JPH03296323A - 臨界型pwmアナログ・デジタル変換器 - Google Patents

臨界型pwmアナログ・デジタル変換器

Info

Publication number
JPH03296323A
JPH03296323A JP9813990A JP9813990A JPH03296323A JP H03296323 A JPH03296323 A JP H03296323A JP 9813990 A JP9813990 A JP 9813990A JP 9813990 A JP9813990 A JP 9813990A JP H03296323 A JPH03296323 A JP H03296323A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
integrator
voltage
synchronization
comparator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9813990A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaoki Ishikawa
石川 政興
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EKUZERUDO KK
Original Assignee
EKUZERUDO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EKUZERUDO KK filed Critical EKUZERUDO KK
Priority to JP9813990A priority Critical patent/JPH03296323A/ja
Publication of JPH03296323A publication Critical patent/JPH03296323A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は高速、高精度及び高分解能を達成することを可
能にした臨界形PWM (パルス中変調)A/D (ア
ナログ・デジタル)変換器に関するものである。
(従来の技術) 臨界型PWM方式A/D変換器は昭54年特願第023
959号に開示されているが、この変換器の優れた特徴
を示せば次の通りである。(a)速指収速応答を持って
おり応答は1周期で2次の微小量に収束する。この変換
器は別の分類からは積分形に属するが積分形においては
1周期が理論上の最高速度であり、これ以上速い応答は
あり得ない、(b)応答パラメーターは臨界値を持ちこ
の時応答は速指となるが、この臨界値は被変換未知アナ
ログ入力電圧に依存しない、(C)パルス巾変調波形は
1/2周期を対称軸として左右対称な波形である。これ
は臨界形PWM波形の固有の特徴であり、1周期の中点
が対称軸であり、この軸は未知アナログ入力電圧の正負
及び大小に対して不変である。
上記(a)に示すように臨界形PWM方式は理論上の最
高速度を持っており、その動作は帰還形であるにも拘わ
らず無帰還形の動作と同一の速度即ち1周期で応答を完
了する。従ってこの1周期のパルス中変調波形をクロッ
クパルスで計数すればアナログ入力電圧のA/D変換値
が得られる。
分解能を高めて高精度なA/D変換値を得ようとすれば
クロックパルスの周波数を可能な限り高くしなければな
らないが、更により高い分解能を得ようとすればパルス
巾変調の周期を増大させなければならない、臨界形PW
M方式では1/2周期で1次微小量に収束するので、通
常この時間を応答時間とし次の1周期を計測時間とする
。上ばした通り積分形では無帰還形の動作方式と同様に
原理的に172周期の応答時間は避けることができない
ので、この時間は計測時間に寄与しない無駄時間となる
。高分解能を満足させるために1周期の時間を増大させ
る時、この無駄時間は無視できない値となりA/D変換
時間を増大させる。このように原理的に存在する]、/
2周期の応答時間のために高分解能を得ようとすれば実
質的な計渭時間が増大し2、高速なA / D変換器を
達成することが不可能となる。
(発明が解決しようとする間順点) 臨界型PWM方式は迷指応答を持ち高速、高精度のA/
D変換器を構成することが可能であるが、積分形である
ため原理上1/2周期の応答損失を持つので、高速であ
りかつ高分解能である両者の属性を同時に満足させン・
ことは、互いに排反する条件を満すことであり不可能で
ある0本発明はこの難点を解決し高速でかつ高分解能の
A、 / D変換器を実現することにある。
(問題点を解決するための手段〉 臨界型PWMA/D変換器においては、積分器の出力を
サンプルホールド増巾器の出力と三角波係号がアナログ
量として比較器で比較された瞬間に、正スは負の参照電
圧が積分器に負帰還されて負帰還系を構成するが、今新
た番ご比較器の出力をクロックパルスに同期させるため
の同期回路を比較器に接続して負帰還系を構成させる。
この時臨界型PWM方式の速指応答性のために多周期に
渡ってクロックパルスを計数しても最大1クロツクパル
スの誤差しか発生しない、各周期に存在する1クロツク
パルスの誤差は積算誤差とならない。
それ故に最大エフロツクパルスの誤差で多周期に渡って
タロツクパルスを計測し分解能を高める手段を得ること
ができる。
従って分解能の要求から必要とされる1周期の時間をn
等分割し新たに17 n周期で系を駆動させれば、1/
2周期の応答時間の損失は1/2nとなり、nを大に選
ぶことによって応答時間の損失を無視出来る程度に改も
出来る。
(実施例) 本発明による第1実施回路例について以下に説明する。
第1図に回路図を示し、第2図にその動作波形を示す、
未知電圧Exは積分器の帰還抵抗R1に連続的に印加さ
れる。第2図に示すToは1周期を示し一2続的にこの
周期を繰り返12ている。1周期に2回、即ちT a 
/ 2時間毎に、OPア′ン7A、帰還用コンデンサC
及び抵抗R5及びR2で構成される積分器の出力はサン
プルホールド増巾器SHAに記憶される。第2図(b)
にこのSHAを駆動するサンプルパルスSMEを示す、
比較器CPの入力はSHAの出方及び三角波発生器TA
Gの出力に接紗されて両者の出方が比較される。TAG
の出力である三角波を第2図(C)に−点鎖線で示す。
未知電圧E x < Oの場合について説明すれば、同
期の始めにサンプルホールドされた積分器の出力は、第
2図(C)に示す様に三角波と点Pで交わるので、比較
器CPは出力を反転する。第1図に示す様にCPの出力
は同期回路SYNに接続されている。SYNは制御回路
CTLがらクロックパルスφを受けており、比較器CP
の出力のφによる同期出力を、第1図に示す様にOT及
びその反転出力OTとして出力している。OT濾波形第
2図(d)に示す、この時まで図(e)に示す様に正の
参照電圧子Erを積分していた積分器はこの瞬間に、そ
れぞれOT及びOT比出力よって駆動されているスイッ
チSlを開き、S2を閉じて負の参照電圧−Erを積分
する。この積分器の出力波形を図(c)のEx<Oの波
形で示す、TO/2時間経過後次のサンプルパルスが発
生し、積分器の新しい出力をサンプルホールドする。サ
ンプルホールド出力は再び三角波とQ点で交わるのでC
Pの出力は反転し、従ってSYNは出力を反転し積分器
には再び正の参照電圧が接続される。
1周期はTo待時間終わり、2周期以降も同様な動作を
連続的に繰り返す、Ex=0及びEx>0の場合も同様
な動作が行われ、その積分器の入力波形を図(f)及び
(g>に示す。
比較器CPは無限の比較分解能を有し、パルス中変調動
作を誤差なく正しく動作させるための出力を二次微少量
の精度で発生している。しがし図(C)のP点はCPの
出力に対するクロックパルスの同期出力点なので最大1
クロツクパルスの遅れ誤差を発生している。臨界型PW
M方式では比較器CPの出力の次の反転時点での誤差は
現在の反転時点での誤差の1次微小量に縮小する性質を
有している。この1次微少量をε0とすればこれは三角
波の傾斜と参照電圧Erを積分した時の和分器の傾斜の
2倍との比の1がらの偏差に等しいεo−〇は完全な速
指収束条件を与える。比較器CPの出力の反転回数をn
とすればn回反転後の誤差は現在の誤差のεOnで与え
られる81周期ToTCPの出力は2回反転するので1
周期でεQ2即ち2次の微少量に収束することが結論さ
れるのである。さてP点で発生した1クロツクパルスの
遅れ誤差をε1とすればこれは1周期T’ oに対して
一般に小さな値でありこれは1次微少量と見なせる。従
って次のCP比出力反転時点での誤差はε1ε0となり
2次の微小量となり誤差は無視できる値となる。しがし
次の同期回路SYNの反転出力点Qで新たにε1の誤差
が発生する。これから点P及びQを含む周期Toの終わ
りの誤差はε1であることが理解できる0周期の始めに
ε。
の誤差を仮定してもPでこの誤差は2次微小量になる。
従って一般的に周期Toの終わりでの誤差はε1である
ことが結論される。又従って何周期経過しても誤差はε
、のままであり誤差が積算されないことが結論される。
この事実は臨界型PWM方式が持っている独得の固有の
性質である。
第2図(a)に示した論理レベルHの区間は第1図のゲ
ートG2の入力信号でありn周期T = nToの長さ
を有する2求める未知電圧Exのアナログ・デジタル変
換値はこの周期Tの積分量が誤差積分量に等しいと置い
て得られる0周期Tの始めの最大1クロツクパルスの遅
れ誤差に対応する誤差積分量をΔ1、及び同様に周期T
の終点の誤差積分量をΔ2とすれば、周期Tの誤差積分
量は(Δ2−Δ1)で与えられ共に遅れ誤差であるがら
△1、△2〉0である。n周期の負の参照電圧を積分す
る時間を第2図(e)に示す様にTxl、T x 2−
−−−−−T x nとすれば次式が成立する。
=R,C(△2−△1  )  −−−−−−−−−−
−−−−−−(1’)上式を解いてExを求めれば Ex/Er=     (T−2Σ 丁’xk)/T 
 十 RC(△2−△1 ) / T E r −−−
−−−−−−−−−−−−(2>R,Cは積分器の時定
数でありR,C(△2−ム1)/’Er=△tとおけば
△tは(△2−△])の時間換算値であり、△1及びΔ
2は最大1りL)ツク時間に対応しがつ△2、△1〉0
であるから△t〈112072時間の不等式が成立して
いる、Txkはクロックパルスに同期しているので計測
の誤差は発生せず、(2)式の計測時間の誤差は第2項
から発生する112072時間である。
第1図のゲートG1によってTxkに相当するクロック
パルスを計数することが出来、ゲートG2によってΣT
xkをカウンタC1に計数することが出来るので(2)
式第1項の演算を制御回路CTL内のマイクロプロセッ
サで行なうことによって未知電圧Exのアナログデジタ
ル変換値を得ることが出来る。又特にTを端数のない特
別な値に選べば除算演算を必要としない、カウンタC2
及びC3は1/2分周及びTO/2時間に相当する計数
容量を持ちサンプリング周期TO/2及び周期Toを発
生させる。Rはリセット信号であり新しい計数の始めに
発生する。尚最大エフロツクの計数誤差はアナログ量の
デジタル計測では避けられない誤差であると見なせる。
クロックパルスの同期誤差は1周期で収束し、他の周期
へ誤差が伝播しないことは臨界型PWM方式の優れた特
徴であり、周期TOを極めて短くして1クロツク誤差の
割合を大きく設計することが可能であるので、周期Tを
n等分すれば臨界型PWM方式の特徴である1/2周期
の応答時間の損失はT / 2 nとなり、応答時間の
損失を無視し得る小なる値にしてかつ分解能を維持する
ことが出来るので、高速、高精度でかつ高分解能のA/
D変換器を容易に構成することが出来る。
本発明による第2実施回路例について説明する、回路は
第1図と同じであるがExが抵抗R1に入力される前に
スイッチが追加される。即ち未知電圧Exは連続的に積
分器に印加されるのではなく積分器の入力は零レベル及
び未知電圧Exの両者に選択的に接続される様にする0
周期Tの開始に同期して積分器の入力を未知電圧Exに
接続する0周期Tの経過後再び入力を零レベルに接続す
る。計数期間を周期Tとそれに続<To/2時間即ち(
T + T o / 2 )時間とする。他は第1実施
例と同様に演算によって正しいA/D変換値を得ること
が出来る。これは臨界型PWM方式が優れた応答性を有
することから可能になる実施回路例であり、未知電圧E
xと同様に零レベルを計測し両者の差をとれば零誤差を
消去した高精度なA/D変換器を構成することも可能で
ある。第1実施例の計数時間はTであるがT o / 
2の応答時間を含めれば前実施例の実質的な計測時間は
同一である。
次に本発明による第3実施回路例について説明する。第
3図に回路図を示し、第4図にその動作波形を示す、尚
第3図に於いて制御回路CTL及びその付属回路は第1
図と同様なので省略した。
本実施例は前実施例と異なり直流レベルの異なる2種類
の三角波を比較の基準として使用する。従って比較器と
同期回路を独立に2個有する。第3図の加算増中器AD
A1及びADA2によって直流レベルがvl及び■2に
シフトした2種類の三角波が得られそれぞれ比較器CP
I及びCR2に入力される。第4図(a)はサンプルパ
ルスを示し、(b)に三角波及びExの正、負及び零の
値に対する積分器の出力波形を示す、第1実施例と異な
り三角波の傾斜と参照電圧Erを積分した時の積分器の
傾斜の比は1に設計される。又積分器のダイナミックレ
ンジが同じであれば三角波の振巾は半分に設計される。
2つの三角波はその底点及び頂点の値が重ならないよう
に接するか又は間隔を有する様に設計される。この様な
構成において得られる著しい特徴は、得られるアナログ
・テジタル変換値に情報の損失がないということである
。第1実施例で得られるフルスケール値は1/2周期即
ち1072時間に対する計数量であり、1周期の残りの
T o / 2時間は情報の損失時間を意味するのであ
り、これは1周期の積分に量を+Erと−Erの正負の
参照電圧で平衡させることから生ずる帰結である。しか
るに本実施例では正又は負の単独の参照電圧による平衡
であり、情報の損失がなく1周期の全時間がフルスケー
ル値に対応する。これはA/D変換時間が前例と比べて
半分でよいことを意味し、2倍の変換速度を有すること
が理解できる。2つの三角波が間隔を有する時はEx=
Oの時の積分器の出力波形は第4図(b)に示す通り一
定の直流電圧である。これが三角波と交叉するまでの応
答時間は特別に長くなる。これは欠点であるが外見上は
零点が極めて安定であるように観測される。即ち応答が
零点付近で非直線性を持つ0本実施例では参照電圧が積
分されない体圧時間が存在し、この時間は第3図の論理
回路LOGから得られ、信号SE3によってスイッチS
3を駆動して積分器の参照電圧入力端子を接地する。
次に第3実施例の別の構成について述べる。
第3実施例の前述の構成例では2つの三角波の間は接す
るか又は間隔を置いたが本実施例では2つの三角波は第
4図(e)に示す様に互いに入り組む、1周期で正と負
の参照電圧が積分される。これは第1実施例と同様に情
報の損失が伴う、三角波の傾斜は第1実施例と同様に参
照電圧を積分した時の積分器の傾斜の2倍に設計される
。このような傾斜比の設計は応答の臨界値を得るために
必要である。第4図(e)にEx=0の積分器の出力波
形を示しくf)に参照電圧の波形を示す、正、負の参照
電圧の間に明白な参照電圧の積分休止区間が置かれる。
この事実は第1実施例との大きな相違点である。この休
止区間は参照電圧の積分器の応答に対する待ち時間を与
える。
(発明の効果) 以上の説明で明かな様に、本発明によれば高速、高精度
でかつ高分解能のA/D変換器を容易に構成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び3図は実施例回路系統図、第2図及び4図は
動作波形線図、Sl、S2及びS3はスイッチ、AはO
Pアンプ、SHAはサンプルホールド増巾器、ADAI
及びADA2は加算項中器、CP、CPl及びCP2は
比較器、SYN、5YNI及び5YN2は同期回路、T
AGは三角波発生器、CTLは制御回路、CLはクロッ
ク発振器、G1及びG2はゲート及びC1〜C3はカウ
ンタを示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定信号電圧と交互に切り換えて出力される正
    負一対の参照電圧とを加算積分する積分器、クロックパ
    ルス発生器、該クロックパルスに同期した所定の周波数
    の三角波信号を発生する基準信号発生器、前記所定の周
    波数に同期しかつ2倍の周波数で前記積分器の出力電圧
    をサンプルホールドするサンプルホールド増巾器、該サ
    ンプルホールド増巾器の出力電圧と前記三角波信号とを
    比較する比較器、該比較器の出力が前記クロックパルス
    によって同期化され、前記積分器の入力端子に印加され
    る加算電圧の平均値が零になる様に、前記一対の参照電
    圧を切換える同期化回路、該同期化回路の出力で前記ク
    ロックパルスをゲートするゲート回路及び該ゲート回路
    の出力を計数するカウンタ手段とにより構成され、該カ
    ウンタ手段の、前記ゲート回路の出力の所定の周期期間
    の計数値が被測定信号のデジタル値を示すアナログ・デ
    ジタル変換器
  2. (2)直流レベルの異なる2個の三角波信号をそれぞれ
    比較のための一方の入力に受ける2個の比較器、該比較
    器の出力をそれぞれ同期化する2個の同期回路、該同期
    回路の出力を受けて正、負の参照電圧及び零電圧の3値
    の駆動出力を発生する論理回路を有する請求項1記載の
    アナログ・デジタル変換器
JP9813990A 1990-04-13 1990-04-13 臨界型pwmアナログ・デジタル変換器 Pending JPH03296323A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9813990A JPH03296323A (ja) 1990-04-13 1990-04-13 臨界型pwmアナログ・デジタル変換器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9813990A JPH03296323A (ja) 1990-04-13 1990-04-13 臨界型pwmアナログ・デジタル変換器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03296323A true JPH03296323A (ja) 1991-12-27

Family

ID=14211895

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9813990A Pending JPH03296323A (ja) 1990-04-13 1990-04-13 臨界型pwmアナログ・デジタル変換器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03296323A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4243975A (en) Analog-to-digital converter
US6750796B1 (en) Low noise correlated double sampling modulation system
JPH07120948B2 (ja) 入力電圧を出力周波数に変換するための回路
US4195283A (en) Method for converting an analog voltage to a digital value free from conversion errors, and an integrating type analog-to-digital converter capable of eliminating conversion errors
US7075475B1 (en) Correlated double sampling modulation system with reduced latency of reference to input
JPH04345321A (ja) ジュアルスロープインテグレーティングa/dコンバーター
JPH03296323A (ja) 臨界型pwmアナログ・デジタル変換器
JPH0455273B2 (ja)
US6930495B1 (en) Digitizing ohmmeter system
EP0238646B1 (en) Dual slope converter with large apparent integrator swing
JPH0144055B2 (ja)
JPS5817728A (ja) 複合型アナログ・デイジタル変換器
JPH0426251B2 (ja)
JPH0139250B2 (ja)
SU1725397A1 (ru) Логарифмический аналого-цифровой преобразователь
JPS63172523A (ja) 二重積分形a/dコンバ−タ
JPS60109928A (ja) 二傾斜形アナログ・デイジタル変換器の動作方法及び構成
JP3119149B2 (ja) 帰還型パルス幅変調a/d変換装置
SU1115219A1 (ru) Устройство дл измерени погрешности аналого-цифрового преобразовател
SU826286A1 (ru) Устройство для автоматических контроля параметров систем управления 1
JPS6135729B2 (ja)
SU1364999A1 (ru) Устройство дл измерени параметров R @ С @ двухполюсников,вход щих в состав трехполюсной замкнутой электрической цепи
SU377798A1 (ru) Всесоюзная
JPH0578795B2 (ja)
SU1099386A1 (ru) Стохастический многофункциональный преобразователь аналог-код