JPH03195276A - スーパーインポーズ装置 - Google Patents

スーパーインポーズ装置

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JPH03195276A
JPH03195276A JP1337945A JP33794589A JPH03195276A JP H03195276 A JPH03195276 A JP H03195276A JP 1337945 A JP1337945 A JP 1337945A JP 33794589 A JP33794589 A JP 33794589A JP H03195276 A JPH03195276 A JP H03195276A
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JP
Japan
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data
character data
signal
character
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1337945A
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English (en)
Inventor
Akio Ota
明男 太田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はスーパーインポーズ装置に関し、特に映像機
器において用いられ、映像信号に外部からの情報を重畳
するスーパーインポーズ装置に関する。
[従来の技術] ビデオ一体型VTR(ビデオテープレコーダ)等におい
て、撮像される映像にタイトル等の他の情報を重ね合わ
せるためのスーパーインポーズ装置が用いられている。
第5図は、従来のこの種のスーパーインポーズ装置の典
型的な一例を示すブロック図である。第5図を参照して
、従来のスーパーインポーズ装置100は、端子10か
らビデオカメラ撮影映像信号やVTRの再生映像信号等
の輝度信号(以下Y信号)を入力されて、成る信号レベ
ルを基準に2値化し、ディジタルのシリアルデータに変
換するためのA/D (アナログ/ディジタル)変換器
]2と、A、 / D変換器]2と端子14とに接続さ
れ、端子1−4から供給されるクロック信号に同期して
、シリアルデータとたとえば8ビツトのパラレルデータ
との相互の変換を行なうためのシフトレジスタ16とを
含む。スーパーインポーズ装置はさらに、この装置に含
まれる各要素の動作タイミングを示す信号等を作り出す
ためのタイミングジェネレータ22と、シフトレジスタ
]6とタイミングジェネレータ22とに接続され、シフ
トレジスタ16によって変換されたパラレルデータをタ
イミングジェネレータ22がらのアドレス信号によって
定まるアドレスに格納し、またタイミングジェネレータ
22がらのアドレス信号によって定まるアドレスの格納
内容をシフトレジスタ]6に出力するためのメモリ24
とを含む。
タイミングジェネレータ22へは端子14よりクロック
信号が入力され、端子18および20がらは処理される
映像信号の水平同期信号H9と、垂直同期信号VDとが
入力される。シフトレジスタ16には、メモリ24から
読出され、シフトレジスタ16によりシリアルデータに
変換された(M号に応答し、図示されないコントローラ
等にょって指定された色情報に従ってタイトルをカラー
表示するためのRGBの色別のコンポーネント信号を出
力するだめのカラーシンセシス回路26が接続され、カ
ラーシンセシス回路26には、RGBの各コンポーネン
ト信号5号と、端子28から入力されるスーパーインポ
ーズされる映像f厄号とをミックスして出力端子30に
出力するための表示回路32が接続されている。以上の
各回路等か一体になって従来のスーパーインポーズ装置
は構成されている。
タイミングジェネレータ22の生成する各信号には、メ
モリ24へのデータの書込のタイミングをコントロール
する書込コントロール信号WEと、メモリ24からのデ
ータの読出のタイミングをコン1−ロールするための読
出コントロール信号OEとを含む。表示回路32には、
たとえばコンポーネン!・信号からタイトルのY信号と
色差信号とを合成するための7トリツクス回路と、タイ
トル側のY信号と色46号とを、スーパーインポーズさ
れる映像とを切換えるタイミングを示す輝度ブランキン
グ信号、クロマブランキング信号を生成するための回路
と、ブランキング信号に応答してタイトル側の信号と映
像側のf、;号とを高速で切換えるスイッチング回路と
を含む。
第5図を参照して、従来のスーパーインポーズ装置の動
作を述べる。このスーパーインポーズ装置は、2つの動
作モードを有する。1っめの動作モードはメモリ24へ
のタイトル画像の読込みをするメモモードである。2つ
口のモードは、メモリ24に格納されたタイトルを、端
子28から入力される映像信号に重畳するスーパーイン
ポーズモードである。これらのモードの切換は、図示さ
れない操作パネルによってオペレータにより行なわれる
メモモードにおいて、端子10からはカメラによって撮
像されたタイトルを表わず映像信号のY信号が人力され
る。このタイトルの入力は、たとえば白地の紙に手書ぎ
でタイトルを作成し、ビデオカメラで撮影する等の方法
で行なわれる。A/D変換器12は、Y(≦号のレベル
を所定の基準信号レベルと比較し、Y信号のレベルと基
準信号レベルとの大小に応じて“0”1”の値を出力し
てディジタルデータに変換する。
ディジタルデータはシフトレジスター6に入力される。
シフトレジスター6は、シリアルデータの8ビットを順
にシフトしながら格納し、パラレルデータとしてメモリ
24に出力する。タイミングジェネレータ22に入力さ
れる各信号のうち、HD s vDは、端子10から入
力されるY信号と同期している。この同期は、たとえば
タイトルを撮影しているビデオカメラから出力されてい
る映像信号から同期成分のみを取出して増幅することに
より行なわれる。
タイミングジェネレータ22は、クロック、Ho、VO
に応答して、処理中のY信号の両画面上の垂直および水
平方向の位置を示す信号を出力する。この信号は、メモ
リ24にデータを格納するときのアドレスを示す。
端子10から入力されるタイトル画面すべてにつき、メ
モリ24へのデータの格納が完了することにより、手書
きのタイトルの画像が地の部分とタイトル部分とに分割
された2値画像としてメモリ24に格納されることにな
る。
次にメモリ24に格納されているタイトル画像を、端子
28から入力される映像信号に重畳する際のこの装置の
動作を説明する。端子28からはたとえばビデオカメラ
等により撮像された映像信号、あるいはVTRにより再
生された映像信号か入力される。
端子]8.20は、端子28に入力される映像信号の水
平同期信号H8、垂直同期信号■。がそれぞれ入力され
る。タイミングジェネレータ22は、タロツク、H,、
V、信号に応答して、両画面」二の位置を表わすアドレ
ス信号と、メモリ24からの読出のタイミングを示す6
1信号とを出力する。アドレス信号により指定されたア
ドレスの内容がシフトレジスタ16に出力される。
シフトレジスタ]6は、メモリ24から読出したパラメ
ータデータを]ビットずつシフトして出力することによ
りシリアルデータに変換する。カラーシンセシス回路2
6は、オペレータにより指定された色でタイトルを表示
するために、シフトレジスタ]6からシリアルデータに
応答してRGBのコンポーネント(4号を出力する。
表示回路32は、上述のコンポーネント信号とと端子2
8からの映像信号とをミックスして出力端子30に出力
する。この際、タイトル文字の存在する部分については
タイトル画の映像が、その他の部分においては映像信号
が出力されるように表示回路32はブランキング信号に
応答して高速でこれらの信号を切換える。
出力端子30から出力される信号は、たとえばビデオテ
ープ等に録画され、家庭用テレビジョン等により再生さ
れる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のスーパーインポーズ装置は」二記のように構成さ
れていた。したがって、ビデオカメラ等からのタイトル
等のキャラクタデータの入力は可能であったが、それ以
外の機器からのデータの入力はできなかった。したかっ
て、ビデオカメラ側の有しているデータのみによってタ
イトル等か定められるという問題点かあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ビデオカメラ以外のキャラクタ入力装置から
のキャラクタデータの人力が可能なスーパーインポーズ
装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明の第1の請求項にかかる、映像を予め定める映
像再生領域に再生するだめの映像信号に所定のキャラク
タデータを重畳するスーパーインポーズ装置は、キャラ
クタデータを外部から受入れるためのシリアル110回
路のような受入れ手段と、受入れ手段に接続され、受入
れられたキャラクタデータを重畳可能な所定のキャラク
タデータに変換するキャラクタデータ変換手段とを含む
この発明の第2の請求項にかかるスーパーインポーズ装
置においては、受入れ手段に受入れられる外部からのキ
ャラクタデータは圧縮されたデータを含み、キャラクタ
データ変換手段は受入れられた圧縮されたデータを復元
する復元手段とを含む。
[作用コ この発明の第1の請求項にかかるスーパーインポーズ装
置は、外部からキャラクタデータを受入れるシリアル1
10回路のような受入れ手段を含むため、スーパーイン
ポーズのためめのキャラクタデータが外部から受入れら
れる。
この発明の第2の請求項にかかるスーパーインポーズ装
置においては、外部から圧縮されたデータが受入れられ
、その圧縮された受入れデータが復元手段によって復元
される。したがって、外部機器から人力されるキャラク
タデータが高速でスパーインポーズ装置に転送される。
[発明の実施例] 第1−図は、この発明にかかるスーパーインポーズ装置
の一実施例を示すブロック図である。第1図は従来の第
5図に対応するため、第5図と異なる部分についてのみ
説明し、同じ部分については同一部分に同一参照?〕号
を付してその説明は省略する。
0 この発明にかかるスーパーインポーズ装置1]0におい
ては、外部キャラクタデータ発生器42を受入れ可能な
シリアル110回路34と、シリアル110回路34に
接続され、受入れられたデータを伸張するためのデータ
伸張回路36と、データ伸張回路36に接続され、受入
れられたデータをスーパーインポーズ可能な信号に処理
するためのデータ処理回路38と、データ処理回路38
に接続され、タイミングジェネレータ22、メモリ24
および第2シフトレジスタ40に接続された第2シフト
レジスタ40とを含む。この発明の実施例においては、
従来の技術で述べたシフトレジスタ16は以後第1シフ
トレジスタと呼ぶ。
外部からシリアル110回路34を介してキャラクタデ
ータを供給する外部キャラクタデータ発生器42として
は、たとえば小型で持ち運びでき、漢字を含むデータか
手軽に作成できるいわゆる電子式の手帳や、ポータプル
のワードプロセサ等がある。入力形態としては、専用ケ
ーブルを用いてもよいし、それ以外にもたとえばメモリ
の組込ま1 れたカードを用いるなど、様々な方法で実現することが
できる。
次にこの発明にかかるスーパーインポーズ装置の動作に
ついて説明する。スーパーインポーズしたいビデオ画面
に合わせて種々のビデオタイトルが〕つめ作成された、
たとえば電子手帳のような外部キャラクタデータ発生器
42がdP(iiiiされる。ビデオ画面に応じて所望
のタイトルデータが外部キャラクタデータ発生器42か
らスーパーインポズ装置のシリアル110回路′34を
介してデータ伸張回路36にシリアル転送される。シリ
アル転送されたキャラクタデータは、データ伸張回路3
6によってそのデータが圧縮データか否かが判別され、
圧縮データの場合はデータか復元された後、データ処理
回路38に入力される。その後第2ンフトレジスタ40
にキャラクタデータおよび伸H象メモリアト1ノスを入
力し、そのデータがメモリ24に書込まれる。
なお、スーパーインポーズ用のメモリデータの再生(読
出)のための信号については、第1のシ2 フトレジスタ16を使用したもので、その動作内容は第
5図で説明した従来の場合と同じであるのでその説明は
省略する。
次にこの発明にかかるデータ伸張回路36の詳細につい
て説明する。
まずデータの圧縮、復元の必要性について説明する。
たとえば外部キャラクタデータ発生器40として電子手
帳か採用された場合について説明する。
電子手帳における表示部全体の容量は横96ドツト、縦
64ドツトであり、1文字あたり16×16ドツト程度
である。この場合このキャラクタデータをそのままメモ
リ24に人力し、これを表示するとビデオカメラ側の画
像メモリのドツト数の方が4倍以上多いため、電−r・
手帳側の16X16ドツトの文字パターンをイj3角変
換する必要か生じる。この倍角変換を行なった場合には
、モニタ画面上に表示されるキャラクタの斜線部分等に
ぎざぎざか目立ち、見苦しくなる。これに対処するため
、たとえば−32X−32ドツトの文字パターンが3 電子手帳側で作成され、そのデータが圧縮され転送され
ることにより、転送データの増加による転送137間の
長時間化を緩和することかできる。このデータ圧縮の方
法としてはファクシミリ等で一般的に用いられているラ
ンレングス符号化方式を採用してもよい。このランレン
グス符号化の詳細についてはたとえば「ファクシミリの
11(礎と応用」(下学博士 安田端彦編著 社団法人
 電子通信学会)に記載されている。
次に第2図を参照してキャラクタ画像の圧縮方法の一例
について説明する。第2図は32X32ドツトのフォン
トから形成されたキャラクタを8ビツトパターンに分割
し、上位の8ビツトパターンと異なる場合には“1”、
同じ場合には“O”のビットフラグを立て、変化情報と
してこのビットフラグ“1′°に対応する8ビットパタ
ーンだけを変化値情報データと【、て各々8ビ、 1.
 t、It位で圧縮データを作成した場合を説明lまた
図である。図の左側にそれぞれの変化値データとその場
合の変化データとか示される。第2図に示されたフオン
4 トデータの一番左側のO)列で表わされる領域のブタに
ついては次のように圧縮される。すなイっぢ、ここでは
変化値データか15バイトとあり、変化データか4バイ
トて表わされる。したがって、合=119バイトのデー
タ領域かあれば■列のデータが表わされる。すなわち本
来てあれば32バイ]・必要なデータ領域か19バイト
に圧縮されたことになるため、圧縮率は19/32=0
.59より約60%となる。
今、外部キャラクタデータ発生器40からのブタ転送速
度が1200bpsであったとすると、32X32 ド
ツトデータの場合は、0,85秒/]文字であったもの
か約0.5秒/1文字と短時間でデータの伝送かできる
ことになる。
次にデータ伸張回路36の詳細とその伸張方法について
説明する。第3図はこの発明にかかるデータ伸張回路3
6の内容を示すブロック図である。
第3図を参照してデータ伸張回路36は、シリアルI1
0回路34からのデータを受けるデータコントロール部
56と、データコントロール部56]5 からの信号をデータ処理回路38へ伝達するための復元
バッファ52と、データコントロール部56に接続され
、変化値データおよび変化データを記憶するだめの変化
値データバッファ54および変化データバッファ58と
を含む。
次にデータ伸張回路36の動作について説明する。デー
タコントロール部56は、外部キャラクタデータ発生器
42よりシリアルI10回路34を経由して圧縮された
漢′了:等のキャラクタデータを人力する。このキャラ
クタデータの圧縮は先に第2図で説明した方法で行なわ
れる。データコントロール部56は人力したデータをそ
れぞれ変化値データバッファ54と変化データバッファ
58へ書込む。データの人力が終了した後、データコン
トロール部56は、図示のない変化値データレジスタお
よび変化値データポインタに初期値としてそれぞれOO
Hを書込む。次に変化値データバッファ54より]ビッ
トすつデータが読出され、変化データが“1”の場合は
変化値データポインタの値をインクリメントし、そのポ
インタ値に相6 当する変化値データを変化値データバッファ54より読
出し、復元データバッファ52に書込む。
また変化データが’ 0 ”の場合は、現状の変化値デ
ータポインタの値に相当するデータ(前回読出したデー
タと同じ値)を変化値データバッファ54より読出し、
復元データバッファ52に書込む。
この一連の動作を復元バッファ52にデータかすべて書
込まれるまで繰返し、′32 X 32ドツト分のデー
タの復元が終了する。以−にの動作は図示のないCPU
によって制御されるが、その具体的な内容は第4図に示
すフローチャー1・のとおりである。
次にデータコントロール部56は、復元データバッファ
52のデータをデータ処理回路38ヘメモリ24のアド
レスとともに出力する。データ処理回路38では、各々
のデータをパラレル→シリアル変換し、第2シフトレジ
スタ40を経由してメモリ24に書込む。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、スーパーイン7 ポーズ装置か外部からのキャラクタデータを受入れるた
めの受入れ手段と受入れられたキャラクタデータを重畳
可能な所定のキャラクタデータに変換するキャラクタデ
ータ変換手段とを含むため、外部から人力されたキャラ
クタデータを用いたスパインポースか可能になる。その
結果、ビデオカメラ以外のキャラクタ人力装置からのキ
ャラクタデータの人力が可能なスーパーインポーズ装置
を提供できるという効果がある。
好ましくは、外部から人力されるキャラクタブタは圧縮
されたデータを含み、キャラクタブタ変換手段は受入れ
られた圧縮データを復元する復元手段とを含む。好まし
くはスーパーインボーズ置が上記要素を含むため、外部
から入力されるキャラクタデータのデータ転送時間が短
縮される。その結果、ビデオカメラ以外の外部から入力
されたキャラクタデータを高速でスーパーインボーズで
きるスーパーインポーズ装置が提1其できるという効果
かある。
【図面の簡単な説明】
 8 の発明にかかるスーパーインポーズ装置に適用されるキ
ャラクタデータの圧縮方法を説明するため第1図はこの
発明にかかるスーパーインポーズ装置の構成を示すブロ
ック図であり、第2図はこの図であり、第3図はこの発
明にがかるスーパインポーズ装置の要部であるデータ伸
張回路の構成を示すブロック図であり、第4図はデータ
伸張回路の制御方法を説明するためのフローチャー1・
であり、第5図は従来のスーパーインポーズ装置の構成
を示すブロック図である。 ]2はA/D変換器であり、16は第2シフトレジスタ
であり、22はタイミングジェネレータであり、24は
メモリであり、26はカラーシンセシス回路であり、3
2は表示回路であり、34はシリアルI10回路であり
、36はデータ伸張回路であり、38はデータ処理回路
であり、40は第2シフトレジスタであり、42は外部
キャラクタデータ発生器である。 なお、図中、同−r1号は同一または相当部分を示す。 ] 9 め3図 め4凹 20

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像信号を予め定める映像再生領域に再生するた
    めの映像信号に所定のキャラクタデータを重畳するスー
    パーインポーズ装置であって、キャラクタデータを外部
    から受入れるための受入れ手段と、前記受入れ手段に接
    続され、前記受入れたキャラクタデータを前記重畳可能
    な所定のキャラクタデータに変換するキャラクタデータ
    変換手段とを含むスーパーインポーズ装置。
  2. (2)前記受入れ手段に受入れられる外部からのキャラ
    クタデータは圧縮されたデータを含み、前記キャラクタ
    データ変換手段は前記受入れられた圧縮データを復元す
    る復元手段とを含む、特許請求の範囲第1項に記載のス
    ーパーインポーズ装置。
JP1337945A 1989-12-25 1989-12-25 スーパーインポーズ装置 Pending JPH03195276A (ja)

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JP1337945A JPH03195276A (ja) 1989-12-25 1989-12-25 スーパーインポーズ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016024466A (ja) * 2014-07-23 2016-02-08 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. ディスプレイドライバ、ディスプレイシステム、及びディスプレイドライバの動作方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016024466A (ja) * 2014-07-23 2016-02-08 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. ディスプレイドライバ、ディスプレイシステム、及びディスプレイドライバの動作方法
US10430918B2 (en) 2014-07-23 2019-10-01 Samsung Electronics Co., Ltd. Display driver, display system, and method of operating the display driver

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