JPS5832508B2 - ソウゲ−トセツゴウガタデンカイコウカトランジスタ - Google Patents

ソウゲ−トセツゴウガタデンカイコウカトランジスタ

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JPS5832508B2
JPS5832508B2 JP3198374A JP3198374A JPS5832508B2 JP S5832508 B2 JPS5832508 B2 JP S5832508B2 JP 3198374 A JP3198374 A JP 3198374A JP 3198374 A JP3198374 A JP 3198374A JP S5832508 B2 JPS5832508 B2 JP S5832508B2
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惇 阿部
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は双ゲート(カスコード形)接合形電界効果トラ
ンジスタにかかわるものである。
高周波用の接合形電界効果トランジスタは、その入力端
帰還容量を減らすために、通常2つのゲート領域を有す
る、いわゆるカスコード形の構造のものがよく知られて
いる。
その断面構造は基本的には第1図のごとく、P形半導体
基板1の所定領域にP十形分離領域3によりn形の島領
域2が形成され、島領域2の中心部に高濃度n十形領域
によるドレイン領域4を形成し、その周辺を囲んでP+
形の2つのゲート領域とn十形ドレイン領域の形成時に
同時につくられた高濃度n十形頭載であるソース領域5
がある。
ここでソース領域5に近いゲート領域6を第1ゲート領
域、ドレイン領域4に近いゲート領域7を第2ゲート領
域と呼ぶことにする。
通常第2ゲート領域7はその一部分で深いv彬領域8に
よって基板1に貫通しており、ソース領域5も金属配線
9によってP十形分離領域3を介してP形基板1と電気
的に接続され、外部端子への取り出し電極としては第1
ゲート電極線13、ドレイン電極線12及び基板とソー
ス領域と第2ゲート領域とを電気的に共通とした接地電
極線11となる。
接地電極線11はしばしば金属外囲器に基板を直接接続
し基板裏面を接地電極とすることにより接地電極線11
を省略することがある。
P形基板1の上にn形島領域2を形成する方法としては
P形基板1上にn形エピタキシャル層を形成し、しかる
のち、エピタキシャル層表面から選択的にP+形の不純
物を拡散することによりP+形の周囲分離領域3を形成
してその内部にn形の島領域2を形成する方法が良く用
いられる。
この場合第2ゲート領域7の一部分で基板1に貫通する
深いP影領域8の形成は、周囲分離領域3の拡散と同時
に拡散することによりおこなわれるのが一般的である。
ソース領域5を接地電極線11に接続するにはソース領
域5とP形基板1を表面に引き出されるためのr形周囲
分離領域3の表面とを金属薄膜等で接続すればよい。
通常はこれらの表面は酸化膜16におおわれているので
、所定の個所を周知の写真蝕刻技術で開口した後、アル
ミニウム等金属の薄膜で開口部同志を接続する。
しかるに、第2ゲート領域Tを接地電極線11に接続す
る場合は前述したごとく一旦P形基板1に深いP+形領
領域8介して電気的に接続した後再び深いP+形領域3
によって表面に到り接地電極線11に接続される。
このときソース領域5の場合のように直接表面を金属配
線9で結ばないのは、第2ゲート領域7とソース領域5
の間には表面に於いて必ず第1ゲート領域6が介在し、
この第1ゲート領域の表面は通常酸化膜でおおわれてい
ないかあるいは第1ゲート電極用金属15が形成されて
いる為、第2ゲート領域7の表面の任意の場所からソー
ス領域5表面の任意の場所に到る金属配線を表面に沿っ
て配置すると必ず第1ゲート領域6の表面で第1ゲート
領域6の表面あるいは第1ゲート電極用金属15と金属
配線とが電気的に接続されてしまうことになるからであ
る。
通常この種の高周波用接合形電界効果トランジスタに於
いては、その特性を得るために第1ゲート領域6のチャ
ンネル長さLはパターン製造技術の許す限りたとえば1
〜2μm程度に短かくする為、表面の酸化膜14に更に
それよりせまい電極用の開口を形成することは工業的に
は不可能であり、通常ディップエッチまたはウォッシュ
ドエッチと呼ばれる蝕刻法を用いて、第1ゲート領域6
上のすべての酸化膜を除去してしまい、第1ゲート領域
6の表面はすべて第1ゲート電極用金属15でおおって
いる。
したがって第2ゲート領域7とソース領域5とを金属配
線で結ぶこといわゆるクロスオーバーができないわけで
ある。
なお、16.17,18.19はそれぞれドレイン、第
2ゲート、ソース、周囲分離領域3の電極用金属であっ
て第1図では各領域上表面全面にわたって形成している
が、これらは全面にわたらず各領域と一部で接している
構成であってもよい。
第1図からも容易に理解できるように、この構造におい
てはP 形の第1ゲート領域6と、n形島領域2間のP
n接合へ直流あるいは交流印加電圧が印加されその印加
電圧の逆バイアス電圧成分が増加するにつれn形の島領
域2にその空乏層が延びていき最終的にはP形の基板1
に空乏層が到達してしまい基板に対して短絡状態となる
この種の構造に於いては第1ゲート領域6の最大許容入
力信号電圧即ち入力耐圧は極めて低く通常2ボルト以下
を示す。
また、帰還容量を減少するために接地電位の第2ゲート
領域7を有しながらも、第1ゲート領域6及びドレイン
領域4と基板1との間に存在する容量は入出力端容量と
なって無視することが出来ない。
そこで入力耐圧の向上や入出力端容量の減少を目的とし
て基板1を絶縁物で構成する構造が提案されている。
すなわち、第1図のP形半導体基板1の代りにこのサフ
ァイヤ(α−A1203)やスピネル(MgOxA12
03)のような絶縁性基板を用い、この上にn形シリコ
ンをエピタキシャル成長して島領域2を形成する構造が
提案されている。
しかしながら基板をこの様に絶縁物化すると前述した第
2ゲート領域7を基板を介して接地電位にすることが不
可能となり結局単1ゲートのものしか構成できず入力耐
圧や入出力端の容量は減少できても、第2ゲートを形成
できないので肝腎の帰還容量を減少することが出来なか
った。
本発明は上述の欠点を改良し、絶縁性基板を用いた接合
形電界効果トランジスタにおいて、カスコード形構造を
可能ならしめた新規な構造の双ゲート接合形電界効果ト
ランジスタを提供せんとするものである。
本発明の第1の実施例について図を用いて説明する。
第2図は本発明の第1の実施例における接合形電界効果
トランジスタ製造工程断面図であり、第3図は第2図の
工程に於ける上面図、第4図は第3図のそれぞれの断面
図を示している。
まず第2図の工程に従って製造方法を説明する。
サファイヤあるいはスピネルのような絶縁性基板2Dの
上にSiO2などの絶縁物膜21を選択的に形成する(
工程A)。
ついで絶縁性基板20の表面および前記絶縁性基板20
の表面に選択的に形成された前記絶縁物膜21の表面に
それぞれn形半導体単結晶層22′および非単結晶領域
23を気相成長法により成長させる。
(工程B)。更にその表面に選択拡散のマスキングとな
る絶縁物層24例えばSiO2を形成する。
(工程C)。次に表面の絶縁物層24の所定領域を周知
の写真蝕刻技術を用いて除去しその開口部25にイオン
注入法又は熱拡散法によってP形不純物を導入しエピタ
キシャル半導体単結晶層22′中にP形周囲分離領域2
6を形成する。
これによって前記非単結晶領域23を含むn形エピタキ
シャル半導体単結晶層22′中に周囲をP影領域26で
囲まれた島領域22を形成することができる。
このとき同時にこの島領域22内の前記非単結晶領域2
3の表面の絶縁物層24にも蝕刻した開口部を通してP
形不純物を導入してもよい。
(図示せず)このことはとくにn形エピタキシャル層2
2′の抵抗率が低いときに行うと効果のあるものである
つまり非単結晶領域23の抵抗率がn形エピタキシャル
層の抵抗率に比べて十分高くないときに有効である。
(工程D)。ついで前記開口部の表面には再び全面に絶
縁物層27を形成する。
(工程E)。次に再び写真蝕刻技術でソース領域及びド
レイン領域を形成すべき個所の絶縁物層を除去開口し、
それぞれの開口部28及び29より高濃度のn形不純物
を半導体層内に導入してソース領域30゜ドレイン領域
40を形成する。
(工程F)。前記開口部28,29の表面は再び全面に
絶縁物層が形成され、ここで絶縁物層を説明上全体を4
1とする。
(工程G)次に再び写真蝕刻技術により表面の絶縁物層
41に第1ゲート用の開口部42と第2ゲート開口部4
3を形成し、P形不純物を拡散法又はイオン注入法によ
り導入することにより第1ゲート領域44及び第2ゲー
ト領域45を形成する。
(工程H)このときの上面図が第3図である。
第3図では構造の理解を容易とするために、表面の絶縁
膜41を省略している。
この図から明らかなように第2ゲート領域45はドレイ
ン領域40の周囲を完全に包囲しているのに対して、第
1ゲート領域44は非単結晶領域あるいはP形不純物を
導入した非単結晶領域23にその両端を重複させてきれ
ている。
即ち第4図Cの断面図からも解る様に(z−z’)断面
で見ると、第1ゲート領域44は前記領域23を介して
いることになり、また第1ゲート領域44の表面は開口
部42によって半導体表面が露出しているが前記領域2
3の表面に於いては絶縁物層41の一部41′が残存し
ているのがわかる。
このように前記領域23の表面に絶縁物層41′がある
ために、第2ゲート領域45からソース領域30へ到る
金属配線の第1ゲート領域44表面でのクロスオーバー
が可能になるわけである。
第2図の工程図に再び戻って説明を継続する。
ソース領域30、ドレイン領域40及びP形周囲分離領
域26の表面の絶縁物層にそれぞれの領域よりやや狭く
開口したコンタクト用の窓を形成し、更にそれぞれの領
域表面にアルミニウムの蒸着等による金属配線をおこな
って、ドレイン領域の配線用金属46、第1ゲート領域
44の配線用金属47及び第2ゲート領域45の配線用
金属48、ソース領域30の配線用金属49を形成し、
第2ゲート領域45、ソース領域、P形周囲分離領域2
6の三つの領域を金属配線50で接続した上に接地電極
線を形、或する。
(工程■)第2ゲート領域45上のコンタクト窓は第2
ゲート領域45の表面の全面にわたって開口しておりそ
の開口部表面には金属48が形威され電極となり、金属
配線50は非単結晶領域23上に配設されるとともに、
第2ゲート領域45の表面の配線用金属電極48と接続
されており、同時に形成することができる。
また、工程の説明でゲート領域の形成は第1ゲート領域
、第2ゲート領域とも同時におこなうように説明したが
、実用的には2回に分けておこなうことが多い。
しかしそれを詳述することは本発明の本旨ではない為こ
こでは省略した。
また、従来例で述べたようにゲート領域形成後の表面に
は薄い酸化膜が形成され通常これをディップエッチ等で
除去するが、いずれにしろゲート領域の表面は必要な厚
さの絶縁物層が存在していない点に変りなく、記述を省
略した。
本発明の本旨とするところは、第1ゲート領域44を表
面からのP形不純物の導入で形成する限り厚い絶縁物層
をその表面に形成することは困難であるため、第1ゲー
ト領域44の一部に非単結晶領域23を形威し、その上
に金属配線50を走らせることにより、第2ゲート、ソ
ース、周囲分離領域の接続を表面において可能としたも
のである。
第5図は完成された双ゲート接合形電界効果トランジス
タの断面斜視図であって、51は接地電極線、52はド
レイン電極線、53は第1ゲート電極線である。
ところで、周知のごとく、SO8構造においてはサファ
イア基板20と単結晶シリコン層22との界面が問題と
なる。
第3図に示す本発明の一実施例における製造工程におい
て、エピタキシャル層22の成長後の酸化および拡散に
よる加熱処理時間の合計は2時間以上となる。
この加熱処理の間にカスコード形接合形電界効果トラン
ジスタの重要な設計パラメータの一つである移動度μが
低下してしまうことが最大の問題点である。
たとえば(111)方向のスピネル20上に1015α
−3程度の不純物濃度を有するエピタキシャル層22を
形成させた後、1100℃中で1時間の熱酸化を行なっ
た場合、0.6μのエピタキシャル層厚みの場合μが2
45Crjl/ V −sec〜195 ffl/ V
・secに、1.4μの場合μが295i/V ・s
ec〜275i/V −5ecにそれぞれ低下してしま
う。
したがって加熱処理時間はできるだけ短かい方が望まし
いのはいうまでもない。
第6図は本発明の他の実施例を示すものである。
この構造は第2図に示す第1の実施例において、工程D
〜工程Eを省略した場合であり第2図Iに相当する。
このようにP形周囲分離領域の拡散を行なわないとその
分だけ加熱処理時間が少なくなりμの低下が小さくなる
上に工程数も少なくなる。
このため1100℃における加熱処理時間が30分〜1
時間少なくなることになった。
第3図においてP形周囲領域26を形成したおもな理由
はチップをスクライビングしたのちエピタキシャル層2
2と絶縁性基板20との界面が空気中に露出することに
よって漏洩電流が発生するのを防止することにある。
したがって清浄な雰囲気中で加工処理を行なうならば一
般的には周囲分離領域26は除去可能となるものである
以上の実施例の利点をさらに説明する。
第1図に示す従来の構造において、P形基板1の代わり
に絶縁物基板20を用い、深いP影領域8上に絶縁物膜
を設置すれば、その上に金属線のクロスオーバーが可能
となることが考えられる。
しかるにこの場合、n形エピタキシャル層2の厚みte
piを2μとするとP影領域8は約8割程度すなわち1
.6μだけ横方向に拡がり、ドレインおよび第4ゲート
と第2ゲートとの間の距離を大きくしなければならず、
性能上ならびに製造上好ましくない。
しかるに、第3,7図の実施例によれば、p影領域8を
用いないため、ドレインおよび第1ゲートと第2ゲート
間の距離を大きくする必要がない。
つぎに本発明のもう一つの実施例を第7図とともに説明
する。
絶縁性基板20上にn形エピタキシャル層22を形成し
たのち、全表面にSi3N4膜60を形成したのち、選
択的に開口部61を設け、しかるのち、エピタキシャル
層22を表面から選択的に除去する。
(工程A)そして、S 13 N、a膜60を保護膜と
して選択酸化を行い5i02よりなる絶縁物領域62を
形成する。
(工程B)後の工程は第3図(F)以降と同様である。
以上のように本発明は要約すれば第1ゲート領域の一部
を高抵抗率の非単結晶領域あるいはP形不純物を含む非
単結晶領域23に置きかえることによって、領域23の
上部に残存する厚い絶縁物膜あるいは絶縁物体62をク
ロスオーバーに利用することが出来る点に着目したわけ
である。
以上述べた実施例はエピタキシャル半導体単結晶層とし
てn影領域を用いた例であるが、記述した導電形式をす
べて逆とした場合にも全く同じ様に本発明を適用できる
ことは言うまでもない。
また、基板として絶縁性基板を用いる場合の他同様の主
旨を持つ周知の誘導体分離法や高抵抗率基板を用いる方
式にも全く同様に適用できる。
本発明を適用することによって、接合形電界効果トラン
ジスタを絶縁性基板構造としたにもかかわらず、双ゲー
ト構造になし得なかった点が解決し、極めて周波数特性
の改善された双ゲート接合形電界効果トランジスタが実
現できることになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は双ゲート接合形電界効果トランジスタの従来の
一般的構造を示す断面図、第2図A〜■は本発明の一実
施例の双ゲート接合形電界効果トランジスタの製造工程
断面図、第3図は第2図Hにおける平面図、第4図A、
B 、Cはそれぞれ第3図のX−X’ 、 Y−Y’
、 Z−Z’線断面図、第5図は上記一実施例にかかる
トランジスタの断面斜視図、第6図は本発明の他の実施
例にかかるトランジスタの構造断面図、第7図A、Bは
本発明のもう一つの実施例のトランジスタの製造工程断
面図である。 20・・・・・・絶縁性基板、22・・・・・・n影領
域あるいはn形島領域、23・・・・・・非単結晶領域
、30・・・・・・ソース領域、40・・・・・・ドレ
イン領域、44・・・・・・第1ゲート領域、45・・
・・・・第2ゲート領域、41゜41′・・・・・・絶
縁膜、50・・・・・・クロスオーバー金属配線、62
・・・・・・絶縁物領域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 絶縁性基板上に形成された一導電形の半導体単結晶
    層と、この半導体単結晶層内に形成されたソース、ドレ
    イン領域と、このソース、ドレイン領域間の上記半導体
    単結晶層内に上記ソースあるいはドレイン領域のいずれ
    かを囲むように形成された2つのゲート領域と、上記ソ
    ース領域に隣接したゲート領域の一部を分断すべく、上
    記半導体単結晶層内の所定領域に上記半導体結晶層表面
    から上記絶縁性基板に達するように形成された非導電性
    領域と、上記ドレイン領域に隣接したゲート領域とソー
    ス領域とを結ぶとともに上記非導電領域上に配設された
    金属配線とを備えたことを特徴とする双ゲート接合形電
    界効果トランジスタ。
JP3198374A 1974-03-20 1974-03-20 ソウゲ−トセツゴウガタデンカイコウカトランジスタ Expired JPS5832508B2 (ja)

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