JPH0335677A - 画像情報の符号化伝送装置 - Google Patents

画像情報の符号化伝送装置

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JPH0335677A
JPH0335677A JP1170255A JP17025589A JPH0335677A JP H0335677 A JPH0335677 A JP H0335677A JP 1170255 A JP1170255 A JP 1170255A JP 17025589 A JP17025589 A JP 17025589A JP H0335677 A JPH0335677 A JP H0335677A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP1170255A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Chiba
千葉 和弘
Akira Wada
明 和田
Noriko Baba
馬場 典子
Toyohiro Uchiumi
内海 豊博
Jun Someya
潤 染谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像情報の符号化伝送装置に関し、特に画像
情報を符号器で符号化して伝送路に送出し、受信側の復
号器で復号させて伝送する画像情報の符号化伝送装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置として知られているものにDPCM
(Diffrential  PulseCodeMo
du 1 a t i on)方式がある。
このDPCM方式は、PCMの一種で、以前に来たデー
タから将来のデータを予測し、実際に信号が来たときに
、予1111値と実際のデータとの差分を取り出して、
その差分値だけを量子化して伝送する方式である。普通
のPCMより量子化ビット数を少なくすることができる
という利点がある。
このDPCM方式を用いた従来の符号化伝送装置の基本
溝底例を第4図に示す。第4図は従来のDPCM方式を
用いた符号化伝送装置のブロック図である。図において
、(101)はDPCM方式の符号器で、以下のブロッ
クで構成される。
(111)は送信側メモリ、(112)は既知の標本値
をもとに注目画素の予M1値を出力する予測器であり、
この予測器(112)は、第5図に示す画素配置図にお
いて注目画素をXlその周辺画素をA、B、C,Dとす
る時、以下の算出法で千11111値Xを求めるもので
ある。
X−(1/2)(A+D)   ・・・・・・(1)但
し、A、Dは上記画素A、Dの値を示す。上式は予測値
の算出において、−膜内によく用いられる式であるが、
勿論、より簡単にするためにX冨A としてもよい。(113)は入力信号X(真値)と千7
1Fj器(112)の出力X(予測値)との差分をとる
減算器、(114)は量子化器兼符号器で、この量子化
器兼符号器(114)の量子化特性としては、第6図の
ような量子化特性がよく用いられている。この例では、
レベル数は16 (0〜15)である。予測差信号(X
 −X)を3ビット冗長符号化する際には、上述のよう
に第6図に示す量子化特性をもたせるのが一般的である
。また符号語例も、同様に第6図に示す。この例では、
オンライン伝送に適するように3ビツトの冗長符号語を
考えているが、バッファメモリなどを備える時には非冗
長符号化も可能である。
また第6図に示す代表値は、受信側で複号時に代表値と
して用いられているもので、この代表値と予測器(11
2)の出力である予1p1値とを加算器(115)で加
算することにより受信側で復元される信号値を作成し、
これがメモリ(111)に書き込まれ、以下の画素の予
δlljに用いられる。
次に従来方式における受信側を説明する。第4図の(1
02)はDPCM復号器で、以下のブロックにより構成
される。(117)は受信された符号語から差分値(X
−X)の代表値を出力する復号器、(119)は受信側
メモリ、(116)は送信側の予測器(112)と全く
同様の動作を行う予測器、(118)は予測値と差分代
表値との和をとり、復元信号を出力する加算器であり、
この加算器(118)から出力された値は受信側メモリ
(119)に入力され、以後の画素信号の復元に役立た
せる。なお、図中、(105)は伝送路である。
このDPCM方式を用いた従来の符号化伝送装置におい
て信号対雑音比(以下、S/N比と称す・・・・・・ 
(2) で与えられる。ここで、「σ」は入力信号の実効値、「
σe」は差信号の実効値である。仮に、予測器がないと
すると び−σe となるが、予測器による予flpI
を行うことにより σ〉σe とすることができるため
、前記(2)式において符号化ビット数のZで決まる数
値以上の予測器によるS/N比の改善が行なわれていた
〔発明が解決しようとする課題〕
上記したように、従来の画像情報の符号化伝送装置は、
既知の標本値をもとに予測器を使って予測値が出力され
、入力信号(真値)との差分値をとって符号化伝送が行
われている。この手段は、ビクトリアル画像のように相
関の強い画像情報の場合には適用できるが、グラフィッ
ク画像のように予測値と真値との相関が弱い場合、すな
わち、画像データの変化が大きくて差分値が大となる場
合には、前記(2)式において、 σ〉σe の関係が
σ−σe の関係に近づくため、従来の予測器によるS
/N比の改善度が十分でなくなり、伝送画質が劣化する
という問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消することを課題
になされたもので、相関の弱い画像情報に対しても相関
を強める情報処理手段により、伝送S/N比を改善する
ことが可能な画像情報の符号化伝送装置を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る画像情報の符号化伝送装置は、符号化伝
送装置の入力側に、入力画像データ列から連続する2画
素ごとの画像データに分離して、2画素のデータのレベ
ルの大小を識別する大小符号を生成するとともに、2画
素のデータを送出する分離器と、該分離器から送出され
る2画素のデータの平均値を清算する平均値演算器と、
差分値を清算する差分値演算器とを備え、符号化伝送装
置の出力側に、伝送された前記2画素のデータの平均値
と差分値とを元の2画素のデータに復元する加算器およ
び減算器と、該復元された2画素のデータと前記分離器
で生成された大小符号とにより元の画像データを復元す
る合成器とを備え、前記分離器で生成される大小符号が
前記伝送路を介して直接合成器に伝送されることを特徴
とする。
〔作用〕
この発明に係る画像情報の符号化伝送装置においては、
分離器により入力画像データ列から連続する2画素ごと
の画素データに分離し、その2画素のデータを平均値演
算器と差分値演算器とで平均化と差分化の情報処理を行
って符号化伝送することにより、相関の弱い画像データ
であっても画像データの相関を強めることができるため
、伝送S/N比の改善による良質な画像の伝送が可能に
なった。
また、分離器で生成された大小符号は、符号化されるこ
となく伝送路を介して直接合成器に入力されるため、符
号化歪みなどによる伝送情報の誤りがなくなり、画像情
報を忠実に復元することが可能である。
〔実施例〕
以下図面に基づいて本発明に係る画像情報の符号化伝送
装置の好適な実施例について説明する。
第1図において、(1)は入力画像データ列から連続す
る2画素ごとの画素データに分離する分離器、(2)は
2画素のデータの平均値を清算する平均値演算器、(3
)2画素のデータの差分値を成算する差分値演算器、(
4)は伝送された平均値と差分値の和から画素のデータ
を復元する加算器、(5)は伝送された平均値と差分値
の差から画素のデータを復元する減算器、(6)は2画
素のデータを復元する合成器である。
また、(1(lla)(101b)は従来例と同じ符号
器1と符号器2、(105)は伝送路であり、メモリ1
(105a)とメモリ2(105b)とメモリ3(10
5c)とで構成されている。
(102a)(102b)は従来例と同じ復号器1と復
号器2である。
ここで、動作説明の前に、第2図を用いて本実施例の相
関の弱い画像データを強める情報処理手段について説明
する。
第2図の(A)は入力された画像情報の一部の元データ
列であり、2画素ごとにaslとa82(但し、s−1
,2,3,・・・)と表現する。次に、2画素のデータ
のうち大きい値をps2− L A RGE(aa)と
し、小さい値をpsl−3MASl’   52 LL(aa)と定義したps2とpslを使っSl’ 
  S2 て、(B)の平均値データ列(p 32 +p st)
 / 2と(C)の差分値データ列(pS2  ”S□
)/2を算出する。また、(D)の大小符号列のAsは
、a ≧a のときAsmQとし、As2くaslのと
S2   31 きAs−1と定義して2画素ごとのデータにおける大小
関係を識別する符号列である。
これらの信号電力は、(A)の場合はa 2+1 2 a  で、(B)の場合は(pS2 + pst)  
/ 42 で、(C)の場合は(p  −p  )2/4となる。
S2    Sl このうち(B)と(C)の信号電力の加算値が柑2 + 関を強める前処理後の信号電力で、(p822    
       2    2p  )/2−(asl 
+as2 )/2となり、1 元の画像データの1/2の信号電力になることがわかる
。このことは、相関を強めることができたことを意味す
る。
なお、pS2とpslからaslとAs2を復元するに
は、(1)32+1)3t) /2+(ps2−psl
) /2−p および(p32+p3t) / 2  
 (ps2−pst)2 /2−pslの関係式と大小符号列Asを用いることに
よって可能である。
以上の概念を導入した本実施例の動作を、第1図を用い
て説明する。
入力画像情報の元データ列は、分離器(1)で2画素ご
とのデータに分離され、その中でデータの大小が判別さ
れてpSlとpSlに振り分けられ、それぞれが平均値
演算器(2)と差分値演算器(3)に供給される。平均
値演算器(2)は(+) S2 +ps□)/2を出力
し、差分値演算器(3)は(p s。−p8□)/2を
出力する。なお、元データの逗子化ビット数Qを、Q−
8と仮定すると、平均値と差分値の量子化ビット数も8
ビソトになる。
上記2つの出力信号は、従来例と同じ動作によってそれ
ぞれ符号器1(101a)と符号器2(101b)によ
ってMビットとNビットに符号化される。これらの符号
化データは、伝送路(105)のメモリ1(105a)
とメモリ2 (105b)の所定位置から順に書き込ま
れる。
一方、分離器(1)で生成された大小符号列のAsは、
メモリ3(105c)の所定位置から順に書き込まれる
。以上で符号化処理を終える。
次に、復号化処理を説明する。メモリ1(105a)と
メモリ2(105b)の所定位置から順に読み出された
MビットとNビットの符号化データは、それぞれの復号
器1 (102a)と復号器2(102b)に供給され
、従来例の復号処理と同じ動作で平均値と差分値に復元
される。これら2つのデータは、加算器(4)と減算器
(5)に入力される。加算器(4)では(pS2+pS
□)/2+ (p  −p  )/2−pSlによりp
Slを求め、S2    St 減算器(5)では(p82+1)st) /2− (+
)S。
p  )/2−pslによりpStを求めることができ
Sす る。
合成器(6)は、そのpSlとpslのデータとメモリ
3(105c)から読み出された当該画素に対応する大
小符号Asを使って(asl、as2)の順に並べ変え
、出力画像情報の元データ列を出力する。以上が復号化
処理の動作である。
ここで、仮に符号化のビット数をM=N−4とすると、
総データのビット数を約1/2に圧縮することができる
。従って、伝送路(105)を形成するメモリの容量あ
るいは、有線や無線を媒体とした場合の伝送時間の節約
効果を期待することができる。すなわち、画像伝送を安
価に、かつ高速に行うことができる。
次に、平均値と差分値の信号電力を比較した場合、差分
値の信号電力をTo、平均値の信号電力をT とし、X
”= pSt”32 (但し0≦X≦1)八 と定義した変数とすると、 T  /T  −(1−x、)2/(1+x)2D で表すことができる。第3図は、このXとTA/T、の
関係を図示したものである。第3図に示すように、Xは
0に近い領域で相関が弱く、1に近い領域で相関が強く
なるという特性があることがわかる。前者の場合はグラ
フィック画像に多く、後者はビクトリアル画像に多い。
また、信号電力で1/4、つまり信号振幅で1/2とな
るX値は、x −1/ 3となる。これは、画像情報の
分布が1/3≦X≦1の範囲であれば差分値のビット数
を平均値のビット数に対して1ビツトだけ圧縮できるこ
とを示している。この特性を利用して、平均値データ列
と差分値データ列に帯する符号化ビット数MとNを、M
AHの関係にすることができる。
例えば、M−6とN−4または5、M−5とN=3また
は4、M−4とN−3などの関係にすることができる。
また、画像情報の知見によれば、画(象を形成する走査
線内の水平箪分よりも走査線間の垂直差分のほうがより
強い相関をもつとされている。従って、M≠Nの符号化
を実施する場合、走査線内の水平的符号化よりも走査線
間の垂直的符号化を採用する方が好ましいと考えられる
。これは、元データ列の与え方によって容易に実現する
ことができる。
本実施例でのビット圧縮率は、元画像をY−Zのビクセ
ル構成として、(M+N+1)/2Qで表される。
このように、本実施例の画像情報の符号化伝送装置は、
画像情報の前処理を行って信号電力を低減化することに
より、画像情報の相関を強めることができるようになっ
たため、伝送S/N比が改善されて良質な画像伝送が可
能になるとともに、画像伝送を安価かつ高速に行うこと
ができるようになった。
なお、上記実施例において、伝送路(105)かメモリ
で構成されるものとして説明したが、より具体的には磁
気的記録再生装置や光学的記録再生装置および半導体メ
モリ装置などを含む広義の伝送路に適応することができ
る。
また、符号化後の総ビット数(M+N+1)は、並列的
な多重は(例えばビットシフトによる多重法)や時分割
多重法などで第1図のメモリ1(105a)とメモリ2
(105b)とメモリ3(105C)を1つのメモリに
統合することができる。
つまり伝送路(105)を1つに果約することができる
これと同様に、符号器1(101a)と符号器2(10
1b)および復号Wl(102a)と復号器2(102
b)は、それぞれ時分割多重処理により統合することが
できる。
さらに、平均値演算器(2)と加算器(4)および差分
値演算器(3)と減算器(5)は、分けて説明したが、
装置の構成によっては併用することも可能である。
最後に、平均値虜32器(2)と差分値演算器(3)の
部分的共用化および加算器(4)と減算器(5)の部分
的共用化も可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る画像情報の符号化伝
送装置は、従来の符号化伝送装置の人出力部に分離器と
合成器とを配置し、分離した画像データを平均値と差分
値に変換して符号化する構成としたので、信号電力を低
減化することによって画像情報の相関を強めることがで
きるようになった。このため、相関の弱い画像情報を符
号化伝送する場合であっても、相関が改善されて符号化
されるので、伝送S/N比が改善されて品質のよい画像
伝送が可能になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図における画像データの処理態様を説明する図、第
3図は画像データの相関の関係を示す図、第4図は従来
の画像情報の符号化伝送装置のブロック図、第5図は画
素配置図、第6図は第4図による画像データの処理態様
を説明する図である。 図において、(1)は分離器、(2)は平均値演算器、
(3)は差分値演算器、(4)は加算器、(5)は減算
器、(6)は合成器である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像情報を符号化する符号器と、符号化された画像情報
    を蓄積するメモリで構成された伝送路と、その伝送路か
    ら情報を読み出して元の画像情報に復号する復号器とを
    備えた画像情報の符号化伝送装置において、 前記符号化伝送装置の入力側に、入力画像データ列から
    連続する2画素ごとの画像データに分離して、2画素の
    データのレベルの大小を識別する大小符号を生成すると
    ともに、2画素のデータを送出する分離器と、該分離器
    から送出される2画素のデータの平均値を演算する平均
    値演算器と、差分値を演算する差分値演算器とを備え、 前記符号化伝送装置の出力側に、伝送された前記2画素
    のデータの平均値と差分値とを元の2画素のデータに復
    元する加算器および減算器と、該復元された2画素のデ
    ータと前記分離器で生成された大小符号とにより元の画
    像データを復元する合成器とを備え、 前記分離器で生成される大小符号が前記伝送路を介して
    直接合成器に伝送されることを特徴とする画像情報の符
    号化伝送装置。
JP1170255A 1989-06-30 1989-06-30 画像情報の符号化伝送装置 Pending JPH0335677A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003104668A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Mitsubishi Electric Corp エレベーター装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003104668A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Mitsubishi Electric Corp エレベーター装置

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