JPH03295255A - 絶縁層分離基板の製造方法 - Google Patents
絶縁層分離基板の製造方法Info
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- JPH03295255A JPH03295255A JP9731890A JP9731890A JPH03295255A JP H03295255 A JPH03295255 A JP H03295255A JP 9731890 A JP9731890 A JP 9731890A JP 9731890 A JP9731890 A JP 9731890A JP H03295255 A JPH03295255 A JP H03295255A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 10
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体基板の製造方法、特に、絶縁層分離基
板の製造方法に関するものである。
板の製造方法に関するものである。
[従来の技術〕
従来、深さの異なる半導体単結晶領域をもつ絶縁層分離
基板は、次のように製造されている。
基板は、次のように製造されている。
第4図(a)に示すように、単結晶Si基板1上に5i
Oz12,3を形成する。ここで、SiO□層3はS
i OzN 2に比べて十分に清く、異方性エツチング
の時間で十分にエツチングされる程度の膜厚である。こ
の基板1をKOH等の溶液を用いてエツチングすると、
薄い方のSi07層3が工・7チングされ同図(+))
のようになる。さらにエツチングを続けると、Si0g
層3の下層にあったSiがエツチングされ同図fc)の
よう乙こなる。さらに、厚い方のS i OzN 2を
エツチングすることにより、同図(d)に示すように平
坦部に段差をもつ半導体単結晶ウェハl が形成される
。
Oz12,3を形成する。ここで、SiO□層3はS
i OzN 2に比べて十分に清く、異方性エツチング
の時間で十分にエツチングされる程度の膜厚である。こ
の基板1をKOH等の溶液を用いてエツチングすると、
薄い方のSi07層3が工・7チングされ同図(+))
のようになる。さらにエツチングを続けると、Si0g
層3の下層にあったSiがエツチングされ同図fc)の
よう乙こなる。さらに、厚い方のS i OzN 2を
エツチングすることにより、同図(d)に示すように平
坦部に段差をもつ半導体単結晶ウェハl が形成される
。
ウェハ1゛の表面に絶縁層4を形成後、支持体層5を堆
積しく同図(e)参照)、裏面から分離のための溝が現
れるまで研磨することにより、深さの異なる半導体単結
晶領域6,7をもつ絶縁層分離基板8が形成される(同
図(f)参照)。
積しく同図(e)参照)、裏面から分離のための溝が現
れるまで研磨することにより、深さの異なる半導体単結
晶領域6,7をもつ絶縁層分離基板8が形成される(同
図(f)参照)。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、従来の方法では、薄い方のS i 02層3
のエツチングにかかる時間により、その下層9が工、チ
ングされる時間が変わるため、下層9のエツチング量が
ばらつき、その結果として、第4図(f)に示す半導体
単結晶領域7の深さが大きくばらつくという問題があっ
た。
のエツチングにかかる時間により、その下層9が工、チ
ングされる時間が変わるため、下層9のエツチング量が
ばらつき、その結果として、第4図(f)に示す半導体
単結晶領域7の深さが大きくばらつくという問題があっ
た。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
、その目的とするところは、S i Oz層の下層のエ
ツチング時間のバラツキをなくすことにより、その層の
エツチング量を一定にし、半導体単結晶領域の深さのバ
ラツキを低減することのできる絶縁要分M基板の製造方
法を提供することにある。
、その目的とするところは、S i Oz層の下層のエ
ツチング時間のバラツキをなくすことにより、その層の
エツチング量を一定にし、半導体単結晶領域の深さのバ
ラツキを低減することのできる絶縁要分M基板の製造方
法を提供することにある。
1課題を解決するだめの手段]
本発明は上記課題を解決するため、支持体層上に絶&i
層で電気的に分離された半導体単結晶領域が複数設けら
れている絶縁要分M基板を得るにあたり、分離のための
溝が表面に形成されているとともに、平坦部の一部が他
の平坦部に対して段差をもち、表面を前記絶縁層となる
酸化膜で覆った半導体単結晶ウェハを用い、前記支持体
層を酸化膜上に堆積して形成した後、該ウェハを裏面側
から前記溝が露出するまで研磨してなる絶縁層分離基板
の製造C=おいて、前記溝を形成する際の異方性エツチ
ングのマスクとして、SiN及びS i Otの2層か
らなる領域とS i Oz層のみからなる領域とに分け
、異方性エツチング終了後、前記5層02層のみからな
る領域のSingのエツチングを行ない単結晶半導体を
表面に露出せしめるとともる=、さらに異方性エツチン
グを適度に行なうことにより、平坦部に段差をもつ半導
体単結晶ウェハを形成したことを特徴とするものであり
、また、前記溝を形成する際の異方性エツチングのマス
クとしで、Slへ、SiO□の2層からなる領域とSi
ng層のみからなる領域とに分け、置方性エツチング途
中で前記5iozl!のみからなる領域のSiO□のエ
ツチングを行ない単結晶半導体を表面に露出せしめると
ともに、さらに異方性エツチングを行なうことにより、
平坦部に段差をもつ半導体単結晶ウェハを形成したこと
を特徴とするものである。
層で電気的に分離された半導体単結晶領域が複数設けら
れている絶縁要分M基板を得るにあたり、分離のための
溝が表面に形成されているとともに、平坦部の一部が他
の平坦部に対して段差をもち、表面を前記絶縁層となる
酸化膜で覆った半導体単結晶ウェハを用い、前記支持体
層を酸化膜上に堆積して形成した後、該ウェハを裏面側
から前記溝が露出するまで研磨してなる絶縁層分離基板
の製造C=おいて、前記溝を形成する際の異方性エツチ
ングのマスクとして、SiN及びS i Otの2層か
らなる領域とS i Oz層のみからなる領域とに分け
、異方性エツチング終了後、前記5層02層のみからな
る領域のSingのエツチングを行ない単結晶半導体を
表面に露出せしめるとともる=、さらに異方性エツチン
グを適度に行なうことにより、平坦部に段差をもつ半導
体単結晶ウェハを形成したことを特徴とするものであり
、また、前記溝を形成する際の異方性エツチングのマス
クとしで、Slへ、SiO□の2層からなる領域とSi
ng層のみからなる領域とに分け、置方性エツチング途
中で前記5iozl!のみからなる領域のSiO□のエ
ツチングを行ない単結晶半導体を表面に露出せしめると
ともに、さらに異方性エツチングを行なうことにより、
平坦部に段差をもつ半導体単結晶ウェハを形成したこと
を特徴とするものである。
[実施例]
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
第1圓(a)〜(j)は本発明の一実施例を示す工程図
で、まず、N−ノリコン単結晶ウェハ10の表面にSi
O2層11とSiN層12を形成する(第1図(a)参
照)。次に、S i N層上2を第1図(1))に示す
ようにエツチングする。つづいて、S IOz Pa
11を同図(C)のように工、・チングする。
で、まず、N−ノリコン単結晶ウェハ10の表面にSi
O2層11とSiN層12を形成する(第1図(a)参
照)。次に、S i N層上2を第1図(1))に示す
ようにエツチングする。つづいて、S IOz Pa
11を同図(C)のように工、・チングする。
K OH等による異方性エツチングに対して、上記Si
N層12及びSiO□illはSiに比べてエツチング
レートが大幅に小さいので、十分マスクとして成立する
。そこで、同図(C)に示す基板を買方性エツチングし
く同図(d)参照)、5層02層11をエツチングする
(同図(e)参照)。SiNはフノ酸にエツチングされ
ないので、マスクなしで5iOz層11だけをエツチン
グできるのである。そして、さらに異方性エツチングを
続けることにより、Si単結晶領域13がエツチングさ
れ同図(f)のようになる。
N層12及びSiO□illはSiに比べてエツチング
レートが大幅に小さいので、十分マスクとして成立する
。そこで、同図(C)に示す基板を買方性エツチングし
く同図(d)参照)、5層02層11をエツチングする
(同図(e)参照)。SiNはフノ酸にエツチングされ
ないので、マスクなしで5iOz層11だけをエツチン
グできるのである。そして、さらに異方性エツチングを
続けることにより、Si単結晶領域13がエツチングさ
れ同図(f)のようになる。
つづいて、SiN層12及び340g層11をエツチン
グすることにより、同図(g)に示すように平坦部に段
差をもつSi単結晶ウェハ14が形成される。
グすることにより、同図(g)に示すように平坦部に段
差をもつSi単結晶ウェハ14が形成される。
次に、ウェハ14の表面からN型不純物を供給、拡散し
た後(N”層15)、表面に絶縁層16を形成するとと
もに支持体層エフを堆積しく同図(社)参照)、その後
、裏面側から分離のための溝が露出するまで研磨するこ
とにより、深さの異なる半導体単結晶領域18.19を
もつ絶縁層分離基板20が形成される(同図(i)参照
)。
た後(N”層15)、表面に絶縁層16を形成するとと
もに支持体層エフを堆積しく同図(社)参照)、その後
、裏面側から分離のための溝が露出するまで研磨するこ
とにより、深さの異なる半導体単結晶領域18.19を
もつ絶縁層分離基板20が形成される(同図(i)参照
)。
第2図は、上述の絶縁層分離基板20を用いて素子を形
成した一例を示すもので、半導体単結晶領域1819の
浅い領119に低耐圧NPN トランジスタを、深い領
域18に高耐圧DMO3)ランジスタを形成したもので
ある。
成した一例を示すもので、半導体単結晶領域1819の
浅い領119に低耐圧NPN トランジスタを、深い領
域18に高耐圧DMO3)ランジスタを形成したもので
ある。
次に、第3図は本発明の異なる実施例を示すもので、前
記実施例と異なる点は、異方性エツチング時に同図(a
)に示す段階でエツチングを中断したことであり、露出
した340w層11をフッ酸により、前記実施例同様マ
スクなしでエツチングする(同図ら)参照)、つづいて
、異方性エツチングをもう一度行ない(同図(C)参照
)、SiN層12及びSiO□層11をエツチングする
ことにより、第1図(g)と同様の平坦部に段差をもつ
Si単結晶ウェハ14が形成される(第3図(d)参照
)。
記実施例と異なる点は、異方性エツチング時に同図(a
)に示す段階でエツチングを中断したことであり、露出
した340w層11をフッ酸により、前記実施例同様マ
スクなしでエツチングする(同図ら)参照)、つづいて
、異方性エツチングをもう一度行ない(同図(C)参照
)、SiN層12及びSiO□層11をエツチングする
ことにより、第1図(g)と同様の平坦部に段差をもつ
Si単結晶ウェハ14が形成される(第3図(d)参照
)。
[発明の効果コ
本発明は上記のように、溝を形成する際の異方性エツチ
ングのマスクとして、SiN及びSiO□の2層からな
る領域と340g層のみからなる領域とに分けたことに
より、異方性エツチング時にマスクなしでSiO□層の
みからなる領域の5iOzだけをエツチングできるので
、340g層の下層のエツチング時間を正確に制御でき
る。従って、本発明にかかる製法を用いれば、半導体単
結晶領域の深さのバラツキを低減できる絶縁層分離基板
を提供できる。
ングのマスクとして、SiN及びSiO□の2層からな
る領域と340g層のみからなる領域とに分けたことに
より、異方性エツチング時にマスクなしでSiO□層の
みからなる領域の5iOzだけをエツチングできるので
、340g層の下層のエツチング時間を正確に制御でき
る。従って、本発明にかかる製法を用いれば、半導体単
結晶領域の深さのバラツキを低減できる絶縁層分離基板
を提供できる。
(シ)
第1図(a)〜供は本発明の一実施例を示すプロセス断
面図、第2図は本発明により製造された絶縁層分離基板
を用いて素子を形成した一例を示す断面図、第3図(a
)〜(d)は本発明の異なる実施例を示すプロセス断面
図、第4図(a)〜(f)は従来例を示すプロセス断面
図である。 10・・・半導体単結晶ウェハ、11・・・5IozN
、12・・・SiN層、13・・・半導体単結晶領域、
14・・・平坦部に段差をもつ半導体単結晶ウェハ、1
6・・・絶縁層、17・・・支持体層、18.19・・
・半導体単結晶領域。 第1図 (a)
面図、第2図は本発明により製造された絶縁層分離基板
を用いて素子を形成した一例を示す断面図、第3図(a
)〜(d)は本発明の異なる実施例を示すプロセス断面
図、第4図(a)〜(f)は従来例を示すプロセス断面
図である。 10・・・半導体単結晶ウェハ、11・・・5IozN
、12・・・SiN層、13・・・半導体単結晶領域、
14・・・平坦部に段差をもつ半導体単結晶ウェハ、1
6・・・絶縁層、17・・・支持体層、18.19・・
・半導体単結晶領域。 第1図 (a)
Claims (2)
- (1)支持体層上に絶縁層で電気的に分離された半導体
単結晶領域が複数設けられている絶縁層分離基板を得る
にあたり、分離のための溝が表面に形成されているとと
もに、平坦部の一部が他の平坦部に対して段差をもち、
表面を前記絶縁層となる酸化膜で覆った半導体単結晶ウ
ェハを用い、前記支持体層を酸化膜上に堆積して形成し
た後、該ウェハを裏面側から前記溝が露出するまで研磨
してなる絶縁層分離基板の製造において、前記溝を形成
する際の異方性エッチングのマスクとして、SiN及び
SiO_2の2層からなる領域とSiO_2層のみから
なる領域とに分け、異方性エッチング終了後、前記Si
O_2層のみからなる領域のSiO_2のエッチングを
行ない単結晶半導体を表面に露出せしめるとともに、さ
らに異方性エッチングを適度に行なうことにより、平坦
部に段差をもつ半導体単結晶ウェハを形成したことを特
徴とする絶縁層分離基板の製造方法。 - (2)支持体層上に絶縁層で電気的に分離された半導体
単結晶領域が複数設けられている絶縁層分離基板を得る
にあたり、分離のための溝が表面に形成されているとと
もに、平坦部の一部が他の平坦部に対して段差をもち、
表面を前記絶縁層となる酸化膜で覆った半導体単結晶ウ
ェハを用い、前記支持体層を酸化膜上に堆積して形成し
た後、該ウェハを裏面側から前記溝が露出するまで研磨
してなる絶縁層分離基板の製造において、前記溝を形成
する際の異方性エッチングのマスクとして、SiN及び
SiO_2の2層からなる領域とSiO_2層のみから
なる領域とに分け、異方性エッチング途中で前記SiO
_2層のみからなる領域のSiO_2のエッチングを行
ない単結晶半導体を表面に露出せしめるとともに、さら
に異方性エッチングを行なうことにより、平坦部に段差
をもつ半導体単結晶ウェハを形成したことを特徴とする
絶縁層分離基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9731890A JPH03295255A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 絶縁層分離基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9731890A JPH03295255A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 絶縁層分離基板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03295255A true JPH03295255A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14189137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9731890A Pending JPH03295255A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 絶縁層分離基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03295255A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100342480B1 (ko) * | 2000-07-29 | 2002-06-28 | 김도열 | 상이한 깊이를 가진 박막층에 의한 3차원 실리콘 웨이퍼제조 방법 |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP9731890A patent/JPH03295255A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100342480B1 (ko) * | 2000-07-29 | 2002-06-28 | 김도열 | 상이한 깊이를 가진 박막층에 의한 3차원 실리콘 웨이퍼제조 방법 |
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