JPH0335826A - プレスによる被加工物加工方法及びその装置 - Google Patents

プレスによる被加工物加工方法及びその装置

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JPH0335826A
JPH0335826A JP16662489A JP16662489A JPH0335826A JP H0335826 A JPH0335826 A JP H0335826A JP 16662489 A JP16662489 A JP 16662489A JP 16662489 A JP16662489 A JP 16662489A JP H0335826 A JPH0335826 A JP H0335826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
cam
workpiece
machining
punch
Prior art date
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Pending
Application number
JP16662489A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Kimura
木村 正則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP16662489A priority Critical patent/JPH0335826A/ja
Publication of JPH0335826A publication Critical patent/JPH0335826A/ja
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  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プレスによる被加工物に剪断または曲げ加工
を施す加工方法及びその装置に関する。
(従来の技術) プレスの上型シューに取付けられた上刃と下刃ポンチと
の共同によって被加工物を剪断加工する加工装置は既に
開発されている(実開昭60−66648号公報参照)
しかしながら、剪断加工を施す被加工物の加工部が上刃
の上下動方向に対して傾斜している場合には、上刃及び
下刃ポンチに傾斜面に沿う分力が作用し、上刃と下刃ポ
ンチとの作用部が摩耗を起こすばかりでなく上刃を支持
する上型シューと可動部との接触面の摩耗を誘発し、長
期間の使用後には上刃と下刃ポンチとの各々の切刃が一
致しなくなり、適切な剪断または仙げ加工が施せず加工
部の品質低下を招来する原因となっている。
この対策として上型シューの上下動方向と直交する被加
工物の加工部を下刃ポンチと共同して主に加工する上刃
と、上型シューの上下動方向に対して傾斜する加工部を
下刃ポンチと共同してその加工部に対して垂直方向へ移
動するカム刃により加工を施すことにより、下刃ポンチ
及びカム刃との作用部に作用する傾斜面に沿う方向の力
をII滅するプレスによる加工装置がある。この加工装
置について第6図乃至第1O図によって説明する。
第6図は加工装置の要部正面図、第7図は第6図の■−
■線に沿う断面図であり第8図乃至第10図は作動状態
を示す第6図のA部拡大図である。
図中符号1は下刃ポンチであり、下刃ポンチlは上面が
板状の被加工物(以下ワークと称す)Wを載置し得るよ
うワークWの形状に合致する傾斜面1aと平坦面ibに
より形成され、下刃ポンチ1の側縁には、上型シュー3
の上下動に追動するカム刃4及び上刃5と共同してワー
クWに加工を施す切刃ICが形成しである(第7図参照
)。
下刃ポンチlと共同してワークWを加工するカム刃4は
、上型シュー3の下面に沿って摺動自在に設けられ、ス
プリング6により上型シュー3に固設された上刃5から
離間する方向Bへ付勢されているカムスライド9の下縁
に設けられ、かつ、カム刃4の切刃4aが下刃ポンチ1
の傾斜面1aの切刃1cと対向するように設けである。
カムスライド9の摺動機構は、基台2にカムドライノ(
8を固定しておき、上型シューを上下動したときにカム
スライド9に形成した傾斜面9aがカムドライバ8に形
成した傾斜部8aに当接摺動することによりカムスライ
ド9が上刃5と離間する方向B及び近接する方向Cへ上
型シュー3の下面に沿って摺動するように構成されてい
る。下刃ポンチ1の切刃1cと共同して加工を施す上刃
5は、上型シュー3の下面に固定され、上型シュー3と
一体的に上下動するようになっている。
次に上記従来例の作動について説明する。上型シューを
下動させると上刃5が下動すると共に、カムスライド9
の傾斜面9aがカムスライド8の傾斜部8a上に摺接し
、矢印E方向へ移動する。
上型シュー3の下動に伴い、第8図に示す状態からカム
刃4の切刃4aと下刃ポンチlの傾斜面laの側縁に形
成した切刃1cとの共同によりワークWに剪断加工を施
し、第9図に示す状態となる。この際、カム刃4によっ
てワークWは、下刃ポンチ1の切刃1cに沿ってカム刃
4の長さtに亘って剪断されるものの、この時点で既に
下刃ポンチlと上刃5との共同によって剪断されるべき
未加工部にカム刃4の下動に伴う引きちぎり、または変
形部wbが発生している。
更に上型シュー3が下動し、下刃ポンチ1と上刃5との
共同により、カム刃4による成用工部に連続するように
加工を施し、ワークWの端部WCを分離して第1O図に
示す下死点位置まで上刃5及びカム刃4を下動させる。
しかる後、上型シ、−3が上動せしめられ、第9図及び
第8図の状態を経て、第6図及び第7図に示す位置に復
帰する。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来例によると、下刃ポンチの傾斜面に載置された
ワークの部位は、下刃ポンチの傾斜面と略平行に形成さ
れたカム刃の切刃が下刃ポンチの傾斜面方向と垂直に下
動し、主に下刃ポンチの平坦面に載置されるワークの部
位は、平坦面に対し、垂直に下動する上刃によりワーク
を加工することとなり、下刃ポンチと上刃及びカム刃と
の作用部に作用する傾斜面方向の力の低減が図れ、作用
部の摩耗が少なくなり、長期間に亘る使用が可能となる
反面、下刃ポンチとカム刃による加工の際に発生するワ
ークの引きちぎり、または変形した部位を更に下刃ポン
チと上刃との共同により、河度加工が施され、切粉が大
量に発生し、この切粉より製品に突起が発生したり、ま
た加工部にしわが発生するなどの不具合がある。
従って本発明の目的は、切粉、しわ等の発生を防止する
ことにより、加工部の品質が高い加工製品の製造を可能
とするプレスによる加工方法及びその装置を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段〉 上記目的を達成する本発明のプレスによる加工方法は、
上型シューに取付けられた上刃と、上型シューに摺動可
能に支持含れたカム刃を有するカムスライドと、上型シ
ューの下動に伴い基台に固定したカムドライバに形成し
た斜面部に対して摺接して前記カムスライドを上型シュ
ーに沿って摺動させるカムスライドに形成した斜面部と
、前記カム刃及び上刃と共同して被加工物に剪断または
曲げ加工を施す下刃ポンチとを具備し、カム刃と下刃ポ
ンチとの共同による第1の加工により被加工物に剪断ま
たは曲げ加工を施し、続いて該加工部に連続する加工部
を上刃と下刃ポンチとの共同による第2の加工により形
成する被加工物加工方法において、第1の加工による加
工部の終端と、第2の加工による加工部の開始端とが連
続し、かつ第1の加工による加工終端と第2の加工によ
る加工始端時とが連続することであり、上記方法は上型
シューに取付けられた上刃と上型シューに摺動可能に支
持含れたカム刃を有するカムスライドと、上型シューの
下動に伴い基台に固定したカムドライバに形成した斜面
部に対して摺接して前記カムスライドを上型シューに沿
って摺動させるカムスライドに形成した傾斜面と、前記
カム刃及び上刃と共同して被加工物を剪断または曲げ加
工を施す下刃ポンチとを具備し、カム刃と下刃ポンチと
の共同による第1の加工により被加工物に剪断または仙
げ加工を施し、続いて該加工部に連続する加工部を上刃
と下刃ポンチとの共同による第2の加工により形成する
被加工物加工装置におへ1て、カム刃の先端が第1の加
工による被加工物の加工部終端に達した際、上刃の先端
がカム刃の先端に略接続する第2の加工による加工部の
開始端まで下動するプレスによる被加工物加工装置によ
り効率的に達成される。
(作用) 上型シューの下動に伴いカムスライドの傾斜面がカムド
ライバの傾斜部を摺動して、下刃ポンチとカム刃により
被加工物に第1の加工を施し、カム刃と下刃ポンチによ
る加工部の終端位置にカム刃が達した際、上刃の先端が
カム刃の先端に略接続する第2の加工による加工部の開
始位置まで下動しており、続いて、更に上型シューを下
動させ、上刃と下刃ポンチにより第1の加工に連続して
第2の加工を被加工物に施す。
(実施例) 以下、本発明のプレスによる被加工物加工方法及びその
装置の一実施例を被加工物に剪断加工を施す場合を例に
図面によって説明する。第1図は本発明のプレスによる
被加工物加工装置の要部正面図、第2図は、第1図のI
−I線に沿う断面図であり、第3図乃至第5図は作動状
態を示す第1図のAI!15要部拡大図である。なお、
第1図乃至第5図において第6図乃至第1O図と同一部
分には、説明の便宜上同一符号を付する。
図中符号1は下刃ポンチである。下刃ポンチ1の上面は
、ワークWを位置決め載置するため、ワークWの形状に
相応して傾斜面1aと、その傾斜面1aに連続する平坦
面1bにより形成され1下刃ポンチ1の側縁には、後述
するカム刃と共同してワークWを剪断する第1の加工、
及び上刃5と共同して第1の加工に続いてワークWを剪
断する第2の加工を施す切刃1Cが連続して形成しであ
る。
下刃ポンチlと共同してワークWに第1の加工を施すカ
ム刃4は、カムスライド9の下縁に一体的に設けられ、
カムスライド9は、上型シ、−3の下面に設けられた案
内部材7に沿って摺動自在に取付けられ、スプリング6
によって、上型シュー3に固着された上刃5から離間す
る方向Bへ常時付勢されている。カム刃4の下縁に形成
される切刃4aは下刃ポンチ1の傾斜面1aに形成され
る切刃1cと対向するように設けられ、かつ下刃ポンチ
1の傾斜面1a方向に凸なる湾曲形状であり、更にカム
刃4の上面には上刃5に形成した摺動面5cと摺接する
摺動面4cが形成しである。
上型シュー3に設けられる上刃5の下縁には、前記カム
刃4の上面に形成した摺動面4cと摺接する摺動面5c
が形成され、更に摺動面4Cと連続して下刃ポンチ1と
共同してワークWに第2の加工を施す切刃5aが上方へ
凹なる形状に湾曲して設けである。
カムスライド9の摺動機構は、従来同様、基台2にカム
ドライバ8が固定され、上型シュー3を上下動したとき
にカムスライド9に形成した傾斜面9aがカムドライバ
8に形成した傾斜部8aに摺接して矢印り方向及びE方
向へ摺動する。この摺動に伴い、カムスライド9がスプ
リング6の張力に抗して上刃5と離間する方向B及び近
接する方向Cへ上型シ:L−3の下面に沿ってかつ上刃
5の摺動面5cとカム刃5の摺動面4cが摺接して移動
するように構成しである。
このように構成されたプレスによる被加工物加工装置に
おいて、ワークWの形状に相応して形成された下刃ポン
チlの傾斜面1a及び平坦面1bに合致させてワークW
を位置決め載置する。
次にシュー3を下動させると、カムスライド9の傾斜面
9aがカムドライバ8の傾斜部8aに摺接案内されて、
カムスライド9は矢印E方向へ移動し、かつ上型シュー
3の下面に沿って、更に上刃5の摺動面5cとカム刃4
の摺動面4cが摺接しつつスプリング6の張力に抗して
矢印C方向へ移動する。
上型シュー3の下動に伴って矢印E方向へ移動するカム
刃4は、第3図に符号4a’として示す切刃4aの頂部
と、下刃ポンチ1の傾斜面1aの側縁に形成された切刃
1cによりワークWに第1の加工が開始される。カム刃
4の下動により、項ff14a’より切刃4aに沿って
切刃1cとの共同により第1の加工がワークWに施され
る。
第4図に示すようにカム刃4の先端4bが下刃ポンチl
の傾斜面1bまで下動した第1加工の終端時には、上刃
5に形成した切刃5aの先端5bがカム刃4の先端4b
に略接続する第2の加工の開始端位置である下刃ポンチ
1の傾斜面1aまでF動して、第1の加工による加工部
の終端と第2の加工による加工部の開始端及び第1の加
工の終端時と第2の加工の開始端時が連続して行われる
ように構成しである。
更に上型シュー3が下動され、上刃5の切刃5aの先端
5bより切刃5aに沿って順次加工され、第5図に示す
下死点位置まで下動してワークWの端部Waは剪断分離
することにより第2の加工が完了すると、上型シュー3
が上動して、第4図及び第3図に示す作動位置を経て、
第1図及び第2図に示す元の位置へ復帰する。
なお、第1の加工及び第2の加工を施す際、湾萌したカ
ム刃4の切刃4a及び上刃5の切刃5aにより順次ワー
クWに加工を連続的に施すので従来のような瞬間的な大
なる負荷が作用することがなく、円滑に加工作業がなさ
れる。
上記実施例では、ワークWを剪断する場合について記載
したが、下刃ポンチlの切刃1cと上刃5の切刃5a及
びカム刃4の切刃4aとの間隙を、i!lfに調整する
ことにより、ワークWに曲げ加工を施すことも行える。
(効果) 本発明によれば、カム刃の先端がカム刃と下刃ポンチに
よる第1の加工による被加工物の加工部の終端位置に達
した際、第2の加工を施す上刃の先端が、カム刃の先端
に略接続する第2の加工による加工部の始端位置まで下
動させることにより、第1の加工と第2の加工を連続し
て施すことができ、従来のような第1の加工により発生
する引きちぎり、または変形部を再度第2の加工により
加工することがなくなり、切粉の発生や変形を極力抑え
られ、切粉による被加工物に発生する突起の減少が図れ
加工部の品質低下を沼くことがなく、高品質の製品を提
供することが可能となり、かつ下刃ポンチ、上刃及びカ
ム刃に作用する傾斜部に沿う分力が低減され、下刃ポン
チ、上刃及びカム刃の摩耗が回避され、長期間に亘る使
用が可能となる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプレスによる被加工物加工装置の要部
正面図、第2図は第1図のI−I線に沿う断面図、第3
図乃至第5図は作動状態を説明する第1図のA部要部拡
大図、第6図は従来のプレスによる被加工物加工装置の
要部正面図、第7図は第6図の■−■線に沿う断面図、
第7図乃至第1O図は動作動状態を説明する第7図のA
部要部拡大図である。 1・・・下刃ポンチ、1c・・・切刃、3・・・上型シ
ュー、4・・・カム刃、4a・・・切刃、5・・・上刃
、5a・・・切刃、8・・・カムドライバ、8a・・・
傾斜部、9・・・カムスライド、9a・・・傾斜面、W
・・・被加工部材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上型シューに取付けられた上刃と、上型シューに
    摺動可能に支持されたカム刃を有するカムスライドと、
    上型シューの下動に伴い基台に固定したカムドライバに
    形成した斜面部に対して摺接して前記カムスライドを上
    型シューに沿って摺動させるカムスライドに形成した斜
    面部と、前記カム刃及び上刃と共同して被加工物に剪断
    または曲げ加工を施す下刃ポンチとを具備し、カム刃と
    下刃ポンチとの共同による第1の加工により被加工物に
    剪断または曲げ加工を施し、続いて該加工部に連続する
    加工部を上刃と下刃ポンチとの共同による第2の加工に
    より形成する被加工物加工方法において、第1の加工に
    よる加工部の終端と、第2の加工による加工部の開始端
    とが連続し、かつ第1の加工による加工終端と第2の加
    工による加工始端時とが連続することを特徴とするプレ
    スによる被加工物加工方法。
  2. (2)上型シューに取付けられた上刃と上型シューに摺
    動可能に支持含れたカム刃を有するカムスライドと、上
    型シューの下動に伴い基台に固定したカムドライバに形
    成した斜面部に対して摺接して前記カムスライドを上型
    シューに沿って摺動させるカムスライドに形成した傾斜
    面と、前記カム刃及び上刃と共同して被加工物を剪断ま
    たは曲げ加工を施す下刃ポンチとを具備し、カム刃と下
    刃ポンチとの共同による第1の加工により被加工物に剪
    断または曲げ加工を施し、続いて該加工部に連続する加
    工部を上刃と下刃ポンチとの共同による第2の加工によ
    り形成する被加工物加工装置において、カム刃の先端が
    第1の加工による被加工物の加工部終端に達した際、上
    刃の先端がカム刃の先端に略接続する第2の加工による
    加工部の開始端まで下動していることを特徴とするプレ
    スによる被加工物加工装置。
  3. (3)カム刃が下刃の傾斜面方向へ凸なる湾曲状の切刃
    を有し、かつ上刃が上方へ凹なる湾曲状の切刃を有して
    いる請求項2記載のプレスによる被加工物加工装置。
JP16662489A 1989-06-30 1989-06-30 プレスによる被加工物加工方法及びその装置 Pending JPH0335826A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6860780B2 (en) 2000-04-04 2005-03-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Highly productive method of producing plasma display panel

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6860780B2 (en) 2000-04-04 2005-03-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Highly productive method of producing plasma display panel

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