JPH0332289A - 画像情報変換装置 - Google Patents

画像情報変換装置

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JPH0332289A
JPH0332289A JP1167677A JP16767789A JPH0332289A JP H0332289 A JPH0332289 A JP H0332289A JP 1167677 A JP1167677 A JP 1167677A JP 16767789 A JP16767789 A JP 16767789A JP H0332289 A JPH0332289 A JP H0332289A
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JP
Japan
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clock
reference signal
phase difference
signal
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JP1167677A
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English (en)
Inventor
Shozo Obata
小畑 庄三
Hidenaga Takahashi
高橋 秀長
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔(既  要〕 画像情報変換装置、特に第1のクロック系により処理さ
れた複合映像情報を、第2のクロック系の複合映像情報
に変換する装置に関し、該第1のクロック系に係る複合
映像情報をラインメモリ等に格納したり、それを−旦ア
ナログ信号に置換することなく、第1.第2のクロック
系の位相差情報に基づいて、その補間演算をし、精度良
い画像変換処理をすることを目的とし、第1の基準信号
に基づいて処理された被画像変換情報と位相差情報と第
4の基準信号とを入力して、補間出力情報を出力する補
間演算手段と、前記補間出力情報を入力して、第2の基
準信号に同期する画像変換情報を出力する情報出力手段
と、前記第1の基i!+信号と第2の基準信号とを入力
して、第3の基準信号と第4の基準信号とを出力する変
換制御信号発生手段と、前記第3の基準信号と前記第4
の基準信号とを入力して、位相差情報を出力する位相差
検出手段とを具備することを含み構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、画像情報変換装置に関するものであり、更に
詳しく言えば第1のり1コツク系により処理された複合
映像情報を第2のクロック系の複合映像情報に変換する
装置に関するものである。
近年、デジタル信号処理技術の進歩と共に、複合映像信
号をアナログ/デジタル変換して、画像信号処理をデジ
タル化することにより、テレビ映像の大幅な画質改善を
目指す、いわゆる高画質ラーレビジョンの開発がされて
いる。
これによれば、色副搬送波に同期したクロツク系により
処理された複合映像データを水平同期信号に同期したク
ロック系の複合映像データに変換する場合に係り、メモ
リやD/A、 A/r)変換器等のハードウェアを省略
することができる該変換装置の要望がある。
〔従来の技術〕 第6図(a)、(b)は、従来例画像情報変換装置香゛
に係る説明器であり、同図(a)は、2系統のメモリを
交互用いた画像情報変換装置に係る+14成図を示して
いる。
図において、該画像情報変Il!!!装置は、メモリ1
1尺素子SWI、SW2及びメモリ1,2から成る。
また、該装置の機能は、まず第1のクロックφに同期し
たデジタル複合映像情報(輝度信号や色信号等のコボン
ジント信号)等の入力データDINを、メモリ1択素子
SWIをa側に、SW2をd側にしてメモリ1に書込み
処理する。次に、メモリ1択素子SWIを1〕側に、S
W2をd側にして、メモリ]の情報記憶内容を第2のク
ロックφ2に同(す1して読出し処理をする。
従って、二つのメモリ1,2を画像情報を書込み処理を
する場合には第1のクロックφlに同期して行い、その
画像情報の読出し処理をする場合には、第2のクロック
φ2に同期して行うものである。
同図(わ)は、l)/八、A/D変換器を用いた画像情
報変換装置の構成図を示している。
図において、該画像情報変l!!!!装置は、第1のク
ロックφ1で動作するD/、A変換器3と、第2のクロ
ックφ2で動作するA /、 D変染器dから戒る。
また、該装置の機能は、第1のクロックφに同期したデ
ジタル複合映像情報等の入力データD2NをD/A変換
して、−旦アナログ信q ′r v sにし、それを第
2のクロックφ2に基づい′ζ動作−ノるA/D変換器
4により、それをA /−D変換し、該第2のクロック
φ2に同1明した出力データD OTとして出力するも
のである。
(発明が解決しようとする課題〕 従って、第6図(a)のように2系統のメ士りを用いる
画像情報変換:!!!i置の場合、例えば1水平走査ラ
インに係る画素を1000と仮定したとき、1000個
のレジスタ等により構成するラインメモリが2組必要と
なる。
このため、ラインメモリに係るチップ占有面積が増大し
、画像情報変換装置のLSI化の妨げとなるという問題
がある。
また、同図(b)のように、デジタル該複合映像信号D
INを一旦アナログ信号TVSに置換する方法では、雑
音等が含有し易くなり、変換精度の低下を招くという問
題がある。
不発、明は係る従来例の問題点に鑑み創作されたもので
あり、第1のクロック系に係る複合映像情報をラインメ
モリ等に格納したり、それを−旦アナログ信号にMt!
!!!することなく、第1.第2のクロック系の位、相
差情報に基づいて、その補間演算をし、精度良い画像変
換処理をすることを可能とする画像情報変換装置の提供
を目的とする。
1課題を解決するための手段] 第1図は、本発明の画像情報変換装置に係る原理図を示
している。
その装置は、第1の基準信号φlに基づいて処理された
被画像変換情報DINと位相差情報φDと第4の基準信
号φ4とを入力して、補間出力情報DMを出力する補間
演算手段1.1と、前記補間出力情報DMを入力して、
第2の基準信号φ2に同期する画像変換情報DOTを出
力する情報出力手段12と、前記第1の基準信号φIと
第2の基1(1i信号φ2とを入力して、第3の基ti
l+、信号φ3と第4の基準信号φ4どを出力する変換
制御信号発生手段13と、前記第3の基準信号φ3と前
記第4の基準信号φ4とを入力して、位相差情報φDを
出力する位相差検出手段14とを具備することを特徴と
し、上記目的を達成する。
〔作 用] 本発明の装置によれば、補間演算手段11.情報出力手
段12変換制御発ろ1−手段I3及び位相差検出手段1
4とを具備している。
このため、第1の基r%信号φ1に基づいて処理された
被画像変換情報DINが、補間演算手段11に入力され
ると、まず、第1の基準信号φ1と第2の基準信号φ2
に基づいて、変換制御信号発生手段13が第3の基準信
号φ3と第4の基準信号φ4とを位相差検出手段1/I
に出力する。次いで該位相差検出手段14が第3の基準
信号φ3と第4の基準信号φ4に基づいて、第1.第2
の基準信号φ1.φ2に係る位相差情報φDを補間演算
手段11に出力する。さらに、補間演算手段11が被画
像変換情報DINについて、位相差情報φDにより!+
ft問処理をして、補間出力情報DINを情報出力手段
12に出力をする。そして、情報出力手段12により、
第2の基準信号φ2に同期して画像情報DOTを出力す
ることが可能となる。
これにより、従来のように被画像変換情報DTNをライ
ンメモリ等に格納する事態が無くなることから該装置の
r−sr化が容易になる。また、それを−旦アナログ信
号等に置換することなく、運の変換処理をデジタル処理
することができることから梢度良い画像変換処理をする
ことが可能となる。
〔実施例〕
次に図を参照しながら本発明の実施例について説明をす
る。
第2〜5図は、本発明の実施例に係る画像情報変換装置
を説明する図であり、第2図は、本発明の実施例の画像
情報変換装置に係るブロック図を示している。
図において、本発明に係る画像情報変換装置10は、色
副搬送波(r s c=3.58MH2)に同期したク
ロック系(4fsc)により処理された複合映像データ
、例えば輝度信号Y及び色信号C等を水平同期信号(r
h=15.’ 7Kl−12)に同期したクロック系(
910f h)の輝度信号Y′及び色信号C′に変換す
るものである。
一般に複合映像信号TVSをA/D変換器を介してA/
D変換し、輝度信号Y及び色信号C等のコンポジット信
号を画像処理する場合には、コンポジット信号処理回路
7において、色副搬送波に同期したクロックを用いるこ
とにより、デコート処理を容易にすることが可能となる
。また、映像信号処理回路8では、電子ビームの水平走
査周波数の関係から水平同期信号に同期したクロックを
用いてコンポジット信号の画像情報処理をし、それをD
/A変換器9を介して、アナログコボジッ1〜信号R,
G、  Bにしている。
第3図は本発明の実施例の画像情報変換装置に係る構成
図を示している。
図において、21は補間演算手段11の一実施例となる
線型補間演算回路であり、第1のクロックφ1に基づい
て処理されたコンポジット信号(以下入力データという
)DINと位相差データ(φD)とを入力して、補間出
力データDM(以下Dn’ 、Dn+1’  ・・・と
いう)を出力する機能を有している。
線型補間演算回路21は、入力データDINをラッチす
るレジスタ21aと、ロード付レジスタ21b、21c
、位相差データφD(1−λn。
λn)及びラッチされた入力データDINの積算処理を
する積算器21d、21Fと、積算処理された入力デー
タl) I Nの加算処理をする加算器21cから成る
22は情報出力手段12の一実施例となる選択回路であ
り、補間出力データl) n ’ 、  D n +1
 ’・・・・・を入力し、3進カウンタ23aの第4の
クロツク<’s沢信号)φ40〜φ42に基づいて、第
2のクロック−2に同期する複合映像信号DOT(以下
出力データという)を出力する機能を有している。
23は変換制御信号発生手段13の一実施例となる変換
制御パルス発生回路であり、第1のりI′1ツクφ1と
第2のクロンクφ2を入力して、第3の基準信号の一実
施例となる第3のクロノクφ30、φ31.φ32と、
第4の基準信号φ4の一実施例となる3相クロックφ4
0.φ41.φ4を出力する機能を有している。変換制
御パルス発生回路23は、第2のクロック−2により動
作する3進カウンタ23aと、3相クロツクφ40を入
力して制御パルス信号S1を出力する5R−FF(セッ
ト/リセットフリップフロップ)回路23bと、第1の
クロンクφ1に基づいて同町1パルス信号S1をラッチ
するD−FF(D型フリップフロップ)回FtP123
 cから成る。
1 同様にして、クロンクφ31に係る5R−−FF回路2
3d、D−FF回路23eと、クロックφ32に係る5
RFF回路23f、D−FF回路23gとが設けられて
いる。
24は位相差検出手段14の一実施例となる位相差検出
回路であり、例えば3相りロノクφ40と第3のクロン
クφ30とを入力して、位相差デタφDOを出力する機
能を有している。位相差検出回路24は、3相クロンク
φ40を遅延して、遅延データRDI〜RD nをラッ
チするD−FF回路24bと、ラッチされた遅延データ
RDI〜RDnのデコード処理をし7て、位相差データ
φDOを出力するエンコード回路24cから威る。
なお、図において、破線で囲んだ31及び32は3相ク
ロツクφ41及びφ42に係る線型補間演算1Til路
21及び位相差検出回路24を省略したものであり、3
相クロツクφ40に係るそれらの回路と同様である。こ
のため、内部回路図を省略しCいる。
第4図は本発明の実施例の変換制御パルス発生2 回路に係る説明図である。
図において、変換制御パルス発生回路23ば本発明の実
施例では入力データを3系統に分離して、線型補間する
ため、第2のり1−1ノクφ2を3相クロソクφ40.
φ/If、  φ/12にしている。
この補間演算に係る制御1[パルス信号Sl、すなわち
S R−F F回路23bの出力SLは、例えば3相ク
ロツクφ40の場合、第1のクロンクφ1の1周101
間に第2のクロンクφ2の立ち」二がりを検出した場合
に発生ずるものである。また、1コド付レジスタ21b
、21c、D−FF回路24bへの第3のクロックφ3
0 すなわちl〕−FF回路23cの出力φ30 +上
、制御パルス信号Slの立ち下がりに同期して立ち上が
り、第1のり[Iツクφ1に同↓JIして立ち下がるも
のである。
これらにより、本発明の実施例に係る画像情報変換装置
を構成する。次に当該装置の動作について、第1のクロ
ックφ1等により処理された複合映像イ警−5Jを第2
のクロノクφ21γに同;!u シ’r出力する場合を
説明する。
第5図は、本発明の実施例の画像情報変換装置に係る動
作タイムチャートである。
図において、まず、第1のクロンクφ1に同期した入力
データDn、Dn+1.Dn+2・・・を線型補間演1
γ回路21のレジスタ21aとロード付レジスタ21c
に入力する。次に入力データDn  Dn+1・・・を
、第2のクロンクφ2で叩く位置を検出する。この際に
変換制御パルス発生回路23は、3相クロックφ40.
φ41.  φ42と、該3相クロツクφ40.  φ
41.  φ42とクロンクφ1とによってつくられた
第3のクロンクφ30.φ31.φ32とを、位相差検
出回路24とロード付レジスタ21b、21cとに出力
する。ここで、ロード付レジスタ21b、2ICは、第
3のクロックφ30により、入力データDn  Dn+
4−  Dn+1.Dn+5=・をラッチする。
位相差検出回路24は第3のクロックφ30と第4のク
ロックφ40との位相差を検出し、それを位相差データ
φDoとしてλn、λn+4・・・を、線型補間演算回
路21の積算器2]C121fに出力をする。
これにより、線型補間i’jj ’J′1回路21は、
入カデタDn、Dn+1.Dn+4.Dn−1−5・・
と位相差データλn、λn @−/I 、  ・・・・
とに話づいて、第2のクロンクφ2で叩いた位置にある
と仮定される補間出力データDMの演算をする。
この際に第2のクロンクφ2で叩いた両側の入力データ
Dn、Dn−1−1・・・・について、次式により線型
補間処理をする。
Dn’ −DnXλn、 + (D n +1 ) X
 (1,−λn)但し、Dnは人ノJデータ5 λnは
位相差データDn’は補間出力データである。なお、補
間出力データDn’は第1のクロシクφ1に同期してい
る。
これらの動作を、3植カウンタ23aの3相クロックφ
40.φ41.  φ42の3系統において順次行う。
そして、第1のクロックφ1で叩いた補間出力データD
n’、Dn+1’  ・・・・を第2のクロック−2に
同期して、順次出力する。こ5 の際に選1尺回路22は、第2のクロック−2に同ル1
した1系統の複合映像信号として、出力デークDOTを
出力する。
このようにして、本発明の実施例の装置によれば、レジ
スフ21a、ロード付しジスタ21b。
21c、積算器21d、21f及び加算器21eから威
る線型補間演算回路21と、選択回路22と、3進カウ
ンク23a、5R−FF回路23b及びD−FF回路2
3cから成る変換制御パルス発生回路23と、タップ付
遅延線回路24a、DFF回路24b及びエンコード回
路24cから成る位相差検出回路24とにより構成され
ている。
このため、第1のクロノクφ1に同期した複合映像信号
等の入力データDINと、変換制御パルス発生回路23
からの3相クロックφ40.φ41、φ42と、第3の
クロンクφ30.φ31φ32に基づいて位相差検出回
路24が検出した第1.第2のクロンクφ1.φ2の位
相差データφDO〜φD2とを、線型補間演算回路21
により補間演算処理することができる。この補間演算6 処理された補間出力データl) n ’ 、  D n
 −1−1’・・を第2のクロック−2により拾い出す
ことにより、第2のクロック−2に同期した出力データ
DOTを他の映像処理回路等に出力することが可能とな
る。
これにより、1水平走査線に係る画素が数1000個以
上となる場合であっても、従来のように1ライン分のデ
ジタル複合映像信号をレジスタ1000個以」二により
構成されラインメモリ等に格納するという事態を無くす
ることができる。従って、レジスタ等の個数が減少でき
ることから該装置のLSI化を容易にすることが可能と
なる。
〔発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、第1.第2のクロ
ック系の位相差データGこより補間処理された画像変換
情報を第2のクロック系に同期して出力することができ
る。
このため、従来のようなり/A変換器、Δ/D変換器及
びラインメモリ等を必須構成要素とすることがなく、回
路構成も簡略化できることから、該装置のLSI化を容
易にすることが可能となる。
これにより、高精度かつ低コストの画像情報変換装置の
製造に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の画像情報変換装置に係る原理図、 第2図は、本発明の実施例の画像変換装置Gこ係るブロ
ック図、 第3図は、本発明の実施例の画像変換装置に係る構成図
、 第4図は、本発明の実施例の変換制御パルス発生回路に
係る説明図、 第5図は、本発明の実施例の画像情報変換装置に係る動
作タイムチャート、 第6図(a)、  (b)は、従来例の画像変換装置に
係る構成図である。 (符号の説明) 11・・・補間演算手段、 12・・・情報出力手段、 13・・・変換制御信号発生手段、 14・・・位相差検出手段、 DIN・・・被画像変換情報、 DM・・・補間出力情報、 φD・・・位相差情報、 φ1・・・第1の基準信号、 φ2・・・第2の基準信号、 φ3・・・第3の基準信号、 φ4・・・第4の基準信号、 DOT・・・画像変換情報。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の基準信号(φ1)に基づいて処理された被画像変
    換情報(DIN)と位相差情報(φD)と第4の基準信
    号(φ4)とを入力して、補間出力情報(DM)を出力
    する補間演算手段(11)と、 前記補間出力情報(DM)を入力して、第2の基準信号
    (φ2)に同期する画像変換情報(DOT)を出力する
    情報出力手段(12)と、 前記第1の基準信号(φ1)と第2の基準信号(φ2)
    とを入力して、第3の基準信号(φ3)と第4の基準信
    号(φ4)とを出力する変換制御信号発生手段(13)
    と、 前記第3の基準信号(φ3)と前記第4の基準信号(φ
    4)とを入力して、位相差情報(φD)を出力する位相
    差検出手段(14)とを具備することを特徴とする画像
    情報変換装置。
JP1167677A 1989-06-29 1989-06-29 画像情報変換装置 Pending JPH0332289A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008142205A (ja) * 2006-12-07 2008-06-26 Tosho Inc 散薬調剤機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP4671949B2 (ja) * 2006-12-07 2011-04-20 株式会社トーショー 散薬調剤機

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