JPH0337545A - 車両用パターン走行表示装置 - Google Patents
車両用パターン走行表示装置Info
- Publication number
- JPH0337545A JPH0337545A JP1172631A JP17263189A JPH0337545A JP H0337545 A JPH0337545 A JP H0337545A JP 1172631 A JP1172631 A JP 1172631A JP 17263189 A JP17263189 A JP 17263189A JP H0337545 A JPH0337545 A JP H0337545A
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- JP
- Japan
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- vehicle speed
- driving pattern
- display
- scale
- vehicle
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- Granted
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
一
この発明は、車両用パターン走行表示装置に関する。
(従来の技術)
自動車などの車両の排気ガスを測定するのに、その車両
をシャシ・ダイナモメータ上にて、CRTのような表示
要素に表示される運転パターンの映像どおりに運転する
ことが要求される。
をシャシ・ダイナモメータ上にて、CRTのような表示
要素に表示される運転パターンの映像どおりに運転する
ことが要求される。
運転者は表示要素の車速軸方向に車速に応じて移動する
指標を目視しながら、運転パターンを追跡することによ
って、その運転パターンどおりに車両を運転することが
できるようになる。
指標を目視しながら、運転パターンを追跡することによ
って、その運転パターンどおりに車両を運転することが
できるようになる。
従来は表示要素による車速表示範囲は固定されており、
したがって実車速の如何に係わらず、同じ表示面に運転
パターンを表示していた。
したがって実車速の如何に係わらず、同じ表示面に運転
パターンを表示していた。
(発明が解決しようとする課題)
しかし表示要素を試験車両内に設置するようにした場合
、表示要素として小型のもの、たとえば3インチ〜5イ
ンチのような小型のものを使用する必要が生ずる。
、表示要素として小型のもの、たとえば3インチ〜5イ
ンチのような小型のものを使用する必要が生ずる。
ところがこのような小型のものでは、表示面積が小さい
ため、表示面上の運転パターンが読みにくくなる欠点が
でてくる。
ため、表示面上の運転パターンが読みにくくなる欠点が
でてくる。
この発明は、表示要素の表示面に映し出される運転パタ
ーンの読み取りを、容易にすることを目的とする。
ーンの読み取りを、容易にすることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は、試験車両の実車速が、表示面の運転パター
ンのスケールの範囲内で定められた上限基準値または下
限基準値を超えて変化したとき、前記表示面の運転パタ
ーンのスケールを自動的に変更するようにしたことを特
徴とする。
ンのスケールの範囲内で定められた上限基準値または下
限基準値を超えて変化したとき、前記表示面の運転パタ
ーンのスケールを自動的に変更するようにしたことを特
徴とする。
(作用)
試験車両の実車速が、そのとき表示されているスケール
内の上限または下限を超えて変化すると、それまでとは
違う範囲のスケールを表示する。したがっである範囲を
超える都度、別のスケールの表示が行なわれることにな
り、したがって同じ表示面であっても、広い範囲のスケ
ールで運転パターンが表示されるようになる。
内の上限または下限を超えて変化すると、それまでとは
違う範囲のスケールを表示する。したがっである範囲を
超える都度、別のスケールの表示が行なわれることにな
り、したがって同じ表示面であっても、広い範囲のスケ
ールで運転パターンが表示されるようになる。
また表示されているスケール内の上限または下限を超え
たときに表示面を変更するようにしているので、スケー
ルの最大値または最小値付近で、実車速が微細に変動す
るようなことがあっても、表示面が頻繁に変化して、ち
らつくようなことはなくなる。
たときに表示面を変更するようにしているので、スケー
ルの最大値または最小値付近で、実車速が微細に変動す
るようなことがあっても、表示面が頻繁に変化して、ち
らつくようなことはなくなる。
(実施例)
この発明の実施例を図によって説明する。第工図におい
て、Kはシャシ・ダイナモメータの上に置かれ、ここで
走行試験が行なわれる試験車両から送られてくる車速信
号が与えられる入力端子である。
て、Kはシャシ・ダイナモメータの上に置かれ、ここで
走行試験が行なわれる試験車両から送られてくる車速信
号が与えられる入力端子である。
工はディスクまたはICメモリのような記憶要素で、あ
らかじめ10モード、1エモードなどの運転パターンが
記憶されである。2はマイクロプロセッサで、ROM3
およびRAM4を用いてグラフィック制御要素5に指令
を与える。
らかじめ10モード、1エモードなどの運転パターンが
記憶されである。2はマイクロプロセッサで、ROM3
およびRAM4を用いてグラフィック制御要素5に指令
を与える。
またマイクロプロセッサ2は、記憶要素1に記憶されて
いる運転パターンにおける指令車速データをたとえば1
秒毎に読みだし、ビデオ用メモリ6に書き込む。このビ
デオ用メモリ6は赤信号用4 メモリ、緑信号用メモリ、青信号用メモリから構成され
ており、指令車速の希望する色に応じて、マイクロプロ
セッサ2は各メモリにデータを書き込む。
いる運転パターンにおける指令車速データをたとえば1
秒毎に読みだし、ビデオ用メモリ6に書き込む。このビ
デオ用メモリ6は赤信号用4 メモリ、緑信号用メモリ、青信号用メモリから構成され
ており、指令車速の希望する色に応じて、マイクロプロ
セッサ2は各メモリにデータを書き込む。
ビデオ用メモリ6にデータが書き込まれると、グラフィ
ック要素5は3系統の赤信号、緑信号、青信号(以下こ
れをRGB信号と呼ぶ。)に分けて出力する。カラー表
示要素8は、RGB信号にしたがって、内蔵している表
示面に第3図に示すような運転パターンPをグラフィッ
ク表示する。
ック要素5は3系統の赤信号、緑信号、青信号(以下こ
れをRGB信号と呼ぶ。)に分けて出力する。カラー表
示要素8は、RGB信号にしたがって、内蔵している表
示面に第3図に示すような運転パターンPをグラフィッ
ク表示する。
一方入力端子Kに与えられる車速信号は、入力アンプエ
0を経由してA/D変換要素11に与えられる。そして
マイクロプロセッサ2によってその車速信号が読み取ら
れ、実車速データとして、ビデオ用メモリ6に書き込ま
れる。
0を経由してA/D変換要素11に与えられる。そして
マイクロプロセッサ2によってその車速信号が読み取ら
れ、実車速データとして、ビデオ用メモリ6に書き込ま
れる。
その結果運転パターンと同様な方法により、第3図に示
すようにカラー表示要素8に実車速データを指標Mとい
う目印で表示する。指標Mは実車速に応じて車速軸方向
に沿って左右に移動する。
すようにカラー表示要素8に実車速データを指標Mとい
う目印で表示する。指標Mは実車速に応じて車速軸方向
に沿って左右に移動する。
運転者は表示面の指@Mが運転パターンPと一致するよ
うに、試験車両のアクセルペダルとチェンジレバ−を操
作して運転する。
うに、試験車両のアクセルペダルとチェンジレバ−を操
作して運転する。
以上の構成において、たとえば試験車両が第2図に示す
ような速度パターンで走行したとする。
ような速度パターンで走行したとする。
その走行前はカラー表示要素8の表示面におけるスケー
ルの範囲は、第3図(a)に示すように、0〜60 K
m/hとしである。
ルの範囲は、第3図(a)に示すように、0〜60 K
m/hとしである。
またいずれのスケールの表示についても、そのスケール
範囲内において上限基準値と下限基準値が設定される。
範囲内において上限基準値と下限基準値が設定される。
ここでは表示されるスケール範囲がO〜60 KIII
/hとしであるので、上限基準値を50Km/h、下限
基準値をOK+n/hに設定する。この上限基準値は記
憶要素1からマイクロプロセッサ2によって読み出され
、D/A変換要素12に与えられる。
/hとしであるので、上限基準値を50Km/h、下限
基準値をOK+n/hに設定する。この上限基準値は記
憶要素1からマイクロプロセッサ2によって読み出され
、D/A変換要素12に与えられる。
比較要素13はこの上限基準値と車速信号とを比較し、
その結果を入力要素14を通じてマイクロプロセッサ2
に伝達する。またマイクロプロセッサ2は下限基準値を
、D/A変換要素15に与える。
その結果を入力要素14を通じてマイクロプロセッサ2
に伝達する。またマイクロプロセッサ2は下限基準値を
、D/A変換要素15に与える。
6−
車速信号は、入力アンプ10を経由して比較要素13.
王6に入る。時刻t。からt2までは、第3図(a)に
示すようなスケールで、運転パターンPおよび指標Mを
見ながら、運転者は試験車両を運転する。
王6に入る。時刻t。からt2までは、第3図(a)に
示すようなスケールで、運転パターンPおよび指標Mを
見ながら、運転者は試験車両を運転する。
時刻t2で車速が50Km/hを越えるので、比較要素
13の出力は反転する。マイクロプロセッサ2は入力要
素王4を通じてその結果を知り、グラフィック制御要素
5に指令を与える。
13の出力は反転する。マイクロプロセッサ2は入力要
素王4を通じてその結果を知り、グラフィック制御要素
5に指令を与える。
この指令を受けてグラフィック制御要素5は、第3図(
b)に示すような、これまでとは異なるスケール範囲、
たとえば30Km/Hから90Km/hのスケール範囲
をカラー表示面8に表示する。以上の結果、時刻t2か
らはこのスケールによって運転を行なう。
b)に示すような、これまでとは異なるスケール範囲、
たとえば30Km/Hから90Km/hのスケール範囲
をカラー表示面8に表示する。以上の結果、時刻t2か
らはこのスケールによって運転を行なう。
同時にマイクロプロセッサ2は、D/A変換要素12に
、80 Km/hの上限基準値を与え、D/A変換要素
15に、40 Km/hの下限基準値を与える。
、80 Km/hの上限基準値を与え、D/A変換要素
15に、40 Km/hの下限基準値を与える。
この上下限基準値は、スケール範囲内において設定され
であることは、前回の例と同じである。
であることは、前回の例と同じである。
そしてこの下限基準値は、先のスケール範囲の最大値よ
り以下としである。そのためたとえば実車速が50Km
/hの前後で変動したとしても、これをもって第3図(
b)の表示が頻繁に変更されることはない。
り以下としである。そのためたとえば実車速が50Km
/hの前後で変動したとしても、これをもって第3図(
b)の表示が頻繁に変更されることはない。
続いて時刻t3で車速は・72Km/hとなり、その後
下降していく。そして時刻t4で車速は、40 Km/
hとなると、比較要素16の出力は反転する。
下降していく。そして時刻t4で車速は、40 Km/
hとなると、比較要素16の出力は反転する。
マイクロプロセッサ2はその結果を入力要素14を通じ
て知り、グラフィック制御要素5に指令を与える。
て知り、グラフィック制御要素5に指令を与える。
グラフィック制御要素5は、このときから第3図(C)
に示すように、最初のスケール、すなわちOKm/hか
ら60Km/hの範囲のスケールで、カラー表示要素8
に表示する。したがって時刻t4からはこのスケールに
よって運転を行なう。この場合でも上限基準値40Km
/h、下限基準値OKm/hが前回と同様に設定される
。
に示すように、最初のスケール、すなわちOKm/hか
ら60Km/hの範囲のスケールで、カラー表示要素8
に表示する。したがって時刻t4からはこのスケールに
よって運転を行なう。この場合でも上限基準値40Km
/h、下限基準値OKm/hが前回と同様に設定される
。
そしてこの上限基準値は、先のスケール範囲の最小値よ
り以上としである。そのためたとえば実8− 車速が30Km/hの前後で変動したとしても、これを
もって第3図(c)の表示が頻繁に変更されることはな
い。
り以上としである。そのためたとえば実8− 車速が30Km/hの前後で変動したとしても、これを
もって第3図(c)の表示が頻繁に変更されることはな
い。
以上の動作について、これをフローチャートで示したの
が第4図である。
が第4図である。
なお以上の説明において、車速の最大値が72Km/h
である場合について説明したが、これが120Km/h
、 ]、、82Km/hと変化しても、上限基準値お
よび下限基準値を、その車速の大きさに応じて変化させ
れば、同様にして複数のスケールで運転することができ
るようになる。
である場合について説明したが、これが120Km/h
、 ]、、82Km/hと変化しても、上限基準値お
よび下限基準値を、その車速の大きさに応じて変化させ
れば、同様にして複数のスケールで運転することができ
るようになる。
また各表示要素の表示面につき、左端を最大速度として
示しているが、右端を最大値として示すようにしてもよ
い。更に図の例では車速を横軸としているが、これを縦
軸にして示すようにしてもよい。
示しているが、右端を最大値として示すようにしてもよ
い。更に図の例では車速を横軸としているが、これを縦
軸にして示すようにしてもよい。
また以上の実施例は、D/A変換要素と比較器などを用
いて、アナログ的に処理する場合の構成であったが、こ
れに代えてマイクロコンピュータなどを用いて、ディジ
タル的に処理する構成とす9− ることも可能である。
いて、アナログ的に処理する場合の構成であったが、こ
れに代えてマイクロコンピュータなどを用いて、ディジ
タル的に処理する構成とす9− ることも可能である。
(発明の効果)
以上詳述したようにこの発明によれば、表示要素の表示
面における表示面積が小さい場合でも、これに表示され
る運転パターンの識別が困難となるようなことはなく、
またそのために表示面が変更されても、スケールの境界
付近での車速の変動があっても、表示面が頻繁に変化す
るようなことはないといった効果を奏する。
面における表示面積が小さい場合でも、これに表示され
る運転パターンの識別が困難となるようなことはなく、
またそのために表示面が変更されても、スケールの境界
付近での車速の変動があっても、表示面が頻繁に変化す
るようなことはないといった効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例をブロック線図、第2図は
速度パターン図、第3図は表示面の表示態様図、第4図
はフローチャートである。 1・・・記憶要素、2・・・マイクロプロセッサ、5・
・グラフィック制御要素、8・・・表示要素、K・・・
車速信号が与えられる入力端子、P・・・運転パターン
、M・・指標、 1〇− 囚 +#禦 区
速度パターン図、第3図は表示面の表示態様図、第4図
はフローチャートである。 1・・・記憶要素、2・・・マイクロプロセッサ、5・
・グラフィック制御要素、8・・・表示要素、K・・・
車速信号が与えられる入力端子、P・・・運転パターン
、M・・指標、 1〇− 囚 +#禦 区
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シャシ・ダイナモメータ上で行なわれる試験車両のモー
ド走行試験のための運転パターンを、ビデオによって表
示する車両用パターン走行表示装置において、 前記試験車両の実車速が、表示面の運転パターンのスケ
ールの範囲内で定められた上限基準値または下限基準値
を超えて変化したとき、前記表示面の運転パターンのス
ケールの範囲を異にする表示面に自動的に変更する手段
を備え、 変更された新たな表示面のスケールの範囲の最小値また
は最大値は、変更前のスケールの最大値または最小値よ
りも小さい値または大きい値に設定されてあることを特
徴とする 車両用パターン走行表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1172631A JPH06105213B2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 車両用パターン走行表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1172631A JPH06105213B2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 車両用パターン走行表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0337545A true JPH0337545A (ja) | 1991-02-18 |
JPH06105213B2 JPH06105213B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=15945457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1172631A Expired - Fee Related JPH06105213B2 (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 車両用パターン走行表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06105213B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0559280U (ja) * | 1992-01-12 | 1993-08-06 | 株式会社堀場製作所 | 運転指示装置 |
JP2009198480A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-09-03 | Meidensha Corp | ドライバーズエイド |
JP2020012840A (ja) * | 2019-09-17 | 2020-01-23 | 株式会社ユピテル | システム及びプログラム |
-
1989
- 1989-07-03 JP JP1172631A patent/JPH06105213B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0559280U (ja) * | 1992-01-12 | 1993-08-06 | 株式会社堀場製作所 | 運転指示装置 |
JP2009198480A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-09-03 | Meidensha Corp | ドライバーズエイド |
JP2020012840A (ja) * | 2019-09-17 | 2020-01-23 | 株式会社ユピテル | システム及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06105213B2 (ja) | 1994-12-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |