JPH0336735Y2 - - Google Patents

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JPH0336735Y2
JPH0336735Y2 JP1986183986U JP18398686U JPH0336735Y2 JP H0336735 Y2 JPH0336735 Y2 JP H0336735Y2 JP 1986183986 U JP1986183986 U JP 1986183986U JP 18398686 U JP18398686 U JP 18398686U JP H0336735 Y2 JPH0336735 Y2 JP H0336735Y2
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/52Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with devices affected by abnormal or undesired conditions
    • F16C19/522Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with devices affected by abnormal or undesired conditions related to load on the bearing, e.g. bearings with load sensors or means to protect the bearing against overload
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/58Raceways; Race rings
    • F16C33/583Details of specific parts of races

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、アウターレースとインナーレースと
の間に転動体を介装してなる軸受に関する。
〔従来の技術〕
第4図は、クランクプレスを示すもので、図に
おいて符号11は、プレス機械13のクラウン部
15に配置されるクランク軸を示している。
このクランク軸11には、フライホイール1
9、クラツチ21およびブレーキ23が配置され
ている。
このクランク軸11には、図示しない駆動機構
を介してモータ25の回転が伝達される。
クランク軸11は、複数の軸受27により支持
されており、クランク軸11のクランク部29に
はコネクテイングロツド31の一端が連結され、
コネクテイングロツド31の他端には、プレス機
械13のスライド33が連結されている。
スライド33の下方には、ベツド35により支
持されてボルスタ37が配置されている。
以上のように構成されたクランクプレスでは、
クランク軸11の回転によりコネクテイングロツ
ド31が上下に移動し、これに伴いスライド33
がコラム39に沿つて上下動され、スライド33
がボルスタ37に嵌合し、プレス加工が行なわれ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このようなクランクプレスでは、プレス加工
時、すなわち、スライド33のボルスタ37への
嵌合時に、スライド33に瞬間的に多大な荷重が
作用するため、コネクテイングロツド31を介し
てクランク軸11の軸受27部にも一時的に高荷
重が作用することとなる。
第5図および第6図は、従来の軸受27を示す
もので、この軸受27では、アウターレース41
とインナーレース43との間に転動体45が介装
されており、インナーレース43に支持すべきク
ランク軸11が挿通されている。また、転動体4
5は、リテーナ47により支持されている。
この軸受27では、所定の寿命を考慮した転動
体45の使用定格荷重による変形量がδ1、転動体
45に塑性変形が生ずる限界荷重である静定格荷
重による変形量がδ2、無荷重時における転動体4
5とアウターレース41との間に形成される間隙
寸法がδ3とされている。
このような軸受27に一時的に高荷重が作用す
ると、転動体45に静定格荷重以上の荷重が作用
し、転動体45に塑性変形が生じ、また、インナ
ーレース43およびアウターレース41に対する
転動体45の軌道面49,51に塑性変形が生ず
る虞がある。
従つて、従来、この一時的な高荷重による軸受
27の軌道面49,51および転動体45の塑性
変形を防止するため、軸受27を大型化し、ま
た、その数を増大する必要があつた。
〔考案の目的〕
本考案は、上記のような問題を解決したもの
で、小型であるにもかかわらず、一時的な高荷重
による軸受の軌道面および転動体の塑性変形を確
実に防止することのできる軸受を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案にかかわる軸受は、アウターレースとイ
ンナーレースとの間に転動体を介装してなる軸受
において、前記アウターレースまたはインナーレ
ースに突出部を形成し、この突出部と前記インナ
ーレースまたはアウターレースあるいはこれ等に
形成される他の突出部との間の間隙寸法Cを、前
記転動体の使用定格荷重による変形量をδ1、静定
格荷重による変形量をδ2、無荷重時における前記
転動体とアウターレースとの間に形成される間隙
寸法をδ3とする時に、 δ1+δ3<C<δ2+δ3 となる寸法としたものである。
〔考案の作用〕
本考案においては、アウターレースまたはイン
ナーレースに突出部を形成し、この突出部とイン
ナーレースまたはアウターレースあるいはこれ等
に形成される他の突出部との間の間隙寸法Cを、
転動体の使用定格荷重による変形量をδ1、静定格
荷重による変形量をδ2、無荷重時における前記転
動体とアウターレースとの間に形成される間隙寸
法をδ3とする時に、 δ1+δ3<C<δ2+δ3 となる寸法としたので、軸受にその変形がδ2+δ3
以上となる一時的な高荷重が作用すると、突出部
がインナーレースまたはアウターレースあるいは
これ等に形成される他の突出部に当接し、この当
接によりインナーレースおよびアウターレースに
より荷重が支持されることとなり、軸受の軌道面
および転動体の塑性変形を確実に防止することが
可能となる。
一方、通常の荷重作用時には、軸受の変形は、
δ2+δ3未満であり、突出部がインナーレースまた
はアウターレースあるいはこれ等に形成される他
の突出部に当接することはなく、荷重は、転動体
に支持されて軸受は円滑に回転することとなる。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の詳細を図面に示す実施例につい
て説明する。
第1図は、本考案の軸受の一実施例を示すもの
で、図において符号53は、支持すべき軸を挿通
する環状のインナーレースを示している。インナ
ーレース53と一定間隔を置いて環状のアウター
レース55が配置されている。インナーレース5
3およびアウターレース55には、円弧状の軌道
面57,59が形成されており、これ等の軌道面
57,59の間に転動体61が回転自在に配置さ
れている。また、転動体61は、リテーナ63に
より支持されている。
なお、この軸受では、所定の寿命を考慮した転
動体61の使用定格荷重による変形量がδ1、転動
体61に塑性変形が生ずる限界荷重である静定格
荷重による変形量がδ2、無荷重時における転動体
61とアウターレース55との間に形成される間
隙寸法がδ3とされている。
しかして、この実施例の軸受では、インナーレ
ース53の一側には、インナーレース側突出部6
5が環状に形成されており、また、アウターレー
ス55の一側には、インナーレース53の突出部
65に対応する形状のアウターレース側突出部6
7が環状に形成されている。
そして、この実施例では、インナーレース側突
出部65とアウターレース側突出部67との間に
は、寸法Cの間隙が形成されている。
この間隙寸法Cは、前述した、δ1、δ2、δ3に対
して、 δ1+δ3<C<δ2+δ3 となる寸法に設定されている。
以上のように構成された軸受では、アウターレ
ース55およびインナーレース53に突出部6
5,67を形成し、これ等の突出部65,67と
の間の間隙寸法Cを、転動体61の使用定格荷重
による変形量をδ1、静定格荷重による変形量を
δ2、無荷重時における転動体61とアウターレー
ス55との間に形成される間隙寸法をδ3とする時
に、 δ1+δ3<C<δ2+δ3 となる寸法としたので、軸受にその変形がδ2+δ3
以上となる一時的な高荷重が作用すると、突出部
65,67が相互に当接し、この当接によりイン
ナーレース53およびアウターレース55により
荷重が支持されることとなり、軸受の軌道面5
7,59および転動体61の塑性変形を確実に防
止することが可能となる。
13の結果、従来より小型の軸受により高荷重を
容易に支持することが可能となる。
一方、通常の荷重作用時には、軸受の変形は、
δ2+δ3未満であり、突出部65,67が相互に当
接することはなく、荷重は、転動体61に支持さ
れて軸受は円滑に回転することとなる。
第2図は本考案の他の実施例を示すもので、こ
の実施例では、インナーレース69の一側には、
インナーレース側突出部71が環状に形成されて
おり、また、アウターレース73の他側には、ア
ウターレース側突出部75が環状に形成されてい
る。
そして、この実施例では、インナーレース側突
出部71とアウターレース73との間、および、
アウターレース側突出部75とインナーレース6
9との間には、それぞれ寸法Cの間隙が形成され
ている。
この間隙寸法Cは、転動体61の使用定格荷重
による変形量をδ1、静定格荷重による変形量を
δ2、無荷重時における転動体61とアウターレー
ス73との間に形成される間隙寸法をδ3とする時
に、 δ1+δ3<C<δ2+δ3 となる寸法に設定されている。
以上のように構成された軸受においても第1図
に示した軸受と略同様の効果を得ることができる
が、この実施例の軸受では、インナーレース側突
出部71とアウターレース側突出部75とを反対
側に配置したので、軸受に作用する荷重を安定し
て支持することが可能となる。
第3図は本考案のさらに他の実施例を示すもの
で、この実施例では、インナーレース77の両側
には、一対のインナーレース側突出部79が環状
に形成されている。これ等のインナーレース側突
出部79は、例えば、焼き嵌めによりインナーレ
ース77に嵌着されている。また、インナーレー
ス側突出部79の先端には、例えば、青銅製の軸
受合金からなるメタル部81がそれぞれ形成され
ている。
そして、この実施例では、インナーレース側突
出部79のメタル部81とアウターレース83と
の間には、それぞれ寸法Cの間隙が形成されてい
る。
この間隙寸法Cは、転動体61の使用定格荷重
による変形量をδ1、静定格荷重による変形量を
δ2、無荷重時における転動体61とアウターレー
ス83との間に形成される間隙寸法をδ3とする時
に、 δ1+δ3<C<δ2+δ3 となる寸法に設定されている。
以上のように構成された軸受においても第1図
に示した軸受と略同様の効果を得ることができる
が、この実施例の軸受では、インナーレース77
の両側にインナーレース側突出部79を配置した
ので、軸受に作用する荷重を安定して支持するこ
とが可能となる。
また、この軸受では、インナーレース側突出部
79にメタル部81を形成したので、軸受の回転
時においても、高荷重を支持することが可能とな
る。
なお、以上述べた実施例では、ラジアルボール
ベアリングに本考案を適用した例について説明し
たが、本考案は、かかる実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、ころ軸受、テーパー軸受、ニ
ードル軸受等の軸受にも適用できることは勿論で
あり、また、スラスト軸受にも適用することがで
きる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、アウターレース
またはインナーレースに突出部を形成し、この突
出部とインナーレースまたはアウターレースある
いはこれ等に形成される他の突出部との間の間隙
寸法Cを、転動体の使用定格荷重による変形量を
δ1、静定格荷重による変形量をδ2、無荷重時にお
ける前記転動体とアウターレースとの間に形成さ
れる間隙寸法をδ3とする時に、 δ1+δ3<C<δ2+δ3 となる寸法としたので、軸受の軌道面および転動
体の塑性変形を確実に防止することが可能となる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の軸受の一実施例を示す縦断面
図、第2図は本考案の軸受の他の実施例を示す縦
断面図、第3図は本考案の軸受のさらに他の実施
例を示す縦断面図、第4図はプレス機械を示す縦
断面図、第5図は従来の軸受を示す縦断面図、第
6図は第5図の軸受の一部を拡大して示す縦断面
図である。 53,69,77……インナーレース、55,
73,83……アウターレース、61……転動
体、65,67,71,75,79……突出部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 アウターレースとインナーレースとの間に転動
    体を介装してなる軸受において、前記アウターレ
    ースまたはインナーレースに突出部を形成し、こ
    の突出部と前記インナーレースまたはアウターレ
    ースあるいはこれ等に形成される他の突出部との
    間の間隙寸法Cを、前記転動体の使用定格荷重に
    よる変形量をδ1、静定格荷重による変形量をδ2、
    無荷重時における前記転動体とアウターレースと
    の間に形成される間隙寸法をδ3とする時に、 δ1+δ3<C<δ2+δ3 となる寸法としたことを特徴とする軸受。
JP1986183986U 1986-11-29 1986-11-29 Expired JPH0336735Y2 (ja)

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JP1986183986U JPH0336735Y2 (ja) 1986-11-29 1986-11-29

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JP1986183986U JPH0336735Y2 (ja) 1986-11-29 1986-11-29

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JP4613876B2 (ja) * 2006-05-17 2011-01-19 株式会社ジェイテクト 玉軸受
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WO2017149820A1 (ja) * 2016-03-01 2017-09-08 三菱電機株式会社 軸受ユニット及び圧縮機

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