JPH0333965A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
- Publication number
- JPH0333965A JPH0333965A JP1169448A JP16944889A JPH0333965A JP H0333965 A JPH0333965 A JP H0333965A JP 1169448 A JP1169448 A JP 1169448A JP 16944889 A JP16944889 A JP 16944889A JP H0333965 A JPH0333965 A JP H0333965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- key input
- processing
- electronic
- display
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 28
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 abstract description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 241001076195 Lampsilis ovata Species 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はキーボードに関し、特にホストＣＰＵと接続可
能なキーボードに関する。
能なキーボードに関する。
従来、この種のキーボードは、各種文字記号を入力する
キー入力部を備え、ホストＣＰＵと接続してホストＣＰ
Ｕヘキー人カー信号を送る構成となっていた。
キー入力部を備え、ホストＣＰＵと接続してホストＣＰ
Ｕヘキー人カー信号を送る構成となっていた。
上述した従来のキーボードは、ホストＣＰＵと接続して
キー人力信号をホストＣＰＵへ送るのみとなっているの
で、キーボードにはデータ処理機能がなくホストＣＰＵ
に依存しなければならないという欠点がある。
キー人力信号をホストＣＰＵへ送るのみとなっているの
で、キーボードにはデータ処理機能がなくホストＣＰＵ
に依存しなければならないという欠点がある。
本発明の目的は、ホストＣＰＵに依存しないで所定のデ
ータ処理ができるキーボードを提供することにある。
ータ処理ができるキーボードを提供することにある。
本発明のキーボードは、各種文字記号を入力するキーを
備えたキー入力部と、このキー入力部から入力された内
容に応じて電子式卓上計算機処理、電子手帳処理及びア
ラーム時計処理を行う機能処理部と、前記キー入力部に
よる入力内容及び前記機能処理部の処理結果を表示する
表示部とを有している。
備えたキー入力部と、このキー入力部から入力された内
容に応じて電子式卓上計算機処理、電子手帳処理及びア
ラーム時計処理を行う機能処理部と、前記キー入力部に
よる入力内容及び前記機能処理部の処理結果を表示する
表示部とを有している。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図（ａ）、（ｂ）はそれぞれ本発明の一実施例を示
す外観図及びブロック図である。
す外観図及びブロック図である。
この実施例は、英数字、カナ文字、記号等の各種文字記
号を入力するキーを備えたキー入力部１と、このキー入
力部１から入力された内容に応じて電子式卓上計算機処
理、電子手帳処理及びアラーム時計処理等の演算、記憶
、送信、検索２時計表示、アラーム表示等を行なう機能
処理部２と、キー入力部１による入力内容及び機能処理
部２の処理結果を表示する表示部３とを有し、必要に応
じ電子手帳用ＩＣカード４を挿入接続する構成となって
いる。
号を入力するキーを備えたキー入力部１と、このキー入
力部１から入力された内容に応じて電子式卓上計算機処
理、電子手帳処理及びアラーム時計処理等の演算、記憶
、送信、検索２時計表示、アラーム表示等を行なう機能
処理部２と、キー入力部１による入力内容及び機能処理
部２の処理結果を表示する表示部３とを有し、必要に応
じ電子手帳用ＩＣカード４を挿入接続する構成となって
いる。
以上説明したように本発明は、キーボードに電子式卓上
計算機、電子手帳、アラーム時計等の機能を付加するこ
とにより、ホストＣＰＵに依存せず独自で所定のデータ
処理ができる効果がある。
計算機、電子手帳、アラーム時計等の機能を付加するこ
とにより、ホストＣＰＵに依存せず独自で所定のデータ
処理ができる効果がある。
また、キーボード使用者は、キーホードの電子式卓上計
算機、電子手帳、アラーム時計等の機能を利用すること
により、ホストＣＰＵのソフトウェアの制約なしにデー
タ記憶、検索２表示等を行なうことができる効果がある
。
算機、電子手帳、アラーム時計等の機能を利用すること
により、ホストＣＰＵのソフトウェアの制約なしにデー
タ記憶、検索２表示等を行なうことができる効果がある
。
また、ホストＣＰＵのハードウェア、ソフトウェアに依
存せず、電子式卓上計算機の機能の関数計算処理を行な
えば、ホストＣＰＵがたとえ小数点演算機能を持たない
場合でも、高精度の計算結果を得ることができる効果が
ある。
存せず、電子式卓上計算機の機能の関数計算処理を行な
えば、ホストＣＰＵがたとえ小数点演算機能を持たない
場合でも、高精度の計算結果を得ることができる効果が
ある。
また、アラーム時計の機能により、ポストＣＰＵが電源
オフ時でもアラーム音を出すことかできる効果がある。
オフ時でもアラーム音を出すことかできる効果がある。
第１図（ａ＞、（ｂ）はそれぞれ本発明の一実施例を示
す外観図及びブロック図である。 １・・・キー入力部、２・・・機能処理部、３・・・表
示部、４・・・電子手帳用ＩＣカード、１０・・・キー
ボード、２０・・・ホストＣＰＵ。
す外観図及びブロック図である。 １・・・キー入力部、２・・・機能処理部、３・・・表
示部、４・・・電子手帳用ＩＣカード、１０・・・キー
ボード、２０・・・ホストＣＰＵ。
Claims (1)
- 各種文字記号を入力するキーを備えたキー入力部と、こ
のキー入力部から入力された内容に応じて電子式卓上計
算機処理、電子手帳処理及びアラーム時計処理を行う機
能処理部と、前記キー入力部による入力内容及び前記機
能処理部の処理結果を表示する表示部とを有することを
特徴とするキーボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169448A JPH0333965A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169448A JPH0333965A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | キーボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333965A true JPH0333965A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15886791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169448A Pending JPH0333965A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | キーボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333965A (ja) |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP1169448A patent/JPH0333965A/ja active Pending
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