JPH0330098A - 光電式煙感知器 - Google Patents

光電式煙感知器

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JPH0330098A
JPH0330098A JP16632789A JP16632789A JPH0330098A JP H0330098 A JPH0330098 A JP H0330098A JP 16632789 A JP16632789 A JP 16632789A JP 16632789 A JP16632789 A JP 16632789A JP H0330098 A JPH0330098 A JP H0330098A
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output voltage
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Masanobu Ogawa
正信 小川
Tomizo Terasawa
富三 寺澤
Hironori Kami
浩則 上
Masao Arakawa
雅夫 荒川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、煙濃度に応じた直流電圧を出力する光電式煙
感知器に関するものである。
[従来の技術] 第5図は従来の光電式煙感知器のブロック図である。図
中、1は発光素子であり、発振回路10から間欠的に発
生する発光信号に応じて光信号を発生する62は受光素
子であり、発光素子1からの光信号を直接には受光でき
ない位置に配されている。煙感知器の内部に煙か侵入す
ると、発光素子1により発生した光信号が、煙により散
乱されて受光素子2に受光される。受光素子2は受光し
た光強度に応じた光電流を発生する。この光電流は,受
光アンプ20により電圧信号に変換されて増幅される。
受光アンプ20の出力は、発振回路IOが間欠的に発生
する発光信号に同期して、サンプルホールド回路21に
よりサンプルホールトされる。サンプルホールド回路2
1の出力は直流アンブ22により増幅されて、アナログ
出力電圧vAが得られる。煙}農度〔%/m)とアナロ
グ出力定圧■μ(V’llの関係を第6図に例示する。
同図に示すように、煙濃度が濃くなるにつれてアナログ
出力電圧vAは大きくなる。
第5図に示す受光アンプ20、サンプルホールド回路2
1及び直流アンプ22の具体的な回路横戒を第7図に例
示する。受光アンプ20は3段のオペアンプA.,A2
,lを射κ続接続したものである。各オペアンプA +
 , A 2 , A 3の非反転入力端子には、基準
電圧Vrefが印加されている。初段のオペアンプA.
は帰還インピーダンスとして、抵抗R,とコンデンサC
1の並列回路を接続され、受光素子2で得られた光電流
を電圧信号に変換するための電流一電圧変換回路を構戒
している。次段のオペアンブA2は入力抵抗R2と帰還
抵抗R3を接続され、終段のオペアンプA,は入力抵抗
R4と帰還抵抗R5を接続され、それぞれ電圧増幅回路
をm戒している。これにより、受光アンブ20は受光素
子2で得られた光電流に応じた電圧信号を発生する。
次に、サンプルホールド回路21は入力部にアナログス
イッチQを備え、アナログスイッチQの出力測に抵抗R
HとコンデンサCHよりなる電圧保持回路を備えている
。アナログスイッチQはクロック信号φに応じて導通状
態又は遮断状態に制御される。このクロツク信号φは上
述の発振回路10から供給され、発光信号と同期してい
る6アナログスイッチQが導通すると、コンデンサCH
は抵抗RHを介して入力電圧と同じ電位に充電される.
アナログスイッチQが遮断されると、コンデンサcHは
入力電圧と同じ電位に保持される。サンプルホールド回
路21の出力側には、インピーダンス変換用のオペアン
プA,が配されている。このオペアンプA4は出力端子
を反転入力端子に接続されているので、非反転入力端子
の電圧をそのまま出力端子に出力する。これにより、サ
ンプルホールド回路21は、アナログスイッチQが導通
したときの入力電圧を保持して出力する。
次に、直流アンプ22はオペアンブA5を備えている。
このオペアンブA5の非反転入力端子には、制御電源電
圧Vccを抵抗R6,R,により分圧して得られたバイ
アス電圧VBが印加されている.また、反転入力端子は
入力抵抗R,を介してサンプルホールド回路21の出力
に接続されると共に、帰還抵抗R,を介して出力端子に
接続されている。
オペアンプA5の入力抵抗R8は可変抵抗とされており
、これにより直流アンブ22の増幅率が可変とされる。
また、基準電圧VBを発生するための抵抗R7も可変抵
抗とされており、これにより直流アンプ22のオフセッ
トを調節可能としているものである. 第9図は上記回路の動作説明図である。図中、■Aは直
流アンブ22から得られるアナログ出力電圧、VBは直
流アンプ22のオペアンプA,に与えられる基準電圧、
V.はサンプルホールド回路21の出力電圧、Vref
は受光アンプ20のオペアンプA.〜A,に与えられる
基準電圧である.サンプルホールド回路21の出力電圧
VHは、煙濃度がO〔%/輸〕のときは基準電圧Vre
fに等しく、煙濃度が増加するにつれて基準電圧Vre
fから低下して行く。また、直流アンプ22から得られ
るアナログ出力電圧■Aは、煙濃度がO〔%/n)のと
きは最低値となり、煙濃度が増加するにつれて電圧値が
上昇する.したがって、直流アンプ22の出力側に受信
機を接続して、アナログ出力電圧vAが所定の警報レベ
ルを越えたときに、煙感知信号を発生することができる
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記の従来例においては、電源投入直後にア
ナログ出力電圧vAが異常に上昇するという問題がある
。第8図は電源投入直後のアナログ出力電圧V^の変化
を例示している。fi!濃度はO〔%/耐であるものと
する.図中、Tは発振回路10による発光信号の発生周
期であり、換言すればサンプルホールド回路21による
サンプルホールド周期である。電源投入時(t=to)
においては、サンプルホールド電圧VHはO(V)であ
り、アナログ出力電圧vAは当然0〔■〕である.その
後、発光素子1が発光す.る度にアナログスイッチQが
オンされて、サンプルホールド電圧■HはO(V)から
基準電圧Vref(例えば、2.5V)まで時定数τ−
R}I・CHで上昇して行く.光電式煙感知器では、低
消費電流化のために、発光素子1の発光周期Tを0 .
 5 sec〜数secに設定し、発光パルス幅T。は
数百μsecオーダーに設定している。
方、サンプルホールド回路21における電圧保持回路の
時定数τ一RH・CHは発光素子1の発光パルス幅T。
よりもかなり大きな値(例えは、τ−5T o )に設
定するため、サンプルホールド電圧V,が基準電圧Vr
efに達するまでには、かなりの時間を要する。例えば
、To−1 0 0 μsec.T = 1sec、r
=57.のとき、VH4# 0 .9 Vrerとなる
のに要する時間Trは、次式のようになる。
Tr=2.2(T/To)τ=1 1secつまり、電
源投入後、アナログ出力電圧vAが煙濃度O〔%/鏑〕
のときの値になるのに、llsec以上の時間がかかる
.そして、この過渡期においては、アナログ出力電圧v
Aが警報レベル(第8図の一点鎖線参照)を越えること
がある。一方、受信機の側では、アナログ出力電圧V^
を常時監視しており、警報レベルを越える状態が一定時
間以上継続すると、煙感知信号を発生する。このため、
煙濃度がO〔%/噛〕であるにも拘わらず、電源投入直
後に煙感知信号を発生することがあった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、電源投入直後の誤動作を防止で
きるようにした光電式煙感知器を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明にあっては、上記の課題を解決するために、第5
図に示すように、間欠的に発光信号を発生する発振回路
10と、発振回路10から出力される発光信号に応じて
間欠的に光信号を発生する発光素子1と、発光素子1か
ら放射された光信号が感知器内部に侵入した煙により散
乱された光を受光する受光素子2と、受光素子2の受光
出力を増幅する受光アンブ20と、発光素子1の発光時
期に同期して受光アンプ20の出力を保持するサンプル
ホールド回路21と、サンプルホールド回路21の出力
を所定のアナログ出力電圧vAに増幅する直流アンプ2
2とを備える光電式煙感知器において、第1図及び第2
図に示すように、電源投入後に時間遅れを以て上昇する
電圧V。を出力する時定数回路3と、時定数回路3の出
力電圧V。
が基準電圧■R以下のときに直流アンブ22のアナログ
出力電圧VAを所定電圧2VF以下に保持する比較回路
4とを備えるものである. 第1図は本発明の要部楕戒を示す回路図である。
比較回路4はコンバレータCMPを含む。このコンパレ
ータCMPの負入力端子には、制御電源電圧Vccを抵
抗R,,,R.2により分圧して得られた基準電圧VR
が印加されている。また、コンパレータCMPの正入力
端子には、時定数回路3の出力電圧V。が印加されてい
る。さらに、コンパレータCMPの出力端子は、電圧シ
フト用のダイオードD + , D 2を介して直流ア
ンプ22におけるオペアンプA,の出力端子に接続され
ている.し作用コ 第2、図は本発明の動作説明図である。電源投入後の所
定期間T,は時定数回路3から出力される電圧VCのレ
ベルが低く、基準電圧VR以下となっている。このため
、比較回路4におけるコンパレータCMPの出力電圧V
oはOボルトと・なり、直流アンブ22のアナログ出力
電圧vAは所定電圧2V,以下に保持される。ここで、
VFはダイオードD + , D 2の順方向降下電圧
であり、シリコンダイオードの場合には約0.7Vであ
るので、2V,は約1.4Vとなる.受信機の警報レベ
ル(第2図の一点鎖線参照〉は、所定値2VFよりも高
く設定されているので、電源投入後の所定期間TIでア
ナログ出力電圧VAが警報レベルを越えることはない.
次に、上記期間T1に続く期間T2では、時定数回路3
から出力される電圧■cが基準電圧■8を越える。この
ため、比較回路4におけるコンバレータCMPの出力電
圧Voは高くなり、タイオードD.,D2は遮断状態と
なる。したがって、直流アンプ22のアナログ出力電圧
vAは受信機にそのまま受信される。
[実施例1] 第3図(a)は本発明の第1実施例の要部回路図であり
、同図(b)はその動作波形図である。本実施例では、
抵抗R.,,R.4とコンデンサC。を含む時定数回路
3を備えている。電源投入により制御電源電圧Vccが
上昇すると、抵抗R.,,R2の接続点の電圧VRは制
御t源電圧Vccの上昇に伴って上昇するが、抵抗R.
,,R,4の接続点の電圧Vc4よ制131I電源電圧
Vccの上昇よりも少し遅れて上昇する。したがって、
電源投入直後はVR〉VCとなり、コンバレータCMP
の出力は゛L01レベルとなる。
抵抗R.,,,R,,の接続点の電圧VCは、時定数C
0x (R l 3// R + 4)で上昇し、やが
て定常値VccXR/( R l 3 + R + 4
 )に達する.この電圧■。の定常値が電圧■3の定常
値VccXR1z/(Rz+Rl2)よりも高くなるよ
うに、抵抗R l 3 1 R l 4の抵抗値を設定
しておけば、電源投入から所定時間の経過後にVR≦V
cとなり、コンパレータCMPの出力は“High″゜
レベルとなる。その他の動作は第1図の回路と同様であ
る。
[実施例2] 第4図(a)は本発明の第2実施例の要部回路図であり
、同図(b)はその動作波形図である.本実施例では、
定電流源IsとコンデンサC。よりなる時定数回路3を
備えている。電源投入後、コンデンサC。は定電流源I
Sにより定電流で充電される。
したがって、コンデンサC。の電圧VCは直線的に増加
する。このため、電圧VCが電圧■Rとクロスするタイ
ミングを比較的正確に決定することができる。その他の
構成及び動作については実施例1と同様である。
[発明の効果] 本発明にあっては、上述のように、発振回路の出力によ
り発光素子から間欠的に光信号を発生し、感知器内部に
侵入した煙による散乱光を受光する受光素子の受光出力
を受光アンプにより増幅し、サンプルホールド回路によ
りサンプルホールドし、直流アンプにより増幅してアナ
ログ出力電圧を得るようにした光電式煙感知器において
、電源投入後に時間遅れを以て上昇する電圧を出力する
時定数回路と、時定数回路の出力電圧が基準電圧以下の
ときにアナログ出力電圧を所定電圧に保持する比較回路
とを設けたので、電源投入直後に感知器のアナログ出力
電圧が異常に上昇することを防止できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部回路図、第2図は同上の動作波形
図、第3図(a)は本発明の第1実施例の要部回路図、
同図(b)は同上の動作波形図、第4図(a)は本発明
の第2実施例の要部回路図、同図(b)は同上の動作波
形図、第5図は従来例のブロック図、第6図は同上の動
作説明図、第7図は従来例の具体回路図、第8図及び第
9図は同上の動作説明図である. 1は発光素子、2は受光素子、3は時定数回路、4は比
較回路、10は発振回路、20は受光アンプ、21はサ
ンプルホールド回路、22は直流アンプ、Rll〜R.
は抵抗、Coはコンデンサ、CMPはコンバレータ、D
 1, D 2はダイオードである。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)間欠的に発光信号を発生する発振回路と、発振回
    路から出力される発光信号に応じて間欠的に光信号を発
    生する発光素子と、発光素子から放射された光信号が感
    知器内部に侵入した煙により散乱された光を受光する受
    光素子と、受光素子の受光出力を増幅する受光アンプと
    、発光素子の発光時期に同期して受光アンプの出力を保
    持するサンプルホールド回路と、サンプルホールド回路
    の出力を所定のアナログ出力電圧に増幅する直流アンプ
    と、電源投入後に時間遅れを以て上昇する電圧を出力す
    る時定数回路と、時定数回路の出力電圧が基準電圧以下
    のときに直流アンプのアナログ出力電圧を所定電圧以下
    に保持する比較回路とを備えることを特徴とする光電式
    煙感知器。
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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0652469A (ja) * 1992-07-28 1994-02-25 Matsushita Electric Works Ltd 光電式煙感知器
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