JPH033110B2 - - Google Patents
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- JPH033110B2 JPH033110B2 JP57146076A JP14607682A JPH033110B2 JP H033110 B2 JPH033110 B2 JP H033110B2 JP 57146076 A JP57146076 A JP 57146076A JP 14607682 A JP14607682 A JP 14607682A JP H033110 B2 JPH033110 B2 JP H033110B2
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- Japan
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- pipe
- pipes
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- impermeable membrane
- filler
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は開削により地中に埋設管を布設する埋
設管設置工法に関する。
設管設置工法に関する。
開削による埋設管設置工法とは、地面に人力或
いは掘削機により所要の開削溝を形成し、該溝に
人力或いは機械力により所要の径・長さの管を逐
次配置、接続し、その後覆土して地中に管路を形
成する工法である。
いは掘削機により所要の開削溝を形成し、該溝に
人力或いは機械力により所要の径・長さの管を逐
次配置、接続し、その後覆土して地中に管路を形
成する工法である。
以上のようにして管路は形成されるが、地中に
埋設された水道管、下水管、地中ケーブル管等
は、埋設時の管路の継手部の接続不良、破損、パ
ツキンの欠損、ずれ、又埋設後の路面の震動、地
震、地盤の不等沈下等により管路の継手部に上記
の如き欠陥が生じたり、或いは管自体の折損、亀
裂、継手部のシールモルタルの亀裂等のため、又
場合によつてはヒユーム管等の継手部として使用
される鋼管が地下水等に触れ腐蝕崩壊が促進され
るため、管路内より流体の漏洩、或いは外部より
地下水等が管路内へ浸入する等の事故が発生する
ことが少なくない。したがつて、それ等の個所の
判明したものは、その都度掘返して該個所の補修
又は更新がなされているが、そのために莫大な費
用を投入しているのが現状である。一方、それ等
の個所が判明しないまま放置されている場合も多
く、特に水道管においては漏洩個所が不明のまま
放置されていることによる損失、又下水管におい
ては不明浸入水により、下水量が増大し、管路の
流下能力の不足を生むばかりでなく、処理施設の
過負荷による処理費用の増大、更には流入土砂が
もたらす、路面陥没のような二次的事故等財政面
ばかりでなく、安全及び公衆衛生面での影響は少
くないものがある。
埋設された水道管、下水管、地中ケーブル管等
は、埋設時の管路の継手部の接続不良、破損、パ
ツキンの欠損、ずれ、又埋設後の路面の震動、地
震、地盤の不等沈下等により管路の継手部に上記
の如き欠陥が生じたり、或いは管自体の折損、亀
裂、継手部のシールモルタルの亀裂等のため、又
場合によつてはヒユーム管等の継手部として使用
される鋼管が地下水等に触れ腐蝕崩壊が促進され
るため、管路内より流体の漏洩、或いは外部より
地下水等が管路内へ浸入する等の事故が発生する
ことが少なくない。したがつて、それ等の個所の
判明したものは、その都度掘返して該個所の補修
又は更新がなされているが、そのために莫大な費
用を投入しているのが現状である。一方、それ等
の個所が判明しないまま放置されている場合も多
く、特に水道管においては漏洩個所が不明のまま
放置されていることによる損失、又下水管におい
ては不明浸入水により、下水量が増大し、管路の
流下能力の不足を生むばかりでなく、処理施設の
過負荷による処理費用の増大、更には流入土砂が
もたらす、路面陥没のような二次的事故等財政面
ばかりでなく、安全及び公衆衛生面での影響は少
くないものがある。
本発明は上記のような欠点を解消しようとする
もので、本発明の要旨とするところは、開削溝中
において、管の長さ方向に圧縮した筒状不透水膜
を埋設すべき管に外嵌し、埋設すべき管を逐次継
足すごとに前圧圧縮された不透水膜を伸長しなが
ら、開削溝中に管を設置し、前記管の外面と不透
水膜との間に硬化性の液状又はスラリー状の充填
材を注入するため、不透水膜と地上との間に注入
管を配設し、開削溝中に土砂を埋め戻して埋設す
べき管を覆土した後、前記注入管から前記充填材
を加圧注入することを特徴とする埋設管設置工法
にある。
もので、本発明の要旨とするところは、開削溝中
において、管の長さ方向に圧縮した筒状不透水膜
を埋設すべき管に外嵌し、埋設すべき管を逐次継
足すごとに前圧圧縮された不透水膜を伸長しなが
ら、開削溝中に管を設置し、前記管の外面と不透
水膜との間に硬化性の液状又はスラリー状の充填
材を注入するため、不透水膜と地上との間に注入
管を配設し、開削溝中に土砂を埋め戻して埋設す
べき管を覆土した後、前記注入管から前記充填材
を加圧注入することを特徴とする埋設管設置工法
にある。
更に詳述すれば、ヒユーム管、鋼管、合成樹脂
管或いは陶管等を使用して、開削埋設により管路
を形成するに際し、開削溝に上記管を連続的に、
連続した円筒状の軟質の不透水膜(これは不透水
性の軟質の膜であれば良いが、耐久性、展性、延
性等の点から合成樹脂の膜が好ましく、その形状
は埋設管外周を被覆して不透水膜を形成するもの
であるから、不透水性の完全即ち被覆の安全性の
点から、管を貫装するよう円筒パイプ状をなして
いる。又膜の厚みは、環境等により適宜選択され
るものである。)で貫装被覆した後、覆土し管路
を形成するとともに、不透水膜と地上との間に設
けた充填材注入管により管と膜との間に、硬化性
の液状又はスラリー状の充填材を注入固化し、管
の継手部も含め管路全体を密封し、管路内外への
液体の浸入、漏出の防止の、より完全化と、管路
と覆土との間の空隙を埋め、地耐力の復元をはか
る工法にある。
管或いは陶管等を使用して、開削埋設により管路
を形成するに際し、開削溝に上記管を連続的に、
連続した円筒状の軟質の不透水膜(これは不透水
性の軟質の膜であれば良いが、耐久性、展性、延
性等の点から合成樹脂の膜が好ましく、その形状
は埋設管外周を被覆して不透水膜を形成するもの
であるから、不透水性の完全即ち被覆の安全性の
点から、管を貫装するよう円筒パイプ状をなして
いる。又膜の厚みは、環境等により適宜選択され
るものである。)で貫装被覆した後、覆土し管路
を形成するとともに、不透水膜と地上との間に設
けた充填材注入管により管と膜との間に、硬化性
の液状又はスラリー状の充填材を注入固化し、管
の継手部も含め管路全体を密封し、管路内外への
液体の浸入、漏出の防止の、より完全化と、管路
と覆土との間の空隙を埋め、地耐力の復元をはか
る工法にある。
次いで円筒状の軟質塩ビパイプ(これには同じ
く軟質塩ビパイプ製の充填材注入用の注入管が配
設されている)を使用して本発明工法を実施した
場合の例を添付の図面に基いて説明する。
く軟質塩ビパイプ製の充填材注入用の注入管が配
設されている)を使用して本発明工法を実施した
場合の例を添付の図面に基いて説明する。
第1図の各図及び第2図はヒユーム管を使用し
て本発明工法により管路を布設する説明図であ
る。
て本発明工法により管路を布設する説明図であ
る。
最初に第1図−1及び第1図−2に基いてヒユ
ーム管の設置及び軟質塩ビ製円筒状パイプによる
ヒユーム管の連続貫装被覆について説明する。
ーム管の設置及び軟質塩ビ製円筒状パイプによる
ヒユーム管の連続貫装被覆について説明する。
第1図−1、第1図−2は、開削溝1にヒユー
ム管2,3,4が受材5を介して、溝底6に図に
示すように逐次配置接続されている状態を示して
いるが(点線で示すヒユーム管4は該位置に配置
予定のものである。)、不透水膜である軟質の塩ビ
製円筒状パイプ7は、各ヒユーム管を貫装して連
続的に被覆し、後続のヒユーム管4を被覆するた
め第1図−1のヒユーム管3の右端付近に圧縮
7′されている。尚パイプ7には後記する注入管
9が配設されているが第1図−1及び第1図−2
では省略してある。ヒユーム管3にヒユーム管4
が接続されると、ヒユーム管3とヒユーム管4の
継手部8がシール材8′によりシールされ、次い
でヒユーム管の被覆に障害になる受材5は適当な
位置に移動されるか、取り外された後、塩ビパイ
プ7は引き伸ばされてヒユーム管4を被覆し、塩
ビパイプ7の圧縮部7′は第1図−2に示す位置
に移動する。このようにしてヒユーム管の配置、
継手部のシール、受材の移動又は取り外し、圧縮
塩ビパイプを引き伸ばしてのヒユーム管を貫装被
覆する作業を繰り返すことにより、ヒユーム管は
不透水膜即ち塩ビパイプ7で連続的に被覆されな
がら、逐次管路を形成する。塩ビパイプ7が使用
し終えると、次の塩ビパイプが接続されるが、接
続は接着剤、熱シール等の方法により接続する。
管路のはじまり或いは終りの部分は、塩ビパイプ
内面に適当な接着剤を塗布し、適当な緊縛材でヒ
ユーム管に緊縛する。このようにしてヒユーム管
の配置、継手部のシール、塩ビパイプによるヒユ
ーム管の被覆は終了する。以上ヒユーム管の場合
について説明したが鋼管、合成樹脂管、陶管等の
場合も同様にして施工し得ることはいうまでもな
い。
ム管2,3,4が受材5を介して、溝底6に図に
示すように逐次配置接続されている状態を示して
いるが(点線で示すヒユーム管4は該位置に配置
予定のものである。)、不透水膜である軟質の塩ビ
製円筒状パイプ7は、各ヒユーム管を貫装して連
続的に被覆し、後続のヒユーム管4を被覆するた
め第1図−1のヒユーム管3の右端付近に圧縮
7′されている。尚パイプ7には後記する注入管
9が配設されているが第1図−1及び第1図−2
では省略してある。ヒユーム管3にヒユーム管4
が接続されると、ヒユーム管3とヒユーム管4の
継手部8がシール材8′によりシールされ、次い
でヒユーム管の被覆に障害になる受材5は適当な
位置に移動されるか、取り外された後、塩ビパイ
プ7は引き伸ばされてヒユーム管4を被覆し、塩
ビパイプ7の圧縮部7′は第1図−2に示す位置
に移動する。このようにしてヒユーム管の配置、
継手部のシール、受材の移動又は取り外し、圧縮
塩ビパイプを引き伸ばしてのヒユーム管を貫装被
覆する作業を繰り返すことにより、ヒユーム管は
不透水膜即ち塩ビパイプ7で連続的に被覆されな
がら、逐次管路を形成する。塩ビパイプ7が使用
し終えると、次の塩ビパイプが接続されるが、接
続は接着剤、熱シール等の方法により接続する。
管路のはじまり或いは終りの部分は、塩ビパイプ
内面に適当な接着剤を塗布し、適当な緊縛材でヒ
ユーム管に緊縛する。このようにしてヒユーム管
の配置、継手部のシール、塩ビパイプによるヒユ
ーム管の被覆は終了する。以上ヒユーム管の場合
について説明したが鋼管、合成樹脂管、陶管等の
場合も同様にして施工し得ることはいうまでもな
い。
ついで上記管路に対する土砂の埋め戻し及び注
入管による充填材の注入について第1図−3及び
第2図に基いて説明する。
入管による充填材の注入について第1図−3及び
第2図に基いて説明する。
第1図−3はヒユーム管を設置し、土砂を埋め
戻した後の部分断面図で、第2図はヒユーム管を
設置し、土砂を埋め戻した後、注入管により充填
材を充填した状態を示す部分断面図である。
戻した後の部分断面図で、第2図はヒユーム管を
設置し、土砂を埋め戻した後、注入管により充填
材を充填した状態を示す部分断面図である。
前述して説明した第1図−2に示すように管路
は形成されるが、この場合第1図−3に示すよう
に塩ビパイプ7には、その上面の所要部位に予め
軟質塩ビパイプ製の注入管9が配設されており、
これは土砂の埋め戻しの際には地面の上に出るよ
うに処置されている。尚この注入管9は管路を形
成した後で、埋め戻しの前に配設してもよい。こ
の後土砂11は埋め戻されるが、管路の外周には
空隙或いは軟弱な部分が生じ易いので第2図に示
すように注入管9により、ヒユーム管2,3,4
外周と、塩ビパイプ7の内面との間に充填材10
(これは液状又はスラリー状のもので、かつ衛生
的に安全であつて、充填後非水溶性で、固化した
後、容積変化のないものが好ましい。この種の充
填材は種々のものがあり、市販されている。)を
土砂を埋め戻した後加圧注入し充填する。この
後、地ならしをして管路の布設は完了する。
は形成されるが、この場合第1図−3に示すよう
に塩ビパイプ7には、その上面の所要部位に予め
軟質塩ビパイプ製の注入管9が配設されており、
これは土砂の埋め戻しの際には地面の上に出るよ
うに処置されている。尚この注入管9は管路を形
成した後で、埋め戻しの前に配設してもよい。こ
の後土砂11は埋め戻されるが、管路の外周には
空隙或いは軟弱な部分が生じ易いので第2図に示
すように注入管9により、ヒユーム管2,3,4
外周と、塩ビパイプ7の内面との間に充填材10
(これは液状又はスラリー状のもので、かつ衛生
的に安全であつて、充填後非水溶性で、固化した
後、容積変化のないものが好ましい。この種の充
填材は種々のものがあり、市販されている。)を
土砂を埋め戻した後加圧注入し充填する。この
後、地ならしをして管路の布設は完了する。
このようにすることにより塩ビパイプ7は連続
してヒユーム管を被覆した状態となつているの
で、管路よりの流体の漏洩、或は地下水等の管路
内への浸入を防することが可能となるばかりでな
く、充填材により空隙等を充填固化することによ
り管路の気密性の強化とともに、地耐力の回復を
はかり、地盤の崩壊を防止することができるの
で、前記した漏洩、浸入防止のより一層の万全化
を期することが可能となる。
してヒユーム管を被覆した状態となつているの
で、管路よりの流体の漏洩、或は地下水等の管路
内への浸入を防することが可能となるばかりでな
く、充填材により空隙等を充填固化することによ
り管路の気密性の強化とともに、地耐力の回復を
はかり、地盤の崩壊を防止することができるの
で、前記した漏洩、浸入防止のより一層の万全化
を期することが可能となる。
以上のように本発明工法によるときは、不透水
膜は筒状で、かつ圧縮してあるので、それを引き
伸ばすだけの簡単な作業で、埋設管の外周を連続
して完全に被覆することができる。即ち、被覆作
業は簡単かつ迅速に行うことができるし、さらに
埋戻し覆土した後、管と膜との間に液状又はスラ
リー状の充填材を地圧に抗して注入固化すること
により、管路の気密性をより強固なものとして流
体の浸入、漏洩の防止のさらなる完全化を画ると
ともに、地耐力の回復をはかり、地盤の崩壊を防
止することが可能となる。
膜は筒状で、かつ圧縮してあるので、それを引き
伸ばすだけの簡単な作業で、埋設管の外周を連続
して完全に被覆することができる。即ち、被覆作
業は簡単かつ迅速に行うことができるし、さらに
埋戻し覆土した後、管と膜との間に液状又はスラ
リー状の充填材を地圧に抗して注入固化すること
により、管路の気密性をより強固なものとして流
体の浸入、漏洩の防止のさらなる完全化を画ると
ともに、地耐力の回復をはかり、地盤の崩壊を防
止することが可能となる。
したがつて本発明工法を採用するときは、その
管路の使用目的に応じて、管路の合理的管理に大
きな貢献が期待され、特に下水管路に採用した場
合、先に述べたように、不明の浸入水による損
失、又は弊害を防止することが可能であり、本発
明工法を採用することによる効果ははかり知れな
いものがある。
管路の使用目的に応じて、管路の合理的管理に大
きな貢献が期待され、特に下水管路に採用した場
合、先に述べたように、不明の浸入水による損
失、又は弊害を防止することが可能であり、本発
明工法を採用することによる効果ははかり知れな
いものがある。
第1図−1及び第1図−2は開削溝へのヒユー
ム管の設置及び軟質塩ビ製円筒状パイプによるヒ
ユーム管の連続被覆を説明する図。第1図−3は
ヒユーム管を設置し、土砂を埋め戻した後の部分
断面図。第2図はヒユーム管を設置し、土砂を埋
め戻した後、注入管により充填材を充填した状態
を示す部分断面図である。 符号の説明、1……開削溝、2,3,4……ヒ
ユーム管、5……受材、6……溝底、7……不透
水膜、8……継手部、9……充填材注入管、10
……充填材。
ム管の設置及び軟質塩ビ製円筒状パイプによるヒ
ユーム管の連続被覆を説明する図。第1図−3は
ヒユーム管を設置し、土砂を埋め戻した後の部分
断面図。第2図はヒユーム管を設置し、土砂を埋
め戻した後、注入管により充填材を充填した状態
を示す部分断面図である。 符号の説明、1……開削溝、2,3,4……ヒ
ユーム管、5……受材、6……溝底、7……不透
水膜、8……継手部、9……充填材注入管、10
……充填材。
Claims (1)
- 1 開削溝中において、管の長さ方向に圧縮した
筒状不透水膜を埋設すべき管に外嵌し、埋設すべ
き管を逐次継足すごとに前記圧縮された不透水膜
を伸長しながら、開削溝中に管を設置し、前記管
の外面と不透水膜との間に硬化性の液状又はスラ
リー状の充填材を注入するため不透水膜と地上と
の間に注入管を配設し、開削溝中に土砂を埋め戻
して、埋設すべき管を覆土した後、前記注入管か
ら前記充填材を加圧注入することを特徴とする埋
設管設置工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146076A JPS5937388A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 埋設管設置工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146076A JPS5937388A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 埋設管設置工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937388A JPS5937388A (ja) | 1984-02-29 |
JPH033110B2 true JPH033110B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15399557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57146076A Granted JPS5937388A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 埋設管設置工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937388A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5733377B2 (ja) * | 1974-07-15 | 1982-07-16 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS606709Y2 (ja) * | 1980-08-05 | 1985-03-04 | 三洋化学工業株式会社 | 埋設管用スリ−ブ |
-
1982
- 1982-08-25 JP JP57146076A patent/JPS5937388A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5733377B2 (ja) * | 1974-07-15 | 1982-07-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5937388A (ja) | 1984-02-29 |
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