JPH03297286A - スーパーインポーズ装置 - Google Patents

スーパーインポーズ装置

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JPH03297286A
JPH03297286A JP10101790A JP10101790A JPH03297286A JP H03297286 A JPH03297286 A JP H03297286A JP 10101790 A JP10101790 A JP 10101790A JP 10101790 A JP10101790 A JP 10101790A JP H03297286 A JPH03297286 A JP H03297286A
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JP
Japan
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data
signal
image
title
memory
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JP10101790A
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English (en)
Inventor
Akio Ota
明男 太田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、スーパーインポーズ装置に関し、特に、カ
メラ一体型VTR(ビデオテープレコーダ)などの映像
機器において用いられ、映像信号に外部からの情報を重
畳するためのスーパーインポーズ装置に関する。
[従来の技術] ビデオ一体型VTRなどにおいて、映像にタイトルなど
を重ね合せるためのスーパーインポーズ装置が用いられ
ている。第4図は、従来のこの種の装置の一例を示すブ
ロック図である。
第4図を参照して、従来のスーパーインポーズ装置40
は、端子12からビデオカメラ撮影映像信号やVTRの
再生映像信号などの輝度信号(以下「Y信号」と省略す
る)を入力されて、ある信号レベルを基準に2値化して
ディジタルのシリアルデータに変換するためのA/D 
(アナログ/ディジタル)変換器14と、A/D変換器
14と端子42とに接続され、端子42から供給される
クロック信号に同期して、シリアルデータと8ビツトの
パラレルデータとの相互の変換を行なうためのシフトレ
ジスタ16と、端子42.44.46に接続され、スー
パーインポーズ装置40の動作タイミングを示す信号な
どを作り出すためのタイミングジェネレータ20と、シ
フトレジスタ16とタイミングジェネレータ20とに接
続されたメモリ18と、シフトレジスタ16に接続され
、図示されないコントローラなどによって指定された色
情報に従って、タイトルをカラー表示するためにRGB
の色別のコンポーネント信号を出力するためのカラーシ
ンセシス回路32と、RGBの各コンポーネント信号と
、端子34から入力されるスーパーインポーズされる映
像信号とをミックスして出力端子36に出力するための
表示回路38と、端子22に接続され、外部機器から文
字をドツトパターンで表示するための文字データ(フォ
ントデータ)を受取るシリアルl1024と、シリアル
l1024に接続され、入力された文字データを加工し
てメモリ18上に再配置するためのデータ処理回路26
と、データ処理回路26とメモリ18とに接続され、加
工された文字データをたとえば8ビツトのパラレルデー
タに変換してメモリ18の所定位置に書込むためのシフ
トレジスタ30とを含む。
メモリ18は、シフトレジスタ16.30から出力され
るパラレルデータを、タイミングジェネレータ20およ
びシフトレジスタ30からのアドレス信号によってそれ
ぞれ定まるアドレスに格納するためのものである。メモ
リ18はまた、タイミングジェネレータ20からのアド
レス信号によって定められるアドレスの格納内容をシフ
トレジスタ16に出力するためのものである。
カラーシンセシス回路32は、メモリ18から読出され
てシフトレジスタ16によりシリアルデータに変換され
た信号に応答して動作する。
タイミングジェネレータ20の生成する各信号は、メモ
リ18へのデータの書込みをコントロールするための書
込コントロール信号WEと、メモリ18からのデータの
読出をコントロールするための読出コントロール信号O
Eとを含む。
表示回路38は、コンポーネント信号からタイトルのY
信号と色差信号とを合成するマトリクス回路と、タイト
ル側のY信号と色信号と、スーパーインポーズされる映
像とを切替えるタイミングを示すブランキング信号を生
成するための回路と、ブランキング信号に応答してタイ
トル側の信号と映像側の信号とを高速で切替えるための
スイッチング回路とを含む。これらがいずれも図示され
ていない。
第4図を参照して、従来のスーパーインポーズ装置40
は、3つの動作モードを有する。1つ目のモードは、端
子12から入力されるタイトル画像をメモリ18に書込
む第1の書込モードである。
2つ目のモードは、端子22から入力された外部機器で
用意された文字データを、データ処理回路26で加工し
てメモリ18に書込む第2の書込モードである。3つ目
のモードは、メモリ18に格納された画像データを、端
子34から入力される映像信号に重畳するスーパーイン
ポーズモードである。これらのモードの切替えは、図示
されない操作パネルによって操作者によって行なわれる
第1の書込モードにおいて、端子12からはカメラによ
って撮影されたタイトルを表わす映像信号のY信号が入
力される。この映像信号は、たとえば白地の紙に手書き
でタイトルを作製し、ビデオカメラで撮影してその出力
を端子12に入力することにより作製される。A/D変
換器14は、Y信号のレベルを所定の基準信号レベルと
比較し、Y信号のレベルと基準信号レベルとの大小に応
じて“0”1”の値を出力してディジタルデータに変換
する。
変換されたディジタルデータはシフトレジスタ16に入
力される。シフトレジスタ16は、シリアルデータの8
ビツトを順にシフトしながら格納し、8ビツトのパラレ
ルデータとしてメモリ18に出力する。
端子44には、タイトルのY信号に同期した水平同期信
号Hpが入力される。端子46には、同様に垂直同期信
号■oが入力される。この同期は、たとえばタイトルを
撮影しているビデオカメラから出力されている映像信号
から、同期成分のみを取出して増幅することにより行な
われる。
タイミングジェネレータ20は、クロック、同期信号H
D 、voに応答して、処理中のY信号の、画面上の縦
および水平方向の位置を示す信号を出力する。この信号
は、メモリ18にデータを格納するときのアドレスを示
す。
端子12から入力されるタイトル画面すべてにつき、メ
モリ18へのデータの格納が完了することにより、手書
きのタイトル画像が、地の部分とタイトル部分とに分割
された2値画像としてメモリ18に格納される。
第2の書込モードにおいては、端子12からの入力信号
は存在しない。メモリ18のアドレスは、タイミングジ
ェネレータ20ではなくシフトレジスタ30によって指
定される。
端子22には、タイトル文字を記憶している外部の装置
から、タイトルの文字データがシリアルデータとして入
力される。このデータは画像を構成する各ドツトがオン
かオフかを指定することにより、ドツトの集合として文
字を表現するいわゆるドツトマトリクスによるものであ
り、2値化された信号である。
文字データはシリアルl1024を介してデータ処理回
路26に入力される。データ処理回路26は、文字デー
タにいわゆる倍角化処理を施したり線の太さを太くした
りする変換を行なう。出力された変換後の文字データは
シフトレジスタ30に入力されて8ビツトのパラレルデ
ータに変換される。パラレルデータに変換された文字デ
ータは、シフトレジスタ30によって指定されるアドレ
スに従ってメモリ18に格納される。
スーパーインポーズモードにおけるこの装置の動作は以
下のとおりである。端子34からはビデオカメラなどに
より撮影された映像信号、あるいはVTRにより再生さ
れた映像信号が入力される。
端子44.46には、端子34に入力される映像信号の
同期信号HD SvDがそれぞれ入力される。タイミン
グジェネレータ20は、信号の画面上の位置を表わすア
ドレス信号と、メモリ18からの読出のタイミングを示
すOE倍信号を出力する。指定されたアドレスの内容は
、シフトレジスタ16に出力される。
シフトレジスタ16は、メモリ18から読出されたパラ
レルデータを、1ビツトずつシフトして出力する。これ
によりパラレルデータがシリアルデータに変換される。
カラーシンセシス回路32は、オペレータにより指定さ
れた色でタイトルを表示するために、シフトレジスタ1
6からのシリアルデータに応答して、RGBのコンポー
ネント信号を出力する。
表示回路38は、上述のこの信号と端子34からの映像
信号とをミックスして、出力端子36に出力する。この
際、タイトル画像の存在する部分についてはタイトル側
の映像が、その他の部分においては映像信号が出力され
るように、表示回路38はブランキング信号に応答して
高速でこれらの信号を切替える。
出力端子36から出力される信号、たとえばビデオテー
プなどに録画され家庭用テレビジョンなどにより再生さ
れる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の装置においては、外部機器から伝送されるデータ
は、漢字、英数カナ、記号などであった。
そのため、高精細なグラフィック画像をスーパインポー
ズ画像として取込むことはできなかった。
また、グラフィック画像と外部機器からの漢字データな
どとを合成し、オリジナルなスーパーインポーズ画像を
作成することもできなかった。
それゆえにこの発明の目的は、外部機器からグラフィッ
ク画像などのタイトル画像を受信できるとともに、さら
に第2のタイトル画像を外部から与えられ、第1のタイ
トル画像と重ね合わせてオリジナルなタイトル画像を作
製できるスーパーインポーズ装置を提供することである
[課題を解決するための手段] この発明に係るスーパーインポーズ装置は、外部から第
1の画像信号と、第1の画像信号と異なる第2の画像信
号とを受信するための受信手段と、受信手段の受信した
第1および第2の画像信号を判別するための判別手段と
、判別手段の出力に応答し、第1の画像信号を記憶し、
かつ第1の画像信号の一部に重ねて第2の画像信号を記
憶するための記憶手段と、記憶手段に接続され、外部か
ら与えられる映像信号に、記憶手段に記憶された画像を
重ね合せるための信号重ね合せ手段とを含む。
[作用] 受信手段により第1のタイトル画像が受信されると、記
憶手段はこの画像を記憶する。さらに受信手段が外部か
ら第2のタイトル画像を受信した場合、判別手段は受信
データが第2の画像であると判別する。これにより記憶
手段は、既に格納されている第1の画像の一部に重ねて
、第2の画像を記憶する。したがって、第1の画像の一
部に第2の画像が重ね合された、オリジナルなタイトル
画像が記憶手段中に作製される。
[実施例] 第1図は本発明に係るスーパーインポーズ装置の一例で
ある。第1図に示される装置は第4図に示される装置と
異なるのは、シリアルl1024とデータ処理回路26
との間に、シリアルl1024を介して入力される画像
データが、圧縮されたグラフィックデータであるか、あ
るいは単なるフォントデータあるかを判別するためのデ
ータ判別回路27と、データ判別回路27によって、入
力データが圧縮されたグラフィックデータであると判断
された場合に、圧縮されたデータを伸張して原画像を復
元し、データ処理回路26に与えるためのデータ伸張回
路28と、データ伸張回路28と並列に設けられ、デー
タ判別回路27によって、入力データがフォントデータ
であると判別されたときに、データの空白部分を除外し
てデータ処理回路26に与えるためのスペース判別回路
29とを含むことである。
第1図と第4図とに示される装置において、同一の部品
には同一の参照符号および名称が与えられている。それ
らの機能も同一である。したがって、それらについての
詳しい説明はここでは繰返されない。
第1図に示される装置は、従来と同様に3つの動作モー
ドで動作する。それら3つのモードのうち、端子12か
ら入力されるタイトルを表わす画像信号をメモリに書込
む第1の書込モードと、メモリ18に格納された画像デ
ータを、端子34から与えられる映像信号に重畳するス
ーパーインポーズモードとは、従来のものと同じである
。したがって、ここではそれらについての詳しい説明は
繰返されない。
本発明に係る装置の特徴は、端子22、シリアルl10
24を介して外部機器からタイトル画像を受信する第2
の書込モードにある。本実施例は、いわゆる電子手帳、
パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサなどのキャ
ラクタ発生機器から転送されるキャラクタおよびグラフ
ィックデータを映像信号にスーパーインポーズすること
のできるムービーのシステムについてのものである。
外部のキャラクタデータ発生機器には、スーパーインポ
ーズしたいビデオ画面に合わせて種々のビデオタイトル
が予め作製され、用意されている。
また、たとえば256ドツト×256ドツトのグラフィ
ックタイトル画面も予め何通りかのものが用意され、た
とえばICメモリカードなどに圧縮された形で複数通り
書込まれている。グラフィックデータの圧縮方式として
は、ファクシミリなどで一般的に用いられているランレ
ングス符号化が使用される。
使用者はまず、ICメモリカードに記憶されたタイトル
画面のうちから所望のものを外部機器のキー操作により
選択する。選択されたグラフィックデータは、圧縮デー
タとして端子22からシリアルl1024に転送される
。グラフィック画面の一例が第3A図に示される。
データ判別回路27は、入力されたデータがグラフフィ
ックデータ、すなわち第1の画面のデータであることを
判別して、データ伸張回路28に与える。データ伸張回
路28は、圧縮されたデータを元の256ドツト×25
6ドツトの画像に復元し、データ処理回路26に与える
。データ処理回路26は、与えられた画像信号を順にシ
フトレジスタ30に与える。シフトレジスタ30は、入
力データに所定のアドレスを付加してメモリ18に与え
る。メモリ18は入力されたデータを、所定のアドレス
に順に格納する。これにより、まずグラフィック画面が
第1の画面としてメモリ18に格納される。
さらに、操作者は、グラフィックタイトルに所望のタイ
トル画像を付加するために、外部機器に記憶されている
ビデオタイトルすなわち第2の画像データの1つを選択
し、タイトル信号として端子22を介してシリアルl1
024に転送する。
転送されるキャラクタ画像の一例が第3B図に示される
データ判別回路27は、入力されたタイトル信号がビデ
オタイトル、すなわちキャラクタを表わすフォントデー
タであることを判別し、データをスペース判別回路29
に与える。スペース判別回路29は、入力されたデータ
を小ブロックごと(例えば8×8ドツト)に空白である
かどうか判断し、空白でない部分のみデータ処理回路2
6に与える。これにより、タイトルの存在する部分のみ
のデータがデータ処理回路26に与えられる。
データ処理回路26は、与えられたキャラクタ画面のデ
ータをシフトレジスタ30に与え、メモリ18に記憶さ
せる。このとき、データ処理回路26は、以下のような
データの加工を行なう。
外部キャラクタ発生機として電子手帳を例にとると、そ
の表示部は一般的に小さく、全体として横96ドツト、
縦64ドツトしかない。したがって、漢字1文字につき
16ドツト×16ドツト程度が割り当てられているに過
ぎない。一方、ムービー側のメモリ18は256ドツト
×256ドツト程度の大きさを有する。メモリ18側の
ドツト数は電子手帳の側のドツト数の4倍以上である。
そのため、キャラクタデータをそのままメモリ18に格
納すれば、文字の位置、大きさ、線の太さなどが不適当
である。したがって、データ処理回路26は、キャラク
タデータをメモリ18に格納する際、いわゆる倍角化を
して1文字当たりのドツト数を増やしたり、文字の縦線
のみを特に太くするように文字の形を加工したり、あ、
るいは文字の拡大による文字の輪郭のギザギザを低減さ
せるいわゆるスムージング処理を行なったりする。また
、キャラクタはたとえば第2A図または第2B図に示さ
れるように、画面60上の特定位置62a、62bに収
まるようにメモリ18に格納される。
以上の操作により、第3C図に示されるようにメモリ1
8には、グラフィックデータと、グラフィックデータの
一部に嵌め込まれたキャラクタデータとが格納される。
メモリ18に格納された画像は、スーパーインポーズモ
ードによって映像信号に重ねることにより、端子36に
はグラフィック画像と、ビデオタイトルとが合成された
オリジナルなタイトルがスーパーインポーズされた映像
信号が得られる。
第1図の画面データ、すなわちグラフィックデータは、
予め第2の画面データ、すなわちキャラクタが追加され
ることを考慮して作製されていることが望ましい。たと
えば、第2A図、第2B図を参照して、第1図の画面に
おいて入替可能な文字や文字列は、画面60の全体のう
ちで、一定位置に配列された枠62a、62bなどのう
ちに入るように作製しておく。これにより、第2の画面
、すなわちキャラクタをグラフィックデータに重ねると
き、タイトル文字が入替わり、適当な画面を得ることが
可能となる。
以上、この発明が一実施例に基づいて詳細に説明された
。しかしながらこの発明はこの実施例には限定されない
。この他にも種々の変形を加えて実施することが可能で
ある。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、まず第1のタイトル画
像が記憶手段に記憶される。そして第2のタイトル画像
が、記憶された第1のタイトル画像の一部分に記憶され
る。そのため、第1のタイトル画像として高精細なグラ
フィック画像を入力し、第2のタイトル画像としてキャ
ラクタデータを入力することにより、グラフィック画像
と様々なビデオタイトルとを組合せたオリジナルなタイ
トル画像を作製することができる。
すなわち、外部機器からグラフィック画像などのタイト
ル画像を受信できるとともに、さらに第2のタイトル画
像を受信して第1のタイトル画像に重ね、オリジナルな
タイトル画像を作製できるスーパーインポーズ装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスーパーインポーズ装置のブロッ
ク図であり、 第2A図、第2B図は画面上の入替可能なキャラクタの
位置を示す模式図であり、 第3A図〜第3C図はそれぞれグラフィック画像、キャ
ラクタ画像、合成画像を示す模式図であり、 第4図は従来のスーパーインポーズ装置のブロック図で
ある。 図中、10はスーパーインポーズ回路、16.30はシ
フトレジスタ、18はメモリ、24はシリアルI10.
26はデータ処理回路、27はデータ判別回路、28は
データ伸張回路、29はスペース判別回路を示す。 なお、図中同一符号は同一、または相当箇所を示す。 第2A図 賞 B 図 も3A図 B C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部から、第1の画像信号と、前記第1の画像信
    号と異なる第2の画像信号とを受信するための受信手段
    と、 前記受信手段の受信した前記第1および第2の画像信号
    を判別するための判別手段と、 前記判別手段の出力に応答し、前記第1の画像信号を記
    憶し、かつ前記記憶された第1の画像信号の一部に重ね
    て前記第2の画像信号を記憶するための記憶手段と、 前記記憶手段に接続され、外部から与えられる映像信号
    に前記記憶手段に記憶された画像を重ねて出力するため
    の信号重ね合せ手段とを含むスーパーインポーズ装置。
JP10101790A 1990-04-16 1990-04-16 スーパーインポーズ装置 Pending JPH03297286A (ja)

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JP10101790A JPH03297286A (ja) 1990-04-16 1990-04-16 スーパーインポーズ装置

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JP10101790A JPH03297286A (ja) 1990-04-16 1990-04-16 スーパーインポーズ装置

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