JPH0333924A - プログラム開発支援装置 - Google Patents

プログラム開発支援装置

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JPH0333924A
JPH0333924A JP16819689A JP16819689A JPH0333924A JP H0333924 A JPH0333924 A JP H0333924A JP 16819689 A JP16819689 A JP 16819689A JP 16819689 A JP16819689 A JP 16819689A JP H0333924 A JPH0333924 A JP H0333924A
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JP
Japan
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program
file
parameter
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Prior art date
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JP16819689A
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English (en)
Inventor
Sumio Izawa
井澤 澄雄
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NEC Corp
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NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプログラム開発支援装置に関し、特にプログラ
ムの編集、翻訳、結合および実行を支援するプログラム
開発支援装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のプログラム開発環境では、プログラムの編集、翻
訳、結合および実行時においてパラメタデータを指定す
る必要があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のプログラム開発環境には、次のような欠
点がある。
(1)1つのプログラムが完成(デバソグ完了〉するま
でにはプログラムの編集、翻訳、結合および実行の手順
を何回も繰り返す必要があるが、そのつど回しパラメタ
データ(ファイル名、翻訳オプション、結合オプション
等)を指定しなければならず、プログラム開発に集中し
ていた思考をパラメタデータの指定のために一時的に分
断してしまうという欠点がある。
(2)また、操作においてはキーボードからコマンドを
直接入力してプログラムの編集、翻訳、結合および実行
の指示を行う必要があるので、操作自体に時間を費やす
ことになるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、プログラム開発にお
いてプログラムの編集、翻訳、結合および実行時に各パ
ラメタデータの毎回の入力を省略できるようにするとと
もに、キーボードからのコマンドの入力を簡易化するよ
うにしたプログラム開発支援装置を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明のプログラム開発支援装置は、パラメタデータを
プログラムの編集、翻訳、結合および実行の各処理ごと
?こ識別可能に登録する開発用ファイルと、キーボード
から指示、データ等の入力を行う指示入力部と、画面表
示部に指示、データ等を表示するデータ表示部と、前記
開発用ファイルにパラメタデータを入出力するファイル
入出力部と、編集プログラム、翻訳プログラム、結合プ
ログラムおよび実行プログラムを起動するプログラム起
動部と、前記データ表示部を介して画面表示部にパラメ
タデータの登録ならびにプログラムの編集、翻訳、結合
および実行の各処理の選択メニューを表示し、キーボー
ドから入力された指示を前記指示入力部を介して入力し
解釈して処理を決定し、処理がパラメタデータの登録で
あった場合には前記データ表示部を介して画面表示部に
パラメタデータを問い合わせキーボードから入力された
パラメタデータを前記ファイル入出力部を介して前記開
発用ファイルにプログラムの編集、翻訳。
結合および実行の各処理に対応して登録し、処理がプロ
グラムの編集、翻訳、結合および実行であった場合には
前記ファイル入出力部を介して前記開発用ファイルから
該当する処理に対応して登録されているパラメタデータ
を読み出して前記プログラム起動手段を介して編集プロ
グラム、翻訳プログラム、結合プログラムおよび実行プ
ログラムのうちの該当するプログラムを起動する処理解
析部とを有する。
〔作用〕
本発明のプログラム開発支援装置では、開発用ファイル
がパラメタデータをプログラムの編集翻訳、結合および
実行の各処理ごとに識別可能に登録し、指示入力部がキ
ーボードから指示、データ等の入力を行い、データ表示
部が画面表示部に指示、データ等を表示し、ファイル入
出力部が開発用ファイルにパラメタデータを人出力し、
プログラム起動部が編集プログラム、翻訳プログラム、
結合プログラムおよび実行プログラムを起動し、処理解
析部がデータ表示部を介して画面表示部にパラメタデー
タの登録ならびにプログラムの編集翻訳、結合および実
行の各処理の選択メニューを表示し、キーボードから入
力された指示を指示入力部を介して入力し解釈して処理
を法定し、処理がパラメタデータの登録であった場合に
はデータ表示部を介して画面表示部にパラメタデータを
問い合わせキーボードから入力されたパラメタデータを
ファイル入出力部を介して開発用ファイルにプログラム
の編集、翻訳、結合および実行の各処理に対応して登録
し、処理がプログラムの編集。
翻訳、結合および実行であった場合にはファイル入出力
部を介して開発用ファイルから該当する処理に対応して
登録されているパラメタデータを読み出してプログラム
起動手段を介して編集プログラム、翻訳プログラム1結
合プログラムおよび実行プログラムのうちの該当するプ
ログラムを起動する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るプログラム開発支援
装置の構成を示すブロノク図である。本実施例のプログ
ラム開発支援装置1−3は、データ表示部1−4と、指
示入力部1−5と、処理解析部1−6と、ファイル入出
力部1−7と、プログラム起動部1−8とから構成され
ており、画面表示部1−1と、キーボード1−2とが接
続されている。なお、第1図中において、符号1−10
゜1−11.1−12および1−13は、編集プログラ
ム、翻訳プログラム、結合プログラムおよび実行プログ
ラムをそれぞれ示す。なお、実行プログラム1−13は
、開発対象のプログラムそのものであるが、編集プログ
ラム1−10.翻訳プログラム1−11および結合プロ
グラム1−12と区別する意味で、適宜、このように呼
ふ。
画面表示部1−1は、処理解析部1−6等からのデータ
表示部1−4を介する指示により、パラメタデータの登
録ならびにプログラムの翻訳2編集、結合および実行の
各処理の選択メニュー、パラメタデータの間合せ、プロ
グラムの編集、翻訳。
結合および実行の各結果等を表示する。
キーボード1−2は、操作者からパラメタデータの登録
ならびにプログラムの編集、翻訳、結合および実行の指
示、パラメタデータ等を入力する。
データ表示部1−4は、処理解析部1−6等からの指示
により、画面表示部1−1に指示、デニタ等の表示を行
う。
指示入力部1−5は、キーボード1−2からの指示、デ
ータ等の入力を行う。
処理解析部1−6は、指示入力部1−5から渡された指
示、データ等を解釈し、データ表示部1−4.ファイル
入出力部1−7およびプログラム起動部1−8に対して
それぞれの処理を指示する。
ファイル入出力部1−7は、処理解析部1−6からの指
示により、プログラムの編集、翻訳、結合および実行に
必要なパラメタデータを開発用ファイルl−9に書き込
み、またすでに書き込まれたパラメタデータを開発用フ
ァイル1−9から読み出してプログラム起動部1−8に
渡す。
プログラム起動部1−8は、ファイル入出力部1−7に
より開発用ファイル1−9から読み出されたパラメタデ
ータを参照して、処理解析部l−6からの指示により編
集プログラム1−10.翻訳プログラム1−11.結合
プログラム1−12および実行プログラム1−13を起
動する。
本実施例のプログラム開発支援装置1−3内で意識して
いるパラメタデータの形式は、第2図に示すように、ユ
ーザID(IDentifier)、動作対象、パラメ
タタイプおよびパラメタ内容からなる。このうち、動作
対象は、編集、翻訳。
結合または実行からなっている。また、パラメタイブは
、編集用としては入力フアイル名、出カフアイル名およ
びテキストタイプがあり、翻訳用としては人カフアイル
名、出カフアイル名、リスト出力の有無および最適化モ
ードの有無があり、結合用としては入力フアイル名、出
カフアイル名。
リスト出力の有無およびスタックサイズがあり、実行用
としては入力ファイル名がある。
編集プログラム1−10.翻訳プログラム111、結合
プログラム1−12および実行プログラム1−13は、
プログラム起動部1−8によりそれぞれ起動されて、プ
ログラムの編集、翻訳。
結合および実行を行うプログラムである。
開発用ファイル1−9は、プログラムの編集。
翻訳8結合および実行用のパラメタデータを格納してお
くファイル装置であり、第3図に示すように、各ユーザ
毎にパラメタレコード3−2へのアドレスを格納してい
るインデックスレコード3−1と、パラメタデータを格
納しておくパラメタレコード3−2とからなる。インデ
ックスレコード3−1には、ユーザIDと、パラメタデ
ータの格納アドレスとが格納される。また、パラメタレ
コード3−2には、動作対象と、パラメタタイプと、パ
ラメタ内容と、次パラメタのアドレスとが格納される。
このように、開発用ファイル1−9に各パラメタデータ
をユーザ別に登録するようにしたことにより、ユーザ毎
にパラメタデータを管理することができるという利点が
ある。
次に、このように構成された本実施例のプログラム開発
支援装置の動作について説明する。
(11パラメタデータの登録 まず、ユーザIDがrUsERIJであるユーザのプロ
グラムの編集における入力ファイル名「FILEIJを
パラメタデータとして開発用ファイル1−9に登録する
場合(第2図fil参照)には、操作者は、処理解析部
1−6によりデータ表示部1−4を介して画面表示部1
−1に表示されているパラメタデータの登録ならびにプ
ログラムの編集、翻訳、結合および実行の各処理の選択
メニューを見て、キーボード1−2よりパラメタデータ
の登録の処理に対応する数値キーを入力する。
すると、指示入力部1−5は、処理解析部1−6にパラ
メタデータの登録の指示を渡す。
処理解析部1−6は、パラメタデータの登録の指示に従
って、ユーザID、動作対象、パラメタタイプおよびパ
ラメタ内容に対する問合せをデータ表示部1−4を介し
て画面表示部1−1に表示する。
操作者が画面表示部1−1に表示されたユーザID、動
作対象5パラメタタイプおよびパラメタ内容に対する間
合せに対して、「USERl」。
「編集」、「入力ファイル名」およびrFILEl」の
各データをキーボード1−2から入力する。
なお、「編集」等の動作対象および「入力ファイル名」
等のパラメタタイプは、メニュー形弐で入力できるよう
にするとよい(以下同様)。
すると、指示入力部1−5は、キーボード12から入力
されたrUsERIJ、r編集」、「入力ファイル名」
およびrFILEIJの各データを処理解析部1−6に
渡す。
処理解析部1−6は、先のパラメタデータの登録の指示
に従って、rUsERIJ、r編集」「入力ファイル名
」およびrFILEIJの各データをパラメタデータと
して開発用ファイル19に登録するようにファイル入出
力部1−7に指示する。
ファイル入出力部1−7は、処理解析部1−6からの登
録指示に従い、rUsERIJをインデックスレコード
3−1のユーザIDとして、「編集」をパラメタレコー
ド3−2の動作対象として、「入力ファイル名」をパラ
メタタイプとして、「FILEIJをパラメタ内容とし
てそれぞれ登録する。また、このとき、ファイル入出力
部1−7は、パラメタレコード3−2のレコード番号を
ユーザIDがrUsERljであるインデックスレコー
ド3−1にパラメタデータの格納アドレスとして登録し
、USERl終了ステータスをパラメタレコード3−2
の次パラメタのアドレスとして登録する。
次に、ユーザIDがrLJsERIJであるユーザのプ
ログラムの編集における出力ファイル名「FILEIJ
を開発用ファイル1−9にパラメタデータとして登録す
る場合(第2図(2)参照)には、操作者は、画面表示
部1−1に表示されたパラメタデータに対する間合せに
対して、rUsERl」、「編集」、「出力ファイル名
」およびrFILEIJの各データをキーボード1−2
から入力する。
すると、指示入力部1−5は、キーボード1−2から入
力されたrUsERIJ、r編集」、「出力ファイル名
」およびrFILEIJの各データを処理解析部1−6
に渡す。
処理解析部1−6は、先のパラメタデータの登録の指示
に従って、rUsERIJ、r編集」「出力ファイル名
」およびrFIl、、EIJの各データをパラメタデー
タとして開発用ファイル19に登録するようにファイル
入出力部1−7に指示する。
ファイル入出力部1−7は、処理解析部1−6からの登
録指示に従い、インデックスレコード3−1のユーザI
DがrUsERIJであるインデックスレコード3−1
に登録されているパラメタデータの格納アドレスを取り
出し、その格納アドレスに格納されているパラメタレコ
ード3−2に次パラメタのアドレスとしてUSERl終
了ステータスが格納されているかどうかを調べる。US
ERI柊了スl終了ステータスれていたならば、ファイ
ル入出力部1−7は、他のパラメタレコード3−2のう
ちの空きのパラメタレコード3−2のアドレスを当X亥
パラメタレコード3−2に次パラメタのアドレスとして
格納し、「編集」をこの空きのパラメタレコード3−2
の動作対象として、「出力ファイル名」をパラメタタイ
プとして、「FILEIJをパラメタ内容として格納す
る。このとき、ファイル入出力部1−7は、USERI
終了スl終了ステータスきのパラメタレコード32の次
パラメタのアドレスとして格納する。
以下、同様にして、パラメタデータの登録処理が各ユー
ザごとに各動作対象ごとに順次行われる。
(2)プログラムの編集処理 ユーザIDがrUsERIJであるユーザのプログラム
の編集を行う場合には、操作者は、処理解析部1−6に
よりデータ表示部1−4を介して画面表示部1〜1に表
示されているパラメタデータの登録ならびにプログラム
の編集、翻訳、結合および実行の各処理の選択メニュー
を見て、キーボード1−2よりプログラムの編集に対応
する数値キーを入力する。
すると、指示入力部1−5は、処理解析部1−6にプロ
グラムの編集の指示を渡す。
処理解析部1−6は、プログラムの編集指示に従って、
ユーザ10に対する問合せをデータ表示部1−4を介し
て画面表示部1−1に表示する。
操作者が画面表示部1−1に表示されたユーザIDに対
する間合せに対して、rUsERIJのデータをキーボ
ード1−2から入力する。
すると、指示入力部1−5は、キーボード12から入力
されたrUsERIJのデータを処理解析部l〜6に渡
す。
処理解析部1−6は、先のプログラムの編集の指示に従
って、ファイル入出力部1−7に対して開発用ファイル
1−9にユーザIDがrUsERl」に対応しかつ動作
対象が「編集」に対応して登録されているパラメタデー
タの入力指示を行う。
ファイル入出力部1−7は、開発用ファイル19からの
パラメタデータの入力指示に従い、インデックスレコー
ド3−1からユーザIDが「USERIJであるパラメ
タデータの格納アドレスを入力し、その格納アドレスに
従ってパラメタレコード3−2に格納されている動作対
象が「編集」であるパラメタタイプおよびパラメタ内容
を入力する。なお、動作対象が「編集」でなければ、パ
ラメタタイプおよびパラメタ内容を入力しない(以下同
様)、さらに、ファイル入出力部1−7は、そのパラメ
タレコード3−2の次パラメタのアドレスを入力し、そ
のアドレスに従って次のパラメタレコード3−2に格納
されている動作対象がriljJIJであるパラメタタ
イプおよびパラメタ内容を入力する。ファイル入出力部
1−7は、パラメタレコード3−2の次パラメタのアド
レスがUSER1柊了ステータスになるまで上記処理を
繰り返す、ユーザIDがrUSERIJに対応しかつ動
作対象が「編集」に対応して開発用ファイル1−9に登
録されている全てのパラメタタイプおよびパラメタ内容
を入力したならば、ファイル入出力部1−7は、入力し
たパラメタタイプおよびパラメタ内容をプログラム起動
部l−8に渡す。
この後、処理解析部1−6は、編集プログラム1−1O
の起動をプログラム起動部1−8に要求する。
プログラム起動部1−8は、ファイル入出力部1−7か
ら渡されたパラメタタイプおよびパラメタ内容を渡して
編集プログラム1−10を起動する。
&IfiI編集プログラム1−10ログラム起動部1−
8から渡されたパラメタタイプおよびパラメタ内容を使
用して、プログラムの編集処理を行う。
なお、編集プログラム1−IOの処理結果は、データ表
示部1−4を介して画面表示部1−1に表示される。
(3)  プログラムの翻訳、結合および実行プログラ
ムの翻訳、結合および実行時の翻訳プログラム1−11
.結合プログラム1−12および実行プログラム1−1
3の起動手順は、キーボ−ド1−2からの指示の違いを
除いて、プログラムの編集の場合の手順と同様であるの
で、これらの処理については詳しい説明を省略する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、データ表示部指示入力部
、処理解析部、ファイル入出力部、プログラム起動部お
よび開発用ファイルを設け、プログラムのkyA集、翻
訳、結合および実行に際し起動するための各パラメタデ
ータを開発用ファイルに事前に格納しておくことにより
、プログラム開発においてプロゲラ゛ムの編集、翻訳、
結合および実行時に各パラメタデータの毎回の入力を省
略することかでき、思考をプログラムの開発に専念させ
ることかできるという効果がある。
また、操作指示は画面表示部に表示されたメニューによ
る選択方式とすることにより、全ての処理の起動操作を
キーボード上の数値キーによる指示で行えるようになり
、従来のコマンドの直接入力等により操作に費やされて
いた時間の無駄および思考の中断をなくして、作業の効
率向上を図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るプログラム開発支援装
置の構成を示すプロソク図、 第2図は本実施例のプログラム開発支援装置内で意識さ
れているパラメタデータの形式を示す図、第3図は第1
図中の開発用ファイルに格納されているパラメタデータ
の形式を示す図である。 図において、 1−1・・・画面表示部、 1−2・・・キーボード、 1−3・・・プログラム開発支援装置、1−4・・・デ
ータ表示部、 1−5・・・指示入力部、 1−6・・・処理解析部、 1−7・・・ファイル入出力部、 1−8・・・プログラム起動部、 1−9・・・開発用ファイル、 1−IO・・編集プログラム、 1−11・・翻訳プログラム、 ■ ■ ・結合プログラム、 ■ ・実行プログラムである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パラメタデータをプログラムの編集、翻訳、結合および
    実行の各処理ごとに識別可能に登録する開発用ファイル
    と、 キーボードから指示、データ等の入力を行う指示入力部
    と、 画面表示部に指示、データ等を表示するデータ表示部と
    、 前記開発用ファイルにパラメタデータを入出力するファ
    イル入出力部と、 編集プログラム、翻訳プログラム、結合プログラムおよ
    び実行プログラムを起動するプログラム起動部と、 前記データ表示部を介して画面表示部にパラメタデータ
    の登録ならびにプログラムの編集、翻訳、結合および実
    行の各処理の選択メニューを表示し、キーボードから入
    力された指示を前記指示入力部を介して入力し解釈して
    処理を決定し、処理がパラメタデータの登録であった場
    合には前記データ表示部を介して画面表示部にパラメタ
    データを問い合わせキーボードから入力されたパラメタ
    データを前記ファイル入出力部を介して前記開発用ファ
    イルにプログラムの編集、翻訳、結合および実行の各処
    理に対応して登録し、処理がプログラムの編集、翻訳、
    結合および実行であった場合には前記ファイル入出力部
    を介して前記開発用ファイルから該当する処理に対応し
    て登録されているパラメタデータを読み出して前記プロ
    グラム起動手段を介して編集プログラム、翻訳プログラ
    ム、結合プログラムおよび実行プログラムのうちの該当
    するプログラムを起動する処理解析部と を有することを特徴とするプログラム開発支援装置。
JP16819689A 1989-06-29 1989-06-29 プログラム開発支援装置 Pending JPH0333924A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16819689A JPH0333924A (ja) 1989-06-29 1989-06-29 プログラム開発支援装置

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JP16819689A JPH0333924A (ja) 1989-06-29 1989-06-29 プログラム開発支援装置

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JPH0333924A true JPH0333924A (ja) 1991-02-14

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ID=15863568

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JP16819689A Pending JPH0333924A (ja) 1989-06-29 1989-06-29 プログラム開発支援装置

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JP (1) JPH0333924A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5505629A (en) * 1993-07-19 1996-04-09 Sanyo Electric Co., Ltd. Battery retaining system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5505629A (en) * 1993-07-19 1996-04-09 Sanyo Electric Co., Ltd. Battery retaining system

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