JPH0331105Y2 - - Google Patents

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JPH0331105Y2
JPH0331105Y2 JP1982074275U JP7427582U JPH0331105Y2 JP H0331105 Y2 JPH0331105 Y2 JP H0331105Y2 JP 1982074275 U JP1982074275 U JP 1982074275U JP 7427582 U JP7427582 U JP 7427582U JP H0331105 Y2 JPH0331105 Y2 JP H0331105Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電気機器の電源ユニツト取付構造に係
り、各種電源ユニツトを電気機器に択一的に取付
ける際に該各ユニツトに対応した回路モードを該
機器に設定しうる取付構造を提供することを目的
とする。
第1図は本考案になる電気機器の電源ユニツト
取付構造の一実施例を適用してなるビデオテープ
レコーダ及び充電器に対し各種電源ユニツトを取
付ける態様を示す斜視図、第2図及び第3図は
夫々上記電源ユニツトの一例の電池ケースを取付
ける場合の組付斜視図及び分解斜視図である。
第1図中、1,2は夫々各種電気機器としての
ビデオテープレコーダ及び充電器であり、(夫々
商用電源へのコネクタ3を有する)、又4〜7は
夫々各種電源ユニツトとしての小型電池ケース、
大型電池ケース、A/Cアダプタ,カーアダプタ
である。(尚A/Cアダプタ6はコネクタ3を有
し、又カーアダプタ7は自動車のバツテリー回路
へのコネクタ8を有する)ビデオテープレコーダ
1はカセツト挿入部9を有する筐体10後面の被
取付部11−1に小型及び大型電池ケース4,
5,A/Cアダプタ6、カーアダプタ7が夫々そ
の取付部12,12−1〜12−4を係合させて
択一的に且つ着脱自在に取付けられる。又充電器
2の後面の同じく被取付部11−2に小型及び大
型電池ケース4,5が択一的に且つ着脱自在に取
付けられる。
次に、第2図及び第3図を使用してビデオテー
プレコーダ1の被取付部11−1及び小型電池ケ
ース4の取付部12−1を説明し、併せてその取
付法を説明する。第3図中、ビデオテープレコー
ダ1の被取付部11−1は右側より順次夫々上下
対称形状の断面コ字形の3個の係合凹条11a,
11b,11cが連設され、しかも凹条11a,
11b間に巾広凹部11d(巾寸法l)が設けら
れ、且つ凹条11b,11c間に巾広凹部11e
(巾寸法m),11f(巾寸法l)(但しm>l)が
設けられる。尚各係合凹条11a,11b,11
cは被取付部11の後面11g及び上下に対称に
設けた各凸条11a−1,11b−1,11c−
1間に夫々形成されるものであり、凸条11c−
1のみは阻止凸部11c−2を有するL字形であ
る。
被取付部11−1は後面11gの右方及び左方
に夫々阻止凸部11h,11iを有し、且つ右方
に設けた四角孔11jには第5図に示す係止機構
13の係合爪25の爪部25aが突出し、右方四
角孔11kには第3図、第5図、第6図に示す一
のマイクロスイツチ14の長寸法ローラカム14
a(その長さは後述するカム凹部12jの上下巾
寸法に略等しい)が突出し、又左方四角孔11l
左側には第4図の如くビデオテープレコーダ1の
電源用端子15が弾性的に突出するが通常はガイ
ド凸条11mに取付けたカバー21が矢印A方向
スライド制限位置にあつて該端子15を被覆して
いる。
係止機構13は、第5図の如く、筐体10の右
内側に固定したフレーム22に固着したピン23
に中間押圧片24(アーム部24a)を枢支し、
且つ矢印C,D方向スライド自在の係合爪25
(先端爪部25a)をコイルバネ26により矢印
D方向、即ち爪部25aの突出方向へ附勢し且つ
押圧片24、係合爪25を連動しうる構成として
なり、通常は第5図の如く爪部25aが後面11
gより若干寸法突出した位置でアーム部24aが
フレーム22に当接している。尚筐体10の右側
板の一部の可撓板部10aに押圧板27が熔着さ
れこれが中間押圧片24に接している。
次に、第3図中、小型電池ケース4の取付部1
2−1は、右側より(但し同図中実線図では左側
より)順次夫々上下対称形状の3個の係合凸条1
2a,12b,12c(夫々上下巾寸法l)が連
設され、しかも凸条12a,12b間に凹部12
dが設けられ、且つ凸条12b,12c間に阻止
凸条12e(巾寸法m),凸条12f(巾寸法l),
凹部12gが設けられる。取付部12−1は右方
に凹部12h,12i、及びカム孔12j(下半
部にカム凸部12j−1を有する)を有し、且つ
左方に凹部12k、カバー収納凹部12l,1対
の金属端子28を有する。
尚第3図中、ビデオテープレコーダ1及び小型
電池ケース4は夫々上面所定位置に位置合せ用の
マーク29,30を有し、又第6図中、マイクロ
スイツチ14はビデオテープレコーダ1の節電回
路31に接続されている。
次に小型電池ケース4をビデオテープレコーダ
1に取付ける操作に付き説明する。まず、第3図
中二点鎖線で示す如く、小型電池ケース4の取付
部12−1をビデオテープレコーダ1の被取付部
11−1に対し、平行に且つマーク29,30を
対応させて配置し、上記平行を保つたまま近接さ
せ当接させる。すると、係合凸条12aが巾広凹
部11dに又係合凸条12b,阻止凸条12eが
巾広凹部11eに夫々嵌入し、同時に凸条12f
が巾広凹部11fに嵌入し、更に凹部12gが係
合凸条11cに嵌合し、係合凸条12cのみは被
取付部11−1より左方に突出したままとなる。
更にこのとき凹部12hは係合爪25より左方に
対応し、又収納凹部12lがカバー21に嵌合し
且つ凹部12kが阻止凸部11iに嵌合する。
続いて、電池ケース4を矢印B方向へスライド
させると、係合凸条12a,12b,12cが
夫々係合凹条11a,11b,11cに嵌入係合
し、且つ例えば阻止凸条12eが係合凸条11b
−1に当接して停止する。このとき凹部12h,
12kの矢印A方向端部が夫々阻止凸部11h,
11iに接する(このときの凹部12h,凸部1
1hの態様を第5図に示す)。これが第2図に示
す状態であるが、このとき凹部12h,12i間
の部分が上記スライド中に爪部25aを介して係
合爪25を一旦矢印C方向、即ち引込み方向に押
圧スライドさせ、しかる後第5図の如く係合爪2
5が突出変位して爪部25aが凹部12i端部に
係合する。又第5図中、マイクロスイツチ14の
ローラカム14aはカム凸部12j−1により押
下げられてオンとなり、第6図中節電回路31が
オンとなり、又カバー21が収納凹部12lによ
り矢印B方向へスライドされて第4図の位置に至
り、弾性端子15が露出し電池ケース4の端子2
8に圧接導通する。かくして、小型電池ケース4
は上記係合凸条12a,12b,12c及び係合
凹条11a,11b,11cの係合により矢印
C,D方向を係止され、且つ上記凹部12i及び
係合爪25の係合により矢印A方向抜けを阻止さ
れてビデオテープレコーダ1に強固に取付けら
れ、しかも電池ケース4は端子28,15を介し
てビデオテープレコーダ1の電源として作動す
る。そして、ビデオテープレコーダ1の(操作)
モードが長時間ストツプモードとなつた時では、
上述したように、ビデオテープレコーダ1の被取
付部11−1のマイクロスイツチ14が電池ケー
ス4のカム凸部12j−1により押し下げ(作動
させ)られて、オンとなつている節電回路31が
作動してビデオテープレコーダ1の本体回路(図
示せず)をパワー・オフとして電池ケース4の消
耗を極力防止するようになつている。
次に、電池ケース4をビデオテープレコーダ1
から取外す場合には、第5図中、押圧板27を押
込み、押圧片24を同図中時計方向へ回動させて
係合爪25を矢印C方向へ引込みスライドさせ、
爪部25aを後面11gより沈ませ凹部12iと
の係合を解除させる。この状態で電池ケース4を
矢印A方向へ引いてスライドさせると、係合凸条
12a,12b,12cが夫々係合凹条11a,
11b,11cより抜け出て夫々再び巾広凹部1
1d,11e、被取付部11−1左方に対応し再
びマーク29,30が一致する。この状態より更
に電池ケース4を矢印D方向へ引けば両者は、分
離され、電池ケース4をビデオテープレコーダ1
より取外すことができる。このときマイクロスイ
ツチ14は再びオフとなり、又カバー21は第3
図の実線位置に復帰する。
ここで、第1図中、小型電池ケース4の代わり
に大型電池ケース5,A/Cアダプタ6,カーア
ダプタ7をビデオテープレコーダ1に着脱する場
合も、上記の場合と全く同様にして行なえばよ
い。この場合大型電池ケース5の取付部12−2
は第7図の如くカム孔12jの上半部にカム凸部
12j−2を有するが、マイクロスイツチ14の
ローラカム14aを作動させる点では全く同様の
機能を有し、同じく節電回路31をオンとさせ
る。又A/Cアダプタ6の取付部12−3は第8
図の如く、カム孔12j内に何らカム凸部を有さ
ないため、被取付部11−1に取付けたときもマ
イクロスイツチ14はオフのままで節電回路31
もオフのままであるが、これはA/Cアダプタ6
自体が商用電源を使用しているため節電の必要が
ないからである。その意味ではカーアダプタ7の
取付部12−4も節電回路31をオンとさせるべ
く、取付部12−1又は12−2の如くカム孔1
2jにカム凸部を設けておくのが望ましい。尚小
型及び大型電池ケース4,5において、カム孔1
2jのカム凸部12j−1,12j−2を夫々下
半部及び上半部に使い分けて偏位させた構成は、
ビデオテープレコーダ1の被取付部11−1に取
付ける場合には特に意味を有さないが、次の充電
器2に取付ける場合に意味を有する。
次に充電器2に電池ケース4,5を取付ける場
合に付き説明する。充電器2の被取付部11−2
は、第1図,第9図の如く、上記被取付部11−
1より係止機構13を取去り且つ一のマイクロス
イツチ14の代わりに上下一対のマイクロスイツ
チ32,33を夫々の短寸法ローラカム32a,
33aがカム孔12jに対応するよう並設したも
のであり、第10図の如く、マイクロスイツチ3
2,33は充電器2の充電回路34に接続されて
いる。このマイクロスイツチ32,33は充電器
2に電池ケース4あるいは5が取付けられたと
き、カム孔12jのカム凸部12j−1,12j
−2との当接により選択的に切換えられる。尚同
図中、マイクロスイツチ32側の抵坑R1の方が
マイクロスイツチ33側の抵坑2より抵坑値は小
である(R1<R2)。従つて、小型電池ケース4の
取付部12−1を充電器2の被取付部11−2に
取付けるときは、下方のマイクロスイツチ33の
みがオンとなり、抵坑R2、該スイツチ33を介
して電池ケース4に充電がなされ、又同様にして
大型電池ケース5を充電器2に取付けるときは、
抵坑R1、スイツチ32を介して電池ケース5に
充電がなされる。従つて、通常は小型電池ケース
より大型電池ケースの方が充電時間が大となつて
しまうのであるが、この場合は上記異なる抵坑値
を有する抵坑R1,R2を切換使用することにより、
電池ケース4,5への充電時間を同一の一定時間
としえ、大変便利である。尚充電器2から係止機
構13を取去つた理由は、充電器2及びこれに取
付けた電池ケース4,5静止のまま保持しておく
のが通常であり、ビデオテープレコーダ1の如く
持ち運び時のシヨツクの加るものでないため該係
止機構13を必要としないのであるが、設けても
構わない。
尚上記実施例ではビデオテープレコーダ1及び
充電器2に設けるマイクロスイツチは1又は2個
であるが、これに限らず種々の電気機器に3個以
上のマイクロスイツチを設け、電池ケース等の電
源ユニツトのカム凹部をこれに対応して上下方向
3区画以上に画成して各区画に適宜カム凸部を設
け、3種以上のモードを設定するようにしてもよ
い。
次に第11図〜第13図を使用して、上記取付
部12−1及び被取付部11−1の誤取付防止構
造に付き説明する。正規の取付構造では、上記の
如く、第11図中取付部12−1の各係合凸条1
2a,12b,12cを夫々矢印の如く、矢印C
方向、B方向へ順次移動して夫々被取付部11−
1の各係合凹条11a,11b,11cに係合さ
せればよい。ここで、電池ケース4の挿入方向を
誤つて、第12図中例えば符号4−1の如く、右
方より矢印A方向へ挿入しようとすると、電池ケ
ース4先端部が阻止凸部11hに当接して挿入が
阻止され、又符号4−2の如く、逆に左方より挿
入しようとすると、同様に阻止凸部11iに当接
して挿入が阻止される。又符号4−3の如く、電
池ケース4先端部を傾けて係合凸条12aを係合
凹条11cに挿入しようとしても、該凸条12a
が阻止凸部11c−2に当接して挿入しえない。
又符号4−4の如く、電池ケース4を略正規の位
置に合せても、矢印C方向移動時に電池ケース4
を傾けたまま係合凸条12aを係合凹条11aに
挿入しようとすると、2番目の係合凸条12b右
側縁部が係合凸条11b−1の左側縁部に当接干
渉して電池ケース4を押し進めることは不可能と
なり挿入が阻止される。更に、第13図中、符号
4−5の如く、電池ケース4先端部を傾けて係合
凸条12aを係合凹条11bに挿入しようとする
と、阻止凸条12e(巾寸法m)右側縁部が巾広
凹部11f(巾寸法l,l<m)に当接干渉して
電池ケース4を押進めることは不可能であり挿入
が阻止される。
上記各実施例では、電池ケース4,5,A/C
アダプタ6は夫々一面に取付部12−1〜12−
3を有するのみであるが、次に第14図を使用し
て他の面に更に被取付部を有するものに付き説明
する。第14図中、41は小型電池ケースで、一
面に取付部12−1を有し反対側面に被取付部1
1−3(被取付部11−1より係止機構13,マ
イクロスイツチ14を取去つたもの)を有する。
従つて、この電池ケース41をビデオテープレコ
ーダ1の被取付部11−1に取付けた後、更に被
取付部11−3に電池ケース4又は5を取付けて
電池の長寿命としうる。
又第14図中、42は充電器兼A/Cアダプタ
で、一面に取付部12−2を有し反対側面に被取
付部11−2を有する。従つて、この充電器兼
A/Cアダプタ42の取付部12−2をビデオテ
ープレコーダ1の被取付部11−1に取付けると
きはA/Cアダプタとして作動し、且つこの充電
器兼A/Cアダプタ42の被取付部11−2に電
池ケース4,5を取付けるときは充電器として作
動する。
上述の如く、本考案になる電気機器の電源ユニ
ツトの取付構造によれば、各種ユニツトの取付時
にその異なる形状のカム部により機器のマイクロ
スイツチを選択的に切換えて該機器の電源回路を
異なるモードに切換設定するようにしているた
め、例えばビデオテープレコーダに電池ケースを
取付ける場合に於て、ビデオテープレコーダが長
時間停止する場合には、自動的にパワーオフさせ
て節電を行ないえ、又例えば充電器に各種電池ケ
ースを取付けて充電を行なう場合にも充電時間を
一定に調節できるので、取扱い上きわめて便利で
ある等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になる電気機器の電源ユニツト
取付構造の一実施例を適用してなるビデオテープ
レコーダ又は充電器に対し各種電源ユニツトを取
付ける態様を示す斜視図、第2図及び第3図は
夫々上記電源ユニツトの一例の小型電池ケースを
組付ける場合の組付斜視図及び分解斜視図、第4
図は上記ビデオテープレコーダの要部の斜視図、
第5図は上記ビデオテープレコーダの他の要部の
横断面部分図、第6図は上記ビデオテープレコー
ダのマイクロスイツチの回路図、第7図〜第9図
は夫々大型電池ケース、A/Cアダプタ及び充電
器の各要部の斜視図、第10図は上記充電器のマ
イクロスイツチの回路図、第11図〜第13図は
夫々ビデオテープレコーダに電池ケースを取付け
る際の正規取付状態、各種誤取付状態、更に他の
誤取付状態を示す一部切截平面図、第14図はビ
デオテープレコーダ等に各種電源ユニツトを取付
ける態様の応用例を示す斜視図である。 1……ビデオテープレコーダ、2……充電器、
4,5,41……電池ケース、6……A/Cアダ
プタ、7……カーアダプタ、11−1,11−
2,11−3……被取付部、11a,11b,1
1c……係合凹条、11d,11e,11f……
巾広凹部、12−1,12−2,12−3……取
付部、12a,12b,12c……係合凸条、1
2e……阻止凸条、12j……カム孔、12j−
1,12j−2……カム凸部、13……係止機
構、14,32,33……マイクロスイツチ、3
1……節電回路、344……充電回路、42……
充電器兼A/Cアダプタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電気機器に複数の異なる電源ユニツトを択一的
    に着脱自在に取付ける構造であつて、 前記電気機器の被取付部に、前記電源ユニツト
    のカム部により選択的に作動されて、この電気機
    器の電源回路のモードを切換える一又は複数のマ
    イクロスイツチを設けると共に、 前記複数の異なる電源ユニツトの取付部には、
    この電源ユニツトが前記電気機器に取付けられた
    時、前記マイクロスイツチと対向してこのマイク
    ロスイツチを選択的に作動させるカム部を、前記
    異なる電源ユニツトごとに互いに異なる形状とし
    て設けたことを特徴とする電気機器の電源ユニツ
    ト取付け構造。
JP7427582U 1982-05-21 1982-05-21 電気機器の電源ユニツト取付構造 Granted JPS58177971U (ja)

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