JPH0329555Y2 - - Google Patents

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JPH0329555Y2
JPH0329555Y2 JP1984085943U JP8594384U JPH0329555Y2 JP H0329555 Y2 JPH0329555 Y2 JP H0329555Y2 JP 1984085943 U JP1984085943 U JP 1984085943U JP 8594384 U JP8594384 U JP 8594384U JP H0329555 Y2 JPH0329555 Y2 JP H0329555Y2
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throttle valve
intake
exhaust
negative pressure
intake throttle
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JP1984085943U
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はデイーゼルエンジンの吸気絞弁の改良
に関するものである。
(従来技術) デイーゼルエンジンのなかには、実公昭44−
16081号公報に示すように、吸気通路内に吸気絞
弁を配設して、減速時にはこの吸気絞弁を所定開
度閉じることにより、騒音低減を図るようにした
ものがある。
このような吸気絞弁は、その外周縁が、所定開
度閉じられた状態では、吸気補給のため吸気通路
内壁に対して所定間隙をもつて隣接されることと
なるが、この間隙を補給用吸気あるいは燃焼室か
ら吹き返される気体が通過した際に渦流を生じ、
このため特に高周波域での騒音が十分に低減され
ないこととなつていた。とりわけ、排気ブレーキ
のため、排気通路内に配設した排気絞弁を所定開
度閉じた際には、上記吹き返し現象が強く発生し
て、上記高周波域での騒音が著しいものとなる。
(考案の目的) 本考案は上述にような事情を勘案してなされた
もので、吸気絞弁を所定開度閉じた際の高周波域
での騒音を大幅に低減できるようにしたデイーゼ
ルエンジンの吸気絞弁を提供することを目的とす
る。
(考案の構成) 前述の目的を達成するため、本考案にあつては
次のような構成としてある。すなわち、 吸気通路内に配設され、減速時に所定開度閉じ
られるようにされたデイーゼルエンジンの吸気絞
弁において、 エンジンの排気通路に、減速時に閉作動する排
気絞弁が設けられ、 前記前記所定開度閉じられた状態で前記吸気通
路内壁に対して所定間隙をもつて隣接する吸気絞
弁の外周縁に沿つて、複数の小穴が開口され、 前記複数の小穴は、少なくとも前記所定間隙の
大きい部分に対応して位置されて、該所定間隙を
通過した吸気と該小穴を通過した吸気との干渉に
より渦発生を防止して、少なくとも2キロヘルツ
以上の高周波騒音を低減しえるように設定されて
いる、 ような構成としてある。
このような構成とすることにより、吸気絞弁が
所定開度閉じられた際、上記小孔を通しても気体
が流通されるため、この小孔を通過する気体の流
れによつて、吸気通路内壁と吸気絞弁外周縁との
間の間隙を通過する気体が渦流となるのが防止さ
れ、この結果高周波域での騒音が低減されること
になる。
(実施例) 第1図、第2図において、1は吸気通路途中に
介設される環状とされたケーシングで、このケー
シング1内の流路が吸気通路Aの一部を構成する
ものとなつている。このケーシング1には、吸気
通路Aを横断するようにして取付軸2が回転自在
に保持され、この取付軸2に対して、吸気通路A
内に配設された区板状の吸気絞弁3が、ねじ4に
よつて固定されている。
上記取付軸2すなわち吸気絞弁3は、ケーシン
グ1に対してブラケツト5を介して取付けられた
アクチユエータ6によつて開閉駆動されるもの
で、このため、ケーシング1外へ延在された取付
軸2の一端部に対して、アクチユエータ6のロツ
ド6aが、リンク7を介して連結されている。こ
のアクチユエータ6は、負圧作動式とされ、負圧
が導入された際に第2図実線で示すように吸気絞
弁3が所定開度閉じられた略全閉状態とされ、ま
た、大気圧が導入された際には、第2図一点鎖線
で示すような全開状態とされる。この吸気絞弁3
が略全閉状態とされたときには、吸気通路Aの内
壁すなわちケーシング1の内壁1aと吸気絞弁3
の外周縁3aとの間には所定の間隙αが形成され
ることとなるが、この間隙αを確実に得るべく、
取付軸2にはケーシング1外において当接部材8
が固定される一方、ケーシング1にはストツパ部
材9が固定されて、該両者8と9とが当接するこ
とにより、吸気絞弁3が第2図実線で示す略全閉
位置よりさらに閉じられるのが防止されるように
なつている。
このような吸気絞弁3には、略全閉時にある状
態において、ケーシング1の内壁1aに対して間
隙αをもつて隣接される外周縁3aに沿つて、複
数の小孔10が開口されている。この小孔10
は、後述する干渉を利用して渦の発生を防止する
関係上、吸気量が多くなる部分すなわち少なくと
も間隙αの大きい部分に対応して位置するように
設定される。なお、この小孔10は、実施例で
は、取付軸2を挟んで4個づつ合計8個開口され
ている。
このような構成において、減速時に吸気絞弁3
が略全閉位置とされた場合、気体は、第2図X矢
印で示すように間隙αを通つて流通されると共
に、第2図Y矢印で示すように小孔10をも通つ
て流通されることになる。このとき、小孔10を
通る気体(矢印Y)は、ほぼストレートに流れて
間隙αを通つた気体と合流されるため、間隙αを
通る気体(矢印X)は、当該間隙αを通過した後
渦流となるのが阻止される。すなわち、小孔10
が無い場合は、第5図に示すように間隙αを通る
気体(矢印X′)は吸気絞弁3を通過した直後に
渦流Zとされるが、小孔10を通る気体のほぼス
トレートな流れによつて、この渦流Zの発生が阻
止されることとなる。
上述のような小孔10を設けることによる騒音
低減の効果を第3図に示してあり、図中実線が小
孔10を設けた場合を、また図中破線が小孔10
のない従来のもの(第5図のもの)を示してあ
る。この第3図から明らかなように、小孔10を
設けることによつて、高周波域(特に2KHz以上)
での大幅な騒音低下が得られることとなる。な
お、この第3図は、排気量3.5l、吸気絞弁3の直
径80mm、小孔の直径3mm(小孔10の数および配
置は第1図、第2図に示す通り)で、エンジンを
空吹かししたいわゆるレーシング状態での計測結
果によるものである。
さて次に、本考案による吸気絞弁3を、排圧を
高めることによる排気ブレーキシステムおよび暖
機システム中に組込んで用いた例につき、第4図
により説明する。この第4図において、11はデ
イーゼルエンジンの本体で、ピストン12によつ
てシリンダ13内に画成された燃焼室14に、吸
気ポート15、排気ポート16が開口され、吸気
ポート15は、吸気弁17により、また排気ポー
ト16は排気弁18により、エンジンの回転に周
期して周知のタイミングで開閉されるようになつ
ている。
前記吸気ポート15は、吸気通路Aを介してエ
アクリーナ19に連なり、この吸気通路Aの途中
には、エアクリーナ19側より順次、本考案によ
る前述した吸気絞弁3、エアヒータ20が配設さ
れている。また、前記排気ポート16は、排気通
路Bを介して大気に開放され、この排気通路B内
には、排気絞弁21が配設されている。なお、前
記吸気絞弁3、エアヒータ20は、吸気通路Aの
一部を構成する吸気マニホルド(第4図では明確
に区別しして示されていない)の集合部より上流
側に配置されている(エンジン本体1に対して吸
気絞弁3、エアヒータ20が1個づつ設けられて
いる)。
また、前記排気絞弁21は排気通路Bの一部を
構成する排気マニホルド(第4図では明確に区別
して示されていない)の集合部下流側に配置され
ている(エンジン本体1に対して排気絞弁21が
1個だけ設けられている)。
吸気絞弁3は、前述したように負圧作動式のア
クチユエータ6により開閉駆動されるものであ
り、このアクチユエータ6は、前記ロツド6aが
連結されたダイヤフラム6bにより負圧室6Cが
画成されている。この負圧室6Cは、電磁式の三
方切換弁22の第1接続口22aに接続され、三
方切換弁22の第2接続口22bが、負圧路23
を介して負圧ポンプ24に接続されている。この
三方切換弁22は、そのコイル22cが励磁され
ると、弁体22dが大気解放口22eを閉じて、
第1接続口22aを第2接続口22bに連通さ
せ、負圧室6acに負圧が導入される。このよう
に、アクチユエータ6の負圧室6cに負圧ポンプ
24からの負圧(例えば−700mmHg以上)が導入
されると、ダイヤフラム6bがスプリング6bに
接して第4図上方へ変位して、吸気絞弁3が前述
した略全閉位置となる。逆に、コイル22cが消
磁されると、第1接続口22aが大気解放口22
eに連通されて、負圧室6cに大気が導入され、
吸気絞弁3が全開位置とされる。
前記排気絞弁21は、負圧作動式のアクチユエ
ータ25により開閉駆動されるもので、ロツド2
5aを介して排気絞弁21に連結されたダイヤフ
ラム25bにより、負圧室25cが画成されてい
る。このアクチユエータ25は、負圧室25cに
大気圧が導入されたときは排気絞弁21を全開位
置とし、また負圧ポンプ24からの大きな負圧
(−700mmHg以上)が導入されたときは排気絞弁
21をスプリング25dに抗して略全閉位置と
し、さらに負圧ポンプ24からの負圧よりも小さ
い中間負圧(例えば−270mmHg)が導入される
と、排気絞弁21を半閉位置とするようになつて
いる。
上記アクチユエータ25の負圧室25cは、電
磁式の三方切換弁26の第1接続口26aに接続
されている。この三方切換弁26の第2接続口2
6bは、負圧路27を介して負圧ポンプ24に接
続され、またその第3接続口26cは、バイパス
路28を介して電磁式の三方切換弁29の第1接
続口29aに接続されている。この切換弁29の
第2接続口29bは、オリフイス30を介して負
圧ポンプ24に接続されている。そして、バイパ
ス路28の途中には、チエツクバルブ式の調圧弁
31が接続されている。
上述した2つの三方切換弁26,29と調圧弁
31の作用について説明すると、三方切換弁26
は、そのコイル26dが励磁されると、弁体26
eが第4図左方動して、第1接続口26aを第2
接続口26bに連通させ、これによりアクチユエ
ータ25の負圧室25cに大きな負圧が導入され
て、排気絞弁21が略全閉位置とされる。また、
切換弁26のコイル26dが消磁されると、弁体
26eが第4図の状態となつて、第1接続口26
aを第3接続口26cと連通させる。この状態に
おいて、三方切換弁29のコイル29cが消磁さ
れている場合は、弁体29dが第4図の状態にあ
つて、その第1接続口29aが大気解放口29e
に連通され、この結果、アクチユエータ25の負
圧室25cに大気が導入されて、排気絞弁21が
全開位置となる。
さらに、三方切換弁26の第1接続口26aと
第3接続口26cと連通された第4図の状態にお
いて、切換弁29のコイル29cが励磁される
と、弁体29dが第4図右方動して、その第1接
続口29aが負圧ポンプ24に接続される。これ
により、アクチユエータ25の負圧室25cは、
調圧弁31による調圧作用によつて前述した中間
負圧が導入され、排気絞弁21が半閉位置とされ
る。なお、オリフイス30は、負圧源としての負
圧ポンプ24に影響を及ぼさないようにするため
のものである。
上述のように、切換弁22の切換作用によつて
排気絞弁3は全閉位置と略全閉位置とが選択さ
れ、また2つの切換弁26,29に切換作用によ
つて、排気絞弁21は全閉位置と半閉位置と略全
閉位置とが選択されることとなる。この吸気絞弁
3と排気絞弁21との作動状態の組合せの一例に
ついて、吸気絞弁3が略全閉とされる場合に着目
して説明すると、例えば次の通りである。
吸気絞弁3、排気絞弁21と共に略全閉のと
き 減速時であつて、かつ排気ブレーキスイツチ
あよび暖機スイツチが共にオンのとき(両スイ
ツチは共に図示を略すが、排気ブレーキスイツ
チがオンのときが排気ブレーキを使用するとき
であり、また暖機スイツチがオンのときは、排
圧を高めることによつてエンジン負荷を大きく
して暖機を早めたりあるいは暖房を良くきかせ
たいときである)。
吸気絞弁3が略全閉でかつ排気絞弁21が全
開のとき 停車時(アイドリング時)で暖機スイツチオ
フの場合、あるいは減速時であつて、排気ブレ
ーキスイツチおよび暖機スイツチが共にオフさ
れているとき。
吸気絞弁3が略全閉でかつ排気絞弁21が半
閉のとき 低速走行時で暖機スイツチをオンとしたとき
であり、排圧が大きくなりすぎることによる走
行性(特にトルク)の低下を防止する場合であ
る。
勿論、高速走行時は、吸気絞弁3、排気絞弁2
1共に全閉位置とされるものである。また、上述
した吸気絞弁3と排気絞弁21との作動態様の組
合せはあくまでも一部例を示したものであり、こ
のような作動の組合せ自体は、従来が行われてい
るのでこれ以上の詳細な説明は省略する。
なお、エアヒータ20は、冷間始動時に通電さ
れて吸気を加熱するようになつており、これによ
り着火性を高めてエンジン始動を良好に行うため
のものである。
(考案の効果) 本考案は以上述べたことから明らかなように、
減速時に吸気絞弁を所定開度閉じた際の高周波域
での騒音を大幅に低減することができ、騒音防止
上好ましいものが得られる。
特に、この高周波域での騒音低減は、吸気絞弁
に小孔を開口させるだけでよいので、極めて簡単
にかつ安価に実施し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図。第2
図は第1図の側面断面図。第3図は本考案の効果
を図式的に示すグラフ。第4図は本考案による吸
気絞弁を用いたシステム図。第5図は従来の吸気
絞弁を示す側面断面図。 A……吸気通路、α……間隙、3……吸気絞
弁、3a……外周縁、10……小孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 吸気通路内に配設され、減速時に所定開度閉じ
    られるようにされたデイーゼルエンジンの吸気絞
    弁において、 エンジンの排気通路に、減速時に閉作動する排
    気絞弁が設けられ、 前記前記所定開度閉じられた状態で前記吸気通
    路内壁に対して所定間隙をもつて隣接する吸気絞
    弁の外周縁に沿つて、複数の小穴が開口され、 前記複数の小穴は、少なくとも前記所定間隙の
    大きい部分に対応して位置されて、該所定間隙を
    通過した吸気と該小穴を通過した吸気との干渉に
    より渦発生を防止して、少なくとも2キロヘルツ
    以上の高周波騒音を低減しえるように設定されて
    いる、 ことを特徴とするデイーゼルエンジンの吸気絞
    弁。
JP8594384U 1984-06-10 1984-06-10 デイ−ゼルエンジンの吸気絞弁 Granted JPS611633U (ja)

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JP8594384U JPS611633U (ja) 1984-06-10 1984-06-10 デイ−ゼルエンジンの吸気絞弁

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JPS611633U JPS611633U (ja) 1986-01-08
JPH0329555Y2 true JPH0329555Y2 (ja) 1991-06-24

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JP8594384U Granted JPS611633U (ja) 1984-06-10 1984-06-10 デイ−ゼルエンジンの吸気絞弁

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JPS611633U (ja) 1986-01-08

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