側(風上側)の発熱体
3にはファン付ヒートシンク(pull)8が取り付け
られている。このヒートシンク8のファンは吸い込み側
がヒートシンクに向けられており、pullはこの送風
の向きを示している。基板2の中央仕切板7より出口1
4側(風下側)の発熱体3にはファン付ヒートシンク
(push)5が取り付けられている。ヒートシンク5
のファンの吸い込み側及びヒートシンク8のファンの吐
出側は仕切板4に取り付けられ仕切板4のこれらのファ
ンとの接続面には、ファンの口径に合わせて丸穴が開け
られている。
【0021】次に、本発明の第1の実施の形態の動作を
説明する。
【0022】電子機器冷却用の空気は入口19から風上
側ダクト20内に流入し、ファン付ヒートシンク(pu
ll)8により吸い込まれ、ヒートシンク(pull)
8が取り付けられた発熱体3を冷却してダクト18内に
吐き出される。ダクト18内の空気はファン付ヒートシ
ンク5により吸い込まれ、ヒートシンク5が取り付けら
れた発熱体3を冷却して風下側ダクト21内に吐き出さ
れ、さらに出口14から外部に排出される。
【0023】本実施の形態において風上側の各発熱体3
の冷却に使用される空気は入口19からはいる空気をフ
ァン付ヒートシンク(pull)8で並列的に吸い込む
ため風上側の各発熱体3は、実装位置に関係なく同じ温
度の空気で冷却される効果がある。風下側の各発熱体3
は風上側の発熱体3の冷却に使用された空気がダクト1
8内を介してファン付ヒートシンク(push)5によ
り並列に供給されるため風下側の各発熱体3も実装位置
に関係なく同じ温度の空気で冷却される効果がある。
【0024】図3(a)及び(b)はそれぞれ本発明の
第2の実施の形態の電子機器の冷却構造の平面図及びC
C断面図である。
【0025】図3においても基板2の上側は仕切板4及
びカバー12で覆われ、これらの間の空間の両側面は側
板13で閉じられている。一方、基板2と仕切板4との
間の空間の入口側の端面は入口仕切板6で閉じられ出口
14の端面は開放され、中央よりやや出口側の位置に設
けられた中央仕切板7で風上側ダクト23及び風下側ダ
クト24に分けられている。
【0026】仕切板4とカバー12の間の空間は入口1
7の端面が開放され出口側の端面は出口仕切板16で閉
じられ、中央よりやや入口側の位置に設けられたカバー
内仕切板9により風上側ダクト25と風下側ダクト26
とに分けられている。
【0027】基板2には発熱体3が複数個多段多列に実
装され、発熱体3のそれぞれにはファン付ヒートシンク
(push)5が取り付けられ、ヒートシンク5のファ
ンの吸い込み側は仕切板4に取り付けられ、仕切板4の
これらファンとの接続面にはファンの口径に合わせて丸
穴が開けられている。さらに仕切板4のカバー仕切板9
と中央仕切板27との間の部分には通風口28が設けら
れている。
【0028】次に、本実施の形態の動作を説明する。
【0029】電子機器冷却用の空気は入口17からダク
ト25内に入り、風上側のファン付ヒートシンク(pu
sh)5によりダクト23内に送り込まれると共にこれ
らヒートシンク5が取り付けられた発熱体3を冷却す
る。次いで、冷却用空気はダクト23から通風口28を
通ってダクト26内に入り、風下側のファン付ヒートシ
ンク(push)5によりダクト24内に送り込まれる
と共にこれら風下側のヒートシンク5が取り付けられた
発熱体3を冷却する。ダクト24から冷却用空気は出口
14を通って外部に排出される。
【0030】本実施の形態において風上側の発熱体3の
冷却に使用される空気はダクト25内を介してファン付
ヒートシンク(push)5により並列に供給されるた
め電子機器1内の風上側の発熱体3は実装位置に関係な
く同じ温度の空気で冷却される効果がある。同様に風下
側の発熱体3にも風上側の発熱体3の冷却に使用された
空気がダクト26内を介してファン付ヒートシンク(p
ush)5により並列に供給されるため電子機器1内の
風下側の発熱体3も実装位置に関係なく同じ温度の空気
で冷却される効果がある。
【0031】なお、図1に示した電子機器の冷却構造で
はファン付ヒートシンク(push)5を用いたが、フ
ァンの吸い込み側がヒートシンクに向けられたファン付
ヒートシンク(pull)を用いてもよい。この場合は
冷却用空気は、出口14からダクト15内に入り、次い
でファン付ヒートシンク(pull)によりダクト18
内に送られ入口17から排出されるというように図1に
矢印で示す流れとは逆に流れることになる。
【0032】また、図2に示した電子機器の冷却構造で
中央仕切板の図における左側に設けられたファン付ヒー
トシンクを吐出側がヒートシンクに向けられたものと
し、右側に設けられたファン付ヒートシンクを吸い込み
側がヒートシンクに向けられたものとすることもでき
る。さらに図3に示した電子機器の冷却構造でファンの
吸い込み側がヒートシンクに向けられたヒートシンク
(pull)を用いることもできる。これらの場合は冷
却用空気の流れは図2、図3に矢印で示すものの逆にな
る。
【0033】
【発明の効果】第1の効果は、中央仕切板で2分された
それぞれの領域において、複数の発熱体のヒートシンク
それぞれに温度差の小さい冷却用空気を供給できること
である。これにより風下側に実装された発熱体の局所的
温度上昇をなくし、すべての発熱体の温度を低くするこ
とが出来るため発熱体の寿命を延ばす効果がある。
【0034】その理由は、冷却用の空気はダクト内に一
度蓄えられ、均等な温度になった後、発熱体に対して並
列に供給されるためである。
【0035】第2の効果は、すべての発熱体のヒートシ
ンクに等しい風速を与えることが出来ることである。こ
れによりすべての発熱体の温度上昇を等しくすることが
出来、発熱体の寿命を延ばす効果がある。
【0036】その理由は、各々の発熱体の冷却にファン
付ヒートシンクを用い、冷却用の風を各々の発熱体に対
応して発生させているためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の参考技術の実施の形態の電
子機器の冷却構造の平面図である。 (b)は、図1(a)のAA断面図である。
【図2】(a)は、本発明の第1の実施の形態の電子機
器の冷却構造の平面図である。 (b)は、図2(a)のBB断面図である。
【図3】(a)は、本発明の第2の実施の形態の電子機
器の冷却構造の平面図である。 (b)は、図3(a)のCC断面図である。
【図4】(a)は、従来の電子機器の冷却構造の平面図
である。 (b)は、図4(a)のDD断面図である。
【符号の説明】
1 電子機器 2 基板 3 発熱体 4 仕切板 5 ファン付ヒートシンク(push) 6 入口仕切板 7 中央仕切板 8 ファン付ヒートシンク(pull) 9 カバー内仕切板 10 ヒートシンク 11 ファン 12 カバー 13 側板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板と、基板に搭載された複数の発熱体
    と、これらの発熱体それぞれに取り付けられたファン付
    ヒートシンクと、これらのファン付ヒートシンクのファ
    ンに連接されこのファンにより送風される空気を通す穴
    を有し前記基板の上側を覆う仕切板と、この仕切板の上
    側を覆うカバーとを含み、前記基板と前記仕切板との間
    の空間は両側面が閉じられ両端面が開放され両端面に対
    する中央部に設けられた中央仕切板で2分され、前記仕
    切板と前記カバーの間の空間は両側面および両端面が閉
    じられ、前記中央仕切板より一方の端面の側に設けられ
    た前記ファン付ヒートシンクは取り付けられた発熱体と
    逆の側から吸い込んだ空気を取り付けられた発熱体に接
    するヒートシンクに吹き付け、前記中央仕切板より他方
    の端面の側に設けれられた前記ファン付ヒートシンクは
    取り付けられた発熱体に接するヒートシンクの側から吸
    い込んだ空気を取り付けられた発熱体と逆の側へ吐き出
    すことを特徴とする電子機器の冷却構造。
  2. 【請求項2】 基板と、基板に搭載された複数の発熱体
    と、これらの発熱体それぞれに取り付けられたファン付
    ヒートシンクと、これらのファン付ヒートシンクのファ
    ンに連接されこのファンにより送風される空気を通す穴
    を有し前記基板の上側を覆う仕切板と、この仕切板の上
    側を覆うカバーとを含み、前記基板と前記仕切板との間
    の空間は両側面が閉じられ一方の端面が閉じられ他方の
    端面が開放され両端面の中間に設けられた中央仕切板で
    2分され、前記仕切板と前記カバーとの間の空間は両側
    面が閉じられ一方の端面が開放され他方の端面が閉じら
    れ両端面の中間で前記中央仕切板より前記一方の端面に
    よって設けられたカバー仕切板により2分され、前記仕
    切板の前記中央仕切板と前記カバー仕切板との間に通風
    口を設けたことを特徴とする電子機器の冷却構造。
JP10550297A 1997-04-23 1997-04-23 電子機器の冷却構造 Expired - Fee Related JP2891957B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10550297A JP2891957B2 (ja) 1997-04-23 1997-04-23 電子機器の冷却構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10550297A JP2891957B2 (ja) 1997-04-23 1997-04-23 電子機器の冷却構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10303583A JPH10303583A (ja) 1998-11-13
JP2891957B2 true JP2891957B2 (ja) 1999-05-17

Family

ID=14409386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10550297A Expired - Fee Related JP2891957B2 (ja) 1997-04-23 1997-04-23 電子機器の冷却構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2891957B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7031840B2 (ja) * 2017-06-30 2022-03-08 川本電産株式会社 制御盤及び給水装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01104092U (ja) * 1987-12-26 1989-07-13
JPH05259675A (ja) * 1992-03-13 1993-10-08 Fujitsu Ltd 電子部品の冷却用ダクト構造
JPH0832263A (ja) * 1994-07-20 1996-02-02 Fujitsu Ltd 発熱体パッケージの冷却構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10303583A (ja) 1998-11-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6668910B2 (en) Heat sink with multiple surface enhancements
US20060243423A1 (en) Compact heat exchanger and method
CN104812222B (zh) 散热结构及具有该散热结构的电子装置
US5873407A (en) Windblown-type heat-dissipating device for computer mother board
JP2000161875A (ja) 熱交換器および冷却装置
JP3101746B2 (ja) 半導体冷却装置
JP2003106569A (ja) 空気調和機の室外ユニット
JP2891957B2 (ja) 電子機器の冷却構造
CN111684209B (zh) 室外机及空气调节机
JP2975279B2 (ja) 発熱素子の冷却装置
JPH11294890A (ja) 冷熱源モジュール及びそれを利用した冷熱源ユニット
US11788738B2 (en) Outdoor unit and air conditioner
JPH1197872A (ja) 制御装置の冷却構造
JPH10200281A (ja) 強制空冷放熱器
US11391473B2 (en) Outdoor unit and air conditioner
JP2000320856A (ja) クロスフローファン
JPH1131770A (ja) 発熱体冷却装置
JP2000104951A (ja) 空気調和機の室外ユニット
US20090223239A1 (en) Cooling structure for a housing
JP2002299870A (ja) ファン付きヒートシンク
JPH05102361A (ja) 半導体装置の冷却構造
KR100624739B1 (ko) 공기조화기의 인쇄회로기판 방열구조
JPH07324840A (ja) 空冷ユニット
JPS6044021A (ja) 除湿装置
JPH0739920U (ja) 電子除湿装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990126

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees