JPH0335763A - 超高圧食品調理器 - Google Patents
超高圧食品調理器Info
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- JPH0335763A JPH0335763A JP1170286A JP17028689A JPH0335763A JP H0335763 A JPH0335763 A JP H0335763A JP 1170286 A JP1170286 A JP 1170286A JP 17028689 A JP17028689 A JP 17028689A JP H0335763 A JPH0335763 A JP H0335763A
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- bag
- pressure
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- Pending
Links
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Landscapes
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、食品産業において、従来になく衛生的で、
かつ栄養豊かで、しかも美味な加工食品を提供するもの
である。
かつ栄養豊かで、しかも美味な加工食品を提供するもの
である。
(ロ)従来技術
今までの食品の殺菌は、加熱によるものが専らであり、
その外には放射線などがあるが、手軽るで安全なものは
無かったのである。
その外には放射線などがあるが、手軽るで安全なものは
無かったのである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
殺菌や寄生虫の処理のための加熱が実行できない、魚の
刺身なども有効に衛生化し、かつ加熱によれは破壊され
るビタミン類をも保存することが、従来の調理の問題点
であった(二)問題を解決するための手段 この発明を図面にもとづいて説明すると、これは全体構
成図であって、1は加圧容器である。これは内部に加圧
用のオイルを入れる62はカバーであって、調理食品を
出し入れするときに開放し、加圧時にはボルトなどによ
り、加圧容器1に強固に取り付は密閉される。このとき
パツキンも使用され、カバーに一体に埋め込まれたパツ
キンなどとなる。
刺身なども有効に衛生化し、かつ加熱によれは破壊され
るビタミン類をも保存することが、従来の調理の問題点
であった(二)問題を解決するための手段 この発明を図面にもとづいて説明すると、これは全体構
成図であって、1は加圧容器である。これは内部に加圧
用のオイルを入れる62はカバーであって、調理食品を
出し入れするときに開放し、加圧時にはボルトなどによ
り、加圧容器1に強固に取り付は密閉される。このとき
パツキンも使用され、カバーに一体に埋め込まれたパツ
キンなどとなる。
3は加圧袋であり、内部に水を詰めてあり、材質は薄い
ゴム膜やプラスチックフィルムであり、外側はオイルに
接して、高圧のオイルにより水も加圧される。この膜自
身には差圧は作用せず、薄い膜で充分であり、単にオイ
ルと水を分離するためのものである。これの加圧器1へ
の取り付けは、加圧袋3の入り口に設けたフランジ部を
、加圧容器の入り口の内側突出フランジ部と、ビスなど
で取り付けるか、接着剤で接合するものとする。この取
り付は部もオイルと水の圧力が平衡するので、差圧は作
用せず、漏れは起こらない。
ゴム膜やプラスチックフィルムであり、外側はオイルに
接して、高圧のオイルにより水も加圧される。この膜自
身には差圧は作用せず、薄い膜で充分であり、単にオイ
ルと水を分離するためのものである。これの加圧器1へ
の取り付けは、加圧袋3の入り口に設けたフランジ部を
、加圧容器の入り口の内側突出フランジ部と、ビスなど
で取り付けるか、接着剤で接合するものとする。この取
り付は部もオイルと水の圧力が平衡するので、差圧は作
用せず、漏れは起こらない。
4は調理袋であり、内部に食品として魚肉、牛豚肉、野
菜などを入れ、同時に調味液を充す。この)夜は非圧縮
性の圧力媒体としての役目が主であり、調味の必要のな
いときは、単なる水でもよい。またこのような固体食品
でなく、液体のジュースを入れて殺菌することもできる
。この調理袋4もゴム膜やプラスチックフィルム製とし
、入り口は締結して密封し、外側の水と遮断する。この
調理袋にも差圧は作用せず、薄いフィルムで充分である
。
菜などを入れ、同時に調味液を充す。この)夜は非圧縮
性の圧力媒体としての役目が主であり、調味の必要のな
いときは、単なる水でもよい。またこのような固体食品
でなく、液体のジュースを入れて殺菌することもできる
。この調理袋4もゴム膜やプラスチックフィルム製とし
、入り口は締結して密封し、外側の水と遮断する。この
調理袋にも差圧は作用せず、薄いフィルムで充分である
。
5は調理食品であり、牛豚魚肉、野菜などである。
6は加圧シリンダーであり、高圧オイルを発生ずる本体
である67は加圧プランジャーであり、油圧機器プラン
ジャーと同様に、オイルの潤滑性と粘度を利用して、数
千気圧の超高圧オイルを発生する。
である67は加圧プランジャーであり、油圧機器プラン
ジャーと同様に、オイルの潤滑性と粘度を利用して、数
千気圧の超高圧オイルを発生する。
8.9.10はボールチエツク式の吐出弁であり、高圧
であるため多段として、圧力保持に対応している。11
,12.13もボールチエツク式の吸入弁であり、やは
り高圧に多段として、圧力保持に対応している。
であるため多段として、圧力保持に対応している。11
,12.13もボールチエツク式の吸入弁であり、やは
り高圧に多段として、圧力保持に対応している。
14はベース板であり、加圧容器1と共乙こ、前記の各
部品を一体として、ボルトなどで強固に締め上げて、高
圧に対抗する。
部品を一体として、ボルトなどで強固に締め上げて、高
圧に対抗する。
15は加圧シリンダー6と一体化した増圧シリンダーで
あり、油圧を増幅するものである16は増圧ピストンで
あり、加圧プランジャー7とコンタクトし、これを押し
て油圧を増幅する。17は油圧ポンプであり、通常10
0気圧程度の油圧ギヤーポンプを使用するいま増圧ピス
トン16の直樫が、加圧プランジャー7の10倍とする
と、加圧プランジャー7で発生する油圧は100倍とな
り1万気圧となる。普通は数千気圧で使用するので、油
圧ポンプ17の吐出圧は数十気圧でよい。
あり、油圧を増幅するものである16は増圧ピストンで
あり、加圧プランジャー7とコンタクトし、これを押し
て油圧を増幅する。17は油圧ポンプであり、通常10
0気圧程度の油圧ギヤーポンプを使用するいま増圧ピス
トン16の直樫が、加圧プランジャー7の10倍とする
と、加圧プランジャー7で発生する油圧は100倍とな
り1万気圧となる。普通は数千気圧で使用するので、油
圧ポンプ17の吐出圧は数十気圧でよい。
数千気圧の高圧では、非圧縮性の液体オイルでも、ある
程度の圧縮性があり、少量の漏れがあっても、高圧を維
持できる。
程度の圧縮性があり、少量の漏れがあっても、高圧を維
持できる。
1日はブースター油圧ポンプであり、吸入口にオイルを
供給し、加圧プランジャー7のリターンストロークを行
わせる。19はオイルタンクである。20は切換弁であ
り、これに、よって増圧ピストン1日の往復行程を切換
へる。これにより目的の処理用の超高圧に達すれば、−
旦は運転を停止して、圧力の変化をWJi察し、圧力の
低下が規定値を割れば、増圧ピストン16の往復動を再
開して、圧力を回復せしめる。21はドレン弁であり、
加圧プロセスが終了して、加圧容器1のオイル圧を低下
せしめるときに、これを開くことにより、オイルを排除
して大気圧に戻すものである。この後にカバー2を開い
て、調理食品を取り出すことが出来る。
供給し、加圧プランジャー7のリターンストロークを行
わせる。19はオイルタンクである。20は切換弁であ
り、これに、よって増圧ピストン1日の往復行程を切換
へる。これにより目的の処理用の超高圧に達すれば、−
旦は運転を停止して、圧力の変化をWJi察し、圧力の
低下が規定値を割れば、増圧ピストン16の往復動を再
開して、圧力を回復せしめる。21はドレン弁であり、
加圧プロセスが終了して、加圧容器1のオイル圧を低下
せしめるときに、これを開くことにより、オイルを排除
して大気圧に戻すものである。この後にカバー2を開い
て、調理食品を取り出すことが出来る。
(ホ)作用
食品に数千気圧の高圧を作用せしめると、殺菌されるこ
とが、近年の研究により判明してきた。しかもD殺菌と
異なり、ビタミン類など熱に弱い物質には影響がなく、
健康に有益である。また刺身は生食であり、殺菌は出来
ないが、本高圧処理によれば、生食に近い味覚で、殺菌
や寄生虫の死滅を計れる。また当然のことながら保存期
間の延長も可能となる。 このような高圧を発生する
装置としては、とうぜん油圧機器が考えられる。しかし
オイルを、ぢかに食品に作用せしめることが出来ないの
で、加圧袋3のフィルム状の膜を通して加圧するのであ
る。この柔軟な膜によってオイルは遮断し、高圧だけは
有効に伝える。ただ膜が破損して、食品がオイルで汚染
されることは、絶対に防止する必要があるので、食品を
入れる調理袋4を設けて、膜を二重にし、その間に圧力
を伝え、緩衝用とじて4゜ 水を入れる。これにより膜が破れても、オイルが食品に
達することがない。調理袋4には食品と同時に調味液を
入れると、種々な味や香りを付けられ、生ハム様の食品
や塩分の少ない漬物風のものが得られる。
とが、近年の研究により判明してきた。しかもD殺菌と
異なり、ビタミン類など熱に弱い物質には影響がなく、
健康に有益である。また刺身は生食であり、殺菌は出来
ないが、本高圧処理によれば、生食に近い味覚で、殺菌
や寄生虫の死滅を計れる。また当然のことながら保存期
間の延長も可能となる。 このような高圧を発生する
装置としては、とうぜん油圧機器が考えられる。しかし
オイルを、ぢかに食品に作用せしめることが出来ないの
で、加圧袋3のフィルム状の膜を通して加圧するのであ
る。この柔軟な膜によってオイルは遮断し、高圧だけは
有効に伝える。ただ膜が破損して、食品がオイルで汚染
されることは、絶対に防止する必要があるので、食品を
入れる調理袋4を設けて、膜を二重にし、その間に圧力
を伝え、緩衝用とじて4゜ 水を入れる。これにより膜が破れても、オイルが食品に
達することがない。調理袋4には食品と同時に調味液を
入れると、種々な味や香りを付けられ、生ハム様の食品
や塩分の少ない漬物風のものが得られる。
(へ)発明の効果
最近ある芸能人が、生きのよいサバの刺身を食べて、寄
生虫にかかり大騒ぎとなり手衛をうけた。本発明は、こ
のような問題を解消でき、またビタミンは破壊されぬた
め健康上有利である。さらにエネルギー的にも、熱調理
より少なくてすみ、省エネに役立つ。
生虫にかかり大騒ぎとなり手衛をうけた。本発明は、こ
のような問題を解消でき、またビタミンは破壊されぬた
め健康上有利である。さらにエネルギー的にも、熱調理
より少なくてすみ、省エネに役立つ。
また装置の安全性についても、高圧のためン夜体にも圧
縮性があるとはいへ僅かであり、圧力ガマのような水蒸
気気体と異なり、爆発のエネルギーは少なく、低温でも
あり、より安全である。
縮性があるとはいへ僅かであり、圧力ガマのような水蒸
気気体と異なり、爆発のエネルギーは少なく、低温でも
あり、より安全である。
第1図は本発明の全体構成図である。1は加圧容器、2
はカバー、3は加圧袋、4は調理袋。 5は食品。 6は加圧シリンダー 7は 加圧プランジャーである。
はカバー、3は加圧袋、4は調理袋。 5は食品。 6は加圧シリンダー 7は 加圧プランジャーである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 食品を調味液中にしたして、これをゴム、 プラスチックなどの袋に入れて密封し、更にこれを水を
入れた、やはりゴム、プラスチックなどの袋に入れて、
油圧オイル中に入れ、このオイルを加圧シリンダーと一
体とした加圧容器に入れて、数千気圧に昇圧して、食品
を殺菌と同時に調味する超高圧食品調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1170286A JPH0335763A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 超高圧食品調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1170286A JPH0335763A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 超高圧食品調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0335763A true JPH0335763A (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15902134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1170286A Pending JPH0335763A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 超高圧食品調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0335763A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0668026A1 (en) * | 1994-02-17 | 1995-08-23 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Low salt and/or low phosphate sausages manufacture |
GB2417230A (en) * | 2004-08-20 | 2006-02-22 | Mars Inc | Packaged stabilised foodstuffs |
US7981202B2 (en) | 2007-02-28 | 2011-07-19 | Kojima Chemicals Co., Ltd. | Electroless pure palladium plating solution |
CN108719745A (zh) * | 2018-04-27 | 2018-11-02 | 西华大学 | 一种可快速入味的保健火锅底料的制备方法 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1170286A patent/JPH0335763A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0668026A1 (en) * | 1994-02-17 | 1995-08-23 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Low salt and/or low phosphate sausages manufacture |
GB2417230A (en) * | 2004-08-20 | 2006-02-22 | Mars Inc | Packaged stabilised foodstuffs |
GB2417230B (en) * | 2004-08-20 | 2008-01-09 | Mars Inc | Manufacture of packaged stabilized foodstuffs |
US7981202B2 (en) | 2007-02-28 | 2011-07-19 | Kojima Chemicals Co., Ltd. | Electroless pure palladium plating solution |
CN108719745A (zh) * | 2018-04-27 | 2018-11-02 | 西华大学 | 一种可快速入味的保健火锅底料的制备方法 |
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