JPH0329589Y2 - - Google Patents

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JPH0329589Y2
JPH0329589Y2 JP13942586U JP13942586U JPH0329589Y2 JP H0329589 Y2 JPH0329589 Y2 JP H0329589Y2 JP 13942586 U JP13942586 U JP 13942586U JP 13942586 U JP13942586 U JP 13942586U JP H0329589 Y2 JPH0329589 Y2 JP H0329589Y2
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bearing
housing
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ring
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、内燃機関用の機械式過給機として用
いて好適な回転ピストン型のエアポンプの改良に
関する。
〔従来の技術〕
一部が相重なるように軸線方向に形成された一
対の円柱状空間をもつハウジング内に、断面略々
半円形状を呈する一対の回転体を組込み、これら
を互いに噛み合わせた状態で連動して偏心軸によ
り回転駆動することで、コンプレツサとして機能
させるようにしてなる構成によるエアポンプ装置
が、たとえば特開昭60−101288号公報等により従
来から提案されている。これを第5図および第6
図を用いて簡単に説明すると、符号1は互いに平
行するとともにその一部が相重なる同一形状によ
る一対の円柱状空間2,3を有してなるポンプハ
ウジングで、このポンプハウジング1は、ハウジ
ング本体4と、その両端側に配設されるフロント
およびリヤハウジング5,6と、このリヤハウジ
ング6の外側に後述する駆動力伝達機構15部分
を覆うようにして組付けられるリヤカバー7とに
よつて構成され、これらはボルト8によつて一体
的に組付けられている。
10,11は前記ポンプハウジング1内に形成
された円柱状空間2,3に回転自在に配設された
一対の回転体で、それら各回転体10,11の両
側に偏心した状態で一体的に設けられた軸部10
a,10b;11a,11bは、前記フロントお
よびリヤハウジング5,6に対し、二対の軸受1
2a,12b;13a,13bを介して回転自在
に支承されている。そして、上述した軸部のう
ち、図中上部左側の軸部10aがフロントハウジ
ング5を貫通して外方に延設され、前記両回転体
10,11を回転駆動するための入力軸14とさ
れている。一方、これとは反対のリヤ側の軸部1
0b,11bにおいてリヤハウジング6を貫通し
た先端部には、互いに噛合することにより前記両
回転体10,11を互いに逆の方向に連動して回
転駆動させるための駆動力伝達機構15を構成す
る歯車15a,15bが設けられている。。そし
て、一方の回転体10の軸部10a,10bは駆
動側、他方軸部11a,11bは従動側とされて
いる。
また、上述した各回転体10,11は、第6図
から明らかなように、その約半周がポンプハウジ
ング1側の円柱状空間2,3と略等しい径寸法を
もつ大径部16として、残りの半周が上述した大
径部16よりも1/2.5倍だけ小さな寸法をもつ
小径部17として形成されている。なお、上述し
た大径部16は、小径部17とのバランスの目的
で中空状に引抜きまたは押出し成形されたアルミ
材等で形成され、約140゜にわたる円周部分を有し
かつその両側は内向きに傾斜した傾斜面として形
成され、またその半円筒基面には前記小径部17
となる中実な鋼材などによる半円筒体がねじ止め
固定されている。
上述した大径部16と小径部17とからなる一
対をなす回転体10,11は、たとえば第6図に
示すように、一方の小径部17に対し他方の大径
部16がわずかな間隙をおいて対接した状態か
ら、互いに逆の方向に同一角度宛づつ順次回転す
るもので、またその途中ではそれぞれの大径部両
側の傾斜面とこれに連続する半円筒基面が噛合す
るように動作するものである。そして、このよう
な回転体10,11の回転運動によつて、ハウジ
ング本体4両側で前記円柱状空間2,3が相重な
る部分に形成された吸込口18から吸込まれるエ
アを、ポンプ室内で圧送するとともに、その反対
側で流れ条件を改善し得るように吸込口18より
も小さく形成された吐出口19に対し順次圧送す
るものである。
また、上述した各回転体10,11の両端部に
は、その回転駆動時において両回転体のアンバラ
ンスを相殺するカウンタウエイトとしての円板2
0,21がそれぞれ付設され、これらの円板2
0,21はそれぞれフロント、リヤハウジング
5,6の内側面に凹設された保持孔22,23内
にわずかな間隙(クリアランス)をおいた遊嵌状
態で嵌入され、ポンプ室内からの給送流体の漏洩
をシールするような構成とされている。勿論、上
述した円板20,21はそれぞれ回転体10,1
1側に圧入等で一体的に固定されている。また、
図中24は前記各円板20,21の外側面の一部
に凹設された円弧状等を呈する凹部で、回転体1
0,11の回転時のバランスを保つうえで効果的
なものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した構成による従来装置を実用
化するにあたつて、次の点が問題とされている。
すなわち、上述したポンプハウジング1は、その
生産性や装置全体の軽量化の目的からアルミ材等
で形成されており、給送流体の加圧熱や内燃機関
内の発生熱が高温となると、このポンプハウジン
グ1,4,5,6に熱膨張が生じ、これにより回
転体10,11の軸部10a,10b,11a,
11bを回転自在に支持する軸受12a,12
b,13a,13bの外輪にクリープが生じてし
まうもので、これを防止し得る何らかの対策を講
じることが必要とされていた。
そして、このような要請に応えるものとして、
たとえば軸受外輪に環状溝を設けこの環状溝に
Oリングを嵌合させた状態で、これをハウジング
1側の内周面に圧入嵌合させるようにしたもの、
軸受外輪に偏心した環状溝を設けこの環状溝内
に割れリングを嵌合させることで、これをハウジ
ング1内周面に圧入嵌合させたとき、割れリング
の一端が回転体軸部10a,10b,11a,1
1bの反回転方向でハウジング1内周面にくさび
作用をなして偏心した環状溝内を変形させ、軸受
外輪とハウジング1とを一体化するようにしたも
の、軸受外輪外周面とハウジング1側の内周面
とにそれぞれ偏心溝を設けることで組立てた際に
環状空間を形成しかつこの環状空間をハウジング
1外部と連通させることで、環状空間内に樹脂材
を注入し軸受外輪とハウジング1とを一体化する
ようにしたもの、さらに実開昭59−110425号公報
に示されるように軸受外輪とハウジング1内周面
とに軸線方向に溝を形成し、これら溝により形成
された空間内に、合成樹脂材によるスペーサを嵌
合するようにしたもの等が知られている。
そして、これらの構成を採用することにより、
上述した軸受12a,12b,13a,13bの
発熱によりグリース漏洩や、焼付き、さらには回
転体10,11を回転駆動するための軸部10
a,10b,11a,11bのがた付き等を防止
するようにしている。
しかしながら、上述した従来構造のうち、樹脂
材によるものを用いてなる構成では、樹脂材自体
が高温状態により特性劣化を招くため、その使用
に不安があり、一方割れリングを使用したもので
は、この割れリングがスプリング圧でハウジング
1内周面にくさび作用で係合するため、軸受12
a,12b,13a,13b自体を修理等でハウ
ジング1内から抜き出す際に、割れリングにより
ハウジング1内周面に傷を付けてしまい、再度軸
受12a,12b,13a,13bを圧入する場
合に、ハウジング1内周面のばり取り作業が必要
で、しかもその作業が面倒であるといつた欠点を
もつものであつた。さらに、このような軸受12
a,12b,13a,13bの抜き取り作業は、
その内孔から専用治具を挿入し、治具先端を内輪
側に引つ掛けて抜き出すものであるが、この場合
にボールを介して外輪を無理に抜き出すと、この
外輪が割れリングによりハウジング1側に回り止
めされているため、軸受自在の機能が損なわれる
といつた問題を招く虞れもあり、これらの点を考
慮し、上述した軸受外輪の高温化によるクリープ
防止手段の出現が望まれている。
〔問題点を解決するための手段〕
このような要請に応えるために、本考案に係る
エアポンプは、ポンプハウジング内で回転駆動さ
れる回転体の両端部を支承する軸受の外輪外周面
に偏心溝を形成するとともに、この偏心溝内に形
状記憶合金材料で形成された割れリングを嵌合保
持させ、かつこの割れリングを、常温時は軸受外
輪の外径寸法以下に保たれて前記偏心溝内に嵌合
保持され、高温時においては少なくとも放射方向
または求心方向に部分的に膨出変形するように形
成され、その一部分が軸受を保持するポンプハウ
ジング側の軸受受け部内面側に、別の部分が外輪
側偏心溝の溝底側に摺接するように構成したもの
である。
〔作 用〕
本考案によれば、軸受をハウジング内に嵌込む
にあたつて、その外輪外周面に予め形成した偏心
溝内に、略々円形リング状を呈する形状記憶合金
材料で形成された割リリングを嵌合保持させた状
態で行ない、ハウジング等が熱膨張する高温時に
おいて、前記割りリングの形状を変形させて、ハ
ウジングと軸受外輪とに対して所要の状態で保持
させ、その外輪のクリープを防止し得るものであ
る。
〔実施例〕
以下、本考案を図面に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
第1図ないし第4図a,bは本考案に係るエア
ポンプの一実施例を示すものであり、これらの図
において、前述した第5図および第6図と同一ま
たは相当する部分には同一番号を付してその説明
は省略する。
さて、本考案によれば、ポンプハウジング1内
で回転駆動される回転体10,11の両端部を支
承する軸受12a,12b,13a,13bの外
輪30の外周面に偏心溝31を形成するととも
に、この偏心溝31内に形状記憶合金材料で形成
された割れリング32を嵌合保持させ、かつこの
割れリング32を、常温時は第4図aに示される
ような形状を呈し軸受外輪30の外径寸法以下に
保たれて前記偏心溝31内に嵌合保持され、高温
時においては、第4図bに示されるように、少な
くとも放射方向または求心方向に部分的に膨出変
形するように形成され、その一部分(放射方向に
膨出した部分)が軸受を保持するポンプハウジン
グ1(フロント、リヤボデイ5,6)側の軸受受
け部内面側に、別の部分(求心方向に膨出した部
分32c,32d)が外輪側偏心溝31の溝底側
に摩擦係合により摺接するように構成したところ
に特徴を有している。
ここで、上述した割りリング32は、常温で
は、第4図aに示すように、外輪30の外径と
略々同一または若干小さな径寸法により真円形状
となるように設定され、軸受12a,12b,1
3a,13bのハウジング1への嵌合が、簡単に
行なえる構成とされている。特に、このような構
成では、アルミ合金等からなるハウジング1に対
し軸受12a,12b,13a,13bを挿入す
る際に、偏心溝31内に入り込んだ状態で保持さ
れている割れリング32によつてハウジング1側
が傷付くといつた問題を生じる虞れはなく、組込
み作業が容易に行なえる。一方、このような軸受
12a,12b,13a,13bの嵌込み状態に
おいて、高温になると、同図bに示すように、そ
の両端側32a,32bは拡径方向に変形し、か
つその長手方向中央の二個所(32c,32d)
は内向きに折り曲げられる。そして、上述した両
端側32a,32bでの拡径の度合は、高温にな
るにしたがつて、すなわちハウジング1側が熱膨
張するにしたがつて大きくなる。そして、このよ
うな割れリング32は、内向きつまり求心方向に
に膨出変形した折れ曲り部32c,32dが外輪
側偏心溝31の溝底部分に摩擦接合によつて摺接
するとともに、これらの折れ曲り部32c,32
d間で外向きつまり放射方向に膨出変形した部分
がハウジング1側に摩擦接合により摺接すること
で、クリープを防止し得るものである。また、こ
の割れリング32は、上述したように拡径方向に
変形する両端側32a,32bの端部32eのい
ずれか一方がハウジング1側と偏心溝31とに当
たつて、いわゆるくさび状態となり、、この割れ
リング32が回転するのを防止するものである。
ここで、このような割りリング32の形状変化
は、周縁温度特性に対するハウジング1側の熱膨
張率を考慮し、所要の温度設定を行なうとよいも
のである。
そして、このような構成によれば、形状記憶合
金材料からなる割れリング32により、ハウジン
グ1等の熱膨張に如何にかかわらず、軸受12
a,12b,13a,13bをハウジング1内周
面に適切に保持させることが可能で、これにより
軸受12a,12b,13a,13bの給送流体
の漏洩によるシール部の破損、クリープによる焼
付き、摩耗、グリース漏れ等、軸受12a,12
b,13a,13bの事故による回転体軸部10
a,10b,11a,11bの揺れなどを防止で
き、これによりこの種の装置各部の耐用年数や機
能を向上させ得るといつた利点がある。
ここで、本実施例によるエアポンプ構成を簡単
に説明すると、前記ポンプハウジング1を構成す
る各部材4,5,6は、たとえばアルミ合金材に
よる鋳物として形成されている。。また、各回転
体10,11を構成する本体部分も、たとえばア
ルミ合金材により押出しまたは引出し成形され、
その両側部にはカバーが適宜付設されている。
さらに、本実施例では、回転体10,11の両側
部に設けられるカウンタウエイトとしての円板2
0,21の外周面(少なくとも回転体10の入力
軸14側に対応する円板20の外周面)に複数の
環状溝25を形成し、これによりポンプ室内から
の流体の漏洩を防止し得るラビリンスシール機能
を得られるような構成としている。ここで、これ
ら環状溝25の溝深さおよび溝幅は、ラビリンス
関数表から、1:4とするとよいと考えられる。
また、上述した円板20,21外周面と保持孔2
2,23内周面とのクリアランスSは、約0.1mm
程度の間隙とするとよい。
なお、本考案は上述した実施例構造に限定され
ず、各部の形状、構造等を、適宜変形、変更する
ことは自由である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案に係るエアポンプ
によれば、ポンプハウジング内で回転駆動される
回転体の両端部を支承する軸受の外輪外周面に偏
心溝を形成するとともに、この偏心溝内に形状記
憶合金材料で形成された割れリングを嵌合保持さ
せ、かつこの割れリングを、常温時は軸受外輪の
外径寸法以下に保たれて偏心溝内に嵌合保持さ
れ、高温時においては少なくとも放射方向または
求心方向に部分的に膨出変形するように形成し、
その一部分が軸受を保持するポンプハウジング側
の軸受受け部内面側に、別の部分が外輪側偏心溝
の溝底側に摺接させるように構成したので、簡単
かつ安価な構成にもかかわらず、形状記憶合金材
料で形成された割りリングの温度条件による形状
変化を巧みに利用し、ハウジングと軸受外輪とに
対して所要の状態で保持させ、その外輪のクリー
プを防止し得る等といつた実用上種々優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案に係るエアポンプ
の一実施例を示す概略側断面図およびその要部拡
大断面図、第3図は第2図の−線断面図、第
4図a,bは割りリングの形状変化を示す説明
図、第5図および第6図は従来例を示す概略側断
面図およびその−線断面図である。 1……ポンプハウジング、2,3……円柱状空
間、4……ハウジング本体、5,6……フロント
およびリヤハウジング、10,11……回転体、
10a,10b,11a,11b……軸部、12
a,12b,13a,13b……軸受、14……
入力軸、15……駆動力伝達機構、18……吸込
口、19……吐出口、20,21……円板(カウ
ンタウエイト)、22,23……保持孔、30…
…軸受外輪、31……偏心溝、32……割りリン
グ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポンプハウジング内で回転駆動される回転体の
    両端部を支承する軸受の外輪外周面に偏心溝を形
    成するとともに、この偏心溝内に形状記憶合金材
    料で形成された割れリングを嵌合保持させるよう
    に構成され、かつこの割れリングを、常温時は前
    記軸受外輪の外径寸法以下に保たれて前記偏心溝
    内に嵌合保持され、高温時においては少なくとも
    放射方向または求心方向に部分的に膨出変形する
    ように形成され、その一部分が軸受を保持するポ
    ンプハウジング側の軸受受け部内面側に、別の部
    分が前記外輪側の偏心溝の溝底側に摺接するよう
    に構成したことを特徴とするエアポンプ。
JP13942586U 1986-09-12 1986-09-12 Expired JPH0329589Y2 (ja)

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JP13942586U JPH0329589Y2 (ja) 1986-09-12 1986-09-12

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JPS6346696U JPS6346696U (ja) 1988-03-29
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JPS6346696U (ja) 1988-03-29

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