JPH0335536A - 電界効果型半導体装置 - Google Patents

電界効果型半導体装置

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JPH0335536A
JPH0335536A JP17037189A JP17037189A JPH0335536A JP H0335536 A JPH0335536 A JP H0335536A JP 17037189 A JP17037189 A JP 17037189A JP 17037189 A JP17037189 A JP 17037189A JP H0335536 A JPH0335536 A JP H0335536A
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JP
Japan
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electrode
gate electrode
drain electrode
gate
source
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JP17037189A
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Yutaka Mimino
裕 耳野
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [R要] 高周波帯において増幅を行うのに適した電界効果型半導
体装置に関し、 極めて高い周波数においても良好な特性を維持すること
のできる電界効果型半導体装置を提供することを目的と
し、 半導体基板上に設けられたゲー)’を極と、前記ゲート
電極を挾んで平行に設けられたドレイン電極およびソー
ス電極と、前記ゲート電極とドレイン電極の間の半導体
基板上から前記ゲート電極を覆ってソース電極に接続さ
れてなるシールド電極とを有することを特徴とするよう
に構成する。
[産業上の利用分野」 本発明は電界効果型半導体装置に関し、特に高周波帯に
おいて増幅を行うのに適した電界効果型半導体装置に関
する。
本明細書において、「電界効果型半導体装置」とは電界
効果トランジスタ(FET) 、高電子移動度トランジ
スタ(HEMT)、半導体−絶縁体半導体電界効果型ト
ランジスタ(SISFET)等を含む、ゲート電極が与
える電界の効果によってソース・ドレイン間の電流を制
御する半導体装置を言う。
近年、世界経済の発展および生活形態の分化による娯楽
の多様化等に伴い、パソコン通信、キャプテン、衛星放
送等のニューメデアに対する需要が活性化している。ニ
ューメデアの伝送には、多量の情報を短時間に受は渡す
必要がある。そのために、現在は光ケーブル等の伝送線
を利用したり、マイクロ波が使用されている。
しかし、ケーブルによる伝送は、離島や過疎地域には不
経済であり、海外との通信は多大なコストを必要とする
マイクロ波を使用する場合に、伝送量を増やすためには
より高い周波数を使用しなければならない、高周波数に
なれば゛なるほど、信号の伝送に必要な発振、増幅等の
技術に困難が増してくる。
高周波数を増幅するためには、シリコンのトランジスタ
に代わってGaAs等の化合物半導体等を用いた電界効
果トランジスタ(FET) 、高電子移動度トランジス
タ(HEMT)、ヘテロバイポーラトランジスタ(HB
 T )等が使用されている。
これらの半導体装置を用いても、高周波帯、たとえば3
00H2以上のミリ波帯において、増幅率の低下を防止
することは難しい問題を含んでいる。
[従来の技術] 第2図(A)、(B)に従来技術による電界効果型半導
体装置の′!f4逍例を示す、第2図(A)は概略部分
斜視図、第2図(B)は平面図である。
基板20上でゲート電極21を間に挾んで、ドレイン電
極22とソース電極24がほぼ平行に対向している。
平面パターンは、たとえば第2図(B)に示すような構
成である。ゲート電極21を引き出すために、ゲート電
極用ポンディングパッド領域21a、21bがソース電
極24用のポンディングパッド領t1!I!24 a内
に形成され、ゲート電極21と2箇所で接続されている
。このゲート電極引き出し部のためにソース電極24は
3つの部分に分断され、ポンディングパッド領域24a
に接続されている。ドレイン電極22はゲート電@21
と対向し、ドレイン電極用ポンディングパッド領域22
aに連続している。
動作時においては、ゲート電[!21に印加された信号
に基づいて増幅された信号がドレイン電極22に発生す
る。ところで、ドレイン電極22とゲート電極21の間
には何等かの容量性の結合がある。そこで、第2図(A
)で示すように、ドレインを極22がゲート電極21と
容量C1によって結合されるとする。すると、出力信号
は容量C1を介してゲート電極21に帰還される。この
ように、ゲート電極とドレイン電極との間の寄生容量は
高周波数での増幅装置の特性を悪化させる原因となって
いる。(このような従来技術については、たとえば、 rlEEE JEDH19880,15μmGATE−
LENGTHDOUBLERECESS PSEUDO
−MORPHICHEMT WIT、HFnax 0F
350GH2J (L、F、Lester、 P、H,
5Ilith 、 P、Ho。
P、 C,C8^0. R,C,Tiberio 、 
K、H,G、Duh &E、D、Wolfを参照、) 第3図(A)、(B)は、従来技術による電界効果型半
導体装置の他の例を示す、第3図(A)は概略斜視図、
第3図(B)は平面構造の例を示す平面図である。
半導体基板30の上にソース電極34とドレイン電#1
I32が対向して設けられ、その間に2つのゲート電[
i35.36が設けられている。このような電極梢造の
平面パターンの例を第3図(B)に示す、ソース電極3
4と対向してドレイン電極32が設けられている点は、
第2図の例と同様である。ソース電極用ポンディングパ
ッド領域34aの内にゲート電極用の2つのポンディン
グパッド領域35a、36aが設けられ、それぞれ第1
のゲート電極35、第2のゲート電f!36に接続され
ている。
2つのゲート電極35.36に2つの信号を入力するこ
とにより、ドレインを極32に2つの信号が重畳されて
増幅された出力信号を得る。
第2のゲートTh極36とドレイン電極32との間には
寄生容量C1が形成され、第1のゲート電極35と第2
のゲート電極36の間には寄生容量C2が形成される。
ドレイン電極32に出力電圧が生じると、寄生容量1.
C1を介して、第2のゲート電極36に帰還かかかる。
また、第1のゲート電極35と第2のゲート電極36の
間にも容量C2を介して互いに帰還がかかる。このよう
にして、高周波数帯での半導体装置の特性は寄生容量に
よって劣化する。(このような従来技術は、たとえば、
r回路技術者のための等値開RJ埋板 秀樹、国中 勝
弘 著 オーム社出版P128  に記載されている。
) [発明か解決しようとする課題] 以上述べたように、従来の技術によれば、電界効果型半
導体装置を極めて高い周波数において使用しようとする
と、ゲート電極とドレイン電極との間の容量が特性の劣
化を招く問題かあった。
本発明の目的は、極めて高い周波数においても良好な特
性を維持することのできる電界効果型半導体装置を提供
することである。
本発明の1t!!の目的は、ゲート電極とドレイン電極
との間の電気的絶縁性を改良し、利得特性を改善するこ
とのできる電界効果型半導体装置を提供することである
[課題を解決するための手段コ 第1図(A)、(B)、(C)は本発明の基本実施例を
示す、第1図(A>において、半導体基板10の上に、
ソース電極14、ゲート′th極11、ドレイン電ff
112が所定の間隔をおいて配置されている。ゲート電
M111とドレイン電極12の間にシールド電極13か
形成されている。シールド電極13は少なくともチャネ
ル幅に対応するソース電極の全幅に対応する幅を持つ。
また、シールド電極全幅に亘ってソース電極14とシー
ルド電f213とは接続部15で接続されている。
[作用] ドレイン電極12とシールド電極13の間の寄生容量を
C1とし、シールド”X flil 3とゲート電極1
1との間の寄生容量を02とする。またシールド電極1
3に1早うインダクタンスをLとする。
すると、第1図(A)に示す電極構造は、等価的に第1
図(B)に示す回路となる。すなわち、ソース電極14
が接地されているとして、ゲート電極11とシールド電
極13の間に寄生容量C2が接続され、シールド電極1
3とドレイン電極12との間には寄生容量C1が接続さ
れ、ゲート電極13はインダクタンスLを介して接地さ
れている。
ここで、インダクタンス成分しは、シールド電極13が
そのほぼ全幅に亘ってソース電極14に接続部15を介
して接続されているのでその値は極めて小さい、従って
、実質的にはインダクタンス成分を無視した第1図(C
)の実質的等価回路が成立する。トレイン電極12はシ
ールド電極13と富生容jtc1を介して結合している
が、シールド電極13が接地電位に保たれるため、ドレ
イン電極の影響はゲート電111には及ばない、従って
、ゲート電極11はドレイン電極からの影響からほぼ完
全に保護される。
以上の関係を、式を用いて説明すると以下のようになる
第1図(B)のテ9;価回路のYパラメータは以下のよ
うになる。
Y11=J ωc2  (1−ω2LC1、)/(1−
ω2L (CI 十C2、) IY12=jω3LCI
 C2 / (1−ω” L (CI +C2) )Y21=J
ω3LCI C2 / 11−ω” L (C1十C2) )Y22=jω
C1(1−ω” LC2)/ +1−ω2L (CI 
十〇2 ) 1ここで第1図(C)に示すように、イン
ダクタンスLがほぼ0であると近似できれば、Yパラメ
ータは以下のようになる。
Y11#JωC2 Y 1;); 0 Y21’=;0 Y22;J ωC1 特性の劣化に関係している容量性の結合の太きさを現す
パラメータはY12であり、シールドな陽のインダクタ
ンスLをOにしたことにより、Y12はほぼ0になる。
尚、念のために、第3図(A)、(B)に示す従来の技
術における第2ゲート電極36用のポンディングパッド
領域36aを接地した場合について説明する。第2ゲー
ト電極用ポンデイングパツド領域36aを接地するとド
レイン電極32とゲート電極35の間に接地電極が介在
することになるが、第2ゲーl−電f!36はその長さ
方向にインダクタンス成分りを有し、このインダクタン
スしは無視できない大きさを有する。従って、ドレイン
電極32の影響は第2ゲート電極36を介在して第1ゲ
ート電極35にも及ぶ。
第1図の基本実施例では、幅の広い接続部15を用いる
ことによってこのインダクタンス成分しを低減したので
ある。
[実施例] 第4図(A)、(B)に本発明の実n例による電界効果
型半導体装置の平面構造を示す。
第4図(A)において、ドレイン電極12に対向してシ
ョットキ接触を形成するゲート電極11が配置されてお
り、その下に3つの部分に分割されたソース電極14−
l、14−2.14−3が配置されている。各ソース電
極部分14−1.14−2.14−3はソース電極用ポ
ンディングパッド領域14aに接続されている。ソース
電極用ポンディングパッド領域14aの内に2つのゲー
ト電極相ホンディングパッド頭域11a、llbか配置
され、それぞれゲート電極11に接続されている。ソー
ス電極14−1.14−2.143か存在しないチャネ
ル領域部分では、半導体基板10の能動層16の表面に
不純物注入や切り欠きを設け、チャネルが形成されない
ようにされている。ゲート電ff1llとドレイン電極
12の間に、ソース電極部分14−1.14−2.14
−3に対応して、ショットキ接触を形成するシールド電
極13−1.13−2.13−3が形成され、それぞれ
その全幅に亘って接続部15−1.15−2.15−3
を介してソース電極部分14−1.14−2.14−3
に接続されている。ドレイン電極12はドレイン電極層
ポンディングパッド領域L2aに連続している。各ポン
ディングパッド領域11a、llb、12a、14aは
i箇所当り14bは約50μmφのボンディング面積を
有し、それぞれ約20〜25μmφの金線をボンディン
グされる。 第4図(A)に示す平面I戒を有する半導
体装置の断面′!f4或の例を第4図(B)に示す。
ソース電fl!14、ゲート電極11、シールド電極1
3、ドレイン電極12がほぼ平行に基板10の能動11
6上に配置されている。ソース電極14とドレイン電極
12の下には高不純物濃度のソース領域1つとドレイン
領域18が形成され、オーミック接触を形成している。
ソースt 4f114とシールド@[!13とは接続部
15によって接続され、ゲート#!jh極11とはエア
ギャップ17を介して分離されている。シールドt f
!13は能動N16と直接接触しているが、ショットキ
接触を形成しているので電気的な影響は及ぼさない。
能動層16はたとえば半絶縁性半導体基板10、Lに形
成され、たとえばp型GaAsで形成され、その表面部
分にシリコンを約1〜4XiO183 CI  ドープしたn+型ソース領域19とドレイン@
域18が形成される。ソース領域19、トレイン領域1
8の深さは、たとえば約1000人である。チャネル領
域は、たとえば約1〜4X1017C1’のキャリア濃
度を有するn型GaASで形成される。ソース電極14
とドレイン電極12は、たとえば^u−Ge/Ni/^
Uの3層オーミック電極で形成される。たとえば、^u
−GeNIが約300Å、Ni1fiが約100人、A
uMが約1000人の厚さを有する。ゲート電極11と
シールド電極13は、たとえばアルミニウムまたはタン
グステンシリサイドで形成されるショット−1r電極で
ある。チャネル幅は、たとえば約100μmであり、ゲ
ート電極11の電流の流れる方向の長さくゲート長)は
、たとえば約0.25μmである。tた、ソース電極1
4とゲート電f!11との間隔、ゲート電極11とシー
ルド電極13の間隔、シールド電a13とトレイン電極
12との間隔はそれぞれ、たとえば0.5〜1μm程度
とする。ソース電&14、ゲート電極11、シールド電
極13、ドレイン電極12をバターニングした後、ゲー
ト電!F111を覆うレジスト層を形成し、その上にア
ルミニウム等の金属または他の導電体で形成された接続
部15を形成し、パターニングする。ゲートt tfi
 11とその上の接続部15との間のギャップの高さは
、たとえば0.5μmである。その後、レジスト層は除
去してエアギャップとする。このような構成の電界効果
型半導体装置によって、たとえばfr80Gllz(チ
ップレベル) 、=400H2(パ・ソゲージレベル)
、利得6〜8dBを得ることができる。
なお、シールド電極が基板表面とショットキ接触を形成
する場合を説明したが、シールド電極と基板表面との間
に絶縁物を挾んでもよい。
第5図は本発明の他の実施例による電界効果型半導体装
置を示す0本実施例においては、中央部のシールド電極
13−4.13−5および接続部の間に使用周波数での
波長の1/4(λ/4)以内のギヤノブ40か設けられ
ている。ゲート電極11を覆ってホトレジスト層パター
ンを形成し、その後接続部15−1を形成した後ホトレ
ジスト層をエツチング除去する際、ギャップ40が存在
するとエツチング工程が容易になる。
なお、ゲート電極と接続部との間をエアギャップによっ
て分離する場合を説明したが、ゲート電極を覆ってたと
えばシリコン窒化物等の絶縁物の分Nt 6’R域を形
成してもよい。
以上、実施例に沿って説明したが、本発明はこれらに制
限されない、たとえば種々の変更、改良、組み合わせ等
が可能なことは当業者には自明であろう。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれは、ゲート電極とド
レイン電極との間の容量による電気的結合を低減し、特
に高周波帯において良好な特性を実現することができる
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)、(C)は本発明の基本実施例を
示し、第1図(A)は構造を概略的に示す斜視図、第1
図(B)は等価回路、第1図(C)は実質的な等価回路
、 第2図(A)、(B)は従来の技術による電界効果型半
導体装置の1例を示し、第2図(A)は概略部分斜視図
、第2図CB>は平面図、第3図(A>、(B)は従来
技術による電界効果型半導体装置の他の例を示し、第3
図(A)は概略部分斜視図、第3図(B)は平面図、第
4図(A)、(B)は本発明の実施例による電界効果型
半導体装置を示し、第4図(A)は平面図、第4図(B
)は断面図、 第5図は本発明の他の実施例による電界効果型半導体装
置を示す平面図である。 図において、 0 1 2 3 4 5 C1、C2 11a、 11b、 12a 7 半導体基板 ゲート電極 ドレイン電極 シールド電極 ソース電極 接続部 寄生容量 ゲート電極のインダクタンス 14aポンデイングパツド領域 エアギャップ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、半導体基板(10)上に設けられたゲート電極
    (11)と、 前記ゲート電極(11)を挾んで平行に設けられたドレ
    イン電極(12)およびソース電極(14)と、 前記ゲート電極(11)とドレイン電極(12)の間の
    半導体基板(10)上から前記ゲート電極(11)を覆
    ってソース電極(14)に接続されてなるシールド電極
    (13)、(15)と を有することを特徴とする電界効果型半導体装置。
JP17037189A 1989-06-30 1989-06-30 電界効果型半導体装置 Pending JPH0335536A (ja)

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