JPH1151546A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents

冷凍冷蔵庫

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Publication number
JPH1151546A
JPH1151546A JP21175097A JP21175097A JPH1151546A JP H1151546 A JPH1151546 A JP H1151546A JP 21175097 A JP21175097 A JP 21175097A JP 21175097 A JP21175097 A JP 21175097A JP H1151546 A JPH1151546 A JP H1151546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
rib
iron plate
refrigerator
flange
Prior art date
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Pending
Application number
JP21175097A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Adachi
正 足立
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP21175097A priority Critical patent/JPH1151546A/ja
Publication of JPH1151546A publication Critical patent/JPH1151546A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵庫の外観、及仕上がりに関し、仕切壁前
面の鉄板の湾曲防止を図る。 【解決手段】 鉄板27の上方フランジ28は、上面プ
レートの前面フランジ14と仕切リブ保持用リブ15の
間に対向して形成されているガイドリブ17,18の間
の溝に挿入される。また、同様にして鉄板27の下方フ
ランジ29は、下面プレート20の前面フランジ21と
仕切リブ22の間に対向して形成されているガイドリブ
23,24の間の溝に挿入される。このことにより、鉄
板27は全幅にわたり強固に固定され、湾曲が防止され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は二つ以上の温度帯の
異なる冷蔵室又は冷凍室を備える冷凍冷蔵庫において、
各室間の仕切壁の前面プレートの湾曲防止構造、前面プ
レートの取付け構造、結露防止用ヒータの結線仕様、及
び結露防止用ヒータのアース端子の収納に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、冷凍冷蔵庫においては、大容量化
と温度帯の違いによる部屋の細分化が進んでおり、各室
の仕切壁の構造において、より見栄えの良い仕上がり、
組み立て性の向上が求められている。
【0003】従来の冷凍冷蔵庫としては実開平5−10
975号公報に示されているものがある。
【0004】以下、図面を参照しながら上記従来の冷凍
冷蔵庫を説明する。図6は、従来の冷凍冷蔵庫の仕切壁
の要部縦断面図である。図6において1は冷凍室であ
る。2は冷蔵室である。仕切壁3の前面には、鉄板4を
埋設して断面コ字状に形成された樹脂板5が取り付けら
れている。鉄板4は、端部をU字状に折曲して折り返し
部4aが形成され、その表面及び折り返し部4aの表面
は樹脂板5の表面及び裏面に露出し、その折り返し部4
aは凝縮パイプ6と接触している。また、開閉扉7,8
の閉成時には、ドアパッキン9,10のパッキンマグネ
ット11,12が鉄板4の表面に吸着してその閉成状態
を維持するようになっている。
【0005】以上のように構成された冷凍冷蔵庫の仕切
壁について、以下その動作を説明する。
【0006】開閉扉7,8を閉成した場合、凝縮パイプ
6の熱は、鉄板4,パッキンマグネット11,12を介
してドアパッキン9,10に伝わって温める結果、ドア
パッキン9,10に結露現象が発生するのを防止してい
る。一方、凝縮パイプ6によって温められた鉄板4の熱
は鉄板4を固定している樹脂板5を温めるように作用す
るが、一般に樹脂の熱伝導率と鉄の約1/250程度で
あり、鉄板4の熱はほとんど樹脂板5に伝わることはな
い。この結果、樹脂板5の一部は、冷凍室1及び冷蔵室
2の庫内冷気と接触しているが、前述したように樹脂板
5の温度がほとんど上昇しないことから、圧縮機を必要
以上に駆動させることが防止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成は鉄板4の固定が強固になされず、仕上がりが
悪いという欠点があった。
【0008】本発明は従来の課題を解決するもので、運
搬時の変形を防止した、仕上がりの見栄え良い冷凍冷蔵
庫を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】これらの目的を達成する
ために本発明は、上面プレートの前面フランジと仕切保
持用リブの間の一対のガイドリブで形成された溝と、下
面プレートの前面フランジと仕切リブの間の一対のガイ
ドリブで形成された溝に、鉄板の上方フランジと下方フ
ランジを挿入する構造とした。
【0010】これにより、鉄板は全幅にわたってリブで
固定され、湾曲を防止することができる。
【0011】また、内箱前面の取付穴にビス固定具をは
め込み、鉄板を挿入した仕切壁を冷蔵庫本体に挿入す
る。さらに鉄板上からビス固定具を下穴として、締付ビ
スで仕切壁を冷蔵庫本体に固定する。
【0012】これにより、仕切壁はビス2本のみで冷蔵
庫本体に強固に固定される。また、結露防止用ヒータコ
ードの結線を給水パイプカバーの張り出し部内に収納す
る構造とした。
【0013】これにより、比較的広い場所での結線作業
が行える。また、仕切壁側面に設けられた凹部にアース
端子を収納する構造とした。
【0014】これにより、仕切壁を冷蔵庫本体に挿入す
る際に、アース端子が内箱等に干渉することが無くな
る。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は、前面フランジ,ガイド
リブ,はめ込み爪,仕切リブ保持用リブからなる上面プ
レートと、前面フランジ,ガイドリブ,仕切リブ,係止
穴からなる下面プレートと、上方フランジ,下方フラン
ジ,前面プレートからなる鉄板と、前記上面プレートと
前記下面プレートとの間に配置される断熱体と、前記鉄
板の内面に敷設される結露防止用ヒータとからなる仕切
壁において、上面プレートの前面フランジと仕切リブ保
持用リブの間の一対のガイドリブで形成された溝と、下
面プレートの前面フランジと仕切リブの間の一対のガイ
ドリブで形成された溝に、鉄板の上方フランジと下方フ
ランジを挿入したものである。
【0016】鉄板が全幅にわたり、上下のガイドリブで
固定されるため、湾曲が防止できる。
【0017】また、さらに本発明は、外箱と、内箱と、
発泡断熱体と、ビス固定具と、取付穴からなる冷蔵庫本
体と、仕切壁と、鉄板と、締付ビスからなり、鉄板上か
ら締付ビスで仕切壁を冷蔵庫本体の取付穴に固定したも
のである。
【0018】これにより、締付ビス2本のみで仕切壁の
組立,固定を行うことができ、かつ、鉄板の浮きを防止
することができる。
【0019】また、さらに本発明は、給水パイプと、蒸
発器カバーと、張り出し部を備える給水パイプカバー
と、結露防止用ヒータコードからなる冷蔵庫本体におい
て、前記張り出し部の内部で前記結露防止用ヒータコー
ドの結線を行う構成となっている。
【0020】これにより、結露防止用ヒータコードの結
線時の作業性向上を図ることができる。
【0021】また、さらに本発明は、凹部と、アース線
と、アルミ箔と、アース端子とからなる仕切壁におい
て、前記アルミ箔に取付けられたアース端子と、アース
線を凹部内に収納する構成となっている。
【0022】これにより、組み立て作業性の向上を図る
ことができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明による冷凍冷蔵庫の実施例につ
いて、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一
構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0024】図1は、本発明による冷凍冷蔵庫の仕切壁
の要部断面図である。図2は、仕切壁と鉄板の冷蔵庫本
体への取付け状態を示す斜視図である。図3は、仕切壁
と鉄板の固定状態を示す要部断面図である。図4は結露
防止用ヒータコードの結線仕様を示す斜視図である。図
5は、アース端子の収納状態を示す要部詳細図である。
【0025】図1において、13は仕切壁3の上面プレ
ートであり、前面フランジ14、仕切リブ保持用リブ1
5,16を持ち、前面フランジ14と仕切リブ保持用リ
ブ15の間には、ガイドリブ17,18が一体に形成さ
れている。また仕切リブ保持用リブ15の先端には係止
爪19が一体に形成されている。また、20は仕切壁3
の下面プレートであり、前面フランジ21,仕切リブ2
2を持ち、その間にはガイドリブ23,24が一体に形
成されている。仕切リブ22の先端側面には係止穴25
が開けられ、前記係止爪19をはめ込む仕様となってい
る。また、上面プレート13と下面プレート20の間に
は断熱体26が配置されている。また、27は仕切壁3
の前面板を成す鉄板である。鉄板27の両端には上方フ
ランジ28と下方フランジ29が形成されている。ま
た、鉄板27の内面には結露防止用ヒータが敷設されて
いる。
【0026】図2において、31は冷蔵庫本体であり、
外箱32と内箱33を持つ。内箱33の前面には取付穴
34,35が設けられている。仕切壁3と鉄板27は、
締付ビス36,37により冷蔵庫本体に固定される。
【0027】図3において、外箱32と内箱33の間に
は発泡断熱体38が充填され、内箱33の前面にはビス
固定具39が設置される。
【0028】図4において、給水パイプ40は、蒸発器
カバー41の凹部に配置され、給水パイプカバーがその
上から設置される。給水パイプカバー42には張り出し
部43が設けられ、仕切壁3と張り出し部43の間に結
露防止用ヒータコード44が結線される。
【0029】図5において、45は仕切壁3の側面に設
けられた凹部である。また、46はアース線であり、ア
ルミ箔47の先端に取付けられたアース端子48が、ア
ース線46の先端に設置されている。
【0030】以上のように構成された冷凍冷蔵庫の仕切
壁について、以下その動作を説明する。
【0031】まず、鉄板27の上方フランジ28は、上
面プレートの前面フランジ14と仕切リブ保持用リブ1
5の間に対向して形成されているガイドリブ17,18
の間の溝に挿入される。また、同様にして鉄板27の下
方フランジ29は、下面プレート20の前面フランジ2
1と仕切リブ22の間に対向して形成されているガイド
リブ23,24の間の溝に挿入される。
【0032】また、鉄板27と仕切壁3は鉄板27の表
面から締める、締付ビス36,37によって、冷蔵庫本
体に強固に固定される。
【0033】また、締付ビス36,37の下穴として
は、内箱33の前面に設置されたビス固定具が用いられ
る。
【0034】また、結露防止用ヒータコード44は、給
水パイプカバー42の張り出し部43と、仕切壁3の間
に結線される。
【0035】また、仕切壁3の側面には凹部45が設け
られ、アルミ箔47の先端に取付けられたアース端子4
8と、アース端子48にかしめられたアース線46が収
納される。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、鉄板の上
下端のL字型のフランジを上面プレート、及下面プレー
トのガイドリブ間の溝に全幅にわたって差し込むため、
鉄板の湾曲を最少限に抑えることができる。
【0037】また、さらに、内箱前面に設置されたビス
固定具を下穴にして、鉄板と仕切壁を締付ビスにて冷蔵
庫本体に固定するため、余分な固定用付加材を用いるこ
となく、仕切壁を固定し、かつ鉄板の浮きを防止するこ
とができる。
【0038】また、さらに、結露防止用ヒータコードの
結線を給水パイプカバーと仕切壁の間の空間で行うこと
により、従来に比べ収納スペースの増大が図れ、結線作
業性の向上につながる。
【0039】また、さらに、アース線及アース端子の収
納部を仕切壁側面の凹部としたことにより、仕切壁の挿
入時のコード当たりの問題を回避でき、組み立て作業性
の向上につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷凍冷蔵庫の仕切壁の要部断面図
【図2】同発明の冷凍冷蔵庫本体への仕切壁の組み込み
方法を示す斜視図
【図3】同発明の冷凍冷蔵庫への仕切壁の固定方法を示
す要部断面図
【図4】同発明の結露防止用ヒータコードの結線方法を
示す要部断面図
【図5】同発明のアース端子、及アース線の収納状態を
示す要部詳細図
【図6】従来の冷凍冷蔵庫の仕切壁の要部断面図
【符号の説明】 13 上面プレート 14,21 前面フランジ 15,16 仕切リブ保持用リブ 17,18 ガイドリブ 19 係止爪 20 下面プレート 22 仕切リブ 23,24 ガイドリブ 25 係止穴 26 断熱体 27 鉄板 28 上方フランジ 29 下方フランジ 30 結露防止用ヒータ 31 冷蔵庫本体 32 外箱 33 内箱 34,35 取付穴 36,37 締付ビス 38 発泡断熱体 39 ビス固定具 40 給水パイプ 41 蒸発器カバー 42 給水パイプカバー 43 張り出し部 44 結露防止用ヒータコード 45 凹部 46 アース線 47 アルミ箔 48 アース端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面フランジ,ガイドリブ,係止爪,仕
    切リブ保持用リブからなる上面プレートと、前面フラン
    ジ,ガイドリブ,仕切リブ,係止穴からなる下面プレー
    トと、上方フランジ,下方フランジ,前面プレートから
    なる鉄板と、前記上面プレートと前記下面プレートとの
    間に配置される断熱体と、前記鉄板の内面に敷設される
    結露防止用ヒータとからなる仕切壁において、上面プレ
    ートの前記フランジと仕切リブ保持用リブの間の一対の
    ガイドリブで形成された溝と、下面プレートの前面フラ
    ンジと仕切リブの間の一対のガイドリブで形成された溝
    に、鉄板の上方フランジと下方フランジを挿入すること
    を特徴とする冷凍冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 外箱と、内箱と、発泡断熱体と、ビス固
    定具と、取付穴からなる冷蔵庫本体と、仕切壁と、鉄板
    と、締付ビスからなり、鉄板上から締付ビスで仕切壁を
    冷蔵庫本体の取付穴に固定することを特徴とする請求項
    1記載の冷凍冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 給水パイプと、蒸発器カバーと、張り出
    し部を備える給水パイプカバーと、結露防止用ヒータコ
    ードからなる冷蔵庫本体において、前記張り出し部の内
    部で前記結露防止用ヒータコードの結線を行うことを特
    徴とする請求項1または1記載の冷凍冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 凹部と、アース線と、アルミ箔と、アー
    ス端子とからなる仕切壁において、前記アルミ箔に取付
    けられたアース端子と、アース線を凹部内に収納するこ
    とを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載
    の冷凍冷蔵庫。
JP21175097A 1997-08-06 1997-08-06 冷凍冷蔵庫 Pending JPH1151546A (ja)

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JP21175097A JPH1151546A (ja) 1997-08-06 1997-08-06 冷凍冷蔵庫

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016057031A (ja) * 2014-09-12 2016-04-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP2016061455A (ja) * 2014-09-16 2016-04-25 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
EP3163232A1 (de) * 2015-11-02 2017-05-03 BSH Hausgeräte GmbH Kältegerät mit hinterlegteil und verfahren zum herstellen eines kältegerätes mit hinterlegteil

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