JPH0332953Y2 - - Google Patents
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- JPH0332953Y2 JPH0332953Y2 JP1985194578U JP19457885U JPH0332953Y2 JP H0332953 Y2 JPH0332953 Y2 JP H0332953Y2 JP 1985194578 U JP1985194578 U JP 1985194578U JP 19457885 U JP19457885 U JP 19457885U JP H0332953 Y2 JPH0332953 Y2 JP H0332953Y2
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- Japan
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は冷蔵庫の箱体に関し、特に庫内を区画
する仕切壁の止板取付け構造に関するものであ
る。
する仕切壁の止板取付け構造に関するものであ
る。
(ロ) 従来の技術
従来比種冷蔵庫では内箱の庫内を区画する仕切
壁は、外箱開口縁の断熱材側に溶接等により固定
した仕切壁止板に螺子等によつて固定していた。
しかし乍ら近来外箱の素材は生産性向上の観点よ
り、予め塗装が施された鋼板を用い、それを折曲
して使用する様になつて来ており、その場合は、
仕切壁止板を外箱に溶接固定できない。塗装に損
傷を与えるからである。
壁は、外箱開口縁の断熱材側に溶接等により固定
した仕切壁止板に螺子等によつて固定していた。
しかし乍ら近来外箱の素材は生産性向上の観点よ
り、予め塗装が施された鋼板を用い、それを折曲
して使用する様になつて来ており、その場合は、
仕切壁止板を外箱に溶接固定できない。塗装に損
傷を与えるからである。
これを解消するために、例えば実開昭59−
88688号公報では、中仕切板を固定するための中
仕切止板に関するものではあるが、外箱開口縁に
溝を構成する前面フランジと後フランジの後フラ
ンジに透孔を形成して係合片をそこに係合せし
め、更に前面フランジに螺子にて螺合せしめる構
成が採られている。これによれば外箱への固定の
ために溶接が必要でなくなり、前述の如き塗装鋼
板によつて外箱を構成するものでも、有効に利用
できる。
88688号公報では、中仕切板を固定するための中
仕切止板に関するものではあるが、外箱開口縁に
溝を構成する前面フランジと後フランジの後フラ
ンジに透孔を形成して係合片をそこに係合せし
め、更に前面フランジに螺子にて螺合せしめる構
成が採られている。これによれば外箱への固定の
ために溶接が必要でなくなり、前述の如き塗装鋼
板によつて外箱を構成するものでも、有効に利用
できる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
斬かる構成によれば溶接による固定は不要とな
るが、螺子が前面フランジより露出するために、
意匠上好ましくなく、又、締付け作業が面倒であ
つた。更に螺子の座が当たる外箱前面の塗膜がや
はり傷付く問題があつた。
るが、螺子が前面フランジより露出するために、
意匠上好ましくなく、又、締付け作業が面倒であ
つた。更に螺子の座が当たる外箱前面の塗膜がや
はり傷付く問題があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は斬かる問題点を解消するために、外箱
1開口縁に溝27を構成する前フランジ26、後
フランジ28の後フランジ28に透孔30,30
を形成し、仕切壁6の仕切壁止板33には透孔3
0,30に係合する係合片37,37と、後フラ
ンジ28端縁部に嵌着さる嵌合片38,38を形
成したものである。
1開口縁に溝27を構成する前フランジ26、後
フランジ28の後フランジ28に透孔30,30
を形成し、仕切壁6の仕切壁止板33には透孔3
0,30に係合する係合片37,37と、後フラ
ンジ28端縁部に嵌着さる嵌合片38,38を形
成したものである。
(ホ) 作用
本考案によれば仕切壁止板の外箱への固定は、
係合と嵌合のみで達成され、螺子止めを不要と
し、更に意匠上の効果をも向上させる事ができ
る。
係合と嵌合のみで達成され、螺子止めを不要と
し、更に意匠上の効果をも向上させる事ができ
る。
(ヘ) 実施例
次に図面に於いて実施例を説明する。第4図は
冷蔵庫Rの後述する仕切壁部分の拡大側断面図を
示している。1は例えば予め塗装された鋼板にて
折曲形成された前面開口の外箱、2は前面開口の
合成樹脂製の内箱で左右側壁及び背壁に凹所3が
一体成形されている。内箱2は外面に耐フロン性
の袋を被せたものでもよい。内箱2は外箱1内に
間隔を存して組込まれ、両箱2,1間には断熱材
の充填空間が形成される。6は仕切壁で合成樹脂
を成形した上面開口の容器状の仕切部材7と、仕
切部材7内に収納される発泡スチロール等の発泡
性断熱材を所定形状に成形した上面開口の容器状
の仕切断熱材8とから成り、仕切断熱材8は若干
の弾力をもつ可撓性を有する。仕切壁6は凹所3
に挿入されて内箱2に組込まれ、断熱材12を内
箱2外箱1間に充填する事によつて、その発泡圧
にて保持される形となる。9は凹所3の上下に内
箱2に形成した孔10,11にわたつて内箱2の
外面に取りつけたダクト部材である。
冷蔵庫Rの後述する仕切壁部分の拡大側断面図を
示している。1は例えば予め塗装された鋼板にて
折曲形成された前面開口の外箱、2は前面開口の
合成樹脂製の内箱で左右側壁及び背壁に凹所3が
一体成形されている。内箱2は外面に耐フロン性
の袋を被せたものでもよい。内箱2は外箱1内に
間隔を存して組込まれ、両箱2,1間には断熱材
の充填空間が形成される。6は仕切壁で合成樹脂
を成形した上面開口の容器状の仕切部材7と、仕
切部材7内に収納される発泡スチロール等の発泡
性断熱材を所定形状に成形した上面開口の容器状
の仕切断熱材8とから成り、仕切断熱材8は若干
の弾力をもつ可撓性を有する。仕切壁6は凹所3
に挿入されて内箱2に組込まれ、断熱材12を内
箱2外箱1間に充填する事によつて、その発泡圧
にて保持される形となる。9は凹所3の上下に内
箱2に形成した孔10,11にわたつて内箱2の
外面に取りつけたダクト部材である。
仕切断熱材8上には露受板を介して冷却器13
を載置せしめ、冷却器13上には断熱板14を載
置した状態でこの断熱板14の上面に当接して冷
凍室底板15を内箱2の左右側壁に形成した凹所
3を兼用してそれに挿入することにより、冷凍室
16が形成される。17は仕切壁6下方に形成さ
れた冷蔵室である。18は冷凍室16の背部に設
けた冷気分配部材で、冷却器13で冷却した空気
を電動送風機19に導き、その冷気の一部は上方
の冷凍室への冷気吐出口20から吐出し、残りは
孔10を通してダクト部材9から孔11を経て冷
蔵室17へ吐出される。冷却器13は仕切壁6上
に載置する方式でなくてもよく、仕切壁6と断熱
板14との間に冷気通路のみを形成する構成にも
本発明は適用できる。又、22は裏面に冷凍サイ
クルに含まれる露付防止用の高温冷媒配管21を
備えた仕切前板である。
を載置せしめ、冷却器13上には断熱板14を載
置した状態でこの断熱板14の上面に当接して冷
凍室底板15を内箱2の左右側壁に形成した凹所
3を兼用してそれに挿入することにより、冷凍室
16が形成される。17は仕切壁6下方に形成さ
れた冷蔵室である。18は冷凍室16の背部に設
けた冷気分配部材で、冷却器13で冷却した空気
を電動送風機19に導き、その冷気の一部は上方
の冷凍室への冷気吐出口20から吐出し、残りは
孔10を通してダクト部材9から孔11を経て冷
蔵室17へ吐出される。冷却器13は仕切壁6上
に載置する方式でなくてもよく、仕切壁6と断熱
板14との間に冷気通路のみを形成する構成にも
本発明は適用できる。又、22は裏面に冷凍サイ
クルに含まれる露付防止用の高温冷媒配管21を
備えた仕切前板である。
第1図は内箱2を組込む以前の外箱1の仕切壁
6に対応する部分の開口縁の斜視図を示し、第2
図はその断面図を示す。外箱1の前面開口縁には
内方へ折曲した前面フランジ24と、それと連続
して前面フランジ24裏面に折り返して形成した
裏面フランジ25とより前フランジ26を形成し
ている。裏面フランジ25からは連続して折り返
し裏面フランジ25との間に前面開口方向に開い
た溝27を形成した後フランジ28が形成され
る。高温冷媒配管21は溝27内奥方に収納さ
れ、外箱1の前面開口周縁に設けられると共に、
仕切前板22裏面にはU字状に引き出し、連続し
て配設される。外箱1の仕切壁6側方に対応する
部分に位置する後フランジ28には上下方向に長
い透孔30,30が下方に所定間隔で穿設され、
更に、後フランジ28の端縁部には上下に二箇所
切欠部31,31が所定間隔で形成されている。
更に又、後フランジ28には小孔32が形成され
ている。
6に対応する部分の開口縁の斜視図を示し、第2
図はその断面図を示す。外箱1の前面開口縁には
内方へ折曲した前面フランジ24と、それと連続
して前面フランジ24裏面に折り返して形成した
裏面フランジ25とより前フランジ26を形成し
ている。裏面フランジ25からは連続して折り返
し裏面フランジ25との間に前面開口方向に開い
た溝27を形成した後フランジ28が形成され
る。高温冷媒配管21は溝27内奥方に収納さ
れ、外箱1の前面開口周縁に設けられると共に、
仕切前板22裏面にはU字状に引き出し、連続し
て配設される。外箱1の仕切壁6側方に対応する
部分に位置する後フランジ28には上下方向に長
い透孔30,30が下方に所定間隔で穿設され、
更に、後フランジ28の端縁部には上下に二箇所
切欠部31,31が所定間隔で形成されている。
更に又、後フランジ28には小孔32が形成され
ている。
33は仕切壁6を内箱2に固定するための仕切
壁止板である。仕切壁止板33は鋼板を折曲して
成り、一端に螺子孔34,34を有して後に内箱
に当接する固定部35と他端に後に断熱材12中
に埋設される延在部36を有して全体として断面
略逆V字状とされている。延在部36の基部付近
には鉤状に切起こし、延在部36と逆方向に略直
角に立上げた係合片37,37が所定間隔で二箇
所形成されている。又、固定部35の基部付近に
は係合片37,37側に切起こして係合片37,
37方向及びその左右方向に開方した溝を形成す
る嵌合片38,38が形成されている。更に適所
に係合片37,37側に膨出せしめた係止突起3
9が形成されている。
壁止板である。仕切壁止板33は鋼板を折曲して
成り、一端に螺子孔34,34を有して後に内箱
に当接する固定部35と他端に後に断熱材12中
に埋設される延在部36を有して全体として断面
略逆V字状とされている。延在部36の基部付近
には鉤状に切起こし、延在部36と逆方向に略直
角に立上げた係合片37,37が所定間隔で二箇
所形成されている。又、固定部35の基部付近に
は係合片37,37側に切起こして係合片37,
37方向及びその左右方向に開方した溝を形成す
る嵌合片38,38が形成されている。更に適所
に係合片37,37側に膨出せしめた係止突起3
9が形成されている。
次に仕切壁止板33を外箱1に固定する際の説
明をすると、先ず後フランジ28の後方より仕切
壁止板33の係合片37,37を透孔30,30
にそれぞれ挿入する。この時嵌合片38,38は
切欠部31,31内に位置しており、又、延在部
36は外箱1側面より少許内方に位置している様
にする。次に後フランジ28の長手方向に仕切壁
止板33をスライドさせ、嵌合片38,38を後
フランジ28の端縁部に嵌合せしめる。この時係
合部37,37は透孔30,30の縁部に係合す
ると共に、係止突起39はその弾性復現力にて小
孔32に係合する。以上の如く仕切壁止板33は
嵌合片38,38が後フランジ28に嵌合するこ
とによつて保持され、係合片37,37が透孔3
0,30に係合することによつて移動を阻止され
る。この時溶接及び螺子止めは不要であり、従つ
て螺子が前面に露出する事もない。又、係合片3
7,37は高温冷媒配管21より溝27の出口側
に位置する様に成しておく事により作業工程中に
高温冷媒配管21が溝27より外れるのを防止で
きる。
明をすると、先ず後フランジ28の後方より仕切
壁止板33の係合片37,37を透孔30,30
にそれぞれ挿入する。この時嵌合片38,38は
切欠部31,31内に位置しており、又、延在部
36は外箱1側面より少許内方に位置している様
にする。次に後フランジ28の長手方向に仕切壁
止板33をスライドさせ、嵌合片38,38を後
フランジ28の端縁部に嵌合せしめる。この時係
合部37,37は透孔30,30の縁部に係合す
ると共に、係止突起39はその弾性復現力にて小
孔32に係合する。以上の如く仕切壁止板33は
嵌合片38,38が後フランジ28に嵌合するこ
とによつて保持され、係合片37,37が透孔3
0,30に係合することによつて移動を阻止され
る。この時溶接及び螺子止めは不要であり、従つ
て螺子が前面に露出する事もない。又、係合片3
7,37は高温冷媒配管21より溝27の出口側
に位置する様に成しておく事により作業工程中に
高温冷媒配管21が溝27より外れるのを防止で
きる。
この様に仕切壁止板33を後フランジ28に嵌
着した後、第3図に示す如く内箱2を外箱1内に
組込み、開口縁の外向フランジ40を溝27内に
挿入係合する。ここで外向フランジ40の高温冷
媒配管21をU字状に引き出す部分には凹所40
aが形成されている。その後仕切壁6を内箱2の
凹所3に挿入する。この時仕切壁止板33の固定
部35は内箱2の仕切壁6とは反対側となる面に
当接する。この状態で更に仕切前板止具41の一
端を仕切壁6の内面に当接せしめ、タツピング螺
子等の螺子42によつて仕切前板止具41、仕切
壁6、内箱2及び固定部35を一体に結合して仕
切壁6を仕切壁止板33に固定する。仕切前板止
具41は略V字状に折曲されており、その他端は
外箱1前面開口に位置しており、この他端部に後
に仕切前板22が係合若しくは螺子止め等の適当
な手段によつて固定される。仕切壁止板33裏面
や溝27内には予め適当なシール材を設けて置
き、内外両箱2,1間に断熱材12を発泡充填し
て冷蔵庫Rの断熱箱体を構成する。この時仕切壁
止板33の延在部36は断熱材12中に埋設され
るため、後に仕切壁止板33に加わる種々の作用
力(例えば仕切壁6に加わる重量や図示しない扉
から加わる衝撃力)に対して十分なる強度を維持
できる事になる 尚、実施例では前方に開口する冷蔵庫Rに本願
を適用したがそれに限られる上方に開口するもの
でも良く、又、シヨーケース等に対しても本願は
有効である。
着した後、第3図に示す如く内箱2を外箱1内に
組込み、開口縁の外向フランジ40を溝27内に
挿入係合する。ここで外向フランジ40の高温冷
媒配管21をU字状に引き出す部分には凹所40
aが形成されている。その後仕切壁6を内箱2の
凹所3に挿入する。この時仕切壁止板33の固定
部35は内箱2の仕切壁6とは反対側となる面に
当接する。この状態で更に仕切前板止具41の一
端を仕切壁6の内面に当接せしめ、タツピング螺
子等の螺子42によつて仕切前板止具41、仕切
壁6、内箱2及び固定部35を一体に結合して仕
切壁6を仕切壁止板33に固定する。仕切前板止
具41は略V字状に折曲されており、その他端は
外箱1前面開口に位置しており、この他端部に後
に仕切前板22が係合若しくは螺子止め等の適当
な手段によつて固定される。仕切壁止板33裏面
や溝27内には予め適当なシール材を設けて置
き、内外両箱2,1間に断熱材12を発泡充填し
て冷蔵庫Rの断熱箱体を構成する。この時仕切壁
止板33の延在部36は断熱材12中に埋設され
るため、後に仕切壁止板33に加わる種々の作用
力(例えば仕切壁6に加わる重量や図示しない扉
から加わる衝撃力)に対して十分なる強度を維持
できる事になる 尚、実施例では前方に開口する冷蔵庫Rに本願
を適用したがそれに限られる上方に開口するもの
でも良く、又、シヨーケース等に対しても本願は
有効である。
(ト) 考案の効果
本考案によれば仕切壁止板を外箱へ取付ける際
には外箱開口部の後フランジに係合片及び嵌合片
を係合及び嵌着するのみで達成できるので螺子止
めや溶接作業を不要とし部品点数と作業工程数の
著しい削減を図れる。特に予め塗装の施された鋼
板を用いて外箱を構成するものでは溶接を不要と
することにより特に有効である。
には外箱開口部の後フランジに係合片及び嵌合片
を係合及び嵌着するのみで達成できるので螺子止
めや溶接作業を不要とし部品点数と作業工程数の
著しい削減を図れる。特に予め塗装の施された鋼
板を用いて外箱を構成するものでは溶接を不要と
することにより特に有効である。
各図は本願の実施例を示すもので、第1図は仕
切壁止板を取付けた状態の外箱の要部斜視図、第
2図は仕切壁止板部分の外箱の平断面図、第3図
は外箱に内箱等を組込んだ状態の仕切壁止板部分
の外箱の平断面図、第4図は仕切壁部分の冷蔵庫
の側断面図である。 1……外箱、6……仕切壁、28……後フラン
ジ、30,30……透孔、33……仕切壁止板、
37,37……係合片、38,38……嵌合片。
切壁止板を取付けた状態の外箱の要部斜視図、第
2図は仕切壁止板部分の外箱の平断面図、第3図
は外箱に内箱等を組込んだ状態の仕切壁止板部分
の外箱の平断面図、第4図は仕切壁部分の冷蔵庫
の側断面図である。 1……外箱、6……仕切壁、28……後フラン
ジ、30,30……透孔、33……仕切壁止板、
37,37……係合片、38,38……嵌合片。
Claims (1)
- 外箱開口縁に於いて該開口方向に開放する溝を
構成する様連続して折曲形成された前フランジ及
び後フランジと、前記外箱内に組込まれ開口縁の
外向フランジが前記溝内に係合せられる内箱と、
該内箱内を区画する仕切壁と、該仕切壁に対応す
る前記外箱開口縁に設けられる仕切壁止板とを具
備して成る冷蔵庫に於いて、前記後フランジは透
孔を有し、前記仕切壁止板は係合片及び嵌合片を
有して成り、前記係合片は前記透孔に挿入係合さ
れ、前記嵌合片は前記後フランジの端縁部に嵌着
される事を特徴とする冷蔵庫等の箱体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985194578U JPH0332953Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985194578U JPH0332953Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62102981U JPS62102981U (ja) | 1987-06-30 |
JPH0332953Y2 true JPH0332953Y2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=31151677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985194578U Expired JPH0332953Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0332953Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5536787Y2 (ja) * | 1975-12-18 | 1980-08-29 | ||
JPS52111463U (ja) * | 1976-02-20 | 1977-08-24 |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP1985194578U patent/JPH0332953Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62102981U (ja) | 1987-06-30 |
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