JPH03294661A - ディーゼルエンジンのグロープラグ温度制御装置 - Google Patents
ディーゼルエンジンのグロープラグ温度制御装置Info
- Publication number
- JPH03294661A JPH03294661A JP9671890A JP9671890A JPH03294661A JP H03294661 A JPH03294661 A JP H03294661A JP 9671890 A JP9671890 A JP 9671890A JP 9671890 A JP9671890 A JP 9671890A JP H03294661 A JPH03294661 A JP H03294661A
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- JP
- Japan
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- glow plug
- temperature
- voltage
- glow
- diesel engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ディーゼルエンジンのグロープラグ温度制
御装置に関するものである。
御装置に関するものである。
例えば、特公昭61−56477号公報においては、グ
ロープラグ温度をプラグ印加電圧によって充放電される
コンデンサの時定数として置き換え近似し、予めセット
しておいた電圧比較器の下限電圧比較値とコンデンサの
端子電圧を比較し、この端子電圧が下限電圧比較値以下
であればグロープラグに過電圧を印加するものが示され
ている。
ロープラグ温度をプラグ印加電圧によって充放電される
コンデンサの時定数として置き換え近似し、予めセット
しておいた電圧比較器の下限電圧比較値とコンデンサの
端子電圧を比較し、この端子電圧が下限電圧比較値以下
であればグロープラグに過電圧を印加するものが示され
ている。
しかしながら、上記した従来装置においては、グロープ
ラグの温度をコンデンサの時定数に置き換えて近似して
いるため、完全にグロープラグ温度に返信させることは
難がしいと考えられ、誤差が大となった。又、この両者
を一致させようとすると、部品精度を上げなければなら
ず、高価なものとなった。さらに、コンデンサの容量は
外気温度や経時変化により変化するため、さらに誤差が
大きくなり、グロープラグの正確な温度制御ができない
という課題があった。
ラグの温度をコンデンサの時定数に置き換えて近似して
いるため、完全にグロープラグ温度に返信させることは
難がしいと考えられ、誤差が大となった。又、この両者
を一致させようとすると、部品精度を上げなければなら
ず、高価なものとなった。さらに、コンデンサの容量は
外気温度や経時変化により変化するため、さらに誤差が
大きくなり、グロープラグの正確な温度制御ができない
という課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するために成された
ものであり、グロープラグ温度を正確に制御することが
できるとともにクランキング中もグロープラグ温度を所
定温度に保つことができるディーゼルエンジンのグロー
プラグ温度制御装置を得ることを目的とする。
ものであり、グロープラグ温度を正確に制御することが
できるとともにクランキング中もグロープラグ温度を所
定温度に保つことができるディーゼルエンジンのグロー
プラグ温度制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係るディーゼルエンジンのグロープラグ温度
制御装置は、グロープラグと電源の間に接続され、導通
時にグロープラグに過電圧を印加する第1の開閉素子と
、グロープラグと電源の間に抵抗を介して接続され、導
通時にグロープラグに安定電圧を印加する第2の開閉素
子と、各開閉素子の遮断中にグロープラグに検出用電流
を供給する電流供給手段と、この検出用電流によるグロ
ープラグの電圧降下に基づいてグロープラグの温度を検
出する温度検出手段と、第1の開閉素子の導通時にグロ
ープラグへの印加電圧を検出する電圧検出手段と、温度
検出手段の出力に応じてグロープラグの通電時間を演算
する通電時間演算手段と、電圧検出手段の出力に応じて
通電時間を補正する補正手段と、始動時第1の開閉素子
を上記通電時間だけ導通させるとともに、クランキング
中は第1の開閉素子と第2の開閉素子を交互に導通させ
る制御手段を設けたものである。
制御装置は、グロープラグと電源の間に接続され、導通
時にグロープラグに過電圧を印加する第1の開閉素子と
、グロープラグと電源の間に抵抗を介して接続され、導
通時にグロープラグに安定電圧を印加する第2の開閉素
子と、各開閉素子の遮断中にグロープラグに検出用電流
を供給する電流供給手段と、この検出用電流によるグロ
ープラグの電圧降下に基づいてグロープラグの温度を検
出する温度検出手段と、第1の開閉素子の導通時にグロ
ープラグへの印加電圧を検出する電圧検出手段と、温度
検出手段の出力に応じてグロープラグの通電時間を演算
する通電時間演算手段と、電圧検出手段の出力に応じて
通電時間を補正する補正手段と、始動時第1の開閉素子
を上記通電時間だけ導通させるとともに、クランキング
中は第1の開閉素子と第2の開閉素子を交互に導通させ
る制御手段を設けたものである。
この発明においては、グロープラグへの通電前にその検
出用電流による電圧降下により温度が検出され、この温
度に応じてグロープラグを所定温度に昇温させるための
通電時間が演算され、グロープラグへの印加電圧に応じ
てこの通電時間が補正される。又、始動時には第1の開
閉素子が上記通電時間だけ導通され、クランキング中は
第1及び第2の開閉素子が交互に導通される。
出用電流による電圧降下により温度が検出され、この温
度に応じてグロープラグを所定温度に昇温させるための
通電時間が演算され、グロープラグへの印加電圧に応じ
てこの通電時間が補正される。又、始動時には第1の開
閉素子が上記通電時間だけ導通され、クランキング中は
第1及び第2の開閉素子が交互に導通される。
以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。第1
図はこの実施例によるグロープラグ温度制御装置の構成
を示し、1は印加電圧の定格値を電源電圧以下に設定さ
れたグロープラグ、23はグローリレー 4ばハソテリ
、5はスタータ信号、6は抵抗である。又、12はコン
トローラであり、マイクロコンピュータ9と、グローリ
レー2.3と定電流回路10にマイクロコンピュータ9
の出力を与える出力インタフェース7と、定電流回路1
0により与えられた検出電流によってグロープラグ1に
発生する温度に対応する抵抗値に基づいた電圧降下を所
定のレベルまで増幅する増幅回路11と、増幅回路11
の出力とグローリレー2.3の閉期間中のグロープラグ
1への印加電圧をデジタル信号に変換してマイクロコン
ピュータ9に出力するA/D変換回路8とから構成され
る。
図はこの実施例によるグロープラグ温度制御装置の構成
を示し、1は印加電圧の定格値を電源電圧以下に設定さ
れたグロープラグ、23はグローリレー 4ばハソテリ
、5はスタータ信号、6は抵抗である。又、12はコン
トローラであり、マイクロコンピュータ9と、グローリ
レー2.3と定電流回路10にマイクロコンピュータ9
の出力を与える出力インタフェース7と、定電流回路1
0により与えられた検出電流によってグロープラグ1に
発生する温度に対応する抵抗値に基づいた電圧降下を所
定のレベルまで増幅する増幅回路11と、増幅回路11
の出力とグローリレー2.3の閉期間中のグロープラグ
1への印加電圧をデジタル信号に変換してマイクロコン
ピュータ9に出力するA/D変換回路8とから構成され
る。
次に、コントローラ12の動作を第2図のフロチャート
及び第3図のタイムチャートを用いて説明する。まず、
キースイッチをオンしてスタートし、ステップ20でコ
ントローラ12内のすべての値をイニシャライズした後
、ステップ21ではマイクロコンピュータ9は出力イン
タフェース7を介して定電流回路10をオンし、この定
電流回路10が予め定められた一定電流をグロープラグ
1に供給し、このときのグロープラグ1の温度に対応し
た抵抗値により電圧降下を発生させる。
及び第3図のタイムチャートを用いて説明する。まず、
キースイッチをオンしてスタートし、ステップ20でコ
ントローラ12内のすべての値をイニシャライズした後
、ステップ21ではマイクロコンピュータ9は出力イン
タフェース7を介して定電流回路10をオンし、この定
電流回路10が予め定められた一定電流をグロープラグ
1に供給し、このときのグロープラグ1の温度に対応し
た抵抗値により電圧降下を発生させる。
ステップ22では、増幅回路11によりこの電圧降下を
増幅し、A/D変換回路8はこの増幅電圧をデジタル変
換してマイクロコンピュータ9に伝える。ステップ23
では、上記電圧に応したグロープラグ1の温度によって
予め記41された該温度とグローリレー2の通電時間の
関係からグローリレー2の通電時間を算出する。なお、
この通電時間はグロープラグ1を所定温度に昇温させる
ための時間である。ステップ24では定電流回路1゜を
オフする。ステップ25では出力インタフェース7を介
して上記通電時間だけグローリレー23をオンし、バッ
テリ4の電圧をグロープラグ1に印加する。この電圧は
、グロープラグ1にとってハ過電圧である。同時に、マ
イクロコンピュータ9内のタイマをスタートさせる。ス
テップ26ではグロープラグ1の印加電圧をA/D変換
回路8によりA/D変換してマイクロコンピュータ9に
入力する。ステップ27では、検出印加電圧に応じて予
め設定された補正係数を読み出し、ステップ28ではこ
の係数に基づいて通電時間即ちタイマ時間を補正する。
増幅し、A/D変換回路8はこの増幅電圧をデジタル変
換してマイクロコンピュータ9に伝える。ステップ23
では、上記電圧に応したグロープラグ1の温度によって
予め記41された該温度とグローリレー2の通電時間の
関係からグローリレー2の通電時間を算出する。なお、
この通電時間はグロープラグ1を所定温度に昇温させる
ための時間である。ステップ24では定電流回路1゜を
オフする。ステップ25では出力インタフェース7を介
して上記通電時間だけグローリレー23をオンし、バッ
テリ4の電圧をグロープラグ1に印加する。この電圧は
、グロープラグ1にとってハ過電圧である。同時に、マ
イクロコンピュータ9内のタイマをスタートさせる。ス
テップ26ではグロープラグ1の印加電圧をA/D変換
回路8によりA/D変換してマイクロコンピュータ9に
入力する。ステップ27では、検出印加電圧に応じて予
め設定された補正係数を読み出し、ステップ28ではこ
の係数に基づいて通電時間即ちタイマ時間を補正する。
ステップ29ではタイマがタイムアツプか否かを判定し
、タイムアツプするまでステップ26〜29をくり返す
。タイムアツプすると、グロープラグ1の温度は通電前
の初期温度、印加電圧に拘らず、所定温度例えば900
℃に制御される。急速予熱終了後、ステップ30でグロ
ーリレー2はオフされる。ステップ31では、スタータ
信号5により即ちスタータスイッチがオンか否かにより
クランキング中か否かを判定し、スタータスイッチがオ
フであればステップ32でグローリレー3もオフし、制
御を終了する。
、タイムアツプするまでステップ26〜29をくり返す
。タイムアツプすると、グロープラグ1の温度は通電前
の初期温度、印加電圧に拘らず、所定温度例えば900
℃に制御される。急速予熱終了後、ステップ30でグロ
ーリレー2はオフされる。ステップ31では、スタータ
信号5により即ちスタータスイッチがオンか否かにより
クランキング中か否かを判定し、スタータスイッチがオ
フであればステップ32でグローリレー3もオフし、制
御を終了する。
スタータスインチがオンであればステップ33でグロー
リレー3のオンタイマをスタートさせ、ステップ34で
はこのタイマがタイムアツプか否かを判定し、タイムア
ンプするまでステップ31〜34をくり返し、タイムア
ツプするとステップ35でグローリレー3をオフし、ス
テップ21に戻る。即ち、グローリレー2がオフされた
時点でスタータ信号がオンしている場合には、引き続い
てグローリレー3は一部時間オンし、グロープラグ1に
はドロッピング抵抗6が直列に接続されて安定予熱回路
が作動し、プラグ温度を保持しようとするが、低温始動
時においてはクランキングによる電圧低下によりプラグ
温度は低下する。そこで、ステップ21以下において急
速予熱を再起動させ、クランキング中においてもグロー
プラグ1の温度を所定温度に保つようにする。
リレー3のオンタイマをスタートさせ、ステップ34で
はこのタイマがタイムアツプか否かを判定し、タイムア
ンプするまでステップ31〜34をくり返し、タイムア
ツプするとステップ35でグローリレー3をオフし、ス
テップ21に戻る。即ち、グローリレー2がオフされた
時点でスタータ信号がオンしている場合には、引き続い
てグローリレー3は一部時間オンし、グロープラグ1に
はドロッピング抵抗6が直列に接続されて安定予熱回路
が作動し、プラグ温度を保持しようとするが、低温始動
時においてはクランキングによる電圧低下によりプラグ
温度は低下する。そこで、ステップ21以下において急
速予熱を再起動させ、クランキング中においてもグロー
プラグ1の温度を所定温度に保つようにする。
なお、上記実施例においては、グローリレー2の導通中
はグローリレー3も同時に導通させていたが、グローリ
レー2のみを導通させてもよい。
はグローリレー3も同時に導通させていたが、グローリ
レー2のみを導通させてもよい。
以上のようにこの発明によれば、通電前にグロープラグ
へ検出電流を流してその電圧降下により温度を検出し、
この温度に応じて通電時間を定め、かつ通電後は印加電
圧を検出して通電時間を補正しており、グロープラグの
初期温度や印加電圧に拘らずグロープラグの温度を正確
に制御することができる。又、クランキング中はグロー
プラグへの印加電圧が低下するのでグロープラグの温度
゛も低下するが、この場合に急速予熱を再起動させるの
で、グロープラグの温度を所定温度に保持することがで
きる。
へ検出電流を流してその電圧降下により温度を検出し、
この温度に応じて通電時間を定め、かつ通電後は印加電
圧を検出して通電時間を補正しており、グロープラグの
初期温度や印加電圧に拘らずグロープラグの温度を正確
に制御することができる。又、クランキング中はグロー
プラグへの印加電圧が低下するのでグロープラグの温度
゛も低下するが、この場合に急速予熱を再起動させるの
で、グロープラグの温度を所定温度に保持することがで
きる。
第1図はこの発明装置の構成図、第2図及び第3図はこ
の発明装置の動作を示すフローチャート及びタイムチャ
ートである。 ■・・・グロープラグ、2.3・・・グローリレ4・・
・バッテリ、5・・・スタータ信号、6・・・抵抗、1
0・・・定電流回路、12・・・コントローラ。
の発明装置の動作を示すフローチャート及びタイムチャ
ートである。 ■・・・グロープラグ、2.3・・・グローリレ4・・
・バッテリ、5・・・スタータ信号、6・・・抵抗、1
0・・・定電流回路、12・・・コントローラ。
Claims (1)
- 所定の抵抗温度特性を有するディーゼルエンジンのグ
ロープラグと、グロープラグと電源の間に接続され、導
通時にグロープラグに過電圧を印加する第1の開閉素子
と、グロープラグと電源の間に抵抗を介して接続され、
導通時にグロープラグに安定電圧を印加する第2の開閉
素子と、各開閉素子の遮断中にグロープラグに検出用電
流を供給する電流供給手段と、この検出用電流によるグ
ロープラグの電圧降下に基づいてグロープラグの温度を
検出する温度検出手段と、第1の開閉素子の導通時にグ
ロープラグへの印加電圧を検出する電圧検出手段と、温
度検出手段の出力に応じてグロープラグの通電時間を演
算する通電時間演算手段と、電圧検出手段の出力に応じ
て上記通電時間を補正する補正手段と、始動時第1の開
閉素子を上記通電時間だけ導通させるとともに、クラン
キング中は第1及び第2の開閉素子を交互に導通させる
制御手段を備えたことを特徴とするディーゼルエンジン
のグロープラグ温度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9671890A JPH03294661A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | ディーゼルエンジンのグロープラグ温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9671890A JPH03294661A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | ディーゼルエンジンのグロープラグ温度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03294661A true JPH03294661A (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=14172524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9671890A Pending JPH03294661A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | ディーゼルエンジンのグロープラグ温度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03294661A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009168319A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Autonetworks Technologies Ltd | グロープラグ制御装置及び制御方法 |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP9671890A patent/JPH03294661A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009168319A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Autonetworks Technologies Ltd | グロープラグ制御装置及び制御方法 |
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