JPH03296124A - 数値設定表示方法および数値設定表示装置 - Google Patents

数値設定表示方法および数値設定表示装置

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JPH03296124A
JPH03296124A JP2097963A JP9796390A JPH03296124A JP H03296124 A JPH03296124 A JP H03296124A JP 2097963 A JP2097963 A JP 2097963A JP 9796390 A JP9796390 A JP 9796390A JP H03296124 A JPH03296124 A JP H03296124A
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JP
Japan
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relative value
absolute
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Application number
JP2097963A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Hashizume
橋爪 達夫
Katsuhiko Masuda
克彦 増田
Yoshisuke Mimura
義祐 三村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は計算機システムのユーザインターフェイスにお
ける数値設定表示方法およびその装置に関する。
従来の技術 近年ビットマツプデイスプレィやポインティングデバイ
スなどの普及により、オペレータの操作性向上のた六 
ビットマツプデイスプレィ上で図形表示されたパーツと
呼ばれる数値設定表示装置が広く利用されている。数値
設定表示装置には数値データを絶対値として表示あるい
は設定する絶対値設定表示パーツ東 定められた変域内
における相対位置を示すポインタにより数値を表示ある
いは設定する絶対値設定表示パーツがある。第4図は従
来の数値設定表示装置の構成図である。図東 402は
絶対値記憶部て 数値データを絶対値として記憶するも
のである。403は絶対値表示部で、前記絶対値記憶部
402に記憶されている絶対値を表示するものである。
401は絶対値入力部で、オペレータが数値を設定した
場合には、 オペレータが設定した数値を絶対値として
前記絶対値記憶部402に格納し その後前記絶対値表
示部403を起動するものである。405は相対値記憶
部で、数値データを相対値として記憶するものである。
406は相対値表示部で、前記相対値記憶部405に記
憶されている相対値を定められた変域内における相対位
置を示すポインタにより表示するものである。404は
相対値入力部て・オペレータが変域内における相対位置
を示すポインタを移動して相対位置を設定した場合には
、 オペレータが設定した相対位置を、定められた変域
内の相対値として前記相対値記憶部405に格納し そ
の後前記相対値表示部406を起動するものである。実
際にはこれ以外にも通常の数値設定表示装置を構成する
種々の構成要素を必要とする力丈 本発明の主眼ではな
いので省略する。前述のように構成された従来の数値設
定表示装置の動作を以下に説明する。
オペレータが数値を設定した場合 (1)絶対値入力部401はオペレータにより設定され
た数値を、絶対値として絶対値記憶部402に格納する
(2)続いて絶対値入力部401+&  絶対値表示部
403を起動する。
(3)絶対値表示部4031t、  絶対値記憶部40
2で記憶されている絶対値を表示する。
(おわり) オペレータが定められた変域内の相対位置を設定した場
合 (4)相対値入力部404はオペレータにより設定され
た相対位置を、定められた変域内の相対値として相対値
記憶部405に格納する。
(5)続いて相対値入力部4041L、  相対値表示
部406を起動する。
(6)相対値表示部406(よ 相対値記憶部405で
記憶されている相対値を表示する。
(おわり゛) 以上のように動作する従来の数値設定表示装置における
具体的な動作を次に説明する。第5図はオペレータが数
値の設定を行なった場合に 従来の数値設定表示装置に
おいて絶対値を表示する過程の一例を示す模式図である
。第5図で左側の矩形が絶対値設定表示パーツであり、
矩形の領域内において絶対値の表示を行なう。第5図で
右側の矩形が相対値設定表示パーツであり、矩形の変域
内における相対位置を示すポインタにより変域内の相対
値を表示する。ここで相対値設定表示パーツにおける定
められた変域に表示できる数値の最小値と最大値をそれ
ぞれ0と100とし 変域内においてポインタが左端に
あれば最小値O1右端にあれば最大値100とする。そ
して変域の左端を相対値の0、変域の右端を相対値の1
と対応づ法 相対値Oと相対値1との間のポインタによ
り相対値を表示する。
(7)いま、絶対値設定表示パーツと相対値設定表示パ
ーツが同図(a)の状態であったとする。ここで絶対値
設定表示パーツは絶対値の20を、相対値設定表示パー
ツは相対値の0.2を表示している。
(8)オペレータが数値として80を設定すると、絶対
値入力部401はオペレータが設定した数値を絶対値の
80として絶対値記憶部402に格納し その後、絶対
値表示部403を起動する。絶対値表示部403は絶対
値記憶部402に格納されている絶対値を表示する。そ
の結果、絶対値設定表示パーツは(b)の状態となる。
この時、相対値設定表示パーツに表示されている数値デ
ータは更新されない。
(おわり) 上述のように従来の数値設定表示装置において(よ 絶
対値設定表示パーツの数値データの更新が相対値設定表
示パーツには反映されない。第6図はオペレータが変域
内の相対位置を示すポインタを移動して相対位置の設定
を行なった場合に 従来の数値設定表示装置において相
対値を表示する過程の一例を示す模式図である。第6図
で左側の矩形が絶対値設定表示パーツであり、矩形の領
域内において絶対値の表示を行なう。第6図で右側の矩
形が相対値設定表示パーツであり、矩形の変域内におけ
る相対位置を示すポインタにより変域内の相対値を表示
する。ここで相対値設定表示パーツにおける定められた
変域に表示できる数値の最小値と最大値をそれぞれ0と
100とし 変域においてポインタが左端にあれば最小
値0、右端にあれば最大値100とする。そして変域の
左端を相対値の0、変域の右端を相対値の1と対応づ(
す、相対値0と相対値1との間のポインタにより相対値
を表示する。
(9)いま、絶対値設定表示パーツと相対値設定表示パ
ーツが同図(a)の状態であったとする。ここで絶対値
設定表示パーツは絶対値の20を、相対値設定表示パー
ツは相対値の0.2を表示している。
(10)オペレータ力(相対値設定表示パーツにおいて
ポインタを変域の左端から全体の0.8の相対位置に設
定すると、相対値入力部404はオペレータが設定した
相対位置を相対値の0.8として相対値記憶部405に
格納し その後、相対値表示部406を起動する。相対
値表示部406は相対値記憶部405に格納されている
相対値を表示する。その結果 相対値設定表示パーツは
(b)の状態となる。この時、絶対値設定表示パーツの
数値は更新されな(−(おわり) 上述のように従来の数値設定表示装置において(よ 相
対値設定表示パーツの数値データの更新が絶対値設定表
示パーツには反映されな(〜発明が解決しようとする課
題 従来の数値設定表示方法およびその装置においては前述
の具体例で説明したよう置 オペレータが数値を設定し
た場合にζよ 設定された数値は相対値設定表示パーツ
には反映されない。同様にオペレータが変域内における
相対位置を示すポインタを移動して相対位置を設定した
場合にCt  設定された相対位置は絶対値設定表示パ
ーツには反映されない。更に 数値データの絶対値表示
領域と相対値表示領域が別々になっているた取 オペレ
ータが両者の関係を認識するのは困難であっ九本発明ζ
よ 従来の数値設定表示方法およびその装置が有してい
た前記の問題点に鑑へ 数値データの絶対値表示と相対
値表示が組み合わされ 数値データを絶対値と相対値の
いずれでも設定でき、絶対値表示と相対値表示が対応す
ることが可能な数値設定表示方法およびその装置を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明(よ 前記の目的を達成するためGヘ  数値デ
ータを絶対値として記憶する絶対値記憶部と、数値デー
タを相対値として記憶する相対値記憶部と、前記絶対値
記憶部に記憶されている絶対値を、定められた変域内の
相対値に変換し 変換した相対値を前記相対値記憶部に
格納する相対値変換部と、前記相対値記憶部に記憶され
ている相対値を絶対値に変換し 変換した絶対値を前記
絶対値記憶部に格納する絶対値変換部と、前記相対値記
憶部において記憶されている相対値を、定められた変域
内における相対位置を示すポインタにより表Q− 1〇− 示するとともに 前記絶対値記憶部に記憶されている絶
対値を、変域内における相対位置を示すポインタに設け
られた領域に表示する絶対値相対値組合せ表示部と、オ
ペレータが数値を設定した場合に(主 オペレータが設
定した数値を絶対値として前記絶対値記憶部に格納し 
その後前記相対値変換部を起動し 続いて前記絶対値相
対値組合せ表示部を起動する絶対値入力部と、オペレー
タが前記絶対値相対値組合せ表示部の変域内における相
対位置を示すポインタを移動して相対位置を設定した場
合には、 オペレータが設定した相対位置を、定められ
た変域内の相対値として前記相対値記憶部に格納し そ
の後前記絶対値変換部を起動し 続いて前記絶対値相対
値組合せ表示部を起動する相対値入力部とを備えたこと
を特徴とする数値設定表示装置を構成する。
作用 本発明の数値設定表示装置は前記した構成により、オペ
レータが数値を設定した場合には、 絶対値入力部がオ
ペレータの設定した数値を絶対値として絶対値記憶部に
格納し 相対値変換部が絶対値記憶部で記憶されている
絶対値を、定められた変域内の相対値に変換した後変換
した相対値を相対値記憶部に格納し 絶対値相対値組合
せ表示部が相対値記憶部に記憶されている相対値を、定
められた変域内における相対位置を示すポインタにより
表示するとともに 絶対値記憶部に記憶されている絶対
値を、変域内のポインタに設けられた領域に表示し オ
ペレータが定められた変域内の相対位置を示すポインタ
を移動して相対位置を設定した場合に(友 相対値入力
部力(オペレータの設定した相対位置を、定められた変
域内の相対値として相対値記憶部に格納し 絶対値変換
部が相対値記憶部で記憶されている相対値を絶対値に変
換した後変換した絶対値を絶対値記憶部に格納し絶対値
相対値組合せ表示部が相対値記憶部に記憶されている相
対値を、定められた変域内における相対位置を示すポイ
ンタにより表示するとともに絶対値記憶部に記憶されて
いる絶対値を、変域内における相対位置を示すポインタ
に設けられた領1 2− 域に表示することを可能とするものである。
実施例 以下、本発明の数値設定表示装置の一実施例を図面を用
いて説明する。第1図は本発明の一実施例における数値
設定表示装置の構成図である。同図において、 3は絶
対値記憶部で、数値データを絶対値として記憶するもの
である。6は相対値記憶部で、数値データを相対値とし
て記憶するものである。4は相対値変換部で、前記絶対
値記憶部3に記憶されている絶対値を、定められた変域
内の相対値に変換し 変換した相対値を前記相対値記憶
部6に格納するものである。5は絶対値変換部てミ 前
記相対値記憶部6に記憶されている相対値を絶対値に変
換し 変換した絶対値を前記絶対値記憶部3に格納する
ものである。7は絶対値相対値組合せ表示部で前記相対
値記憶部6で記憶されている相対値を、定められた変域
内における相対位置を示すポインタにより表示するとと
もに前記絶対値記憶部3に記憶されている絶対値を、定
められた変域内における相対位置を示ずポインタに設け
られた領域に表示するものである。 1は絶対値入力部
て オペレータが数値を設定した場合には オペレータ
が設定した数値を絶対値として前記絶対値記憶部3に格
納し その後前記相対値変換部4を起動し 続いて前記
絶対値相対値組合ぜ表示部7を起動するものである。2
は相対値入力部で、オペレータが前記絶対値相対値組合
せ表示部7において変域内における相対位置を示すポイ
ンタを移動して相対位置を設定した場合には、オペレー
タが設定した相対位置を、定められた変域内の相対値と
して前記相対値記憶部6に格納しその後前記絶対値変換
部5を起動し 続いて前記絶対値相対値組合せ表示部7
を起動するものである。実際にはこれ以外にも通常の数
値設定表示装置を構成する種々の構成要素を必要とする
力丈 本発明の主眼ではないので省略する。前述のよう
に構成された本実施例の数値設定表示装置の動作を以下
に説明する。
オペレータが数値を設定した場合 (1)絶対値入力部1ζよ オペレータにより設置3− 4 定された数値を絶対値として絶対値記憶部3に格納する
(2)次に絶対値入力部1は相対値変換部4を起動する
(3)相対値変換部4は絶対値記憶部3に記憶されてい
る絶対値を、定められた変域内における相対値に変換し
 変換した相対値を相対値記憶部6に格納する。
(4)続いて絶対値入力部1は絶対値相対値組合せ表示
部7を起動する。
(5)絶対値相対値組合せ表示部7は 絶対値記憶部3
で記憶されている絶対値と、相対値記憶部6で記憶され
ている相対値とを表示する。
(おわり) オペレータが定められた変域内の相対位置を設定した場
合 (6)相対値入力部2(主 オペレータにより設定され
た相対位置を、定められた変域内の相対値として相対値
記憶部6に格納する。
(7)次に相対値入力部2は絶対値変換部5を5− 起動する。
(8)絶対値変換部5は相対値記憶部6に記憶されてい
る相対値を絶対値に変換し 変換した絶対値を絶対値記
憶部3に格納する。
(9)続いて相対値入力部2は絶対値相対値組合せ表示
部7を起動する。
(10)絶対値相対値組合せ表示部7(よ 相対値記憶
部6で記憶されている相対値と、絶対値記憶部3で記憶
されている絶対値とを表示する。
(おわり) 以上のように動作する本実施例の数値設定表示装置にお
ける具体的な動作を次に説明する。第2図はオペレータ
が数値を設定した場合番ζ 本実施例の数値設定表示装
置により相対値表示が変化する過程の一例を示す模式図
である。ここで定められた変域に表示できる数値の最小
値と最大値をそれぞれ0と100とし 変域においてポ
インタが左端にあれば最小値0、右端にあれば最大値1
00とする。
そして変域の左端を相対値の0、変域の右端を相対値の
1と対応づCす、相対値0と相対値1との間6− のポインタにより相対値を表示する。
(11)いま、数値設定表示装置が同図(a)の状態で
あったとする。ここで数値設定表示装置の絶対値は20
である。また相対値は0.2であり、定められた変域に
おいて左端から全体の0.2の位置を表示している。
(12)オペレータが数値設定表示装置に数値80を設
定すると、絶対値入力部1(よ オペレータが設定した
数値を絶対値80として絶対値記憶部3に格納する。
(13)次に絶対値入力部1が相対値変換部4を起動す
る。相対値変換部4は絶対値80を相対値0゜8に変換
し 変換した相対値0.8を相対値記憶部に、格納する
(14)最後に絶対値入力部1は絶対値相対値組合せ表
示部7を起動する。絶対値相対値組合せ表示部7(友 
まず絶対値記憶部3に記憶されている絶対値を表示して
数値設定表示装置は(b)の状態となり、続いて絶対値
相対値組合せ表示部7(よ 相対値記憶部6に記憶され
ている相対値を表示して数値設定表示装置は(C)の状
態となる。すなわち変域内における相対位置を示すポイ
ンタは左端から全体の0.8の位置となる。
同様比第3図はオペレータが変域内における相対位置を
示すポインタを移動して相対位置を設定した場合へ 絶
対値表示が変化する過程の一例を示す模式図である。こ
こで定められた変域に表示できる数値の最小値と最大値
をそれぞれ0と100とし 変域においてポインタが左
端にあれば最小値0、右端にあれば最大値100とする
。そして変域の左端を相対値のO1変域の右端を相対値
の1と対応づ(す、相対値Oと相対値1との間のポイン
タにより相対値を表示する。
(15)いま、数値設定表示装置が同図(a)の状態で
あったとする。数値設定表示装置の絶対値は2゜である
。また 相対値は0.2であり、定められた変域におい
て左端から全体の0.2の位置を表示している。
(16)オペレータが数値設定表示装置における変域内
のポインタを変域の左端から全体の0.8の位7− 置に移動して相対位置を設定すると、相対値入力部2は
オペレータが設定した相対位置を、定められた変域内の
相対値0.8として相対値記憶部6に格納する。
(17)次に相対値入力部2が絶対値変換部5を起動す
る。絶対値変換部5は相対値0.8を絶対値80に変換
し 変換した絶対値80を絶対値記憶部3に格納する。
(18)最後に相対値入力部2は絶対値相対値組合せ表
示部7を起動する。絶対値相対値組合せ表示部7(主 
まず相対値記憶部6に記憶されている相対値を表示して
数値設定表示装置は(b)の状態となり、続いて絶対値
相対値組合せ表示部7(よ 絶対値記憶部3に記憶され
ている絶対値を表示して数値設定表示装置は(c)の状
態となる。すなわち絶対値80が設定された状態になる
上述のように本実施例の数値設定表示装置において(よ
 オペレータが数値を設定すると、設定された数値に対
して変域内の相対値表示を対応させることができる。同
様にオペレータが変域内のポインタを移動して相対位置
を設定すると、設定された相対位置に対して絶対値表示
を対応させることができる。
発明の効果 本発明の数値設定表示方法およびその装置において(よ
 オペレータが数値を設定した場合には設定された数値
に対応して相対値表示が変化し同様にオペレータが変域
内のポインタにより相対位置を設定した場合には、 設
定された相対位置に対応して絶対値表示が変化するので
絶対値表示と相対値表示の連動が可能となり、また数値
データを絶対値と相対値のいずれによっても設定でき、
しかも絶対値表示と相対値表示が組み合わさっているの
で両者の関係を認識するのが容易となるのでその実用的
効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の数値設定表示装置の構成医
 第2図は本発明における一実施例の数値設定表示装置
において、オペレータが数値を設定した場合に相対値表
示が変化する過程の一例を9− 20− 示す模式医 第3図は本発明における一実施例の数値設
定表示装置において、オペレータが変域内における相対
位置を示すポインタを移動して相対位置を設定した場合
顛 絶対値表示が変化する過程の一例を示す模式諷 第
4図は従来の数値設定表示装置の構成医 第5図は従来
の数値設定表示装置において数値を設定する場合の絶対
値設定表示パーツと相対値設定表示パーツの模式諷 第
6図は従来の数値設定表示装置において変域内のポイン
タの移動により相対位置を設定する場合の絶対値設定表
示パーツと相対値設定表示パーツの模式図である。 1・・・・絶対値入力!2・・・・相対値入力部 3・
・・・絶対値記憶部 4・・・・相対値変換に5・・・
・絶対値変換部 6・・・・相対値記憶@7・・・・絶
対値相対値組合せ表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)オペレータが数値を設定した場合には、オペレー
    タが設定した数値を絶対値として入力する絶対値入力ス
    テップと、前記絶対値入力ステップで入力された絶対値
    を定められた変域内の相対値に変換する相対値変換ステ
    ップと、前記絶対値入力ステップで入力された絶対値と
    前記相対値変換ステップで変換された相対値とを表示す
    る絶対値相対値組合せ表示ステップとを実行し、また、
    オペレータが定められた変域内の相対位置を設定した場
    合には、オペレータが設定した相対位置を、定められた
    変域内の相対値として入力する相対値入力ステップと、
    前記相対値入力ステップで入力された相対値を絶対値に
    変換する絶対値変換ステップと、前記相対値入力ステッ
    プで入力された相対値と前記絶対値変換ステップで変換
    された絶対値とを表示する相対値絶対値組合せ表示ステ
    ップとを実行することを特徴とする数値設定表示方法。
  2. (2)数値データを絶対値として記憶する絶対値記憶部
    と、数値データを相対値として記憶する相対値記憶部と
    、前記絶対値記憶部に記憶されている絶対値を、定めら
    れた変域内の相対値に変換し、変換した相対値を前記相
    対値記憶部に格納する相対値変換部と、前記相対値記憶
    部に記憶されている相対値を絶対値に変換し、変換した
    絶対値を前記絶対値記憶部に格納する絶対値変換部と、
    前記相対値記憶部に記憶されている相対値を、定められ
    た変域内における相対位置を示すポインタにより表示す
    るとともに前記絶対値記憶部に記憶されている絶対値を
    、変域内における相対位置を示すポインタに設けられた
    領域に表示する絶対値相対値組合せ表示部と、オペレー
    タが数値を設定した場合には、オペレータが設定した数
    値を絶対値として前記絶対値記憶部に格納し、その後前
    記相対値変換部を起動し、続いて前記絶対値相対値組合
    せ表示部を起動する絶対値入力部と、オペレータが前記
    絶対値相対値組合せ表示部の変域内における相対位置を
    示すポインタを移動して相対位置を設定した場合には、
    オペレータが設定した相対位置を定められた変域内の相
    対値として相対値記憶部に格納し、その後前記絶対値変
    換部を起動し、続いて前記絶対値相対値組合せ表示部を
    起動する相対値入力部とを備えたことを特徴とする数値
    設定表示装置。
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