JPH033520A - D/a変換器を内蔵する半導体集積回路 - Google Patents
D/a変換器を内蔵する半導体集積回路Info
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- JPH033520A JPH033520A JP13804889A JP13804889A JPH033520A JP H033520 A JPH033520 A JP H033520A JP 13804889 A JP13804889 A JP 13804889A JP 13804889 A JP13804889 A JP 13804889A JP H033520 A JPH033520 A JP H033520A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 14
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
D/A変換器とディジタル制御回路を含み、ディジタル
信号入力端子の一つをアナログ信号出力端子と共用した
半導体集積回路に関し、D/A変換器を内蔵した基板に
、より多数の機能ブロックを搭載できるようにした半導
体集積回路を提供することを目的とし、 複数のディジタル信号入力端子から入力したディジクル
信号を、半導体集積回路チップに搭載したD/A変換器
によりアナログ信号に変換して出力するD/A変換器を
内蔵する半導体集積回路において、前記変換したアナロ
グ信号を前記ディジタル信号入力端子の一つから出力す
ることで構成する。
信号入力端子の一つをアナログ信号出力端子と共用した
半導体集積回路に関し、D/A変換器を内蔵した基板に
、より多数の機能ブロックを搭載できるようにした半導
体集積回路を提供することを目的とし、 複数のディジタル信号入力端子から入力したディジクル
信号を、半導体集積回路チップに搭載したD/A変換器
によりアナログ信号に変換して出力するD/A変換器を
内蔵する半導体集積回路において、前記変換したアナロ
グ信号を前記ディジタル信号入力端子の一つから出力す
ることで構成する。
[産業上の利用分野]
本発明はD/A変換器とディジタル制御回路を含み、デ
ィジタル信号入力端子の一つをアナログ信号出力端子と
共用した半導体集積回路に関する。
ィジタル信号入力端子の一つをアナログ信号出力端子と
共用した半導体集積回路に関する。
従来D/A変換器を内蔵した半導体集積回路はチップ上
に搭載されるブロックが多機能化すると共に、端子リー
ド数が多大になった。そのため限られたチップサイズで
は端子数に限度があって、充分な機能を有するブロック
を総て搭載することが出来なかった。チップの端子数を
あまり増加させずに複数のD/A変換器ブロックを搭載
することが要望された。
に搭載されるブロックが多機能化すると共に、端子リー
ド数が多大になった。そのため限られたチップサイズで
は端子数に限度があって、充分な機能を有するブロック
を総て搭載することが出来なかった。チップの端子数を
あまり増加させずに複数のD/A変換器ブロックを搭載
することが要望された。
[従来の技術]
一つのチップ上にマイクロプロセッサを含む複数のブロ
ックを搭載した半導体集積回路は原理的に知られている
。ユーザからの要求により多機能・高密度化された小型
1チツプマイクロプロセツサを構成することを目標とし
ている。D/A変換器を搭載した1チツプマイクロプロ
セツサの概略構成は第6図に示すようになっていた。第
6図において、1はマイクロプロセッサ、2はデータバ
ス、3−1.3−2−3−nはnビットのディジタル信
号入力端子、4−1.4−2−はデータレジスタ、5は
多ビツトデータレジスタ、6はD/A変換器、7はアナ
ログ信号出力端子を示す。ディジタル信号入力端子3−
1.3−2・−・に印加されたディジタル信号はデータ
レジスタ4−1.4−2に一旦格納され、所定の時刻に
マイクロプロセッサ1の制御により多ビツトデータレジ
スタ5に移される。次いでデータレジスタ5のデータを
D/A変換器6によりアナログ信号に変換して、端子7
から出力する。D/A変換器6は複数個を搭載すること
が多く、その場合のチップの端子は第7図に示すように
なっていた。第7図において、3−11.3−12・・
−3−18は8ビツトのディジタル信号入力端子でボー
ト1とすれば、3−21.3−22・・・3−28は同
じくボート2 、3−31.3−32・・3−38はボ
ート3となる。また6−1,6−2・−はD/A変換器
で、各ボートに対応するものを示す。71.7−2・・
・はアナログ信号出力端子でそれぞれ対応するD/A変
換器から出力を取り出す。ディジタル信号が8ビツトで
入力するから、マイクロプロセッサ1も8ビツト処理型
とすることが好適である。
ックを搭載した半導体集積回路は原理的に知られている
。ユーザからの要求により多機能・高密度化された小型
1チツプマイクロプロセツサを構成することを目標とし
ている。D/A変換器を搭載した1チツプマイクロプロ
セツサの概略構成は第6図に示すようになっていた。第
6図において、1はマイクロプロセッサ、2はデータバ
ス、3−1.3−2−3−nはnビットのディジタル信
号入力端子、4−1.4−2−はデータレジスタ、5は
多ビツトデータレジスタ、6はD/A変換器、7はアナ
ログ信号出力端子を示す。ディジタル信号入力端子3−
1.3−2・−・に印加されたディジタル信号はデータ
レジスタ4−1.4−2に一旦格納され、所定の時刻に
マイクロプロセッサ1の制御により多ビツトデータレジ
スタ5に移される。次いでデータレジスタ5のデータを
D/A変換器6によりアナログ信号に変換して、端子7
から出力する。D/A変換器6は複数個を搭載すること
が多く、その場合のチップの端子は第7図に示すように
なっていた。第7図において、3−11.3−12・・
−3−18は8ビツトのディジタル信号入力端子でボー
ト1とすれば、3−21.3−22・・・3−28は同
じくボート2 、3−31.3−32・・3−38はボ
ート3となる。また6−1,6−2・−はD/A変換器
で、各ボートに対応するものを示す。71.7−2・・
・はアナログ信号出力端子でそれぞれ対応するD/A変
換器から出力を取り出す。ディジタル信号が8ビツトで
入力するから、マイクロプロセッサ1も8ビツト処理型
とすることが好適である。
なおチップの他の端子は直流電圧印加用、接地用など所
定のものである。ボート1.ボート2に各別に印加され
たディジタル信号が、個別にD/A変換器6−1.6−
2−により変換され、得られたアナログ量は各別に端子
7−1.7−2−から取り出される。
定のものである。ボート1.ボート2に各別に印加され
たディジタル信号が、個別にD/A変換器6−1.6−
2−により変換され、得られたアナログ量は各別に端子
7−1.7−2−から取り出される。
[発明が解決しようとする課題]
ユーザは1チツプマイクロプロセツサであってチップサ
イズを変えることなく、より多機能のものを要求するか
ら、メーカ側ではチップ基板に、より高密度集積化の設
計を行う必要がある。チップサイズに限りがあるため、
基板周辺の端子数を各段に増加することが出来ず、その
ため追加する機能ブロックを搭載するときは、従来搭載
していた機能ブロックを削除する必要に迫られる。した
がってより多機能で、より高密度集積化の設計は必ずし
も満足されない欠点があった。
イズを変えることなく、より多機能のものを要求するか
ら、メーカ側ではチップ基板に、より高密度集積化の設
計を行う必要がある。チップサイズに限りがあるため、
基板周辺の端子数を各段に増加することが出来ず、その
ため追加する機能ブロックを搭載するときは、従来搭載
していた機能ブロックを削除する必要に迫られる。した
がってより多機能で、より高密度集積化の設計は必ずし
も満足されない欠点があった。
本発明の目的は前述の欠点を改善し、D/A変換器を内
蔵した基板の周囲端子を一部共用して、より多数の機能
ブロックを搭載できるようにした半導体集積回路を提供
することにある。
蔵した基板の周囲端子を一部共用して、より多数の機能
ブロックを搭載できるようにした半導体集積回路を提供
することにある。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理構成を示す図である。第1図にお
いて、1はマイクロプロセッサ、2はデータバス、3−
1.3−2−−−3−nはディジタル信号入力端子、5
はデータレジスタ、6はD/A変換器、8はトライステ
ート素子を示す。
いて、1はマイクロプロセッサ、2はデータバス、3−
1.3−2−−−3−nはディジタル信号入力端子、5
はデータレジスタ、6はD/A変換器、8はトライステ
ート素子を示す。
複数のディジタル信号入力端子から入力したディジタル
信号を、半導体集積回路チップに搭載したD/A変換器
によりアナログ信号に変換して出力するD/A変換器を
内蔵する半導体集積回路において、本発明は下記の構成
としている。即ち、前記変換したアナログ信号を前記デ
ィジタル信号入力端子の一つから出力することである。
信号を、半導体集積回路チップに搭載したD/A変換器
によりアナログ信号に変換して出力するD/A変換器を
内蔵する半導体集積回路において、本発明は下記の構成
としている。即ち、前記変換したアナログ信号を前記デ
ィジタル信号入力端子の一つから出力することである。
[作用]
ディジタル信号入力端子3−1.3−2・−・3−nか
ら印加され、ディジタル信号はディジタル制御回路とし
てのマイクロプロセッサ1の制御によりデータレジスタ
5に格納されてから、D/A変換器6によりアナログ信
号に変換される。アナログ信号は先のディジタル信号か
ら入力端子の一つ3−1から取り出される。
ら印加され、ディジタル信号はディジタル制御回路とし
てのマイクロプロセッサ1の制御によりデータレジスタ
5に格納されてから、D/A変換器6によりアナログ信
号に変換される。アナログ信号は先のディジタル信号か
ら入力端子の一つ3−1から取り出される。
なおトライステート素子8は信号の入出力共用端子に接
続されていて、ディジタル信号入力時には導通状態に、
アナログ信号出力時には非導通状態に制御する。
続されていて、ディジタル信号入力時には導通状態に、
アナログ信号出力時には非導通状態に制御する。
[実施例]
第2図は本発明の実施例を示す構成図である。
第2図において、4はデータラッチ、9はポートアドレ
スデコーダ、10はポートレジスタ、11はD/A変換
器アドレスデコーダ、12は電圧V、の値のD/A変換
器用電圧源、13はVssO値のD/A変換器用電圧源
を示し、他の第1図と同一符号は同様のものを示す。な
お、第3図は第2図中のデータレジスタ5とD/A変換
器6とについて、その1組の詳細を示す図である。変化
器6に対しディジタル信号を印加し、アナログ信号を得
る動作は公知のとおりである。ディジタル信号端子3−
1〜3−4から4ビツトの信号を入力するとき、ポート
レジスタタ10にはビット″0”を書込んでおくから、
トライステート素子8−1〜8−4は導通状態とされ、
データレジスタ5−1〜5−4には書込データがそのま
ま保持されている。またポートレジスタ10によりデー
タバス2からデータレジスタ5−1〜5−4への書込時
のイネーブル信号が発生しない。前記入力されたディジ
タル信号はレジスタ4に一旦格納される。
スデコーダ、10はポートレジスタ、11はD/A変換
器アドレスデコーダ、12は電圧V、の値のD/A変換
器用電圧源、13はVssO値のD/A変換器用電圧源
を示し、他の第1図と同一符号は同様のものを示す。な
お、第3図は第2図中のデータレジスタ5とD/A変換
器6とについて、その1組の詳細を示す図である。変化
器6に対しディジタル信号を印加し、アナログ信号を得
る動作は公知のとおりである。ディジタル信号端子3−
1〜3−4から4ビツトの信号を入力するとき、ポート
レジスタタ10にはビット″0”を書込んでおくから、
トライステート素子8−1〜8−4は導通状態とされ、
データレジスタ5−1〜5−4には書込データがそのま
ま保持されている。またポートレジスタ10によりデー
タバス2からデータレジスタ5−1〜5−4への書込時
のイネーブル信号が発生しない。前記入力されたディジ
タル信号はレジスタ4に一旦格納される。
次にマイクロプロセッサ1はボートアドレス・デコーダ
9に指示を行い、ポートレジスタ10に例えば“XXX
XIIII”を書込む。そのためトライステート素子8
−1〜8−4は非導通に制御され、データレジスタ5−
1〜5−4はデータ書込をイネーブルとする。
9に指示を行い、ポートレジスタ10に例えば“XXX
XIIII”を書込む。そのためトライステート素子8
−1〜8−4は非導通に制御され、データレジスタ5−
1〜5−4はデータ書込をイネーブルとする。
またマイクロプロセッサ1はアドレスデコーダ11に指
示を行い、D/A変換器のデータレジスタ5−1〜5−
4のうち一つを指定し、データバス2よりD/A変換器
のデータレジスタ5−1〜5−4の指定されたデータレ
ジスタにデータを書込む。そして指定されたデータレジ
スタ5に対応したD/A変換器6は書込データをアナロ
グ信号に変換し、所定の端子の一つに出力する。
示を行い、D/A変換器のデータレジスタ5−1〜5−
4のうち一つを指定し、データバス2よりD/A変換器
のデータレジスタ5−1〜5−4の指定されたデータレ
ジスタにデータを書込む。そして指定されたデータレジ
スタ5に対応したD/A変換器6は書込データをアナロ
グ信号に変換し、所定の端子の一つに出力する。
次にポートレジスタ10 ニ”XXXX0OOO”を書
込めば、端子3から次のディジタル量を入力することが
できる。なお、このときD/A変換器6のアナログ出力
が所定の端子に出力されたままであるが、端子3につい
て抵抗素子によるプルダウン/プルアンプ付き端子とし
、且つ印加するディジタル信号の“0”1”についてそ
の値を適宜選択する。
込めば、端子3から次のディジタル量を入力することが
できる。なお、このときD/A変換器6のアナログ出力
が所定の端子に出力されたままであるが、端子3につい
て抵抗素子によるプルダウン/プルアンプ付き端子とし
、且つ印加するディジタル信号の“0”1”についてそ
の値を適宜選択する。
第4図は本発明の他の実施例の構成を示す図である。第
4図において、14−1〜14−4はアナログスイッチ
を示す。このスイッチはポートレジスタ10のデータに
よってD/A変換器の出力を端子3に与えることをオン
・オフするものである。このスイッチを使用することに
より、前述のようなプルアップ・プルダウン抵抗を接続
することなく、ディジタル信号入力と、アナログ信号出
力とを区分した動作が出来る。第5図は第4図に示すア
ナログスイッチの一つの具体的構成を示す図である。
4図において、14−1〜14−4はアナログスイッチ
を示す。このスイッチはポートレジスタ10のデータに
よってD/A変換器の出力を端子3に与えることをオン
・オフするものである。このスイッチを使用することに
より、前述のようなプルアップ・プルダウン抵抗を接続
することなく、ディジタル信号入力と、アナログ信号出
力とを区分した動作が出来る。第5図は第4図に示すア
ナログスイッチの一つの具体的構成を示す図である。
第5図において、スイッチの各々はc −M o s型
FETで構成し、矢印が入り込む方がNチャネル型、矢
印が出る方がPチャネル型で、制御入力信号力げH”の
ときに導通(オン)となり、“L”のときに非導通(オ
フ)となる。
FETで構成し、矢印が入り込む方がNチャネル型、矢
印が出る方がPチャネル型で、制御入力信号力げH”の
ときに導通(オン)となり、“L”のときに非導通(オ
フ)となる。
[発明の効果]
このようにして本発明によると、D/A変換器に印加す
るディジタル信号端子の一つは、変換後のアナログ信号
の出力端子となるから、半導体集積回路としてその基板
上に搭載した各ブロックについて、搭載を追加する必要
のあるときも、共用した端子のあることから搭載可能と
なるため、高密度集積化延いては多機能化が可能となる
。
るディジタル信号端子の一つは、変換後のアナログ信号
の出力端子となるから、半導体集積回路としてその基板
上に搭載した各ブロックについて、搭載を追加する必要
のあるときも、共用した端子のあることから搭載可能と
なるため、高密度集積化延いては多機能化が可能となる
。
第1図は本発明の原理構成を示す図、
第2図は本発明の実施例の構成を示す図、第3図は第2
図中のD/A変換器・データレジスタについてその1組
の詳細を示す図、 第4図は本発明の他の実施例の構成を示す図、第5図は
第4図中のアナログスイッチの一つの具体例を示す図、 第6図は従来のD/A変換器を搭載したチップの構成を
示す図、 第7図は第6図に示すチップの端子を説明するための図
である。 1−マイクロプロセッサ 2−データバス 3−1.3−2−・・3−n−・−ディジタル信号入力
端子5−1 、5−2・−データレジスタ 6−1.6−2−D /A変換器 8・ トライステート素子
図中のD/A変換器・データレジスタについてその1組
の詳細を示す図、 第4図は本発明の他の実施例の構成を示す図、第5図は
第4図中のアナログスイッチの一つの具体例を示す図、 第6図は従来のD/A変換器を搭載したチップの構成を
示す図、 第7図は第6図に示すチップの端子を説明するための図
である。 1−マイクロプロセッサ 2−データバス 3−1.3−2−・・3−n−・−ディジタル信号入力
端子5−1 、5−2・−データレジスタ 6−1.6−2−D /A変換器 8・ トライステート素子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のディジタル信号入力端子(3‐1)(3‐2)…
…(3‐n)から入力したディジタル信号を、半導体集
積回路チップに搭載したD/A変換器(6)によりアナ
ログ信号に変換して出力するD/A変換器を内蔵する半
導体集積回路において、 前記変換したアナログ信号を前記ディジタル信号入力端
子の一つ(3‐1)から出力することを特徴とするD/
A変換器を内蔵する半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13804889A JPH033520A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | D/a変換器を内蔵する半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13804889A JPH033520A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | D/a変換器を内蔵する半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH033520A true JPH033520A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15212780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13804889A Pending JPH033520A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | D/a変換器を内蔵する半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH033520A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5515946A (en) * | 1994-02-24 | 1996-05-14 | Shimano, Inc. | Brake unit for a bicycle |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13804889A patent/JPH033520A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5515946A (en) * | 1994-02-24 | 1996-05-14 | Shimano, Inc. | Brake unit for a bicycle |
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