JPH0337492Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337492Y2 JPH0337492Y2 JP8177387U JP8177387U JPH0337492Y2 JP H0337492 Y2 JPH0337492 Y2 JP H0337492Y2 JP 8177387 U JP8177387 U JP 8177387U JP 8177387 U JP8177387 U JP 8177387U JP H0337492 Y2 JPH0337492 Y2 JP H0337492Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet paper
- receiving member
- cutter
- paper holder
- holder according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Unwinding Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ロール状のトイレツトペーパーを保
持するトイレツトペーパーホルダーに関する。
持するトイレツトペーパーホルダーに関する。
従来のトイレツトペーパーホルダー16は、第
6図にその一般例を示すように、ロール状のトイ
レツトペーパー10を回転自由に支持する支持部
材が設けられた側板11,12と、上記トイレツ
トペーパー10の上部から覆い被さる被覆板13
とを有して構成され、使用にあつてはトイレツト
ペーパー10を手前方向に回転させて図に二点鎖
線で示すようにトイレツトペーパー14を所定長
垂下させ、上部の被覆板13を手で押さえてロー
ラの回転を止め、その端部15で上記トイレツト
ペーパー14を切断するようになつていた。
6図にその一般例を示すように、ロール状のトイ
レツトペーパー10を回転自由に支持する支持部
材が設けられた側板11,12と、上記トイレツ
トペーパー10の上部から覆い被さる被覆板13
とを有して構成され、使用にあつてはトイレツト
ペーパー10を手前方向に回転させて図に二点鎖
線で示すようにトイレツトペーパー14を所定長
垂下させ、上部の被覆板13を手で押さえてロー
ラの回転を止め、その端部15で上記トイレツト
ペーパー14を切断するようになつていた。
ところが、上記従来例に係るトイレツトペーパ
ーホルダー16においては、トイレツトペーパー
14を引き出そうとする場合、一旦、トイレツト
ペーパー10のロールを回してトイレツトペーパ
ー14を引き出した後、上部の被覆板13を手で
押さえてトイレツトペーパー14を切る必要があ
つたので、大変手間であるという問題点があつ
た。
ーホルダー16においては、トイレツトペーパー
14を引き出そうとする場合、一旦、トイレツト
ペーパー10のロールを回してトイレツトペーパ
ー14を引き出した後、上部の被覆板13を手で
押さえてトイレツトペーパー14を切る必要があ
つたので、大変手間であるという問題点があつ
た。
しかも、上記操作は両手操作を必要とし、この
ため、片手が不自由な人あるいは老人子供等にと
つてはその操作がし難いという問題点があつた。
ため、片手が不自由な人あるいは老人子供等にと
つてはその操作がし難いという問題点があつた。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、トイレツトペーパーの切断が片手操作で行
え、取り扱いも容易なトイレツトペーパーホルダ
ーを提供することを目的とする。
で、トイレツトペーパーの切断が片手操作で行
え、取り扱いも容易なトイレツトペーパーホルダ
ーを提供することを目的とする。
上記目的に沿う本考案に係るトイレツトペーパ
ーホルダーは、ロール状のトイレツトペーパーを
回転自由に保持する支持部材が設けられている対
となる側板と、上記トイレツトペーパーを上部あ
るいは前部に設けられているカツター部とを有し
てなるトイレツトペーパーホルダーにおいて、上
記カツター部の内側にトイレツトペーパーと略平
行に受け部材を設けると共に、一端がトイレツト
ペーパーによつて駆動されるレバー部となつて、
他端が該レバー部の駆動により上記受け部材にト
イレツトペーパーを押圧停止する押圧部が設けら
れている操作部材が設けられて構成されている。
ーホルダーは、ロール状のトイレツトペーパーを
回転自由に保持する支持部材が設けられている対
となる側板と、上記トイレツトペーパーを上部あ
るいは前部に設けられているカツター部とを有し
てなるトイレツトペーパーホルダーにおいて、上
記カツター部の内側にトイレツトペーパーと略平
行に受け部材を設けると共に、一端がトイレツト
ペーパーによつて駆動されるレバー部となつて、
他端が該レバー部の駆動により上記受け部材にト
イレツトペーパーを押圧停止する押圧部が設けら
れている操作部材が設けられて構成されている。
本考案に係るトイレツトペーパーホルダーは、
トイレツトペーパーの上部あるいは前部に設けら
れているカツター部の内側にトイレツトペーパー
とは略平行に受け部材と操作部材とが設けられ、
しかも該操作部材はトイレツトペーパーを受け部
材に押圧する押圧部と、該押圧部を駆動するレバ
ー部が設けられているので、トイレツトペーパー
をロールから引き出して切断する際に、上記レバ
ー部にトイレツトペーパーが接して押圧すること
によつて、トイレツトペーパーが受け部材と上記
押圧部との間に挟まれる。これによつて、トイレ
ツトペーパーにブレーキがかかるので、そのまま
所定の方向に引くことによつて、カツター部で切
断されることになる。
トイレツトペーパーの上部あるいは前部に設けら
れているカツター部の内側にトイレツトペーパー
とは略平行に受け部材と操作部材とが設けられ、
しかも該操作部材はトイレツトペーパーを受け部
材に押圧する押圧部と、該押圧部を駆動するレバ
ー部が設けられているので、トイレツトペーパー
をロールから引き出して切断する際に、上記レバ
ー部にトイレツトペーパーが接して押圧すること
によつて、トイレツトペーパーが受け部材と上記
押圧部との間に挟まれる。これによつて、トイレ
ツトペーパーにブレーキがかかるので、そのまま
所定の方向に引くことによつて、カツター部で切
断されることになる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係るトイ
レツトペーパーホルダーの斜視図、第2図は上記
実施例に係るトイレツトペーパーホルダーの一部
省略正断面図、第3図は上記実施例に係るトイレ
ツトペーパーホルダーの一部省略側断面図、第4
図は上記実施例に係るトイレツトペーパーホルダ
ーの正面図、第5図は他の実施例に係るトイレツ
トペーパーホルダーのトイレツトペーパーの切断
部近傍の部分断面図である。
レツトペーパーホルダーの斜視図、第2図は上記
実施例に係るトイレツトペーパーホルダーの一部
省略正断面図、第3図は上記実施例に係るトイレ
ツトペーパーホルダーの一部省略側断面図、第4
図は上記実施例に係るトイレツトペーパーホルダ
ーの正面図、第5図は他の実施例に係るトイレツ
トペーパーホルダーのトイレツトペーパーの切断
部近傍の部分断面図である。
第1図に示すように本考案の一実施例に係るト
イレツトペーパーホルダー18は、左右の側板1
9,20と、該側板を連接する後板21及び前
部、後部の受け部材22,23と、上部の回動自
在な被覆板24とを有して構成されている。以
下、これらについて詳しく説明する。
イレツトペーパーホルダー18は、左右の側板1
9,20と、該側板を連接する後板21及び前
部、後部の受け部材22,23と、上部の回動自
在な被覆板24とを有して構成されている。以
下、これらについて詳しく説明する。
上記被覆板24はスプリング25によつて自由
な状態では常に第1図に示すように開いた状態に
保持され、該被覆板24の側部には左右に側板1
9,20に取付けられている左右の掛止爪26が
嵌入する掛止孔28,29が設けられている。
な状態では常に第1図に示すように開いた状態に
保持され、該被覆板24の側部には左右に側板1
9,20に取付けられている左右の掛止爪26が
嵌入する掛止孔28,29が設けられている。
上記掛止爪26は、第2図に示すように側板2
0(19においても同じ)内にその主要部が配設
され、下部のピン30を中心に回動するようにな
つていると共に、後部から弾性板31に押され自
然な状態では上部の窓32から掛かり部分33が
飛び出るようになつて、上記掛止孔28,29に
嵌入し、被覆板24を固定保持するようになつて
いる。
0(19においても同じ)内にその主要部が配設
され、下部のピン30を中心に回動するようにな
つていると共に、後部から弾性板31に押され自
然な状態では上部の窓32から掛かり部分33が
飛び出るようになつて、上記掛止孔28,29に
嵌入し、被覆板24を固定保持するようになつて
いる。
上記側板20(19も同じ)中央下部には、第
4図に示すようにトイレツトペーパーを保持する
支持部材34,35が設けられているが、該支持
部材35(34においても同じ)は第2図に示す
ように下部が軸36によつて回動自在に側板内部
に固着された屈曲したりなつていると共に、上記
軸36には押圧レバー37が設けられて、上記支
持部材35が内側に回転すると、上記掛止爪26
を外側に押し、上端の掛かり部分33が上記掛止
孔28,29から外れ、被覆板24が開くように
なつている。
4図に示すようにトイレツトペーパーを保持する
支持部材34,35が設けられているが、該支持
部材35(34においても同じ)は第2図に示す
ように下部が軸36によつて回動自在に側板内部
に固着された屈曲したりなつていると共に、上記
軸36には押圧レバー37が設けられて、上記支
持部材35が内側に回転すると、上記掛止爪26
を外側に押し、上端の掛かり部分33が上記掛止
孔28,29から外れ、被覆板24が開くように
なつている。
上記被覆板24の先端部には第3図及び第4図
に示すように鋸状のカツター部38が形成されて
いるが、該カツター部38の内側にはピン38a
によつて被覆板24の所定の位置に回動自在に取
付けられている操作部材39が設けられ、該被覆
板24を閉めた場合に、第3図に示すようにその
下部になる位置に両側部を左右の側板19,20
に固定されている受け部材23が設けられてい
る。上記操作部材39はピン38aに近い部分が
押圧部40となつて遠い部分がレバー部42とな
つて、レバー部42にトイレツトペーパー43が
第3図の如く当たることによつて、該操作部材3
9が回動して押圧部40と受け部材23との間に
トイレツトペーパー43を挟んで保持するように
なつている。
に示すように鋸状のカツター部38が形成されて
いるが、該カツター部38の内側にはピン38a
によつて被覆板24の所定の位置に回動自在に取
付けられている操作部材39が設けられ、該被覆
板24を閉めた場合に、第3図に示すようにその
下部になる位置に両側部を左右の側板19,20
に固定されている受け部材23が設けられてい
る。上記操作部材39はピン38aに近い部分が
押圧部40となつて遠い部分がレバー部42とな
つて、レバー部42にトイレツトペーパー43が
第3図の如く当たることによつて、該操作部材3
9が回動して押圧部40と受け部材23との間に
トイレツトペーパー43を挟んで保持するように
なつている。
なお、上記受け部材23は第4図に示すように
中央部に逆U字状の切欠き44が設けられて、切
断されたトイレツトペーパー43を再度引き出す
場合に指が嵌入するようになつている。
中央部に逆U字状の切欠き44が設けられて、切
断されたトイレツトペーパー43を再度引き出す
場合に指が嵌入するようになつている。
本考案に係るトイレツトペーパーホルダー18
は以上のようになつているので、ロール状のトイ
レツトペーパー43を下部から嵌入した場合、支
持部材34,35が外側に押しやられて掛止爪2
6を押して、被覆板24が開いて、該トイレツト
ペーパー43を支持部材34,35に回動自在に
取付けることができる。
は以上のようになつているので、ロール状のトイ
レツトペーパー43を下部から嵌入した場合、支
持部材34,35が外側に押しやられて掛止爪2
6を押して、被覆板24が開いて、該トイレツト
ペーパー43を支持部材34,35に回動自在に
取付けることができる。
この後、ロールを解いてトイレツトペーパー4
3を外側に出し上部の被覆板24を押して蓋を閉
めてトイレツトペーパー43が該トイレツトペー
パーホルダー18に装着されることになるが、ト
イレツトペーパー43の端部を第3図に示す如く
引くと、トイレツトペーパー43によつてレバー
部42が押されて押圧部40と受け部材23との
間にトイレツトペーパー43を押圧保持し、更に
引くことによつてカツター部38に当接する部分
のトイレツトペーパー43が切断されることにな
る。
3を外側に出し上部の被覆板24を押して蓋を閉
めてトイレツトペーパー43が該トイレツトペー
パーホルダー18に装着されることになるが、ト
イレツトペーパー43の端部を第3図に示す如く
引くと、トイレツトペーパー43によつてレバー
部42が押されて押圧部40と受け部材23との
間にトイレツトペーパー43を押圧保持し、更に
引くことによつてカツター部38に当接する部分
のトイレツトペーパー43が切断されることにな
る。
次に、第5図に示す本考案の他の実施例に係る
トイレツトペーパーホルダーのカツター部45の
近傍が示すが、図に示すようにカツター部45が
上記左右の側板を接続する前板46の先端に取付
けられ、その内側に操作部材47及び受け部材4
8が設けられ、トイレツトペーパー49を引くこ
とによつて、レバー部50が押されて、押圧部5
1と受け部材48との間にトイレツトペーパー4
9を押圧固定することになる。
トイレツトペーパーホルダーのカツター部45の
近傍が示すが、図に示すようにカツター部45が
上記左右の側板を接続する前板46の先端に取付
けられ、その内側に操作部材47及び受け部材4
8が設けられ、トイレツトペーパー49を引くこ
とによつて、レバー部50が押されて、押圧部5
1と受け部材48との間にトイレツトペーパー4
9を押圧固定することになる。
ここで、受け部材48はトイレツトペーパー4
9を切るときは固定されるが、トイレツトペーパ
ー49のロールを取り出すときは可動するもので
あつても本考案は適用される。
9を切るときは固定されるが、トイレツトペーパ
ー49のロールを取り出すときは可動するもので
あつても本考案は適用される。
本考案に係るトイレツトペーパーホルダーは以
上の説明からも明らかなように、カツター部の内
側にはトイレツトペーパーによつて操作される操
作部材が設けられ、トイレツトペーパーを引くこ
とによつて、トイレツトペーパーが操作部材の押
圧部と受け部材との間に押圧保持されるので、カ
ツター部によつてトイレツトペーパーを片手操作
にて切断することが可能となる。
上の説明からも明らかなように、カツター部の内
側にはトイレツトペーパーによつて操作される操
作部材が設けられ、トイレツトペーパーを引くこ
とによつて、トイレツトペーパーが操作部材の押
圧部と受け部材との間に押圧保持されるので、カ
ツター部によつてトイレツトペーパーを片手操作
にて切断することが可能となる。
従つて、片手が不自由な人、あるいは老人子供
であつても容易にトイレツトペーパーを希望する
長さで確実に切断することができる。
であつても容易にトイレツトペーパーを希望する
長さで確実に切断することができる。
第1図は本考案の一実施例に係るトイレツトペ
ーパーホルダーの斜視図、第2図は上記実施例に
係るトイレツトペーパーホルダーの一部省略正断
面図、第3図は上記実施例に係るトイレツトペー
パーホルダーの一部省略側断面図、第4図は上記
実施例に係るトイレツトペーパーホルダーの正面
図、第5図は他の実施例に係るトイレツトペーパ
ーホルダーのトイレツトペーパーの切断部近傍の
部分断面図、第6図は実施例に係るトイレツトペ
ーパーホルダーの斜視図である。 符号の説明、18……トイレツトペーパーホル
ダー、19,20……側板、21……後板、2
2,23……受け部材、24……被覆板、25…
…スプリング、26……掛止爪、28,29……
掛止孔、30……ピン、31……弾性板、32…
…窓、33……掛かり部分、34,35……支持
部材、36……軸、37……押圧レバー、38…
…カツター部、38a……ピン、39……操作部
材、40,51……押圧部、42,50……レバ
ー部、43,49……トイレツトペーパー、44
……切欠き、45……カツター部、46……前
板、47……操作部材、48……受け部材。
ーパーホルダーの斜視図、第2図は上記実施例に
係るトイレツトペーパーホルダーの一部省略正断
面図、第3図は上記実施例に係るトイレツトペー
パーホルダーの一部省略側断面図、第4図は上記
実施例に係るトイレツトペーパーホルダーの正面
図、第5図は他の実施例に係るトイレツトペーパ
ーホルダーのトイレツトペーパーの切断部近傍の
部分断面図、第6図は実施例に係るトイレツトペ
ーパーホルダーの斜視図である。 符号の説明、18……トイレツトペーパーホル
ダー、19,20……側板、21……後板、2
2,23……受け部材、24……被覆板、25…
…スプリング、26……掛止爪、28,29……
掛止孔、30……ピン、31……弾性板、32…
…窓、33……掛かり部分、34,35……支持
部材、36……軸、37……押圧レバー、38…
…カツター部、38a……ピン、39……操作部
材、40,51……押圧部、42,50……レバ
ー部、43,49……トイレツトペーパー、44
……切欠き、45……カツター部、46……前
板、47……操作部材、48……受け部材。
Claims (1)
- ロール状のトイレツトペーパーを回転自由に保
持する支持部材が設けられている対となる側板
と、上記トイレツトペーパーを上部あるいは前部
に設けられているカツター部とを有してなるトイ
レツトペーパーホルダーにおいて、上記カツター
部の内側にトイレツトペーパーと略平行に受け部
材を設けると共に、一端がトイレツトペーパーに
よつて駆動されるレバー部となつて、他端が該レ
バー部の駆動により上記受け部材にトイレツトペ
ーパーを押圧停止する押圧部が設けられている操
作部材が設けられていることを特徴とするトイレ
ツトペーパーホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8177387U JPH0337492Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8177387U JPH0337492Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187994U JPS63187994U (ja) | 1988-12-01 |
JPH0337492Y2 true JPH0337492Y2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=30933814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8177387U Expired JPH0337492Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0337492Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6967684B1 (ja) * | 2021-05-18 | 2021-11-17 | 雅希 加藤 | ロールペーパーホルダ |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP8177387U patent/JPH0337492Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63187994U (ja) | 1988-12-01 |
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