JPH0337573Y2 - - Google Patents

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JPH0337573Y2
JPH0337573Y2 JP14914885U JP14914885U JPH0337573Y2 JP H0337573 Y2 JPH0337573 Y2 JP H0337573Y2 JP 14914885 U JP14914885 U JP 14914885U JP 14914885 U JP14914885 U JP 14914885U JP H0337573 Y2 JPH0337573 Y2 JP H0337573Y2
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motor
groove
capacitor
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vacuum cleaner
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電気掃除機に使用される整流子電動機
に関する。
〔従来の技術〕
第4図に示すように電気掃除機に使用される整
流子電動機Aの後部側の支持は、モータフレーム
1の底面に突設された軸受支持部2を、掃除機本
体ケースを形成する上下のケース材に夫々一体に
突設されたモータ支えリブ3,4間に挾持してな
されている。なお、3a,4aはいずれもモータ
支えリブ3,4の先端側に設けられた半月形状の
挾持溝で、これらは上記軸受支持部2に被着した
ゴム製のパツキン5を介して軸受支持部2を挾持
するようになつている。また、電気掃除機に使用
される整流子電動機Aには、その整流子を原因と
する電気的な雑音の発生を防止するための雑音防
止用コンデンサ6が備えられるが、このコンデン
サ6のモータフレーム1の外周面への取付けは、
第5図に詳しく示したように、コンデンサ6の外
周を取巻いて抱持する金属製のコンデンサ取付け
板7の重なり端部を、上記モータフレーム1の底
面に重ねて、この端部を貫通する一本のねじやリ
ベツトなどの固定具8により固定することによつ
てなされている。
また、雑音防止用コンデンサをL形金具の一方
の片に取付け、この金具の他方の片をモータフレ
ームの底壁にその内面から一本のねじで固定する
ことにより、上記コンデンサをモータフレームの
側面を貫通するように取付ける技術は、実開昭56
−7481号公報で知られている。さらに、実開昭54
−35021号公報、または特開昭57−122838号公報
に示されるように、電動機の後部を覆つて設けら
れるゴム製のモータカバーに電装品収納部を設け
て、そこに雑音防止用コンデンサ等の電装品を収
納配置する技術も従来知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、第4図、第5図に示した従来例で
は、上記モータ支えリブ3,4における挾持溝3
a、のまわりの部分はモータフレーム1の底面に
対向するから、以上のような従来のコンデンサ取
付け構造では、コンデンサ取付け板7の板厚の2
倍の高さと固定具8の頭部の高さとの合計寸法分
以上の大きな隙間Gを、モータフレーム1の底面
とモータ支えリブ3,4との間に確保する必要が
ある。したがつて、このような隙間Gの確保によ
り第4図中矢印Bで長さ寸法を示した電動機配設
スペースが大きくなり、結果として掃除機本体ケ
ースが大きくなるという問題がある。さらに、以
上のように雑音防止用コンデンサ6の取付け構造
がモータフレーム1の底面から出つ張つているこ
とにより、この整流子電動機Aを電動機配設スペ
ースに組込む際に、上記出つ張り部分とモータ支
えリブとが引掛かつて、作業性を損うという問題
があつた。しかも、固定具8にねじを使用する場
合においては、ねじを締付ける際にコンデンサ取
付け板7が位置決めされず回り易いから、作業性
が悪いとともに、コンデンサ取付け板7が回動さ
れたまま固定されて、コンデンサ6の端子部が異
常にモータフレーム1に接近して所定の絶縁距離
を確保できなくなるおそれもある。また、上記実
開昭56−7481号公報の技術では、コンデンサをモ
ータフレームに固定するねじ締め作業を容易にす
るために、モータフレームを底板部と円筒部とに
分けなければならず、モータフレームの構造およ
び組立てが複雑になるという問題があるととも
に、上記ねじは一本であるために、それが緩んだ
場合にはL形金具がねじを中心に大きく回動し
て、コンデンサとモータフレームとの絶縁距離が
変化するので、電気的安全性に欠けるおそれもあ
る。
また、上記実開昭54−35021号公報、または特
開昭57−122838号公報の技術では、モータカバー
を必要とするが、このカバーはモータフレームの
少なくとも後部全体を覆つて嵌合されるもので、
大形であるため、コスト高であるという問題があ
り、特にモータカバーの底部外面に電装品収納部
を設けた場合には、その深さに応じて電動機配設
スペースを長く必要とし、掃除機全体の大形化を
招くという問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、モータフレームの底面に軸受支持部
が突設され、この支持部を掃除機本体ケースの相
対向するケース部材が備えるモータ支えリブ間に
挾持して、上記掃除機ケースに内蔵されるととも
に、上記モータフレームに雑音防止用コンデンサ
が取付けられた電気掃除機の整流子電動機におい
て、上記モータフレームの底面から外周面にわた
る角部に凹溝を陥没形成するとともに、この凹溝
はその溝底面に対して同一方向に相対向して起立
した一対の溝側面を有してなり、上記コンデンサ
を抱持したコンデンサ取付け板の上記凹溝内に収
められる端部の幅を、上記一対の溝側面間の幅と
略一致させ、この端部をこれを貫通する一本の固
定具で上記凹溝に固定するとともに、抱持した上
記コンデンサを上記モータフレームの外周面に対
向させ、かつ上記固定具を上記溝内に収めるとい
う構成により、上記従来の問題点を解決したもの
である。
〔作用〕
上記の解決手段を備えた整流子電動機において
は、モータフレームの底部に形成した凹溝内に、
コンデンサ取付け板の端部および固定具を収め
て、これらを介して雑音防止用コンデンサをモー
タフレームの外周に取付けたから、大形でかつコ
スト高なモータカバーを採用することなく、雑音
防止用コンデンサを取付けることができ、安価に
実施できる。また、モータフレームの底面に上記
コンデンサの取付け構造が出つ張ることがない。
これにより、電動機配設スペースおよび掃除機本
体ケースの小形化が可能となるとともに、電動機
の組込み際して上記コンデンサ取付け構造が引掛
かることを防止して、組立て性を向上できる。ま
た、固定具は一本であつてモータフレームの底面
外方より上記取付け板の端部を貫通して設けるこ
とができるので、上記コンデンサの取付け作業性
がよいとともに、モータフレームを底壁部と円筒
部とに分割する必要がなく一体構造とできるの
で、構成が簡単である。さらに、ねじからなる固
定具でコンデンサ取付け板を固定する場合にあつ
ては、コンデンサ取付け板を凹溝との係合で位置
決めして、所定の取付け位置に正確かつ容易に取
付けることができる。しかも、上記凹溝は相対向
する一対の溝側面を有しているとともに、取付け
板の端部の幅を上記一対の溝側面間の幅と略一致
させたから、上記一本の固定具が緩んだ場合に
も、この固定具を中心とする上記取付け板の回動
が溝側面と上記端部との当接により直ちに制限さ
れるので、モータフレームと上記コンデンサとの
間の絶縁距離が変化して、電機的安全性が損われ
るようなおそれがない。
〔実施例〕
本考案の一実施例を示す第1図から第3図中1
1は合成樹脂製の掃除機本体ケースで、例えば上
下に相対向するケース部材12,13の開口面同
志を合わせた状態で連結して形成されている。な
お、上側のケース部材12は下側のケース部材1
3の後部に連結されており、下側のケース部材1
3の集塵室となる図示しない前部の上面開口はケ
ース蓋で開閉されるようになつている。この掃除
機本体ケース11の後部内には整流子電動機14
が後述のようにして取付けられている。
整流子電動機14は、鋼板製のモータフレーム
15の内部にステータおよび回転子を内蔵し、回
転子の回転軸の前端部にフアンを取付けるととも
に、回転軸の後部側には整流子を取付け、また上
記モータフレーム15の前端にフアンカバー16
を被着するとともに、後部には一対のブラシ装置
17を取付けて形成されている。そして、モータ
フレーム15の底面にはその中央部において上記
回転軸の後端部を軸支する図示しない軸受を支え
る軸受支持部18が一体に突設されている。さら
に、モータフレーム15の底部には、その底面か
ら外周面にわたる角部において凹溝19が陥没形
成されている。しかも、本実施例は凹溝19を一
対設けるとともに、これらが軸受支持部18を中
心にして対象となる位置に配設して実施した場合
を示している。これらの凹溝19は、第1図に示
すように、その溝底面に対して同一方向に相対向
して起立した一対の溝側面19aを有して形成さ
れている。
以上の構造をなす整流子電動機14のモータフ
レーム15にはその外周面と対向して雑音防止用
コンデンサ20が取付けられている。つまり、コ
ンデンサ20の外周にはこれを抱持する金属帯板
製のコンデンサ取付け板21が巻かれており、こ
の取付け板21の重ねられた端部を、上記凹溝1
9のいずれかを選択してその内部に丁度嵌め込
み、この状態で上記端部を貫通する一本のねじや
リベツトなどの固定具22で凹溝19の底にモー
タフレーム15の外側から固定することにより、
コンデンサ20が既述の位置に取付けられてい
る。上記取付け板21の端部の幅は、上記一対の
溝側面19a間の幅と略一致されており、これら
溝側面19aによつて固定具22の締付け時や、
固定具22が緩んだ場合などに上記取付け板21
の回り止めをするようになつている。そして、上
記凹溝19は、上記取付け板21の端部および固
定具22を内部に収めて、これらのコンデンサ取
付け構造がモータフレーム15の底面から出つ張
らない深さを有している。上記のコンデンサ取付
け構造によれば、固定具22でコンデンサ取付け
板21をモータフレーム15に固定する際に、凹
溝19との係合によりコンデンサ取付け板21が
所定の向きに位置決めされて回動を妨げられるか
ら、コンデンサ20をモータフレーム15の周面
に対して絶縁距離を確保できる正確な位置に容易
に取付けることができる。
また、以上の構成によりコンデンサ20を外周
面に取付けた整流子電動機14の上記本体ケース
11への取付けは次のようにしてなされる。つま
り、整流子電動機14おけるフアンカバー16の
肩部にゴム製の環状パツキン23を嵌着するとと
もに、軸受支持部18にキヤツプ状をなすゴム製
のパツキン24を被着した状態で、この電動機1
4を、下側ケース部材13の電動機配設スペー
ス、つまり下側ケース部材13と一体で上記各パ
ツキン23,24を支持する前後のモータ支えリ
ブ25,26間に挿入する。これにより、上記軸
受支持部18が後側のモータ支えリブ26の先端
部の半月状係合溝にパツキン24を介して支持さ
れるとともに、環状パツキン23を介してフアン
カバー16が前側のモータ支えリブ25部分に支
持される。次に、上記モータ支えリブ25,26
と対向する前後のモータ支えリブ27,28が内
面に一体に突設された上側ケース部材12を下側
ケース部材13に被せる。そうすると、上記軸受
支持部18が後側のモータ支えリブ28がモータ
フレーム15の底面に沿つて下がつて、その先端
部の半月状係合溝がパツキン24を介して軸受支
持部18に係合して、下側のモータ支えリブ26
との間に上記軸受支持部18が挾持される。ま
た、同時に環状パツキン23の上部側を介してフ
アンカバー16が前側のモータ支えリブ25,2
7部分間に支持される。以上により整流子電動機
14の上記配設スペースへの組込みが完了され
る。なお、第3図中24aは必要によりパツキン
24に設けられる鍔で、これを省略する場合に
は、モータ支えリブ26,28がモータフレーム
15の底面に接した状態で、整流子電動機14が
支持されるものである。
ところで、以上のような整流子電動機14の組
込みにおいては、モータフレーム15に対して雑
音防止用コンデンサ20を取付けるコンデンサ取
付け板21および固定具22は、モータフレーム
15の凹溝19内に収まつていて、このフレーム
15の底面から出つ張つていないので、これらが
モータ支えリブ26または28に引掛かることが
なく、よつて組込み作業を容易に行なうことがで
きる。
そして、既に述べたように凹溝19により、雑
音防止用コンデンサ20を取付けるコンデンサ取
付け板21および固定具22が、モータフフレー
ム15の底面から出つ張つていないから、その分
モータフレーム15の底面に対してモータ支えリ
ブ26,28を接近させて、それらの間の間隙g
を消失または極少とできる。これにより、電動機
配設スペースを小さくして、結果的に上記配設ス
ペースの長さLの短縮分に応じて掃除機本体ケー
ス11の長さCを小さくすることができる。
しかも、本実施例では凹溝19を対象配置に一
対設けたから、整流子電動機14に雑音防止用コ
ンデンサ20を取付ける場合に、方向性がなく、
作業性を向上できる。
また、第3図中29は集塵室内においてフアン
カバー16の前方に対向して設けた集塵フイル
タ、30は整流子電動機14の電動部を覆つて必
要に応じて設けられる円筒状をなす通気性発泡ウ
レタン製の消音筒、31は上記後側のモータ支え
リブ26,28の後方に配置されたコードリー
ル、32は下側ケース部材13に取付けた車輪を
示している。
なお、上記一実施例は以上のように構成した
が、本考案の実施に当つては、考案の要旨に反し
ない限り、モータフレーム、軸受支持部、凹溝、
コンデンサ、コンデンサ取付け板、固定具等の具
体的な構造、形状、位置等は、上記一実施例に制
約されることなく、種々の態様に構成して実施で
きることは勿論である。
〔考案の効果〕
上記実用新案登録請求の範囲に記載の構成を要
旨とする本考案によれば、凹溝によるコンデンサ
取付け板の位置決めと回り止めとにより、雑音防
止用コンデンサをモータフレームに対して正確な
位置に容易に取付けることができるとともに、一
本の固定具による固定が緩んだ場合にもコンデン
サ取付け板の回り止めができるので、コンデンサ
とモータフレームとの間の絶縁距離に大きい変化
がなく電気的安全性が高い。しかも、凹溝内にコ
ンデンサ取付け板の端部およびこれを貫通する固
定具を収めたから、コンデンサ取付ける構造が掃
除機本体ケースのモータ支えリブに引掛かること
を防止して、整流子電動機を掃除機本体ケース内
に容易に組込むことができ、しかも掃除機本体ケ
ースに必要とする電動機配設スペースを小さくし
て掃除機の小形化に役立つ。その上、モータフレ
ームの外側からコンデンサ取付け板を一本の固定
具でモータフレームに取付けるから、コンデンサ
取付け板の取付け作業性がよいとともに、モータ
フレームの構成も簡単であり、かつ大形でコスト
高なモータカバーを用いないで雑音防止用コンデ
ンサを既述のように取付け得るので、安価に実施
できる等の実用上の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本考案の一実施例を示し、
第1図はコンデンサを取付けた整流子電動機の底
部側を示す斜視図、第2図は第1図中−線に
沿う断面図、第3図は電気掃除機の後部を一部断
面して示す側面図である。第4図および第5図は
従来例を示し、第4図は整流子電動機の後部支持
構造の分解斜視図、第5図はコンデンサ取付け部
分の断面図である。 11……掃除機本体ケース、12,13……ケ
ース部材、14……整流子電動機、15……モー
タフレーム、16……軸受支持部、19……凹
溝、19a……溝側面、20……コンデンサ、2
1……コンデンサ取付け板、22……固定具、2
6,28……モータ支えリブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) モータフレームの底面に軸受支持部が突設さ
    れ、この支持部を掃除機本体ケースの相対向す
    るケース部材が備えるモータ支えリブ間に挾持
    して、上記掃除機本体ケースに内蔵されるとと
    もに、上記モータフレームに雑音防止用コンデ
    ンサが取付けられた電気掃除機の整流子電動機
    において、 上記モータフレームの底面から外周面にわた
    る角部に凹溝を陥没形成するとともに、この凹
    溝はその溝底面に対して同一方向に相対向して
    起立した一対の溝側面を有してなり、上記コン
    デンサを抱持したコンデンサ取付け板の上記凹
    溝内に収められる端部の幅を、上記一対の溝側
    面間の幅と略一致させ、この端部をこれを貫通
    する一本の固定具で上記凹溝に固定するととも
    に、抱持した上記コンデンサを上記モータフレ
    ームの外周面に対向させ、かつ上記固定具を上
    記凹溝内に収めたことを特徴とする電気掃除機
    の整流子電動機。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項の記載におい
    て、凹溝が一対であるとともに、これらが軸受
    支持部を中心にして対象となる位置に配設され
    ていることを特徴とする電気掃除機の整流子電
    動機。
JP14914885U 1985-09-30 1985-09-30 Expired JPH0337573Y2 (ja)

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JPS6258558U JPS6258558U (ja) 1987-04-11
JPH0337573Y2 true JPH0337573Y2 (ja) 1991-08-08

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