JPH03349A - 円弧形歯車部及びこの歯車部を有する歯車装置 - Google Patents

円弧形歯車部及びこの歯車部を有する歯車装置

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JPH03349A
JPH03349A JP2121073A JP12107390A JPH03349A JP H03349 A JPH03349 A JP H03349A JP 2121073 A JP2121073 A JP 2121073A JP 12107390 A JP12107390 A JP 12107390A JP H03349 A JPH03349 A JP H03349A
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tooth
arc
fixed
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Hans G Braunschweiler
ハンス ゲオルグ ブラウンシュバイラー
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    • F16H55/00Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H3/00Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
    • F16H3/44Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
    • F16H3/76Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion with an orbital gear having teeth formed or arranged for obtaining multiple gear ratios, e.g. nearly infinitely variable
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Gears, Cams (AREA)
  • Structure Of Transmissions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、歯車との噛み合いにおいてその歯車比を変更
するようにした円弧形歯車部及びこの歯車部を有する歯
車装置に関する。
(従来の技術) 従来、内歯又は外歯付きの平歯車の周面の一部に一致し
てこの歯車と噛み合い、歯車との間の歯車比を一定又は
ご(狭い限界内で変更できるように構成した円弧形歯車
部が知られている。そして、このものにあっては歯車部
と歯車を互いに公転軸を中心に公転させて歯車部及び歯
車と公転軸との間の噛合い箇所の距離を変えることによ
り歯車比の変更を実現させている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来の歯車部では、距離変更は
公転軸がまだ円弧中心近傍にあるごく狭い限界内で行う
ことができるにすぎない。
そこで本発明の目的は、円弧の曲率半径を比較的広い限
界内で変更できる歯車部及びこの歯車部を有する歯車装
置を提供することである。
(課題を解決するための手段および作用)上記目的を達
成するため、本発明の歯車部は、個々に連続して配置さ
れかつ少な(とも1個の歯(12)を担持した歯要素(
11)を、耐引張性および可撓性を有する少なくとも1
個の張り渡された円弧状の連結要素(25,26)によ
って保持し、連結要素の端部を各1個の端部材(28,
29)内に位置させて固定し、端部材(28,29)と
円弧の中心(Z)との距離およびこれに関して円弧の半
径を変更する手段(22゜30、31.34〜37)を
設けてなることを特徴とする。
また、本発明の歯車装置は、1組の遊星歯車(50)と
請求項1〜9のいずれか1項記載の少なくとも1個の歯
車部(10)とを有する歯車比可変歯車装置であって、
遊星歯車(50)と歯車部(10)が相互に公転可能で
あり、常に少なくとも1個の遊星歯車(50)が歯車部
(10)と噛み合い、各遊星歯車(50)から被動歯車
(58)へと歯車列(55,56)が延設され、かつ調
整機構(46,45,44,22)が設けられてなり、
調整機構を利用して歯車部(10)の端部材(28゜2
9)と円弧の中心(Z)との距離が変更可能であること
を特徴とする。
なお、請求項2〜9記載の構成により、外歯付き歯車部
にも内歯付き歯車部にも良好に適用できるようになる。
また、本発明の歯車部が格別適した歯車装置としては、
例えば欧州特許出願明細書第248289号により知ら
れているものがある。
端部材間に張り渡された可撓性連結要素によって歯車部
が保持され、その歯が歯要素に分割しであることによっ
て歯車部の描く円弧長は一定するが、その曲率半径は比
較的広い限界内で変更することができ 、この結果完全
には無段変更可能ではないが、歯車比を「事実上」無段
と呼ぶことのできるほどごく小さなステップで変更でき
ることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1〜7図に基づいて説明する
まず第1〜3図について説明する。これらの図に例示し
た歯車部10は15個の歯要素11を有し、その各々が
1個の歯12を担持している。各歯要素11は支持部材
13内で固定されており、支持部材は半径方向横断面(
第1図)においてほぼU字形を成している。歯要素11
をその支持部材13内で固定するのは1つにはピン14
であり、これを歯要素工1に挿通し又その端部は付属し
た支持部材の脚部15.16 (第1図)内で固定しで
ある。他方、各歯要素11は第2.3図に示されるよう
に付属した支持部材13の鞍部17の内面に実矧ぎ18
で結合されている。従って各歯要素11は各方向で付属
の支持部材13内で嵌合した状態で固定されている。な
お、歯要素は2個以上の歯を有するようにしてもよい。
特に第2.3図から読み取れるように支持部材13の脚
部15.16はその側面に円筒状の円筒セクタ19を有
しており、常に平面的に重なって互いに限定揺動可能・
どなっている、更に、各支持部材13の鞍部17はその
横断面の形状が円弧の中心Zに向かって楔状に先細のも
のとなっている。
中央の支持部材I3、従ってこれにより担持された歯要
素11はボルト20により調整要素22のブラケット2
1に堅く固着されている。この調整要素22の詳細につ
いては後述する。
支持部材13の脚部15.16は相対向した側面に満2
3.24を備えており、この溝に帯状の例えば鋼帯25
.26からなる可撓性連結要素が各1個張り渡された状
態で嵌挿されている。この鋼帯は概ね歯要素11の第2
.3図に一点鎖線で示した基準ピッチ円27の高さに延
設されている。鋼帯25、26はその端部が各1個の端
部材28.29内に位置して堅く固定されており、端部
材には最も外側の支持部材13が当接されている。
端部材28.29にはアングル部材30.31が各1個
形成されている。なお、このアングル部材30、31は
第2.3図の表示においては一部見られるだけであり見
えない部分は破線で示しである。アングル部材30.3
1の一方の腕はピボット32、33により調整要素22
に枢着されている。アングル部材30.31の他方の腕
には長孔34.35が設けられてあり、これらの長孔3
4.35のそれぞれに固定配設したピン36.37が係
合する。ピン36、37はそれぞれブラケット38.3
9の端部に固着されており、ブラケット自体はスリーブ
40から延びて設けられており、又該スリーブ内に回転
軸41が延設されている。なお、ばね輪42(第1図)
によりスリーブ40が軸41に沿って摺動するのが妨げ
られ、ピン36.37によりスリーブ40が軸41と一
緒に回動するのが防止される。
ところで調整要素22を、第1.2図に示した位置から
半径方向に中心2から離すと、これに伴って中央の歯要
素11が中心Zから離れるだけでなく端部材28.29
がピン36.37と長孔34.35との協働によって回
転運動を起こし、しかも第2図において端部材28は時
計回りに、そして端部材29は反時計回りに回転する。
そして、両端を端部材28.29で堅く固定された鋼帯
25.26の長さが一定していることで前記円弧の弧長
は一定に維持され、この状態で、上述したように端部材
28が時計回りに、かつ端部材29が反時計回りに回転
することにより歯車部10の描く円弧の半径が太き(な
る。
第1〜3図の歯車部10を望ましい形で利用することの
できる歯車装置が第4〜6図に概略示しである。第4図
では歯車部10とこれに付属した調整要素22がごく概
略認められる。調整要素22は二重矢43に従って軸方
向に摺動可能な昇降棒44に固着されており、昇降棒は
下端にねじスピンドル45を備えている。ねじスピンド
ル45と協働するナツト部材46は、回転可能でかつ軸
方向に指動不可能であり、平歯車と同様外側に歯を備え
ている。このナツト部材46と噛み合う歯車47がステ
ッピングモータ49の被動軸48に嵌着されている。
第4図の歯車部10には3個の遊星歯車50のうち1個
が噛み合う。これらの遊星歯車50は第5.6図かられ
かるようにそれぞれブラケット51の末端で回転可能に
支承されている。この場合、各ブラケットは、逆向きに
曲折した2個の同等のトグルレバー52.53を有する
(第5図)。
各トグルレバー53のナックルピンで回転可能に支承さ
れた軸54(第4図)の一端にはトグルレバー52.5
3の末端に設けた遊星歯車50と噛み合う歯車55が、
モして他端には別の歯車56が嵌着しである。これらの
歯車56は被動歯車58の内歯57と噛み合い、被動歯
車は玉軸受59′ を介し軸41の端部で回転可能に支
承してあり又軸41の端部に位置して被動軸59が設け
られている。トグルレバー53は内端が軸41と堅く結
合されている。他方、トグルレバー53とは逆向きに曲
折したトグルレバー52の内端はブツシュ60から延び
て設けられ、ブツシュは回転可能に軸41で支承されて
いる。
第4図には歯車装置が第5図と同じ位置において示しで
ある。この位置のとき歯車部分は中心角が120°であ
る。同様に2個の遊星歯車50間の円周間隔も120°
である。つまり常に遊星歯車50の一つが歯車部10と
噛み合っている。ところでナツト部材46を回して歯車
部10と軸41の中心Z又は軸線との距離を小さくする
と歯車部の描く円弧の半径が小さ(なるだけでなく、遊
星歯車50から突出した端部68が、各支持部材13(
第1図)の一方の脚部の半径方向に突出した延長部に形
成した溝路69に係合するので、歯車部10と噛み合っ
た遊星歯車50も歯車部に追従する。このことにより、
この遊星歯車を担持したトグルレバー52.53の屈曲
が強まり、又一方でトグルレバー52がブツシュ60を
介し、他方でトグルレバー53が軸41を介し互いに堅
く結合されているので、その遊星歯車50がその都度歯
車部10と噛み合っていないトグルレバーの屈曲も強ま
る。第4.5図において歯車部の半径が80mmである
と仮定する。これは噛合いピッチ円の直径160mmに
相当する。遊星歯車50は直径40mm、歯車55は直
径20mmと仮定する。駆動軸41を反時計回りに回転
させるとその結果遊星歯車50は5回転、つまり転勤に
よって4回、そして(反時計回りの)公転運動によって
1回、回転するが、それは遊星歯車50が内歯57を介
し互いに結合しであるからである。遊星歯車50が5回
転するとその結果歯車55.56は時計回りに7回(つ
まり遊星歯車50と噛み合っていることから時計回りに
10回−歯車55が遊星歯車50を中心に反時計回りに
公転する3回)回転する。歯車56と内歯57どの間の
歯車比がに6であると仮定するとこの場合内歯は時計回
りに2/6回転又は1/3回転駆動される。
だが歯車部10の半径を60mmに小さくすると(第6
図)これは120mmの噛合いピッチ円の直径に相当す
る。軸41を反時計回りに1回転させると遊星歯車50
は反時計回りに4回転する(転勤による3回転+公転に
よる1回転)、この結果歯車55.56は時計回りに5
回転(つまり時計回りに8回転−反時計回りの公転によ
る3回転)する、従って内歯57には回転運動が伝達さ
れず、被動軸59は停止している。。
以上述べた歯車装置の歯車比の調整は公転中でも行うこ
とができるが、遊星歯車50の1個だけが歯車部10と
噛み合う瞬間に、そして歯車部10によりシミュレート
した歯車の歯の1単位増加(又は減少)に一致した段階
に、行う必要がある。
第7図に示した歯車装置は第4〜6図のものとはいわば
逆である。ここでは歯車部10が公転するが、それは昇
降棒44が軸41と堅く結合された案内管61内を摺動
可能であるからである。遊星歯車50は公転しない、歯
車部10の調整、即ちそれと軸41の軸線との距離の変
更は間接的に、但しやはりステッピングモータ49によ
って行われる。その被動歯車47は軸で回転可能に支承
された二重歯車63の平歯62と噛み合い、そのハブに
ブツシュ60が回転可能に支承しである。二重歯車63
の別の歯ばかさ歯64であり、これはこの場合やはりか
さ歯を担持したナツト部材46と常時噛み合っている。
ここでは3個のナツト部材46が設けである。ナツト部
材46はねじスピンドル45を介し昇降棒65に作用し
、該棒は二重矢66に従って固定ガイド内を摺動可能で
ある。昇降棒65内で遊星歯車50の軸50′が支承し
てあり、該歯車と軸41の軸線との距離はこれでもって
変更可能である。歯車部10は例えば圧縮ばね67の作
用により遊星歯車50のその都度の位置に追従する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、端部材間に張り渡され
た可撓性連結要素によって歯車部が保持され、その歯が
歯要素に分割しであることによって歯車部の描く円弧の
曲率半径は比較的広い限界内で変更することができ、こ
の結果事実上無段と呼ぶことのできるほどごく小さなス
テップで歯車比を変更できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は15個の歯を外側に備えた歯車部の第2図I−
I線に沿った断面図、 第2図は歯車部の描く円弧の半径が最小となる位置にお
ける第1図II −II線に沿った断面図、 第3図は歯車部の描く円弧の半径が最大となる位置にお
ける第2図と同様の断面図、第4図は公転しない第1〜
3図の歯車部を使用した歯車装置の概要図、 第5図は歯車部が一方の端位置にあるとき第4図の歯車
装置を矢印■方向に見た正面概要図、 第6図は歯車部が他方の端位置を占めた第5図と同様の
正面図、 第7図は歯車部が公転する歯車装置の第4図と同様の概
要図である。 10・・・歯車部 11・・・歯要素 12・・・歯 22・・・調整要素 25、26・・−鋼帯 28、29・・・端部材 30、31・・・アングル部材 34、35・・・長孔 36、37・・−ピン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)個々に連続して配置されかつ少なくとも1個の歯(
    12)を担持した歯要素(11)を、耐引張性および可
    撓性を有する少なくとも1個の張り渡された円弧状の連
    結要素(25、26)によって保持し、連結要素の端部
    を各1個の端部材(28、29)内に位置させて固定し
    、端部材(28、29)と円弧の中心(Z)との距離お
    よびこれに関して円弧の半径を変更する手段(22、3
    0、31、34〜37)を設けてなることを特徴とする
    歯車部。 2)各歯要素(11)を支持部材(13)内で固定し、
    支持部材(13)に連結要素(25、26)を挿通した
    ことを特徴とする請求項1記載の歯車部。 3)支持部材(13)がU字形であり、各1個の歯要素
    (11)を支持部材(13)の両脚部(15、16)間
    に位置させて固定したことを特徴とする請求項2記載の
    歯車部。 4)2個の連結要素(25、26)を設け、各連結要素
    を支持部材(13)の脚部(15、16)のそれぞれに
    、各歯要素(11)の基準ピッチ円(27)の高さと同
    等の高さ位置で挿通したことを特徴とする請求項3記載
    の歯車部。 5)各端部材(28、29)をアングル部材(30、3
    1)に固着し、このアングル部材の一方の腕を円弧の中
    心を基準に半径方向に摺動可能な調整要素(22)に枢
    着し、他方の腕に長孔(34、35)を穿設し、この長
    孔に中心(Z)を基準に固定したピン(36、37)を
    係合させることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1
    項記載の歯車部。 6)調整要素(22)を歯要素(11)の中央のものと
    堅く結合したことを特徴とする請求項5記載の歯車部。 7)各歯要素(11)を実矧ぎ(18)により付属の支
    持部材(13)に固着したことを特徴とする請求項2〜
    4のいずれか1項記載の歯車 部。 8)各歯要素(11)をピン(14)により付属の支持
    部材(13)の脚部(15、16)間に位置させて固着
    したことを特徴とする請求項3又は7記載の歯車部。 9)連結要素(25、26)を鋼帯により形成したこと
    を特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の歯車部
    。 10)1組の遊星歯車(50)と請求項1〜9のいずれ
    か1項記載の少なくとも1個の歯車部 (10)とを有する歯車比可変歯車装置であって、遊星
    歯車(50)と歯車部(10)が相互に公転可能であり
    、常に少なくとも1個の遊星歯車(50)が歯車部(1
    0)と噛み合い、各遊星歯車(50)から被動歯車(5
    8)へと歯車列(55、56)が延設され、かつ調整機
    構(46、45、44、22)が設けられてなり、調整
    機構を利用して歯車部(10)の端部材(28、29)
    と円弧の中心(Z)との距離が変更可能であることを特
    徴とする歯車装置。 11)請求項5記載の歯車部(10)を有する請求項1
    0記載の歯車装置において、各アングル部材(30、3
    1)の他方の腕に穿設した長孔(34、35)に係合す
    るピン(36、37)をスリーブ(40)から延ばされ
    たブラケット (38、39)にそれぞれ固着し、スリーブ(40)は
    その軸線が円弧の中心(Z)を通る軸(41)で支承し
    たことを特徴とする歯車装置。 12)互いに逆向きに曲折した形状の同等の2つトグル
    レバー(52、53)からなるブラケット(51)の一
    端で各遊星歯車(50)を支承し、一方のトグルレバー
    (53)のナックルピンで、遊星歯車(50)と噛み合
    う歯車(55)を回転可能に支承し、一方のトグルレバ
    ー (53)の他端を駆動軸(41)と堅く結合する一方、
    他方のトグルレバー(52)の他端は駆動軸(41)で
    回転可能に支承したブッシュ(60)から延設させたこ
    とを特徴とする請求項10記載の歯車装置。 13)調整機構がねじスピンドル(45)を有すること
    を特徴とする請求項10記載の歯車装置。 14)ねじスピンドルを操作するためのステッピングモ
    ータ(49)を設けたことを特徴とする請求項13記載
    の歯車装置。
JP2121073A 1989-05-10 1990-05-10 円弧形歯車部及びこの歯車部を有する歯車装置 Pending JPH03349A (ja)

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