JPH0332440B2 - - Google Patents
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- JPH0332440B2 JPH0332440B2 JP58068155A JP6815583A JPH0332440B2 JP H0332440 B2 JPH0332440 B2 JP H0332440B2 JP 58068155 A JP58068155 A JP 58068155A JP 6815583 A JP6815583 A JP 6815583A JP H0332440 B2 JPH0332440 B2 JP H0332440B2
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- Japan
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- load
- press
- hydro
- press load
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- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/16—Control arrangements for fluid-driven presses
- B30B15/22—Control arrangements for fluid-driven presses controlling the degree of pressure applied by the ram during the pressing stroke
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプレス機械等のプレス荷重制御技術の
分野に属するもので、プレス荷重制御機構に関す
るものである。
分野に属するもので、プレス荷重制御機構に関す
るものである。
(従来技術)
従来、プレス機械においては、絞れるインナー
プレス荷重にセツトする際に、4個のハイドロブ
ランクホルダのアウター荷重を制御してワークの
クランプを確実にするようにした形式のものがあ
る。そして、この場合、ハイドロブランクホルダ
のアウター荷重の制御においては、第1図に示す
如き機構にて行つている。すなわち、a(右前)、
b(左前)、c(右後)、d(左後)のハイドロブラ
ンクホルダ1のアウター荷重を4個のエアレギユ
レータ2をそれぞれ独立に微調整することにより
行つていた。同図において、3は圧力計、4は逆
止弁、5はパイロツトバルブ、6はストツプバル
プをそれぞれ示しており、さらには、7はハイド
ロブランクホルダタンク、8は安全弁、9はハイ
ドロブランクホルダ1を内蔵するプレス機械、1
0はストツプバルブ、11は機械式可変絞り弁、
12は逆止弁、13は油タンク、14はフイル
タ、15は定容量型油圧モータ、16はエア源を
それぞれ示している。
プレス荷重にセツトする際に、4個のハイドロブ
ランクホルダのアウター荷重を制御してワークの
クランプを確実にするようにした形式のものがあ
る。そして、この場合、ハイドロブランクホルダ
のアウター荷重の制御においては、第1図に示す
如き機構にて行つている。すなわち、a(右前)、
b(左前)、c(右後)、d(左後)のハイドロブラ
ンクホルダ1のアウター荷重を4個のエアレギユ
レータ2をそれぞれ独立に微調整することにより
行つていた。同図において、3は圧力計、4は逆
止弁、5はパイロツトバルブ、6はストツプバル
プをそれぞれ示しており、さらには、7はハイド
ロブランクホルダタンク、8は安全弁、9はハイ
ドロブランクホルダ1を内蔵するプレス機械、1
0はストツプバルブ、11は機械式可変絞り弁、
12は逆止弁、13は油タンク、14はフイル
タ、15は定容量型油圧モータ、16はエア源を
それぞれ示している。
しかし、この従来における機構においては、4
個のエアレギユレータ2の微調整作業が非常に面
倒であると共に時間を要し、また、圧力計3がア
ナログ式のため、元の値に正確にセツトできず再
現性がなく、また、1気圧前後なので計器の信頼
性もなく、さらには、経験と勘にたより熟練性が
要求されるので誰にも簡単に調整できるというわ
けにはいかず不便なものでもあつた。また、工場
エア圧が使用状況や時間帯により変化すると、4
個のエアレギユレータ圧が変化することとなり、
各ポイントのバランスがくずれる。この際、低圧
のため該レギユレータ2間でバラツキが発生し、
また、エア圧の調整に差が発生すると、4ポイン
トのプレス荷重が異なつてしまうため、生産準備
ラインと実生産ラインとで同一プレス品が得られ
ず、この場合は、型摺り合せ作業を施して修正を
必要とする。また、使用プレスが異なると全く型
当りが違つてしまい、この機差により多大な工数
をかけて再摺り合せ作業を実施しなければならな
いなど、多くの問題点があり、改良が望まれてい
た。
個のエアレギユレータ2の微調整作業が非常に面
倒であると共に時間を要し、また、圧力計3がア
ナログ式のため、元の値に正確にセツトできず再
現性がなく、また、1気圧前後なので計器の信頼
性もなく、さらには、経験と勘にたより熟練性が
要求されるので誰にも簡単に調整できるというわ
けにはいかず不便なものでもあつた。また、工場
エア圧が使用状況や時間帯により変化すると、4
個のエアレギユレータ圧が変化することとなり、
各ポイントのバランスがくずれる。この際、低圧
のため該レギユレータ2間でバラツキが発生し、
また、エア圧の調整に差が発生すると、4ポイン
トのプレス荷重が異なつてしまうため、生産準備
ラインと実生産ラインとで同一プレス品が得られ
ず、この場合は、型摺り合せ作業を施して修正を
必要とする。また、使用プレスが異なると全く型
当りが違つてしまい、この機差により多大な工数
をかけて再摺り合せ作業を実施しなければならな
いなど、多くの問題点があり、改良が望まれてい
た。
(発明の目的)
本発明は上記従来技術に存する問題点に鑑みて
なされたものであり、各ポイントに掛けるアウタ
ー荷重の不均等やバラツキを無くすと共に機差に
よる影響をも無くし、作業性の向上や工数の削減
等を果すと共に良品質の製品が安定して得られる
プレス荷重制御機構を提供することを目的とする
ものである。
なされたものであり、各ポイントに掛けるアウタ
ー荷重の不均等やバラツキを無くすと共に機差に
よる影響をも無くし、作業性の向上や工数の削減
等を果すと共に良品質の製品が安定して得られる
プレス荷重制御機構を提供することを目的とする
ものである。
(発明の構成)
上記目的を達成させるため、本発明の構成は、
ワークのプレス条件を出力する調整ユニツトを設
け、該調整ユニツトから入力されたワークのプレ
ス条件によりワークの動荷重特性を判別し荷重ス
トローク線図によりハイドロブランク範囲のプレ
ス荷重を設定する機能、ハイドロブランクホルダ
のヘツド側油圧とハイドロブランクホルダに供給
される空気圧とのセンサ信号により実際のプレス
荷重と前記設定プレス荷重とを比較する機能およ
びこの比較により実際のプレス荷重が設定された
プレス荷重になる空気圧を電流値にして出力する
機能を有する制御アンプを設け、該制御アンプか
らの電流値を入力し圧力調整ユニツトのエアレギ
ユレータを操作してハイドロブランクホルダに供
給する空気圧力を制御し、該空気圧の制御により
ハイドロブランクホルダを介してプレス荷重を発
生するヘツド側油圧を制御することを特徴とす
る。
ワークのプレス条件を出力する調整ユニツトを設
け、該調整ユニツトから入力されたワークのプレ
ス条件によりワークの動荷重特性を判別し荷重ス
トローク線図によりハイドロブランク範囲のプレ
ス荷重を設定する機能、ハイドロブランクホルダ
のヘツド側油圧とハイドロブランクホルダに供給
される空気圧とのセンサ信号により実際のプレス
荷重と前記設定プレス荷重とを比較する機能およ
びこの比較により実際のプレス荷重が設定された
プレス荷重になる空気圧を電流値にして出力する
機能を有する制御アンプを設け、該制御アンプか
らの電流値を入力し圧力調整ユニツトのエアレギ
ユレータを操作してハイドロブランクホルダに供
給する空気圧力を制御し、該空気圧の制御により
ハイドロブランクホルダを介してプレス荷重を発
生するヘツド側油圧を制御することを特徴とす
る。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第2図に基づいて説
明する。
明する。
第2図において、27はプレス条件を指示し、
プレス荷重を任意に調整する調整ユニツトであ
り、21は制御アンプで、動荷重特性(荷重−ス
トローク線図)により、プレス荷重を最終設定す
るものである。一度設定してしまうと、以降は、
該制御アンプ21により、プレス荷重(たとえ
ば、200トンであれば、50トン/ポイント×4)
を設定していく。22は設定されたプレス荷重に
対応する電流値を入力して該電流値に応じたエア
圧を設定すると共にハイドロブランクホルダタン
ク7内のエア圧を調整する圧力調整ユニツト23
を制御する電流制御レギユレータである。24は
ハイドロブランクホルダ1のヘツド側25の油圧
を検知して制御アンプ21に圧力信号をフイード
バツクする圧力検知センサである。この圧力検知
センサ24に代えて実プレス荷重を検知する圧力
検知センサ26にてフイードバツクを行つてもよ
い。28はエアセンサでエアの変動状態を検知す
るものである。
プレス荷重を任意に調整する調整ユニツトであ
り、21は制御アンプで、動荷重特性(荷重−ス
トローク線図)により、プレス荷重を最終設定す
るものである。一度設定してしまうと、以降は、
該制御アンプ21により、プレス荷重(たとえ
ば、200トンであれば、50トン/ポイント×4)
を設定していく。22は設定されたプレス荷重に
対応する電流値を入力して該電流値に応じたエア
圧を設定すると共にハイドロブランクホルダタン
ク7内のエア圧を調整する圧力調整ユニツト23
を制御する電流制御レギユレータである。24は
ハイドロブランクホルダ1のヘツド側25の油圧
を検知して制御アンプ21に圧力信号をフイード
バツクする圧力検知センサである。この圧力検知
センサ24に代えて実プレス荷重を検知する圧力
検知センサ26にてフイードバツクを行つてもよ
い。28はエアセンサでエアの変動状態を検知す
るものである。
なお、第2図において、第1図と同一構成要素
のものには同一の符号を付し、それらの説明は省
略する。
のものには同一の符号を付し、それらの説明は省
略する。
次に本実施例の作用を説明する。
先ず、調整ユニツト27において、プレス機に
セツトされたワークの記号(又は名称)により、
車種、プレス荷重、型高さ等のデータを基にして
ワーク及びそのワークのプレス条件を特定して制
御アンプ21に入力する。制御アンプ21では、
この入力データを基にして、ワーク固有の動荷重
特性、例えば、左前a、左前b、右後c、左後d
のハイドロブランク範囲でのプレス荷重を決定す
る荷重−ストローク線図を基にして上記a,b,
c,dの各ポイントのプレス荷重を設定し、この
設定値と圧力検知センサ24(又は26)からの
ヘツド25側の油圧及びエアセンサ28からのハ
イドロブランクホルダ1に供給される空気圧とか
ら判断されるその時の実際のクランプ荷重とを比
較して、実際のクランプ荷重が設定されたクラン
プ荷重に等しくなる空気圧に対応した電流信号を
出力する。
セツトされたワークの記号(又は名称)により、
車種、プレス荷重、型高さ等のデータを基にして
ワーク及びそのワークのプレス条件を特定して制
御アンプ21に入力する。制御アンプ21では、
この入力データを基にして、ワーク固有の動荷重
特性、例えば、左前a、左前b、右後c、左後d
のハイドロブランク範囲でのプレス荷重を決定す
る荷重−ストローク線図を基にして上記a,b,
c,dの各ポイントのプレス荷重を設定し、この
設定値と圧力検知センサ24(又は26)からの
ヘツド25側の油圧及びエアセンサ28からのハ
イドロブランクホルダ1に供給される空気圧とか
ら判断されるその時の実際のクランプ荷重とを比
較して、実際のクランプ荷重が設定されたクラン
プ荷重に等しくなる空気圧に対応した電流信号を
出力する。
この電流信号を入力した電流制御レギユレータ
22は、圧力調整ユニツト23のエアレギユレー
タを操作して、ハイドロブランクホルダタンク7
内のエア圧力を制御し、ハイドロブランクホルダ
1内のエア圧力が制御される。
22は、圧力調整ユニツト23のエアレギユレー
タを操作して、ハイドロブランクホルダタンク7
内のエア圧力を制御し、ハイドロブランクホルダ
1内のエア圧力が制御される。
このように、ハイドロブランクホルダ1内のエ
ア圧力を制御することにより、ヘツド側25の油
圧(プレス荷重を発生させる油圧)は、各ポイン
トa,b,c,d毎に各別々に、ワークの動荷重
特性に合致したハイドロブランク範囲内の圧力に
制御される。そしてワークは、プレス機によりハ
イドロブランク範囲内のプレス荷重により確実に
プレスされる。
ア圧力を制御することにより、ヘツド側25の油
圧(プレス荷重を発生させる油圧)は、各ポイン
トa,b,c,d毎に各別々に、ワークの動荷重
特性に合致したハイドロブランク範囲内の圧力に
制御される。そしてワークは、プレス機によりハ
イドロブランク範囲内のプレス荷重により確実に
プレスされる。
なお、圧力検知センサとしては、ロードセルま
たは、圧電素子等の組み合せによる手段によつて
もよく、制御アンプには、プレス荷重設定装置、
圧力変換装置、(検出、記録、出力が可能)が配
置されており、デジタルまたはアナログ表示のど
ちらでも可能となつている。
たは、圧電素子等の組み合せによる手段によつて
もよく、制御アンプには、プレス荷重設定装置、
圧力変換装置、(検出、記録、出力が可能)が配
置されており、デジタルまたはアナログ表示のど
ちらでも可能となつている。
(発明の効果)
以上述べた如く、本発明によれば、ワークのプ
レス条件を調整ユニツトから入力してそのワーク
固有の動荷重特性を判別し、荷重−ストローク線
図によりハイドロブランク範囲のプレス荷重を設
定し、ハイドロブランクホルダのヘツド側油圧と
供給される空気圧とにより実際のプレス荷重を判
断し、この実際のプレス荷重が設定荷重に等しく
なる空気圧に対応した電流信号を制御アンプから
出力し、この出力信号により電流制御レギユレー
タが作動して圧力調整ユニツトを操作し空気圧力
を制御するようにしたので、プレス機のプレス荷
重を発生させる油圧では、ハイドロブランクホル
ダに供給される空気圧により、ハイドロブランク
範囲内の圧になり、この圧力でワークはプレスさ
れる。このように、ハイドロブランク範囲内の圧
力でプレスされることにより、プレス不良の発生
はない。
レス条件を調整ユニツトから入力してそのワーク
固有の動荷重特性を判別し、荷重−ストローク線
図によりハイドロブランク範囲のプレス荷重を設
定し、ハイドロブランクホルダのヘツド側油圧と
供給される空気圧とにより実際のプレス荷重を判
断し、この実際のプレス荷重が設定荷重に等しく
なる空気圧に対応した電流信号を制御アンプから
出力し、この出力信号により電流制御レギユレー
タが作動して圧力調整ユニツトを操作し空気圧力
を制御するようにしたので、プレス機のプレス荷
重を発生させる油圧では、ハイドロブランクホル
ダに供給される空気圧により、ハイドロブランク
範囲内の圧になり、この圧力でワークはプレスさ
れる。このように、ハイドロブランク範囲内の圧
力でプレスされることにより、プレス不良の発生
はない。
又、調整ユニツトにより出力されるワークのプ
レス条件を基準にしてプレス荷重が制御されるの
で、たとえワークが変つても常に適正なワーク荷
重が自動的に調整され、その作業性を向上すると
共に生産準備ラインとの対応が確実に行うことが
できる。
レス条件を基準にしてプレス荷重が制御されるの
で、たとえワークが変つても常に適正なワーク荷
重が自動的に調整され、その作業性を向上すると
共に生産準備ラインとの対応が確実に行うことが
できる。
第1図は従来のプレス荷重制御機構の構成図、
第2図は本発明に係る一実施例の構成図である。 1……ハイドロブランクホルダ、7……ハイド
ロブランクホルダタンク、21……制御アンプ、
22……電流制御レギユレータ、23……圧力調
整ユニツト、24,26……圧力検知センサ、2
7……調整ユニツト。
第2図は本発明に係る一実施例の構成図である。 1……ハイドロブランクホルダ、7……ハイド
ロブランクホルダタンク、21……制御アンプ、
22……電流制御レギユレータ、23……圧力調
整ユニツト、24,26……圧力検知センサ、2
7……調整ユニツト。
Claims (1)
- 1 ワークのプレス条件を出力する調整ユニツト
を設け、該調整ユニツトから入力されたワークの
プレス条件によりワークの動荷重特性を判別し荷
重ストローク線図によりハイドロブランク範囲の
プレス荷重を設定する機能、ハイドロブランクホ
ルダのヘツド側油圧とハイドロブランクホルダに
供給される空気圧とのセンサ信号により実際のプ
レス荷重と前記設定プレス荷重とを比較する機能
およびこの比較により実際のプレス荷重が設定さ
れたプレス荷重になる空気圧を電流値にして出力
する機能を有する制御アンプを設け、該制御アン
プからの電流値を入力し圧力調整ユニツトのエア
レギユレータを操作してハイドロブランクホルダ
に供給する空気圧力を制御し、該空気圧の制御に
よりハイドロブランクホルダを介してプレス荷重
を発生するヘツド側油圧を制御することを特徴と
するプレス荷重制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6815583A JPS59193800A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | プレス荷重制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6815583A JPS59193800A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | プレス荷重制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59193800A JPS59193800A (ja) | 1984-11-02 |
JPH0332440B2 true JPH0332440B2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=13365569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6815583A Granted JPS59193800A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | プレス荷重制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59193800A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3735582C1 (de) * | 1987-10-21 | 1988-04-28 | Daimler Benz Ag | Doppeltwirkende Presse zum Ziehen von Blechteilen |
US5239919A (en) * | 1991-04-10 | 1993-08-31 | Harris Waste Management Group, Inc. | Controller for material baler |
JP5394054B2 (ja) * | 2008-12-15 | 2014-01-22 | 大同マシナリー株式会社 | 矯正機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57146427A (en) * | 1981-02-09 | 1982-09-09 | Tobarunii Sutorojirensuke Teku | Method and device for molding sheet |
JPS5847400B2 (ja) * | 1974-03-15 | 1983-10-21 | アウトボ−ド マ−リン コ−ポレ−シヨン | センガイキ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5847400U (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-30 | トヨタ自動車株式会社 | ハイドロブランクホルダを備えたプレス装置 |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP6815583A patent/JPS59193800A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5847400B2 (ja) * | 1974-03-15 | 1983-10-21 | アウトボ−ド マ−リン コ−ポレ−シヨン | センガイキ |
JPS57146427A (en) * | 1981-02-09 | 1982-09-09 | Tobarunii Sutorojirensuke Teku | Method and device for molding sheet |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59193800A (ja) | 1984-11-02 |
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