JPH033744A - 工作機器等の位置調整テーブル - Google Patents
工作機器等の位置調整テーブルInfo
- Publication number
- JPH033744A JPH033744A JP13882689A JP13882689A JPH033744A JP H033744 A JPH033744 A JP H033744A JP 13882689 A JP13882689 A JP 13882689A JP 13882689 A JP13882689 A JP 13882689A JP H033744 A JPH033744 A JP H033744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- upper plate
- motor
- movable
- feed screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 3
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 3
- 230000026058 directional locomotion Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、工作機器等の先端位置を簡単な操作で移動
・調整するようにした位置調整テーブルに関する。
・調整するようにした位置調整テーブルに関する。
一般に、直接操作できない狭い場所に設置される研磨、
切削あるいは目視装置等の工作機器は、被工作物に臨ん
で機器の先端機能部(ヘッド)をX−Z (左右−上下
)方向に移動・調整して中心位置を設定する必要があっ
た。このことを例えば、弁箱内に設置される弁座摺合せ
装置の場合について述べると、第7図に示したようにベ
ースプレート(イ)の下面に取り付けられた摺合せ装置
本体(ロ)を、予めボンネットを取り外した弁箱(ハ)
の上縁から内部に挿入して装置本体の定盤(ニ)を弁座
(ホ)に臨ませ、該定盤と弁座の中心位置を一致させて
上記ヘースプレー1− (イ)を弁箱上縁のフランジ(
へ)に固定した後、定盤(ニ)を駆動するようにしたも
のである。
切削あるいは目視装置等の工作機器は、被工作物に臨ん
で機器の先端機能部(ヘッド)をX−Z (左右−上下
)方向に移動・調整して中心位置を設定する必要があっ
た。このことを例えば、弁箱内に設置される弁座摺合せ
装置の場合について述べると、第7図に示したようにベ
ースプレート(イ)の下面に取り付けられた摺合せ装置
本体(ロ)を、予めボンネットを取り外した弁箱(ハ)
の上縁から内部に挿入して装置本体の定盤(ニ)を弁座
(ホ)に臨ませ、該定盤と弁座の中心位置を一致させて
上記ヘースプレー1− (イ)を弁箱上縁のフランジ(
へ)に固定した後、定盤(ニ)を駆動するようにしたも
のである。
しかし、上記定盤(ニ)と弁座(ホ)の中心位置を一致
させるには、弁座に臨む定盤位置をXX方向に移動しな
ければならないが、上述した従来の取り付は手段では、
ベースプレー1・(イ)をフランジ(へ)に沿って左右
にずらしたり、ベースプレートとフランジとの間にスペ
ーサを介在させる等、その微調整操作に高度の熟練と多
くの手間を要する等の課題が残されていた。
させるには、弁座に臨む定盤位置をXX方向に移動しな
ければならないが、上述した従来の取り付は手段では、
ベースプレー1・(イ)をフランジ(へ)に沿って左右
にずらしたり、ベースプレートとフランジとの間にスペ
ーサを介在させる等、その微調整操作に高度の熟練と多
くの手間を要する等の課題が残されていた。
そこで本発明は、上述した課題を解決するため、ベース
プレート上に、X方向に移動可能な可動プレートを上載
し、該可動プレートの上方にリンクを介して上プレート
を設け、また上記ベースプレートの両側に支持板を備え
てなるブラケットをX方向に移動可能に取付け、該ブラ
ケットの上縁近くに貫設された縦長の透孔に上記」ニブ
レートに固定されたガイドピンを挿通ずる一方、上記各
ブラケソi〜の支持板に螺合された送りネジの一方をベ
ースプレートに固定されたモータに、また送りネジの他
方を可動プレートに取付けられたモータにそれぞれ連結
して上プレートをX−X方向に移動可能にするという手
段を採用した。
プレート上に、X方向に移動可能な可動プレートを上載
し、該可動プレートの上方にリンクを介して上プレート
を設け、また上記ベースプレートの両側に支持板を備え
てなるブラケットをX方向に移動可能に取付け、該ブラ
ケットの上縁近くに貫設された縦長の透孔に上記」ニブ
レートに固定されたガイドピンを挿通ずる一方、上記各
ブラケソi〜の支持板に螺合された送りネジの一方をベ
ースプレートに固定されたモータに、また送りネジの他
方を可動プレートに取付けられたモータにそれぞれ連結
して上プレートをX−X方向に移動可能にするという手
段を採用した。
本発明の位置調整テーブルは、ベースプレートに固定さ
れているモータの駆動で送りネジが回転ずれば、該送り
ネジと螺合する支持板を介してブラケット及び上プレー
トがX方向に移動する。
れているモータの駆動で送りネジが回転ずれば、該送り
ネジと螺合する支持板を介してブラケット及び上プレー
トがX方向に移動する。
方、可動プレートに取り付けられたモータを駆動すれば
、支持板に螺入する送りネジに伴ってモタ及び可動プレ
ートがX方向に移動するが、該可動プレートにリンクを
介して連結された上プレートは、ブラケットの縦長透孔
に挿通されたガイドピンによってX方向に移動するとい
う作用を奏する。
、支持板に螺入する送りネジに伴ってモタ及び可動プレ
ートがX方向に移動するが、該可動プレートにリンクを
介して連結された上プレートは、ブラケットの縦長透孔
に挿通されたガイドピンによってX方向に移動するとい
う作用を奏する。
以下、本発明の構成を−っの実施例に基づいて更に具体
的に述べると、第1〜4図において、1はベースプレー
ト、2はベースプレー1〜1」二のX方向に敷設された
2本のレール、3は上記レール2に沿って移動可能な可
動プレート、4は可動プレート3の上方に設けられた上
プレートであって、両プレート3・4をその左右両縁に
回転自在に取り付けられたリンク5で連結する一方、上
プレート4面に工作機器取り付は用のスペース4′を開
口したものである。また6・6°はベースプレート1の
両側に沿って移動可能なブラケトで、その上縁近くに縦
長の透孔7・7′を貫設し、該透孔に上プレート4に固
定されたガイドピン8・8″を挿通ずるようにしたもの
である。更に9は上記ベースプレート1に固定されたX
方向移動用モータ、9°は上記可動プレート3に固定さ
れたX方向移動用のモータで、それぞれ駆動軸10・1
0′の先端に送りネジ11・11′を連結し、該送りネ
ジをブラケット6・6゛の基部側に層成された支持板1
2・12゛にそれぞれ螺合自在としたものである。
的に述べると、第1〜4図において、1はベースプレー
ト、2はベースプレー1〜1」二のX方向に敷設された
2本のレール、3は上記レール2に沿って移動可能な可
動プレート、4は可動プレート3の上方に設けられた上
プレートであって、両プレート3・4をその左右両縁に
回転自在に取り付けられたリンク5で連結する一方、上
プレート4面に工作機器取り付は用のスペース4′を開
口したものである。また6・6°はベースプレート1の
両側に沿って移動可能なブラケトで、その上縁近くに縦
長の透孔7・7′を貫設し、該透孔に上プレート4に固
定されたガイドピン8・8″を挿通ずるようにしたもの
である。更に9は上記ベースプレート1に固定されたX
方向移動用モータ、9°は上記可動プレート3に固定さ
れたX方向移動用のモータで、それぞれ駆動軸10・1
0′の先端に送りネジ11・11′を連結し、該送りネ
ジをブラケット6・6゛の基部側に層成された支持板1
2・12゛にそれぞれ螺合自在としたものである。
尚、図中13・13′は上記駆動軸10・10”の軸受
を示す。
を示す。
次に、本発明の位置調整テーブルの作動要領について述
べると、予め上プレート4に適宜工作機器等を取り付け
た後、そのヘッドを被工作物に臨ませた状態でベースプ
レート1を固定しておく。
べると、予め上プレート4に適宜工作機器等を取り付け
た後、そのヘッドを被工作物に臨ませた状態でベースプ
レート1を固定しておく。
続いて上記ヘッドの位置決めを行うのであるが、先ずX
方向移動用モータ9を駆動させて送りネジ11を回転さ
せれば、上記モータ9はベースプレート1に固定されて
いる関係上、送りネジ11と螺合する支持板12を介し
てブラケソ1−6及び該ブラケットに連結された上プレ
ート4をX方向に移動させるから、該上プレーl−と共
に移動するヘッドがX方向における所定の位置に達した
時点で上記モータ9を停止させる。
方向移動用モータ9を駆動させて送りネジ11を回転さ
せれば、上記モータ9はベースプレート1に固定されて
いる関係上、送りネジ11と螺合する支持板12を介し
てブラケソ1−6及び該ブラケットに連結された上プレ
ート4をX方向に移動させるから、該上プレーl−と共
に移動するヘッドがX方向における所定の位置に達した
時点で上記モータ9を停止させる。
他方、X方向の位置を合わせるに当たっては、X方向移
動用モータ9゛を駆動させて送りネジ11゛を回転させ
れば、上記モータ9”が可動プレー1−3に取り付けら
れているため、送りネジ11″が支持板12゛に螺入し
、モータ9″及び可動プレート3を伴って前進する。こ
の時、上記可動プレート3と上プレート4はリンク5で
連結され、またその中間部分ではブラケット6゛の縦長
透孔7゛にガイドピンを挿通してX方向への移動を規制
しているため、上プレート4は上記可動プレート3の前
進運動をX方向に変換して上昇する。従って、上プレー
トと連動するヘッドがX方向における所定の位置に達し
た時点で」−記モータ9″を停止させればよい。
動用モータ9゛を駆動させて送りネジ11゛を回転させ
れば、上記モータ9”が可動プレー1−3に取り付けら
れているため、送りネジ11″が支持板12゛に螺入し
、モータ9″及び可動プレート3を伴って前進する。こ
の時、上記可動プレート3と上プレート4はリンク5で
連結され、またその中間部分ではブラケット6゛の縦長
透孔7゛にガイドピンを挿通してX方向への移動を規制
しているため、上プレート4は上記可動プレート3の前
進運動をX方向に変換して上昇する。従って、上プレー
トと連動するヘッドがX方向における所定の位置に達し
た時点で」−記モータ9″を停止させればよい。
しかる後、」二部ヘッドによって研磨や切削或いは目視
等の作業を開始するのである。
等の作業を開始するのである。
この他、第5・6図に示したように、本発明の位置調整
テーブルに弁座摺合せ装置(L)を取付けて使用する場
合は、該装置の定盤(C)を弁座(S)に押し付ける必
要があるため、弁箱(B)のフランジ(F)に別途基板
14を固定可能とし、該基板のY(前後)方向に敷設さ
れたレール15上に本装置のベースプレート1を搭載し
てこれをシリンダ16で移動可能としたものである。
テーブルに弁座摺合せ装置(L)を取付けて使用する場
合は、該装置の定盤(C)を弁座(S)に押し付ける必
要があるため、弁箱(B)のフランジ(F)に別途基板
14を固定可能とし、該基板のY(前後)方向に敷設さ
れたレール15上に本装置のベースプレート1を搭載し
てこれをシリンダ16で移動可能としたものである。
而して上記摺合せ装置(L)の取り付は要領について述
べると、先ず基板14のレール15上に上述した位置調
整テーブルのベースプレート1を取り付け、その基板を
把手17を利用してボンネットの取り除かれた弁箱(B
)上面に設置した後、摺合せ装置を上プレート4に開口
されたスペース4”から弁箱内部に挿入し、その定盤(
C)を弁座(S)に対向させた状態で該摺合せ装置を上
プレート4に取り付け、更に上記基板14をボルト孔1
8を利用して弁箱のフランジ(F)に固定する。
べると、先ず基板14のレール15上に上述した位置調
整テーブルのベースプレート1を取り付け、その基板を
把手17を利用してボンネットの取り除かれた弁箱(B
)上面に設置した後、摺合せ装置を上プレート4に開口
されたスペース4”から弁箱内部に挿入し、その定盤(
C)を弁座(S)に対向させた状態で該摺合せ装置を上
プレート4に取り付け、更に上記基板14をボルト孔1
8を利用して弁箱のフランジ(F)に固定する。
次に上述した要領で上プレート1をX−X方向に移動・
調整し、上プレー1− ]に固定された定盤(C)と弁
座(S)の中心位置を一致させた後、基板14のシリン
ダ17を作動さ−Uで定盤を弁座に押し付けると共に、
摺合せ装置(L)を駆動して研磨作業を開始するのであ
る。
調整し、上プレー1− ]に固定された定盤(C)と弁
座(S)の中心位置を一致させた後、基板14のシリン
ダ17を作動さ−Uで定盤を弁座に押し付けると共に、
摺合せ装置(L)を駆動して研磨作業を開始するのであ
る。
尚、上記摺合せ装置に目視観察部18を併設したものは
、各装置を取り替える必要がなく、研磨および目視作業
が簡単かつ迅速に行える。
、各装置を取り替える必要がなく、研磨および目視作業
が簡単かつ迅速に行える。
また本発明の位置調整テーブルは、上側の弁座摺合せ装
置に限らず、切削装置や目視観察装置等、特に狭い場所
に挿入してX−X方向に微調整を必要とする全ての工作
機器に利用できるものである。
置に限らず、切削装置や目視観察装置等、特に狭い場所
に挿入してX−X方向に微調整を必要とする全ての工作
機器に利用できるものである。
またこれらの工作機器の内、Y方向へ移動させる必要の
ない目視観察装置等については、上記実施例に示した基
板14を省略して本装置のベースプレート1を直接弁箱
等に取り(−1ければよい。
ない目視観察装置等については、上記実施例に示した基
板14を省略して本装置のベースプレート1を直接弁箱
等に取り(−1ければよい。
以上述べたように本発明の工作機器等の位W調4゜
整テーブルは、弁箱等に取り付けた後で2個のモータを
駆動させることにより、工作機器等のヘッドをX−X方
向に自由に移動できるため、工作機器等のヘッドの位置
決め作業を熟練を要することなく、簡単かつ迅速に行え
るのである。
駆動させることにより、工作機器等のヘッドをX−X方
向に自由に移動できるため、工作機器等のヘッドの位置
決め作業を熟練を要することなく、簡単かつ迅速に行え
るのである。
また本発明装置は、上プレートのX方向に対する移動に
ついては、可動プレートをX方向に移動させることによ
って可能としたものであるから、装置全体の構造を簡略
化できるだけでなく、特に上下方向に対してコンパクト
な設計となる等価れた効果を発揮するものである。
ついては、可動プレートをX方向に移動させることによ
って可能としたものであるから、装置全体の構造を簡略
化できるだけでなく、特に上下方向に対してコンパクト
な設計となる等価れた効果を発揮するものである。
第1図は本発明装置の平面図、第2図はその右側面図、
第3図は左側面図、第4図は背面図、第5図は弁座摺合
せ装置の取り付は状態を示す正面図、第6図はその平面
図、第7図は従来の取り付は手段を示す正面図である。 尚、図中1・・・ベースプレート、2・・・レール、3
・・・可動プレート、4・・・上プレート、5・・・リ
ンク、6・6゛・・・ブラケット、7・7゛・・・透孔
、8・8゛・・・ガイドピン、9・・・X方向移動用モ
ータ、9゛・・・X方向移動用モータ、11・11°・
・・送りネジ、12・12゛・・・支持板。 以 上
第3図は左側面図、第4図は背面図、第5図は弁座摺合
せ装置の取り付は状態を示す正面図、第6図はその平面
図、第7図は従来の取り付は手段を示す正面図である。 尚、図中1・・・ベースプレート、2・・・レール、3
・・・可動プレート、4・・・上プレート、5・・・リ
ンク、6・6゛・・・ブラケット、7・7゛・・・透孔
、8・8゛・・・ガイドピン、9・・・X方向移動用モ
ータ、9゛・・・X方向移動用モータ、11・11°・
・・送りネジ、12・12゛・・・支持板。 以 上
Claims (1)
- 1、ベースプレート1上に、X方向に移動可能な可動プ
レート3を上載し、該可動プレートの上方にリンク5を
介して上プレート4を、また上記ベースプレート1の両
側に支持板12・12’を備えてなるブラケット6・6
’をX方向に移動可能に設け、該ブラケットの上縁近く
に貫設された縦長の透孔7・7’に上記上プレート4に
固定されたガイドピン8・8’を挿通する一方、上記各
ブラケットの支持板12・12’に螺合された送りネジ
11・11’の一方11をベースプレート1に固定され
たモータ9に、また送りネジの他方11’を可動プレー
ト3に取付けられたモータ9’にそれぞれ連結して上プ
レート4をX−Z方向に移動可能としたことを特徴とす
る工作機器等の位置調整テーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1138826A JP2523455B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 工作機器等の位置調整テ―ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1138826A JP2523455B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 工作機器等の位置調整テ―ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH033744A true JPH033744A (ja) | 1991-01-09 |
JP2523455B2 JP2523455B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=15231130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1138826A Expired - Lifetime JP2523455B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 工作機器等の位置調整テ―ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2523455B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5934528A (en) * | 1997-05-22 | 1999-08-10 | Lucky Industry Company, Ltd. | Waist bag usable as a baby holder |
CN103317357A (zh) * | 2013-03-29 | 2013-09-25 | 林雄 | 一种易调整的动力头组合安装支架 |
CN108127463A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-08 | 杭州泰好和旺传动科技有限公司 | 一种智能自动化专机设备 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1138826A patent/JP2523455B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5934528A (en) * | 1997-05-22 | 1999-08-10 | Lucky Industry Company, Ltd. | Waist bag usable as a baby holder |
CN103317357A (zh) * | 2013-03-29 | 2013-09-25 | 林雄 | 一种易调整的动力头组合安装支架 |
CN108127463A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-08 | 杭州泰好和旺传动科技有限公司 | 一种智能自动化专机设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2523455B2 (ja) | 1996-08-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20120040994A (ko) | 중장비용 엔진과 트랜스미션 결합을 위한 보조지그 | |
CN210789942U (zh) | 一种具有可翻转夹具平台的自动锁螺丝机 | |
JPH033744A (ja) | 工作機器等の位置調整テーブル | |
JPH10337682A (ja) | 産業用ロボット | |
CN209394837U (zh) | 一种新型拼板机 | |
JPH0557543A (ja) | 窓又はフランス窓のプレハブ固定フレームに型打ちプレートを取付けるための自動機械 | |
JP4582001B2 (ja) | 軸心合わせ方法 | |
CN114102547B (zh) | 一种车间用工件划线装置 | |
JP3473533B2 (ja) | 穿孔装置及び穿孔装置に使用される穿孔用ユニット | |
CN114571207A (zh) | 一种辅助组装调整治具 | |
JPH0523935A (ja) | レーザ複合加工装置 | |
CN220482010U (zh) | 一种舍弃式刀片 | |
CN220591601U (zh) | 一种退圈组合刀座 | |
CN218312860U (zh) | 一种减薄加工转台 | |
CN217596078U (zh) | 一种多功能倒角机 | |
CN218475904U (zh) | 一种金属钢管拨孔机构 | |
CN219357716U (zh) | 一种方便定位的冲压模具 | |
US6648566B1 (en) | Portable device | |
WO2020261548A1 (ja) | 溶接ビード切削装置 | |
CN215699655U (zh) | 一种防火门加工用钻铣机的驱动机构 | |
JP2546425Y2 (ja) | 工作機械の被加工材固定装置 | |
KR100350626B1 (ko) | 패널의 중앙부에 개구부를 형성하기 위한 절단장치 | |
CN220178676U (zh) | 一种进油三通座的加工夹具及工作单元 | |
CN217800266U (zh) | 一种铣床用斜面加工多角度支撑工装 | |
CN220007472U (zh) | 一种转轴调平夹持装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |