JPH0335783B2 - - Google Patents
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- JPH0335783B2 JPH0335783B2 JP12918688A JP12918688A JPH0335783B2 JP H0335783 B2 JPH0335783 B2 JP H0335783B2 JP 12918688 A JP12918688 A JP 12918688A JP 12918688 A JP12918688 A JP 12918688A JP H0335783 B2 JPH0335783 B2 JP H0335783B2
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- lead connector
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- socket
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- holding tool
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、活線作業用リードコネクターおよ
び、高所作業車の活線作業用マニピユレータの先
端駆動部に取付けてこのリードコネクターを取付
けるのに用いる活線作業用保持工具に関するもの
である。
び、高所作業車の活線作業用マニピユレータの先
端駆動部に取付けてこのリードコネクターを取付
けるのに用いる活線作業用保持工具に関するもの
である。
(従来の技術)
従来、高圧架空配電線路のリードコネクターの
取り付け、取り外し作業は、二人の作業者が絶縁
用保護具を着用し、一人の作業者が手動工具を用
いてリードコネクターを保持し、電線に当てが
い、もう一人の作業者がフツク状の手動工具を用
いて、リードコネクターのアイボルトを締め付
け、電線への取り付け作業を行い、また、逆の作
業で、リードコネクターの取り外しを行なつてい
る。このような作業において、重量の大きいリー
ドコネクターの取り付け・取り外し作業は、作業
者の感電事故の恐れや肉体的疲労を伴うという問
題があつた。
取り付け、取り外し作業は、二人の作業者が絶縁
用保護具を着用し、一人の作業者が手動工具を用
いてリードコネクターを保持し、電線に当てが
い、もう一人の作業者がフツク状の手動工具を用
いて、リードコネクターのアイボルトを締め付
け、電線への取り付け作業を行い、また、逆の作
業で、リードコネクターの取り外しを行なつてい
る。このような作業において、重量の大きいリー
ドコネクターの取り付け・取り外し作業は、作業
者の感電事故の恐れや肉体的疲労を伴うという問
題があつた。
このような問題を解決するためには、上記高所
作業車に搭載され遠隔操作可能なマニピユレータ
を使用して各種油圧工具を操作し、上記リードコ
ネクターの接続作業を行うことが考えられる。
作業車に搭載され遠隔操作可能なマニピユレータ
を使用して各種油圧工具を操作し、上記リードコ
ネクターの接続作業を行うことが考えられる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の作業を、高所作業車に取
り付けた活線作業用マニピユレータによつて遠隔
操作により行うには、リードコネクターを正確に
位置決めし、保持することが要求される。
り付けた活線作業用マニピユレータによつて遠隔
操作により行うには、リードコネクターを正確に
位置決めし、保持することが要求される。
そこで、本発明は、位置決めを容易に行うこと
ができる活線作業用リードコネクター、およびそ
の活線作業用リードコネクターの位置決めを容易
に行うことができ、かつ正確に保持することので
きる保持工具を提供することを目的とするもので
ある。
ができる活線作業用リードコネクター、およびそ
の活線作業用リードコネクターの位置決めを容易
に行うことができ、かつ正確に保持することので
きる保持工具を提供することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本発明の活線作業用
リードコネクター本体の下部に、頂点を下向きに
向けた円錐形状の案内部を形成し、この案内部の
上方部分においてリードコネクター本体から外方
に延びる少なくとも2本の位置決め軸を設け、さ
らに、このリードコネクター本体の上端に、電線
の皮剥ぎ済の部分に挟着可能としたクランプ手段
を設けるとともに、このクランプ手段を挾着操作
するための被操作部を、前記リードコネクター本
体の案内部の下端から下方に突出させて設けたこ
とを特徴とするものである。
リードコネクター本体の下部に、頂点を下向きに
向けた円錐形状の案内部を形成し、この案内部の
上方部分においてリードコネクター本体から外方
に延びる少なくとも2本の位置決め軸を設け、さ
らに、このリードコネクター本体の上端に、電線
の皮剥ぎ済の部分に挟着可能としたクランプ手段
を設けるとともに、このクランプ手段を挾着操作
するための被操作部を、前記リードコネクター本
体の案内部の下端から下方に突出させて設けたこ
とを特徴とするものである。
また、本発明の活線作業用リードコネクターの
保持工具は、上記のリードコネクターを保持する
保持工具であつて、前記リードコネクター本体の
案内部を受けるソケツトを有し、このソケツトの
底部を開放するとともに、前記リードコネクター
の位置決め軸と係合する、上方に開いた切欠き部
を有する位置決め手段を前記ソケツトの外側上方
に配置し、また、この位置決め手段の切欠き部の
底部に位置する、前記リードコネクターの位置決
め軸を、前記切欠き部の底部に固定する保持手段
を設け、さらに、前記リードコネクターの被操作
部をソケツトの底部から下方に突出させることを
特徴とするものである。
保持工具は、上記のリードコネクターを保持する
保持工具であつて、前記リードコネクター本体の
案内部を受けるソケツトを有し、このソケツトの
底部を開放するとともに、前記リードコネクター
の位置決め軸と係合する、上方に開いた切欠き部
を有する位置決め手段を前記ソケツトの外側上方
に配置し、また、この位置決め手段の切欠き部の
底部に位置する、前記リードコネクターの位置決
め軸を、前記切欠き部の底部に固定する保持手段
を設け、さらに、前記リードコネクターの被操作
部をソケツトの底部から下方に突出させることを
特徴とするものである。
(発明の作用・効果)
本発明にあつては、活線作業用リードコネクタ
ーにおいては、そのリードコネクター本体の下部
に、円錐状の案内部および少なくとも2本の位置
決め軸を設けるとともに、保持工具においては、
上記案内部および位置決め軸を受けるため、該案
内部に対応した形状のソケツトおよび上記位置決
め手段を設けているので、リードコネクターの保
持工具への位置決めを極めて容易に行うことがで
き、この状態で保持手段を作動させれば、正確に
位置決めした状態でリードコネクターを保持する
ことができ、従つて、マニピユレータによる取り
扱いが極めて容易になる。
ーにおいては、そのリードコネクター本体の下部
に、円錐状の案内部および少なくとも2本の位置
決め軸を設けるとともに、保持工具においては、
上記案内部および位置決め軸を受けるため、該案
内部に対応した形状のソケツトおよび上記位置決
め手段を設けているので、リードコネクターの保
持工具への位置決めを極めて容易に行うことがで
き、この状態で保持手段を作動させれば、正確に
位置決めした状態でリードコネクターを保持する
ことができ、従つて、マニピユレータによる取り
扱いが極めて容易になる。
そのうえ、クランプを操作するための被操作部
が、クランプとは逆側で電線とは離れた部位に位
置するので、その操作作業が行いやすく、活線作
業を安全で効率よく行なうことができる。
が、クランプとは逆側で電線とは離れた部位に位
置するので、その操作作業が行いやすく、活線作
業を安全で効率よく行なうことができる。
(実施例)
以下、添付図面を参照して、本発明の好ましい
実施例による活線作業用リードコネクターおよび
その保持工具について説明する。
実施例による活線作業用リードコネクターおよび
その保持工具について説明する。
第1図は、本発明の実施例による活線作業用リ
ードコネクター1、およびその保持工具20の外
観を示す斜視図である。
ードコネクター1、およびその保持工具20の外
観を示す斜視図である。
活線作業用リードコネクター1は、ほぼ釣りの
浮き状のリードコネクター本体2と、このリード
コネクター本体2の上端に設けられ、電線の皮剥
ぎ済の部分に結合されるクランプ手段としてのク
ランプ3、このクランプ3を操作するため、上記
リードコネクター本体2の下端から下方に突出
し、活線作業用マニピユレータ(図示せず)によ
つて直接操作される被操作部4を有する操作手段
としての操作部材5と、上記リードコネクター本
体2の下部に設けられ、頂部を下向きに向けた円
錐形状の案内部6と、この案内部6の上方部分の
リードコネクター本体2において、互いに対称に
配置され、上記部分から外方に延びるように設け
られた2本の位置決め軸7を備えている。
浮き状のリードコネクター本体2と、このリード
コネクター本体2の上端に設けられ、電線の皮剥
ぎ済の部分に結合されるクランプ手段としてのク
ランプ3、このクランプ3を操作するため、上記
リードコネクター本体2の下端から下方に突出
し、活線作業用マニピユレータ(図示せず)によ
つて直接操作される被操作部4を有する操作手段
としての操作部材5と、上記リードコネクター本
体2の下部に設けられ、頂部を下向きに向けた円
錐形状の案内部6と、この案内部6の上方部分の
リードコネクター本体2において、互いに対称に
配置され、上記部分から外方に延びるように設け
られた2本の位置決め軸7を備えている。
上記クランプ3は、第2図に示したように、リ
ードコネクター本体2の上端部に固定された固定
クランプ部分8と、その下方に配置され上記固定
クランプ部分8に対して離接運動できるように、
即ち上下方向に移動できるように、リードコネク
ター本体2に取り付けられた移動クランプ部分9
とを有している。これらの固定クランプ部分8と
移動クランプ部分9の対向面10,11は、電線
の皮剥ぎ済の部分への結合を容易にするため図示
したような湾曲形状のものとされている。
ードコネクター本体2の上端部に固定された固定
クランプ部分8と、その下方に配置され上記固定
クランプ部分8に対して離接運動できるように、
即ち上下方向に移動できるように、リードコネク
ター本体2に取り付けられた移動クランプ部分9
とを有している。これらの固定クランプ部分8と
移動クランプ部分9の対向面10,11は、電線
の皮剥ぎ済の部分への結合を容易にするため図示
したような湾曲形状のものとされている。
上記移動クランプ部分9の移動を行なうため、
上記リードコネクター本体2の内部には、上下方
向に延びる貫通孔12が設けられ、この貫通孔1
2の上部部分は、拡大され、かつ断面形状が矩形
とされて、移動クランプ部分9のための案内溝1
3とされている。上記貫通孔12には、上記操作
部材5の回転軸14が嵌合されている。この回転
軸14の下端は、リードコネクター本体2から下
方に突出し、活線作業用マニピユレータ(図示せ
ず)によつて直接操作される上記被操作部4にな
つている。この被操作部4は、保持工具20への
係合のし易さ、およびマニピユレータでの操作の
し易さを兼ね備えた形状のものが望ましく、その
ため、本実施例では、全体形状を球形形状とし、
その両側部等を縦に削ぎ落とした形状のものとし
た。なお、この形状は、ボルトの頭部のような6
角形状のものであつてもよい。上記回転軸14の
上記案内溝13内に位置する部分は、雄ネジが切
られて駆動ネジ部15となつている。
上記リードコネクター本体2の内部には、上下方
向に延びる貫通孔12が設けられ、この貫通孔1
2の上部部分は、拡大され、かつ断面形状が矩形
とされて、移動クランプ部分9のための案内溝1
3とされている。上記貫通孔12には、上記操作
部材5の回転軸14が嵌合されている。この回転
軸14の下端は、リードコネクター本体2から下
方に突出し、活線作業用マニピユレータ(図示せ
ず)によつて直接操作される上記被操作部4にな
つている。この被操作部4は、保持工具20への
係合のし易さ、およびマニピユレータでの操作の
し易さを兼ね備えた形状のものが望ましく、その
ため、本実施例では、全体形状を球形形状とし、
その両側部等を縦に削ぎ落とした形状のものとし
た。なお、この形状は、ボルトの頭部のような6
角形状のものであつてもよい。上記回転軸14の
上記案内溝13内に位置する部分は、雄ネジが切
られて駆動ネジ部15となつている。
一方、上記移動クランプ部分9は、矩形断面の
上記案内溝13に僅かに間隔を置いた状態で嵌合
する移動ブロツク16を備えている。この移動ブ
ロツク16には、上下方向に延びるネジ孔18が
形成されており、このネジ孔18に上記回転軸1
4の駆動ネジ部15が嵌合している。
上記案内溝13に僅かに間隔を置いた状態で嵌合
する移動ブロツク16を備えている。この移動ブ
ロツク16には、上下方向に延びるネジ孔18が
形成されており、このネジ孔18に上記回転軸1
4の駆動ネジ部15が嵌合している。
上記のような構造において、マニピユレータで
操作部材5の回転軸14の被操作部4を把持し、
これを回転させれば、移動クランプ部分9は、固
定クランプ部分8に対して、離接運動を行う。
操作部材5の回転軸14の被操作部4を把持し、
これを回転させれば、移動クランプ部分9は、固
定クランプ部分8に対して、離接運動を行う。
なお、この活線作業用リードコネクター1は、
これを用いての作業の際の安全性を考え、第1図
に示したように、所定の金属部分が絶縁カバー1
9によつて覆われていることが望ましい。また、
第1図において、符号Wは、この活線作業用リー
ドコネクター1によつて接続がおこなわれる電線
を示す。
これを用いての作業の際の安全性を考え、第1図
に示したように、所定の金属部分が絶縁カバー1
9によつて覆われていることが望ましい。また、
第1図において、符号Wは、この活線作業用リー
ドコネクター1によつて接続がおこなわれる電線
を示す。
次に、第4図以降を参照して、上記保持工具2
0の構造について説明する。
0の構造について説明する。
保持工具20は、上記の活線作業用リードコネ
クター1を、活線作業用マニピユレータによる操
作のため、所定位置に位置決めした状態で保持す
る保持工具である。なお、この位置決めした状態
とは、リードコネクター1が保持工具20の後述
のソケツト21に所定の姿勢でガタつき無く保持
された状態のことである。
クター1を、活線作業用マニピユレータによる操
作のため、所定位置に位置決めした状態で保持す
る保持工具である。なお、この位置決めした状態
とは、リードコネクター1が保持工具20の後述
のソケツト21に所定の姿勢でガタつき無く保持
された状態のことである。
この保持工具20には、上記リードコネクター
1を保持するため、ソケツト21と、位置決め部
材23と、保持部材24とが設けられている。
1を保持するため、ソケツト21と、位置決め部
材23と、保持部材24とが設けられている。
ソケツト21は、上記リードコネクター1の案
内部6に対応する形状に形成され、該案内部6を
受けるものである。
内部6に対応する形状に形成され、該案内部6を
受けるものである。
位置決め部材23は、本願発明でいう位置決め
手段に該当するものであつて、前記ソケツト21
の外側上方に配置され、上方に開いた切欠き部2
2を有している。
手段に該当するものであつて、前記ソケツト21
の外側上方に配置され、上方に開いた切欠き部2
2を有している。
この切欠き部22は上記リードコネクター1の
位置決め軸7に作用して案内部6をソケツト21
に導くとともに、後述の保持部材24と協動する
ことによつて上記位置決め軸7をこの切欠き部2
2の底部22aに固定し、位置決めするものであ
る。
位置決め軸7に作用して案内部6をソケツト21
に導くとともに、後述の保持部材24と協動する
ことによつて上記位置決め軸7をこの切欠き部2
2の底部22aに固定し、位置決めするものであ
る。
保持部材24は、上記リードコネクター1の位
置決め軸7が上記切欠き部22の底部22aに位
置している時、この位置決め軸7の上側に進出す
ることにより上記切欠き部22の底部22aとの
間で位置決め軸7を挟着して、リードコネクター
1の案内部6より上方の部位でリードコネクター
1を前記位置決め部材23に固定して保持させる
ものであり、前記ソケツト21による案内部6の
固定とが行なわれることによつてリードコネクタ
ー1の全体を所定の姿勢でガタつきの無い状態に
位置決めするものである。上記ソケツト21の底
部は、活線作業用マニピユレータによつて、活線
作業用リードコネクター1の操作部材5の被操作
部4を、保持工具20の下側から操作できるよう
に開放されている。
置決め軸7が上記切欠き部22の底部22aに位
置している時、この位置決め軸7の上側に進出す
ることにより上記切欠き部22の底部22aとの
間で位置決め軸7を挟着して、リードコネクター
1の案内部6より上方の部位でリードコネクター
1を前記位置決め部材23に固定して保持させる
ものであり、前記ソケツト21による案内部6の
固定とが行なわれることによつてリードコネクタ
ー1の全体を所定の姿勢でガタつきの無い状態に
位置決めするものである。上記ソケツト21の底
部は、活線作業用マニピユレータによつて、活線
作業用リードコネクター1の操作部材5の被操作
部4を、保持工具20の下側から操作できるよう
に開放されている。
上記保持部材24は、全体としてナイフ状の形
状を有するものであり、保持工具20のボツクス
状のハウジング25の前壁26と後壁27に、保
持部材24の切欠き部22に対して離接できるよ
うに、摺動可能に設けられている。この保持部材
24には、その長手方向に延びる案内長孔28が
形成されており、この案内長孔28には、前壁2
6、後壁27に設けられた案内ピン29が嵌合し
て、該保持部材24の上記運動の案内を行うよう
になつている。
状を有するものであり、保持工具20のボツクス
状のハウジング25の前壁26と後壁27に、保
持部材24の切欠き部22に対して離接できるよ
うに、摺動可能に設けられている。この保持部材
24には、その長手方向に延びる案内長孔28が
形成されており、この案内長孔28には、前壁2
6、後壁27に設けられた案内ピン29が嵌合し
て、該保持部材24の上記運動の案内を行うよう
になつている。
上記ハウジング25内には、上記保持部材24
を上述のように移動させるための駆動装置30の
主要部が配置されている。この駆動装置30は、
ハウジング25の位置決め部材23が設けられた
側とは反対側の側部から、該位置決め部材23に
向かつて延びる駆動軸31を有している。この駆
動軸31の上記位置決め部材23から遠い部分に
は、ネジ31aが形成されており、このネジ31
aには上記保持部材24に一体に設けられたブロ
ツク32が嵌合している。このブロツク32は何
らかの手段によりその回転ができないように構成
されている。
を上述のように移動させるための駆動装置30の
主要部が配置されている。この駆動装置30は、
ハウジング25の位置決め部材23が設けられた
側とは反対側の側部から、該位置決め部材23に
向かつて延びる駆動軸31を有している。この駆
動軸31の上記位置決め部材23から遠い部分に
は、ネジ31aが形成されており、このネジ31
aには上記保持部材24に一体に設けられたブロ
ツク32が嵌合している。このブロツク32は何
らかの手段によりその回転ができないように構成
されている。
このブロツク32と保持部材24とを連結する
ため、保持部材24には、その後端部にフツク状
部33が設けられており、一方、ブロツク32側
には、止め金34が設けられている。この止め金
34は、第2図に示した上記フツク状部33との
係合位置と、そこより上方の離脱位置との間で、
上下方向に移動可能に配置されている。上記止め
金34は、バネ35により上記係合位置に向かつ
て付勢されている。
ため、保持部材24には、その後端部にフツク状
部33が設けられており、一方、ブロツク32側
には、止め金34が設けられている。この止め金
34は、第2図に示した上記フツク状部33との
係合位置と、そこより上方の離脱位置との間で、
上下方向に移動可能に配置されている。上記止め
金34は、バネ35により上記係合位置に向かつ
て付勢されている。
上記保持部材24は、コイルバネ36により位
置決め部材23の方向に付勢されており、上記止
め金34がフツク状部33から外れると、位置決
め部材23の方向に移動するようになつている。
このため、止め金34は、その上端部がハウジン
グ25から上方に突出しており、その部分に手で
操作することのできるノブ34aが取り付けられ
ている。
置決め部材23の方向に付勢されており、上記止
め金34がフツク状部33から外れると、位置決
め部材23の方向に移動するようになつている。
このため、止め金34は、その上端部がハウジン
グ25から上方に突出しており、その部分に手で
操作することのできるノブ34aが取り付けられ
ている。
上記駆動軸31には、傘歯車37が固定されて
おり、この傘歯車37には、マニピユレータによ
つて操作される駆動軸38の上端に固定された傘
歯車39が螺合している。上記駆動軸38は、そ
の下端が、ハウジング25から突出し、マニピユ
レータのための被操作部40となつている。この
被操作部40は、マニピユレータによる操作を容
易にするため、ボルトの6角形状の頭部の形状と
することが望ましい。
おり、この傘歯車37には、マニピユレータによ
つて操作される駆動軸38の上端に固定された傘
歯車39が螺合している。上記駆動軸38は、そ
の下端が、ハウジング25から突出し、マニピユ
レータのための被操作部40となつている。この
被操作部40は、マニピユレータによる操作を容
易にするため、ボルトの6角形状の頭部の形状と
することが望ましい。
なお、上記駆動軸31の回転をマニユアルで行
なえるようにするため、該駆動軸31の位置決め
部材23とは反対側の端部は、ハウジング25か
ら突出させ、その部分にハンドル41を設けてお
くことが望ましい。
なえるようにするため、該駆動軸31の位置決め
部材23とは反対側の端部は、ハウジング25か
ら突出させ、その部分にハンドル41を設けてお
くことが望ましい。
(作動)
活線作業用リードコネクター1を保持工具20
に保持させるには、保持工具20をマニピユレー
タによつて保持し、マニピユレータを操作して行
なう。この操作は、まず保持工具20を活線作業
用リードコネクター1のところに移動し、保持工
具20のソケツト21内に活線作業用リードコネ
クター1の案内部6を嵌合させることから始めら
れる。この嵌合は、上記位置決め軸7および案内
部6の円錐形状により、極めて容易に行なうこと
ができる。位置決め軸7が、位置決め部材23の
切欠き部22の底部22aに位置した状態で、活
線作業用リードコネクター1の位置決めが完全な
ものとなる。この状態で、駆動軸38を所定方向
に回転させれば、この駆動軸38の回転が、傘歯
車39、傘歯車37を介して、駆動軸31に伝達
され、その結果該駆動軸31が回転させられる。
この駆動軸31が回転させられると、この駆動軸
31に螺合しているブロツク32は、位置決め部
材23の方向に移動する。この保持部材24の移
動は、その先端が上記切り欠き部22の底部22
aに位置している位置決め軸7上にくるまで行な
われる。この移動の完了により、活線作業用リー
ドコネクター1は、保持工具20に正確に位置決
めされた状態で保持される。
に保持させるには、保持工具20をマニピユレー
タによつて保持し、マニピユレータを操作して行
なう。この操作は、まず保持工具20を活線作業
用リードコネクター1のところに移動し、保持工
具20のソケツト21内に活線作業用リードコネ
クター1の案内部6を嵌合させることから始めら
れる。この嵌合は、上記位置決め軸7および案内
部6の円錐形状により、極めて容易に行なうこと
ができる。位置決め軸7が、位置決め部材23の
切欠き部22の底部22aに位置した状態で、活
線作業用リードコネクター1の位置決めが完全な
ものとなる。この状態で、駆動軸38を所定方向
に回転させれば、この駆動軸38の回転が、傘歯
車39、傘歯車37を介して、駆動軸31に伝達
され、その結果該駆動軸31が回転させられる。
この駆動軸31が回転させられると、この駆動軸
31に螺合しているブロツク32は、位置決め部
材23の方向に移動する。この保持部材24の移
動は、その先端が上記切り欠き部22の底部22
aに位置している位置決め軸7上にくるまで行な
われる。この移動の完了により、活線作業用リー
ドコネクター1は、保持工具20に正確に位置決
めされた状態で保持される。
この活線作業用リードコネクター1は、この保
持状態で、電線の皮剥ぎ済部分、すなわち接続部
分の位置まで移動させられる。活線作業用リード
コネクター1は、この接合部分に、クランプ3が
あてがわれる。その状態で、リードコネクター1
の操作部材5が操作されて、移動クランプ部分9
が上方に移動させられて、固定クランプ部分8と
移動クランプ部分9との間に、上記結合部分が挟
み込まれて、クランプが完了する。このクランプ
の後、駆動軸38を上記とは反対方向に回転させ
れば、位置決め軸7の保持が解かれる。この状態
で、保持工具20を下方に移動させれば、該保持
工具20は、活線作業用リードコネクター1から
外れる。
持状態で、電線の皮剥ぎ済部分、すなわち接続部
分の位置まで移動させられる。活線作業用リード
コネクター1は、この接合部分に、クランプ3が
あてがわれる。その状態で、リードコネクター1
の操作部材5が操作されて、移動クランプ部分9
が上方に移動させられて、固定クランプ部分8と
移動クランプ部分9との間に、上記結合部分が挟
み込まれて、クランプが完了する。このクランプ
の後、駆動軸38を上記とは反対方向に回転させ
れば、位置決め軸7の保持が解かれる。この状態
で、保持工具20を下方に移動させれば、該保持
工具20は、活線作業用リードコネクター1から
外れる。
以上のように、本発明の活線作業用リードコネ
クター1とその工具によれば、極めて簡単に、か
つ安全に活線作業を行なうことができる。
クター1とその工具によれば、極めて簡単に、か
つ安全に活線作業を行なうことができる。
第1図は、本発明の実施例による活線作業用リ
ードコネクター、およびその保持工具の外観を示
す斜視図、第2図は、第1図に示した活線作業用
リードコネクターの半分を切欠いて示した側面
図、第3図は、上記活線作業用リードコネクター
の半分を切欠いて示した正面図、第4図は、第1
図に示した保持工具の一部を切欠いて示した正面
図、第5図は、上記保持工具の平面図、第6図
は、上記保持工具の底面図、第7図は、上記保持
工具の一部を切欠いて示した左側面図、第8図
は、上記保持工具の右側面図である。 1……活線作業用リードコネクター、2……リ
ードコネクター本体、3……クランプ、4……被
操作部、5……操作部材、7……位置決め軸、8
……固定クランプ部分、9……移動クランプ部
分、20……保持工具、21……ソケツト、22
……切欠き部、23……位置決め部材、24……
保持部材。
ードコネクター、およびその保持工具の外観を示
す斜視図、第2図は、第1図に示した活線作業用
リードコネクターの半分を切欠いて示した側面
図、第3図は、上記活線作業用リードコネクター
の半分を切欠いて示した正面図、第4図は、第1
図に示した保持工具の一部を切欠いて示した正面
図、第5図は、上記保持工具の平面図、第6図
は、上記保持工具の底面図、第7図は、上記保持
工具の一部を切欠いて示した左側面図、第8図
は、上記保持工具の右側面図である。 1……活線作業用リードコネクター、2……リ
ードコネクター本体、3……クランプ、4……被
操作部、5……操作部材、7……位置決め軸、8
……固定クランプ部分、9……移動クランプ部
分、20……保持工具、21……ソケツト、22
……切欠き部、23……位置決め部材、24……
保持部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リードコネクター本体の下部に、頂点を下向
きに向けた円錐形状の案内部を形成し、この案内
部の上方部分においてリードコネクター本体から
外方に延びる少なくとも2本の位置決め軸を設
け、さらに、このリードコネクター本体の上端
に、電線の皮剥ぎ済の部分に挾着可能としたクラ
ンプ手段を設けるとともに、このクランプ手段を
挾着操作するための被操作部を、前記リードコネ
クター本体の案内部の下端から下方に突出させて
設けたことを特徴とする活線作業用リードコネク
ター。 2 請求項1記載のリードコネクターを保持する
保持工具であつて、 前記リードコネクター本体の案内部を受けるソ
ケツトを有し、このソケツトの底部を開放すると
ともに、前記リードコネクターの位置決め軸と係
合する、上方に開いた切欠き部を有する位置決め
手段を前記ソケツトの外側上方に配置し、また、
この位置決め手段の切欠き部の底部に位置する、
前記リードコネクターの位置決め軸を、前記切欠
き部の底部に固定する保持手段を設け、さらに、
前記リードコネクターの被操作部をソケツトの底
部から下方に突出させることを特徴とする活線作
業用リードコネクターの保持工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63129186A JPH01298668A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 活線作業用リードコネクターおよびその保持工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63129186A JPH01298668A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 活線作業用リードコネクターおよびその保持工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01298668A JPH01298668A (ja) | 1989-12-01 |
| JPH0335783B2 true JPH0335783B2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=15003269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63129186A Granted JPH01298668A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 活線作業用リードコネクターおよびその保持工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01298668A (ja) |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP63129186A patent/JPH01298668A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01298668A (ja) | 1989-12-01 |
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