JPH0337825B2 - - Google Patents

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JPH0337825B2
JPH0337825B2 JP62146782A JP14678287A JPH0337825B2 JP H0337825 B2 JPH0337825 B2 JP H0337825B2 JP 62146782 A JP62146782 A JP 62146782A JP 14678287 A JP14678287 A JP 14678287A JP H0337825 B2 JPH0337825 B2 JP H0337825B2
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JPS63313623A (ja
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Hisashi Honjo
Katsuhiro Maeda
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IHI Corp
Nippon Steel Corp
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IHI Corp
Nippon Steel Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B15/00Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
    • B21B15/0035Forging or pressing devices as units

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は連続鋳造設備に於いて、鋳片が凝固す
る点を含む下流側に設けられる連続鋳片圧下装置
に関するものである。
[従来の技術] 連続鋳造設備に於いて、鋳片が完全に凝固する
位置(第13図参照)では凝固収縮が起きる。こ
の凝固収縮を放置しておくと、第13図破線の如
き内側部で収縮による変形が現われ、空〓1が生
じる。この空〓1には未凝固層2から溶融金属の
流動があり、偏析の原因となる。更に、この鋳片
3の凝固位置に於ける鉄水圧は極めて大きく、前
記空〓1への溶融金属の流動がある場合にはバル
ジングを起こすことにもなりかねない。
上記した凝固収縮に起因する不具合をなくす為
には、第13図中2点鎖線で示す如く凝固収縮量
に相当する圧下を連続して与え而もバルジングを
防ぐ為にある荷重で外面を押えて直線状に鋳片を
支持する装置が必要とされる。
又、鋳片3の凝固過程に於いて溶融金属に溶込
んでいた気体が析出し、鋳片3の内部にポロシテ
イが形成される。近年、品質の向上の上でこのポ
ロシテイを圧着させる必要が生じている。
従来、特開昭51−60633号に示す如くポロシテ
イの圧着は鋳片の圧延ロールで行う様にしてある
が、第14図に示す様に圧延に実質供与している
のは鋳片3と接触しているワークロールaの接触
長ldの領域である。而して、前記ポロシテイbを
b′に示すように圧着する為には、鋳片に発生する
変形ゾーンcの深さを大きくとらなければなら
ず、その為には接触長ldをある長さ以上に確保す
ることが必要である。
ところが、接触長ldは、圧下量Δh(=h1−h2
が決まるとld=√から決定されてしまう。従
つて、従来の圧延機ではポロシテイbを圧着する
のに必要な接触長ldを確保できないことがあつ
た。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、上記実情を鑑みてなしたものであ
り、凝固収縮に対応して鋳片を圧下支持し得ると
共に必要に応じ工具を交換し前記接触長ldを任意
に選定し得る鋳造プレスとして鋳片を圧下しポロ
シテイを完全に圧下し得る連続鋳片圧下装置を提
供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は鋳片の進行方向に対し直角方向に延び
る軸心を有し偏心した偏心輪、内側車輪支持部に
よつて夫々支持された外、内側車輪と、該偏心
輪、内側車輪支持部を夫々独立して回転させる装
置と、該外、内側車輪を介して圧下力を作用せし
める圧下シリンダと、鋳片の進行方向に伸縮する
二組の送りシリンダと、鋳片に対峙し且前記外、
内側車輪に夫々当接して配設されると共に前記各
送りシリンダと夫々連結解除可能で鋳片を押圧す
る外、内バーを有した外、内バーユニツトからな
るバーブロツクと、該バーブロツクと交換可能で
鋳片をプレスする為のプレス工具を有するプレス
工具ユニツトとを備えたことを特徴とするもので
ある。
[作用] 偏心した偏心輪、内側車輪支持部を回転させる
ことにより外、内側車輪は夫々独立して昇降す
る。従つて外、内側車輪に当接して支持されてい
るバーブロツクの外、内バーユニツトは夫々鋳片
に当接離反作動を生ずる。又各送りシリンダによ
りバーブロツクの外、内バーユニツトを夫々往復
動させ得るが、バーブロツクの外、内バーユニツ
トの当接時に送り、離反時に戻し作動を行うと共
に当接時に圧下シリンダによる圧下力を作用せし
めれば鋳片の圧下支持が可能となる。しかも、前
記外、内バーユニツトを鋳片に対し交互に当接離
反させるようにすれば、鋳片が無支持状態となる
ことなく連続的に圧下支持される。更にバーブロ
ツクをプレスユニツトに交換すると同様な作動で
鋳片のプレスを行うことができる。
[実施例] 以下図面を参照しつつ本発明の実施例を説明す
る。
先ず第1図に於いて、本実施例の配置について
概説すると、モールド4より鋳出された鋳片3は
ピンチロール5によつて支持案内され、又移走途
中で冷却されてその凝固層6を漸次成長させつつ
鋳片圧下装置7に到達する。該凝固層6は鋳片圧
下装置7の近傍で完全に成長即ち、未凝固層2は
無くなる。
この鋳片圧下装置7では工具を交換することに
より、鋳片3の圧下支持又はポロシテイを圧着す
る為のプレスを行う。
先ず圧下支持を行う為の工具及び工具が装填さ
れる装置本体について説明する。
この鋳片圧下装置7は上下に内バー、外バーを
対とした圧下支持用の工具バーブロツク8,9を
取付け、該バーブロツクで鋳片3を挟持し且バー
ブロツク8,9を鋳片3と共に移動させている。
次に第2図〜第6図に於いて圧下装置7の概構
について詳述する。
前記した様に鋳片3は上下のバーブロツク8,
9で挟持され、この上下バーブロツク8,9が駆
動装置10,11によつて鋳片3の移動にマツチ
ングされて駆動されるものである。
上下バーブロツク8と9及び駆動装置10と1
1とは共に同一構造であるので以下は上バーブロ
ツク8、上駆動装置10について説明する。
上バーブロツク8は更に外バーユニツト12と
内バーユニツト13から成り、外バー14と内バ
ー15が隔列に配され、外バー14は外バーユニ
ツト12に、内バー15は内バーユニツト13に
それぞれ属している。
外バーユニツト12は第5図に示される。
外バー14は鋳片3の進行方向と平行に配置さ
れ、その両端を鋳片3の幅方向に延びる両端ビー
ム16,16に固着する。又、両端ビーム16,
16を左右一対、中央部下面を刳つたブリツジ1
7,17によつて連結して外バーユニツト12を
構成する。前記両端ビーム16の側端面にブラケ
ツト18′が設けられている連結ロツド18を突
設し、該連結ロツド18とハウジング29に枢支
せしめた送りシリンダ19とを連結する。
前記ブリツジ17,17の上面にはそれぞれレ
ール21を固着すると共にブラケツト22を突設
し、該ブラケツト22に中間リンク45、ビーム
46を介しバランスシリンダ20を連結し、所要
の力で上方に引上げ前記レール21が後述する外
側車輪23に当接する様にしている。
内バーユニツト13は第6図に示される。
内バー15は前記外バー14の間に入込む様に
配され、その中央部を前記両端ビーム16,16
とブリツジ17,17によつて形成される空間部
24に摺動自在に嵌込む中央ビーム25に固着す
る。又、該中央ビーム25の上面に前記ブリツジ
17,17の間に遊合するスライドブロツク26
を固着して内バーユニツト13を構成する。中央
ビーム25の側端面にブラケツト27′が設けら
れている連結ロツド27を突設し、該連結ロツド
27とハウジング29に枢支せしめた送りシリン
ダ28とを連結する。又、前記スライドブロツク
26の上面にレール30を固着し、更にブラケツ
ト31を突設する。該ブラケツト31に中間リン
ク47、ビーム48を介し、図示しないバランス
シリンダ42を連結し、所要の力で上方に引上げ
前記レール30が後述する内側車輪32に当接す
る様にしている。
前記外バーユニツト14と内バーユニツト15
とを鋳片3の移動にマツチングさせて駆動する駆
動装置10は前記した送りシリンダ19,28と
押圧装置33によつて構成される。
該押圧装置33はバーブロツク8に対して前後
に各1組設ける。
第7図、第8図を併用して押圧装置33を説明
する。
鋳片3の幅方向に延びる偏心軸34を軸箱35
に回転自在に設け該軸箱35はハウジング29に
上下方向に摺動自在に嵌合してあると共に軸箱3
5とハウジング29間に圧下シリンダ49を設け
る。偏心軸34には外側車輪支持部36と内側車
輪支持部37とを形成し、外側車輪支持部36は
小径としその軸心は偏心軸34の両端支持部38
の軸心Oと一致しており、内側車輪支持部37は
その偏心O″を前記軸心Oに対してeだけ偏心さ
せている。前記外側車輪支持部36には軸心Oに
対しeだけ偏心した軸心O′を有する偏心輪39
を回転自在に嵌合せしめ更に偏心輪39には外側
車輪23を回転自在に嵌合し、前記偏心輪39に
はアーム40を固着する。次に、前記内側車輪支
持部37には内側車輪32を回転自在に嵌合す
る。
前記偏心軸34の1端をハウジング29より突
出させ図示しない偏心軸駆動装置とを自在継手4
1を介して連結する。又、ハウジング29の上面
に支持台43を固着し、該支持台43と前記アー
ム40とを接離シリンダ44によつて連結する。
次に上記装置による鋳片の圧下支持作動を第9
図を併用して説明する。
第9図中xで示す曲線は両バー14,15の軌
跡であつて、区間Pは鋳片3と同速度で鋳片と共
に移動し、S区間で離反し、Q区間で戻り動作を
行う。区間Rは鋳片に両バーを接触させる為の動
作であると共に接触時に両バーと鋳片とが同速度
となつている為の加速区間でもある。この両バー
14,15の動きに於いて鋳片3の進行方向の動
きXは送りシリンダ19,28によつて、近接離
反(垂直方向)の動きは偏心軸34及び偏心輪3
9を回転することによりそれぞれ行う。
接離シリンダ44を伸長させると偏心輪39が
回転し、その偏心量だけ外バーユニツト12を下
降させる。この時外側車輪支持部36の軸心は両
端支持部38の軸心と合致しているので偏心軸3
4の状態に拘らず独立してバーユニツト12を上
昇下降させ得る。
外バー14が下降する途中で、その水平方向の
動きは後退から前進へと反転し更に加速され、外
バー14が鋳片3に達する時点では前進速度は鋳
片3の進行速度に合致している。圧下シリンダ4
9によつて外バー14を所要の力で圧接させ送り
シリンダ19によつて所要ストローク前進させ
る。送りシリンダ19がストロークエンドに達す
る近傍で偏心輪39を接離シリンダ44によつて
回転させ上昇させる。外バー14が鋳片3より離
反すると送りシリンダ19によつて外バーユニツ
ト12を後退させる。この後退速度は前進速度よ
りも大きく早戻りさせる。
内バー15の動きも外バー14の動きと同一で
あり、偏心軸駆動装置により偏心軸34を回転さ
せれば内側車輪32が偏心量eにより昇降して内
バーユニツト13が昇降する。而して、偏心軸駆
動装置と送りシリンダ28との協働によつて外バ
ーと同様の動きをさせ得る。
従つて、外バー14と内バー15とは交互に鋳
片3を圧下支持し、全体的には鋳片3は該圧下装
置により無支持状態となることなく連続的に支持
される状態となる。
次に鋳片圧下装置7の工具を圧下支持用の工具
(バーブロツク8,9)から第10図、第11図
に示すプレス工具ユニツト50,51に交換す
る。
バーブロツク8の取外しを行う場合中間リンク
45とブラケツト22との切離し、及び送りシリ
ンダ19と連結ロツド18との切離しを行えば外
バーユニツト12とハウジング29との結合関係
が解かれ、中間リンク47とブラケツト31との
切離し及び送りシリンダ28と連結ロツド27と
の切離しを行えば内バーユニツト13とハウジン
グ29との結合関係が解かれ、外バーユニツト1
2と内バーユニツト13との取外しが可能にな
り、図示しない取付け、取外し用の補助レール等
を利用して外バーユニツト12、内バーユニツト
13をハウジング29へ引出しクレーン等で所要
の場所へ移動させる。
バーブロツク9についてもバーブロツク8と同
様に取外しを行う。
プレス工具ユニツト50,51は前記したバー
ブロツク8,9の取付いている場所に取付けられ
るものである。
プレス工具ユニツト50と51とは同一構造で
あるのでプレス工具ユニツト50について説明す
る。
台ブロツク52の上面には前記外側車輪23と
当接するレール56を固着すると共にブラケツト
53を突設し、下面には座54を介してプレス工
具55を固着する。
斯かるプレス工具ユニツト50を前記装置に取
付るには、補助レールを利用してプレス工具ユニ
ツト50を装置の中に押込み、ブラケツト53と
中間リンク47とを連結しバランスシリンダ42
により台ブロツク52を上方に引上げ、レール5
6と外側車輪23とが当接した状態とする。台ブ
ロツク52の側面には図示しない連結ロツドが突
設されており、送りシリンダ19と連結する。
尚、必要とあれば、プレス工具55の上流側、
下流側にそれぞれサポートロール57,58を設
ける。該サポートロール57,58については軸
箱とロール本体を一体に組立て、その軸箱がハウ
ジング29に対し着脱可能となる様にし、サポー
トロール57,58の取付け、取外しが容易であ
る様にしておく。
次にプレス作業を説明する。
送りシリンダ19によりプレス工具ユニツト5
0を上流側へ引寄せておき、次に、該送りシリン
ダ19によつてプレス工具ユニツト50を鋳片3
と同速で下流側に送りながら、接離シリンダ44
によつて偏心輪39を回転させて工具ユニツト5
0を降下させ、プレス工具55を鋳片3に当接せ
しめる。圧下シリンダ49で圧下しつつ送りシリ
ンダ19によつて鋳片3の動きとプレス工具55
とを同期させる。
上記動作を繰返すことにより鋳片3のプレスを
行う。尚、プレス工具55でプレスする場合鋳片
は完全に凝固していることを要するが、該構成に
よつてプレス作業を行う場合鋳片3の冷却条件を
変えて鋳片が完全に凝固している様にしておけば
よい。
尚、第12図に示す如くプレス工具55を台ブ
ロツク52の下流側に取付ける様にすれば冷却条
件を変えなくてもよい。
プレス工具ユニツトからバーブロツクへの交換
は上記手順の逆を行えばよい。
而して該装置によれば、圧下量Δhと工具を適
宜選択することによりポロシテイを完全に圧着す
るための接触長ldをそれぞれ個別に選定し得るの
でポロシテイが確実に圧着されて鋳片の品質を向
上させることができる。又、ワークロールによる
圧下であると常にスラブとワークロールが接して
いるので冷却が不充分になりがちであるが、本実
施例のものではプレス工具が1回の圧下毎に鋳片
より離反するので走間で使用しても冷却を充分に
行うことができる。更に、可動部分が小さく、慣
性力を小さく抑えられるので小型軽量にすること
ができる。
[発明の効果] 以上述べた如く本発明によれば、連続鋳造設備
に於いて要求される凝固点での無支持状態となる
ことのない連続的な鋳片の圧下支持並びに鋳片の
品質向上の為のプレス作業を1の装置で行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る連続鋳片圧下装置を備え
た連続鋳造設備の概略図、第2図は本装置の正面
図、第3図は同前側面図、第4図は第2図のA−
A矢視図、第5図は外バーユニツトの斜視図、第
6図は内バーユニツトの斜視図、第7図は第2図
のB矢視図、第8図は第2図のC矢視図、第9図
は外バー、内バーの動きを示す説明図、第10図
はプレス工具ユニツトを装填した場合の本装置の
正面図、第11図は第10図のD−D矢視図、第
12図はプレス工具ユニツトの他の例を示す説明
図、第13図は鋳片の凝固収縮変形を示す説明
図、第14図は圧延機による鋳片の圧延状態を示
す説明図である。 8,9はバーブロツク、14は外バー、15は
内バー、19,28は送りシリンダ、23は外側
車輪、32は内側車輪、34は偏心軸、39は偏
心輪、44は接離シリンダ、49は圧下シリン
ダ、50,51はプレス工具ユニツト、55はプ
レス工具を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鋳片の進行方向に対し直角方向に延びる軸心
    を有し偏心した偏心輪、内側車輪支持部によつて
    夫々支持された外、内側車輪と、該偏心輪、内側
    車輪支持部を夫々独立して回転させる装置と、該
    外、内側車輪を介して圧下力を作用せしめる圧下
    シリンダと、鋳片の進行方向に伸縮する二組の送
    りシリンダと、鋳片に対峙し且前記外、内側車輪
    に夫々当接して配設されると共に前記各送りシリ
    ンダと夫々連結解除可能で鋳片を押圧する外、内
    バーを有した外、内バーユニツトからなるバーブ
    ロツクと、該バーブロツクと交換可能で鋳片をプ
    レスする為のプレス工具を有するプレス工具ユニ
    ツトとを備えたことを特徴とする連続鋳片圧下装
    置。
JP14678287A 1987-06-12 1987-06-12 連続鋳片圧下装置 Granted JPS63313623A (ja)

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DE4035000A1 (de) * 1990-11-03 1992-05-07 Schloemann Siemag Ag Vorrichtung zum verspannen und ausbalancieren von presswerkzeugtraeger und kurbelgehaeuse einer stauchpresse
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