JPH0329511Y2 - - Google Patents

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JPH0329511Y2
JPH0329511Y2 JP1984128852U JP12885284U JPH0329511Y2 JP H0329511 Y2 JPH0329511 Y2 JP H0329511Y2 JP 1984128852 U JP1984128852 U JP 1984128852U JP 12885284 U JP12885284 U JP 12885284U JP H0329511 Y2 JPH0329511 Y2 JP H0329511Y2
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pinion
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、レールに沿つて間仕切りパネルを走
行させて間仕切りを行う間仕切り装置に関し、詳
しくはレールに対して間仕切りパネルをがたつき
なく安定的に走行させるとともに鴨居と敷居間の
高さの変動を吸収しようとする技術に関する。
[背景技術] 従来、間仕切り装置においては、レールに対し
て間仕切りパネル側に設けたランナーを走行自在
に載設する構成としてあつた。ところがこのよう
な構成であると、間仕切りパネルをレールに沿つ
て走行させるのに、ランナーによる走行方向のス
リツプやランナーとレールとの間に構成された走
行上必要な左右クリアランスのため、左右のがた
つきが生じるという問題があつた。又、吊下形態
の間仕切り装置においては鴨居と敷居との間の高
さ変動に対処し難いという問題があつた。
[考案の目的] 本考案はこのような問題に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、走行のがたつき
を無くしてスムースな走行を行なうことができ、
しかも鴨居と敷居との間の高さ変動にも簡単に対
処することができる間仕切り装置を提供するにあ
る。
[考案の開示] 本考案は、上レール1及び下レール2のうち少
なくとも下レール2の一側縦壁にレール全長にわ
たつてラツクギア3を設け、間仕切りパネル4の
少なくとも下部にピニオンギア5を水平回転自在
に設け、ピニオンギア5をラツクギア3に噛合さ
せ、間仕切りパネル4を上レール1に吊下走行自
在にして間仕切りパネル4を上下レール1,2に
走行自在に建て込み、上記ピニオンギア5を有す
る下ピニオン軸22cをこれより上部のピニオン
軸22bとは分離するとともに上部のピニオン軸
22bに一体回転可能にかつ上下にスライド自在
に連結され、下ピニオン軸22cを間仕切りパネ
ル4に上下スライド自在に保持して成ることを特
徴とする間仕切り装置にかかるものであり、この
ように構成することによつて、上記目的を達成で
きるに至つた。つまり、ラツクギアとピニオンギ
アとを噛合させることにより間仕切りパネルを走
行方向にスリツプを生じさせることなく確実に走
行させることができ、しかも下ピニオン軸を間仕
切りパネルに上下スライド自在とすることによつ
て、鴨居と敷居との高さ変動を簡単容易に対処す
るようにしたものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
鴨居に固定された上レール1と敷居に固定され
た下レール2とにわたつて複数枚の間仕切りパネ
ル4を各々走行自在に建て込んである。これら間
仕切りパネル4は第1図のように上下レール1,
2に沿つて一直線状に引き出し、隣接のものを互
いに当接することで室内の開口を閉成して間仕切
りを行うことができるようにしてある。このよう
な閉成状態においては、間仕切りパネル4の一側
端側の上下に設けた貫抜き状のロツク手段によ
り、走行をロツクして間仕切りパネル4の各々の
位置を確定して間仕切りパネル4が開くことがな
いようにしてある。間仕切りパネル4を開いて間
仕切りを解除するには、第1図の右端の間仕切り
パネル4のロツクハンドル6を操作して、この間
仕切りパネル4のロツク手段のロツクを解除して
第3図のように右端の間仕切りパネル4をその右
端部分を中心に上下レール1,2に対して略直交
させるように回転させて開き、その後、残りの間
仕切りパネル4をそのロツク状態の範囲内におい
て僅かに移動させて間仕切りパネル4同士の当接
を解除し、この当接解除により、自動的に残りの
間仕切りパネル4のロツク状態が解除され、その
後、第3図のように残りの間仕切りパネル4を
各々右端部分を中心に回転させて非間仕切り状態
にするのである。このように非間仕切り状態に回
転させた間仕切りパネル4は上下レール1,2の
左端に集められ、しかして室内の開口を大きく開
いて間仕切りを解除することができるようにして
ある。
以下上述の動作を行う構成を詳しく説明する。
第5図のように上レール1は全長にわたるラツ
ク・ピニオン室7とこれよりも下方のランナー室
8とに分けてあり、下レール2には第6図のよう
にラツク・ピニオン室7のみを全長に形成してあ
る。各々のラツク・ピニオン室7の一側縦壁がわ
にはラツク保持片9を全長に設けてある。ラツク
ギア3は第7図乃至第9図に示すように、上下レ
ール1,2に比べてその長さが相当に短くしてあ
る。ラツクギア3の長さ方向一端部には接続凸部
11を形成してあり、他端部には接続凹部12を
形成してある。又、ラツクギア3には全長にわた
つて係合溝10を形成してある。しかしてラツク
保持片9に係合溝10を係合するとともに接続凹
部12に接続凸部11を接続して、上下レール
1,2のラツク・ピニオン室7の一側の縦壁に沿
つてラツクギア3を上下レール1,2の全長にわ
たつて設けてある。
上下レール1,2のラツク・ピニオン室7内に
設けたラツクギア3には間仕切りパネル4側に水
平回転自在に設けたピニオンギア5を各々噛合さ
せるとともに間仕切りパネル4側に横軸廻りに上
下回転自在に設けたランナー13を上レール1の
ランナー室8のランナー受け面14上に転動自在
に載設してあり、間仕切りパネル4が走行するに
当たつて、ラツクギア3にピニオンギア5が噛合
している噛合状態を維持しながらランナー13が
ランナー受け面14上を転動するようにしてあ
る。このように、ラツクギア3にピニオンギア5
が噛合しながら間仕切りパネル4の走行を行なう
ようにすることで、間仕切りパネル4の上下部分
の走行量を等しくして間仕切りパネル4ががたつ
きなく走行できるようにしてある。かかる場合、
ラツクギア3とピニオンギア5との噛合箇所には
間仕切りパネル4の荷重がかかることがないよう
にして、その噛合状態に無理がかかることがない
ようにしてある。以下その構成を説明する。
第10図乃至第12図はランナー保持ブロツク
15を示していて、L字状のブロツク本体17に
取付け孔16を設け、ブロツク本体17の縦板1
8の上端部分にねじ孔19を形成した筒部20を
設けてある。しかしてランナー保持ブロツク15
を間仕切りパネル4の一側端部の上部隅部にビス
にて第13図及び第14図のように取付けてあ
る。
第16図及び第17図a,bはランナー部21
を示し、ピニオン軸22に上記ピニオンギア5を
一体回転可能に挿合し、ピニオンギア5の下部に
ベアリング23を当接させ、Eリング24にてピ
ニオンギア5の抜け止めを図つてある。一方、第
17図bのように、ケーシング25に略U字状の
強度メンバー26を嵌め込み、ケーシング25と
強度メンバー26との中央孔27に筒状の外軸2
8を挿通し、押さえブロツク29を略U字状の強
度メンバー26に嵌め込み、押さえブロツク29
で外軸28の鍔30を押さえて外軸28の抜け止
めを図るとともに外軸28の廻り止めを図つてあ
る。ケーシング25、強度メンバー26及び押さ
えブロツク29の横孔31に横軸32を挿通し、
横軸32にはころ状の上記ランナー13を回転自
在に挿通し、Eリング24にて抜け止めを図つて
ある。外軸28の下部外面には雄ねじ33を形成
してある。しかして外軸28の雄ねじ33をラン
ナー保持ブロツク15の筒部20のねじ孔19に
ねじ込むことにより、ランナー部21をランナー
保持ブロツク15に接続してある。そしてピニオ
ン軸22を押さえブロツク29の縦孔34及び筒
状の外軸28に回転自在に挿通してある。かかる
場合、ピニオン軸22側のベアリング23の外レ
ールは押さえブロツク29の凹所35に嵌入して
いて、ピニオン軸22がスムースに回転すること
ができるようにして、ラツクギア3に噛合してい
るピニオンギア5がスムースに噛合回転できるよ
うにしてある。
このような構成によれば、間仕切りパネル4側
に接続されたランナー保持ブロツク15にランナ
ー部21がねじ接続され、ランナー部21に回転
自在としたランナー13を上レール1のランナー
受け面14上に載設して、間仕切りパネル4の荷
重を上レール1にて受けることができ、ピニオン
ギア5側には間仕切りパネル4の荷重がかからな
いようにして、ピニオンギア5とラツクギア3と
の噛合状態に無理がかからないのである。
第18図乃至第21図はピボツト受け36を示
し、L字状の受け本体37の下横片38に取付け
孔39を設けてある。受け本体37の縦片40の
下端部には挿通孔41を形成した筒状部42を形
成してある。しかしてピボツト受け36を第24
図のように、間仕切りパネル4の一側端部の下部
隅部にビスにて取付けてある。そしてピニオン軸
22の下端部にピニオンギア5を一体回転可能に
取付け、このピニオンギア5よりも上方に下レー
ル2に対する摺動子43を回転自在に設けてあ
る。この摺動子43にはミニチユアのベアリング
44を設けてあり、下レール2との摺接抵抗を軽
減させてある。しかしてピニオン軸22をピボツ
ト受け36の筒状部42の挿通孔41に回転自在
に挿通し、下部においてもピニオンギア5をラツ
クギヤ3に噛合させてある。ピニオン軸22の鍔
部45と筒状部42との間にスプリング46を介
装して、ピニオン軸22がその自重で下降して、
下レール2との間で摺接抵抗が大きくなることが
ないようにしてある。
上記ピニオン軸22は3分割されている。つま
り、ランナー部21に回転自在に支持された上ピ
ニオン軸22aと、ピボツト受け36に回転自在
に支持された下ピニオン軸22cと、これらを接
続する中間ピニオン軸22bとの3本に分割して
ある。そして上ピニオン軸22aと中間ピニオン
軸22bとは第25図乃至第27図のように接続
してある。即ち、上ピニオン軸22aの下端部と
下ピニオン軸22cの上端部とを各々半月状に面
取りしてある。これら面取り部47を上継手48
に貫通して形成した半月状孔49に各々スライド
自在に挿通してある。この上継手48を第28図
乃至第29図に示すように、C字状の保持部50
を形成した上押さえ51にて、回転自在にかつ上
下移動不能に保持してある。この上押さえ51は
ビスにより間仕切りパネル4の側端面に取付けら
れるものである。そして中間ピニオン軸22bの
中間部分も半月状に面取りされていて、この面取
り部47を第34図に示すような保持体52の円
孔61に回転不能に挿通し、保持体52を上記上
押さえ51にて回転自在にかつ上下移動不能に保
持してある。中間ピニオン軸22bの下端部と下
ピニオン軸22cの上端部とを各々半月状に面取
りし、第35図乃至第37図に示すように、中間
仕切り53を形成するとともに半月状孔49を形
成した下継手54の半月状孔49に各々の面取り
部47を回転不能に挿入し、下継手54を第38
図乃至第40図に示すようにC字状の保持部50
を上下に形成した下押さえ55にて第41図乃至
第43図のように回転自在にかつ上下移動不能に
保持するのである。このようにして、上中下のピ
ニオン軸22a,22b,22cを上下にスライ
ド移動自在に、かつ一体回転するように接続して
ある。このように3本のピニオン軸22a,22
b,22cを一体回転可能に構成することによ
り、上下のピニオンギア5を等速回転させること
ができ、間仕切りパネル4の走行を一層スムース
に行なうことができるものである。
間仕切りパネル4に上記したピニオンギア5を
有するランナー部21やピボツト受け36を設け
るのには、第44図のように、間仕切りパネル4
の一端部に上下全長にわたつて装着凹所56を設
け、この装着凹所56にランナー部21、ピボツ
ト受け36及びピニオン軸22を挿入装着してあ
る。そしてランナー保持ブロツク15、ピボツト
受け36、上押さえ51、及び下押さえ55に
各々形成した溝57に目地カバー58を縦方向か
ら挿入係止して、目地カバー58にて装着凹所5
6並びにこれの内部に挿着された種々の部材を覆
つてある。目地カバー58には弾性クツシヨン材
59を設けてある。間仕切りパネル4の他端部に
は接続凹所60を形成してあり、この接続凹所6
0に隣接の間仕切りパネル4の弾性クツシヨン材
59を挿入することで、間仕切りパネル4同士を
隙間なく接続して間仕切り状態において光りがも
れたり、風が侵入することがないようにしてあ
る。このように隣接の間仕切りパネル4同士が当
接している間仕切り状態では、ピニオンギア5側
とは反対側の端部の上下端に設けた貫抜き状のロ
ツク手段(図示せず)の操作ハンドル(図示せ
ず)が押し込み操作されていて、貫抜き状のロツ
ク手段が各々間仕切りパネル4の上下端より突出
されて、間仕切りパネル4の位置決めを行なつて
いる。そして、互いの間仕切りパネル4同士の当
接が解除されて、各々のロツク手段が解除された
間仕切りパネル4の走行可能状態において、間仕
切りパネル4をピニオン軸22を回転軸として開
き回転させて、第3図のように間仕切りを解除す
るのである。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、上レール及び下レール
のうち少なくとも下レールの一側縦壁にレール全
長にわたつてラツクギアを設け、間仕切りパネル
の少なくとも下部にピニオンギアを水平回転自在
に設け、ピニオンギアをラツクギアに噛合させて
あるから、つまり、ラツクギアにピニオンギアを
噛合させて間仕切りパネルを走行させるから、ス
リツプなどを生じさせることなくその走行量を確
定させることができ、従来のランナーのような走
行具による走行に比べてがたつきなく走行させる
ことができるという利点がある。しかもピニオン
ギアを有する下ピニオン軸をこれより上部のピニ
オン軸とは分離するとともに上部のピニオン軸に
一体回転可能にかつ上下にスライド自在に連結さ
れ、下ピニオン軸を間仕切りパネルに上下スライ
ド自在に保持してあるから、下ピニオン軸の上下
スライドにより、鴨居と敷居との高さ変動に対し
て簡単容易に対処することができるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の間仕切り状態の正
面図、第2図は同上の一部破断した平面図、第3
図は同上の間仕切り状態から間仕切り解除状態に
間仕切りパネルを開き回動させる作用を説明する
平面図、第4図は同上の一部を破断した縦断面
図、第5図は同上の上レール、ラツクギヤ、ピニ
オンギア、ランナーの相対位置を示す断面図、第
6図は同上の下レール部分における断面図、第7
図は同上のラツクギヤの一部破断した平面図、第
8図は同上の正面図、第9図は同上の断面図、第
10図は同上のランナー保持ブロツクの正面図、
第11図は同上の平面図、第12図は同上の側面
図、第13図は同上のランナー保持ブロツクとラ
ンナー部との接続関係を示す一部破断した正面
図、第14図は同上の平面図、第15図は同上の
一部破断した側面図、第16図は同上のランナー
部の一部破断した正面図、第17図a,bは同上
の正断面図、分解斜視図、第18図は同上のピボ
ツト受けの正面図、第19図は同上の平面図、第
20図は同上の底面図、第21図は同上の側面
図、第22図は同上のピボツト受け廻りの接続構
造を示す一部破断した正面図、第23図は同上の
一部破断した側面図、第24図a,bは同上の底
面図、摺動子及びピニオンギアを示す斜視図、第
25図は同上の上継手部分における上ピニオン軸
と中間ピニオン軸との接続構造を示す正断面図、
第26図は同上の側面図、第27図は同上の平断
面図、第28図は同上の上押さえの側面図、第2
9図は同上の平面図、第30図は同上の正面図、
第31図は同上の中間ピニオン軸の保持状態を示
す側面図、第32図は同上の平断面図、第33図
は同上の正断面図、第34図a,bは同上の保持
体の正面図、平面図、第35図は同上の下継手の
正面図、第36図は同上の平面図、第37図は同
上の断面図、第38図は同上の下押さえの側面
図、第39図は同上の正面図、第40図は第38
図のX−X線断面図、第41図は同上の中間ピニ
オン軸と下ピニオン軸との接続状態を示す側面
図、第42図は同上の平断面図、第43図は同上
の正断面図、第44図は同上の間仕切りパネルの
装着凹所とこれに装着されるランナー部、ピニオ
ン軸、ピボツト部分を示す斜視図であり、1は上
レール、2は下レール、3はラツクギヤ、4は間
仕切りパネル、5はピニオンギア、22cは下ピ
ニオン軸である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上レール及び下レールのうち少なくとも下レー
    ルの一側縦壁にレール全長にわたつてラツクギア
    を設け、間仕切りパネルの少なくとも下部にピニ
    オンギヤを水平回転自在に設け、ピニオンギヤを
    ラツクギアに噛合させ、間仕切りパネルを上下レ
    ールに走行自在にして間仕切りパネルを上下レー
    ルに走行自在に建て込み、上記ピニオンギヤを有
    する下ピニオン軸をこれより上部のピニオン軸と
    は分離するとともに上部のピニオン軸に一体回転
    可能にかつ上下にスライド自在に連結され、下ピ
    ニオン軸を間仕切りパネルに上下スライド自在に
    保持して成ることを特徴とする間仕切り装置。
JP12885284U 1984-08-25 1984-08-25 間仕切り装置 Granted JPS6143368U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12885284U JPS6143368U (ja) 1984-08-25 1984-08-25 間仕切り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12885284U JPS6143368U (ja) 1984-08-25 1984-08-25 間仕切り装置

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Publication Number Publication Date
JPS6143368U JPS6143368U (ja) 1986-03-20
JPH0329511Y2 true JPH0329511Y2 (ja) 1991-06-24

Family

ID=30687478

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12885284U Granted JPS6143368U (ja) 1984-08-25 1984-08-25 間仕切り装置

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JP (1) JPS6143368U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54152736U (ja) * 1978-04-14 1979-10-24

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JPS6143368U (ja) 1986-03-20

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