JPH0330860A - フローコータの被塗物搬送装置 - Google Patents
フローコータの被塗物搬送装置Info
- Publication number
- JPH0330860A JPH0330860A JP16375489A JP16375489A JPH0330860A JP H0330860 A JPH0330860 A JP H0330860A JP 16375489 A JP16375489 A JP 16375489A JP 16375489 A JP16375489 A JP 16375489A JP H0330860 A JPH0330860 A JP H0330860A
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- Japan
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- coated
- conveyor
- flow coater
- vibration
- conveyors
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 21
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、フローコータの被塗物搬送装置に関する。
[従来の技術]
第3図に示す如くの従来のフローコータ1は、塗料供給
ヘッダ2から流下せしめられる塗料カーテンか垂下する
塗装領域の前後に、被塗物3を搬送するための11j面
コンベヤ4と後面コンベヤ5とを離隔配置している。こ
の時雨コンベヤ4.5の間の」−記塗装領域の幅方向複
数位置には、金属又は(つ(脂性の厚み0.2m+n程
度の板材からなる渡りガイ1−〇か設置され、被塗物3
を支えることとしている。
ヘッダ2から流下せしめられる塗料カーテンか垂下する
塗装領域の前後に、被塗物3を搬送するための11j面
コンベヤ4と後面コンベヤ5とを離隔配置している。こ
の時雨コンベヤ4.5の間の」−記塗装領域の幅方向複
数位置には、金属又は(つ(脂性の厚み0.2m+n程
度の板材からなる渡りガイ1−〇か設置され、被塗物3
を支えることとしている。
即ち、フローコータ1にあっては、コンベヤ4.5によ
り搬送される被塗物3を120〜150m/分の高速で
塗料カーテンにくぐらせ、渡りカイ1へ6上にて該被塗
物3に塗装を施ず。尚、渡りカイト6は塗料受皿7の上
部に配設されている。
り搬送される被塗物3を120〜150m/分の高速で
塗料カーテンにくぐらせ、渡りカイ1へ6上にて該被塗
物3に塗装を施ず。尚、渡りカイト6は塗料受皿7の上
部に配設されている。
[発明か解決しようとする課題]
然しなから、上記従来のフローコータにあっては、被塗
物の下面にコンベヤかない領域′C塗装するため、塗装
時における該被塗物の支持状態が不安定になり易く、該
被塗物の第5図に示す如くの振動により、該被塗物の長
平方向に塗膜厚差を生じ、その結果色むらを生ずる。
物の下面にコンベヤかない領域′C塗装するため、塗装
時における該被塗物の支持状態が不安定になり易く、該
被塗物の第5図に示す如くの振動により、該被塗物の長
平方向に塗膜厚差を生じ、その結果色むらを生ずる。
第4図は被塗物の長手方向における色むら発生状態を示
した模式図である。
した模式図である。
尚、特に、鋼板等の被塗物の地肌を生かす透明系着色塗
料を用いた塗装板においては、わずかなplJJゾ差(
例えば全膜厚20μmに対し、±2μm)か色むらとし
て観察される。
料を用いた塗装板においては、わずかなplJJゾ差(
例えば全膜厚20μmに対し、±2μm)か色むらとし
て観察される。
本発明は、フローコータによる塗装時に、塗膜厚差のば
らつきを抑え、色むらの発生を防止することを目的とす
る。
らつきを抑え、色むらの発生を防止することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
本発明は、塗料カーテンが垂下する塗装領域のが1後に
、被塗物搬送用の前面コンベヤと後面コンベヤとを離隔
配置して構成されるフローコータの被塗物搬送装置にお
いて、前後のコンベヤの塗装領域に近接する部位に、該
コンベヤの搬送面上にある被塗物を該搬送面に吸着固定
するための吸着装置を設けたちのである。
、被塗物搬送用の前面コンベヤと後面コンベヤとを離隔
配置して構成されるフローコータの被塗物搬送装置にお
いて、前後のコンベヤの塗装領域に近接する部位に、該
コンベヤの搬送面上にある被塗物を該搬送面に吸着固定
するための吸着装置を設けたちのである。
[作用]
本発明者の実験検討の結果、塗装色むらの発生原因とな
る、塗装領域での被塗物に生ずる振動は、コンベヤ回転
系の振動てなく、被塗物の固有振動であることが判明し
た(被塗物に生した振動かコンヘヤ速度に関係なく、一
定の振動数であり、前面コンベヤと後面コンベヤの回転
軸間距離が振動スパンとなっている)。そして、この振
動の上下速度と塗料カーテンの落下速度との相対関係に
より、塗料膜Jフ差を生じ、結果として、色むらが発生
することか判明した。
る、塗装領域での被塗物に生ずる振動は、コンベヤ回転
系の振動てなく、被塗物の固有振動であることが判明し
た(被塗物に生した振動かコンヘヤ速度に関係なく、一
定の振動数であり、前面コンベヤと後面コンベヤの回転
軸間距離が振動スパンとなっている)。そして、この振
動の上下速度と塗料カーテンの落下速度との相対関係に
より、塗料膜Jフ差を生じ、結果として、色むらが発生
することか判明した。
そこで、本発明にあっては、被塗物の固有振動を抑制(
振幅を小さく、振動数を高くする)するため、塗装領域
前後のコンベヤに被塗物の吸着固定機能を付加したもの
である。
振幅を小さく、振動数を高くする)するため、塗装領域
前後のコンベヤに被塗物の吸着固定機能を付加したもの
である。
即ち、本発明によれば、塗装領域を通過する被塗物の両
端を前後のコンベヤの搬送面に吸着固定することにより
、拘束することにて、被塗物の振動端を自由端から固定
端にする状態で通板てきることになる。これにより、被
塗物の振動を抑制し、結果として、上記振動に起因する
長手方向における塗WA厚差の発生を抑え、色むらの発
生を防止できる。
端を前後のコンベヤの搬送面に吸着固定することにより
、拘束することにて、被塗物の振動端を自由端から固定
端にする状態で通板てきることになる。これにより、被
塗物の振動を抑制し、結果として、上記振動に起因する
長手方向における塗WA厚差の発生を抑え、色むらの発
生を防止できる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例に係るフローコータを示す側
面図、第2図は本発明による被塗物の振動状聾を示す線
図、第3図は従来例のフローコータを示す側面図、第4
図は被塗物の色むら発生状態を示す模式図、第5図は従
来例による被塗物の振動状IJを示す線図である。
面図、第2図は本発明による被塗物の振動状聾を示す線
図、第3図は従来例のフローコータを示す側面図、第4
図は被塗物の色むら発生状態を示す模式図、第5図は従
来例による被塗物の振動状IJを示す線図である。
フローコータ11は、塗料供給へラダ12から)Jt下
せしめられる塗料カーテンが垂下する塗装領域のrii
J後に、被塗物13を搬送するための前面コンベヤ14
と後面コンベヤ15とを離隔配置している。この時、両
コンベヤ14.15の間の上記塗装領域の幅方向複数位
置には、金属又は樹脂性のjllみ0.2mm程度の板
材からなる渡りガイド16か設置され、被塗物13を支
えることとしている。
せしめられる塗料カーテンが垂下する塗装領域のrii
J後に、被塗物13を搬送するための前面コンベヤ14
と後面コンベヤ15とを離隔配置している。この時、両
コンベヤ14.15の間の上記塗装領域の幅方向複数位
置には、金属又は樹脂性のjllみ0.2mm程度の板
材からなる渡りガイド16か設置され、被塗物13を支
えることとしている。
尚、渡りガイド16は、塗料カーテンに対応する部分を
四部16Cとし、この凹部16cの前後に面側頂面16
Aと後側頂面16Bを設け、両頂面16A、16Bによ
り被塗物13を支持する。
四部16Cとし、この凹部16cの前後に面側頂面16
Aと後側頂面16Bを設け、両頂面16A、16Bによ
り被塗物13を支持する。
この時、渡りガイド16の頂面16A、16Bの頂面レ
ベルは、前後のコンベヤ14.15の搬送面レベルより
やや高く設定され、この部分の被塗物13を前後に対し
て持ち上げる如くにて該被塗物13に張りを持たせ、該
被塗物13を安定的に支持するようにしている。四部1
6Cは、被塗物13か塗装領域にない時に落下付着する
塗料を被塗物13の裏面に転写させないためのものであ
る。
ベルは、前後のコンベヤ14.15の搬送面レベルより
やや高く設定され、この部分の被塗物13を前後に対し
て持ち上げる如くにて該被塗物13に張りを持たせ、該
被塗物13を安定的に支持するようにしている。四部1
6Cは、被塗物13か塗装領域にない時に落下付着する
塗料を被塗物13の裏面に転写させないためのものであ
る。
即ち、フローコータ11にあっては、コンベヤ14.1
5により搬送される被塗物13を120〜150m/分
の高速で塗料カーテンにくぐらせ、渡りガイド16上に
て該被塗物13に塗装を施す。
5により搬送される被塗物13を120〜150m/分
の高速で塗料カーテンにくぐらせ、渡りガイド16上に
て該被塗物13に塗装を施す。
尚、渡りガイド16は塗料受皿17の−F部に配設され
ている。
ている。
然るに、フローコータ11にあっては、前後のコンベヤ
14.15の塗装領域に近接する部位に該コンベヤ14
.15の搬送面上にある被塗物13を該搬送面に吸着固
定するための前後の吸着装置21.22を設けている。
14.15の塗装領域に近接する部位に該コンベヤ14
.15の搬送面上にある被塗物13を該搬送面に吸着固
定するための前後の吸着装置21.22を設けている。
各吸着装置21.22は多孔状態のコンベヤベルト31
を用いる状態下で、該コンベヤベルト31の裏面部に真
空吸着箱32を配置すること1こて、コンベヤベルト3
1の搬送面に当該吸着力を及ぼし得るように構成してい
る。
を用いる状態下で、該コンベヤベルト31の裏面部に真
空吸着箱32を配置すること1こて、コンベヤベルト3
1の搬送面に当該吸着力を及ぼし得るように構成してい
る。
尚、各吸着装置21.22の吸着方式は、真空吸着方式
に限らず、磁力吸着方式等によるものであっても良い。
に限らず、磁力吸着方式等によるものであっても良い。
以下、上記実施例の作用について説明する。
上記フローコータ11は、吸着装置21.22を備える
ことにより、塗装領域を通過する被塗物13の両端を前
後のコンベヤ14.15の搬送面に吸着固定することに
より、拘束することにて、被塗物13の振動端を自由端
から固定端にするとともに、被塗物13を渡りガイド1
6の前後の頂面16A、16Bに押し付けた状態で通板
できることになる。これにより、被塗物13の振動を第
2図に示す如く抑制し、結果として上記振動に起因する
長平方向における塗膜厚差の発生を抑え、色むらの発生
を防止できる。
ことにより、塗装領域を通過する被塗物13の両端を前
後のコンベヤ14.15の搬送面に吸着固定することに
より、拘束することにて、被塗物13の振動端を自由端
から固定端にするとともに、被塗物13を渡りガイド1
6の前後の頂面16A、16Bに押し付けた状態で通板
できることになる。これにより、被塗物13の振動を第
2図に示す如く抑制し、結果として上記振動に起因する
長平方向における塗膜厚差の発生を抑え、色むらの発生
を防止できる。
第2図は被塗物13における振動低減状態を示し、本発
明の実施により色むらを生じないことが認められた。
明の実施により色むらを生じないことが認められた。
尚、前述の如く、鋼板等の被塗物の地肌を生かした透明
系着色塗料を用いた塗装物においては、わずかな膜厚差
が色むらとして観察される。従って、本発明は、このよ
うな、意匠性の高い高級塗装板のフローコータによる塗
装において楊めで有用である。
系着色塗料を用いた塗装物においては、わずかな膜厚差
が色むらとして観察される。従って、本発明は、このよ
うな、意匠性の高い高級塗装板のフローコータによる塗
装において楊めで有用である。
[発明の効果コ
以上のように本発明によれば、フローコータによる塗装
時に、塗膜厚差のばらつきを抑え、色むらの発生を防止
することかできる。
時に、塗膜厚差のばらつきを抑え、色むらの発生を防止
することかできる。
第1図は本発明の一実施例に係るフローコータを示す側
面図、第2図は本発明による被塗物の振動状態を示す線
図、第3図は従来例のフローコータを示す側面図、第4
図は被塗物の色むら発生状態を示す模式図、第5図は従
来例による被塗物の振動状態を示す線図である。 11・・・フローコータ、 12・・・塗料供給ヘッダ、 13・・・被塗物、 14・・・前面コンベヤ、 15・・・後面コンベヤ、 21.22・・・吸着装置。 第1図
面図、第2図は本発明による被塗物の振動状態を示す線
図、第3図は従来例のフローコータを示す側面図、第4
図は被塗物の色むら発生状態を示す模式図、第5図は従
来例による被塗物の振動状態を示す線図である。 11・・・フローコータ、 12・・・塗料供給ヘッダ、 13・・・被塗物、 14・・・前面コンベヤ、 15・・・後面コンベヤ、 21.22・・・吸着装置。 第1図
Claims (1)
- (1)塗料カーテンが垂下する塗装領域の前後に、被塗
物搬送用の前面コンベヤと後面コンベヤとを離隔配置し
て構成されるフローコータの被塗物搬送装置において、
前後のコンベヤの塗装領域に近接する部位に、該コンベ
ヤの搬送面上にある被塗物を該搬送面に吸着固定するた
めの吸着装置を設けたことを特徴とするフローコータの
被塗物搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16375489A JP2510884B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | フロ―コ―タの被塗物搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16375489A JP2510884B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | フロ―コ―タの被塗物搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0330860A true JPH0330860A (ja) | 1991-02-08 |
JP2510884B2 JP2510884B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=15780065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16375489A Expired - Lifetime JP2510884B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | フロ―コ―タの被塗物搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2510884B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007048929A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Tokyo Electron Ltd | 塗布処理装置および塗布処理方法 |
JP2008527186A (ja) * | 2005-01-27 | 2008-07-24 | メッツォ ペーパー インコーポレイテッド | 紙/ボードのウェブのカーテンコーティングにおける支持装置 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP16375489A patent/JP2510884B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008527186A (ja) * | 2005-01-27 | 2008-07-24 | メッツォ ペーパー インコーポレイテッド | 紙/ボードのウェブのカーテンコーティングにおける支持装置 |
JP2007048929A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Tokyo Electron Ltd | 塗布処理装置および塗布処理方法 |
JP4672480B2 (ja) * | 2005-08-10 | 2011-04-20 | 東京エレクトロン株式会社 | 塗布処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2510884B2 (ja) | 1996-06-26 |
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