JPH03294609A - ダブルオーバーヘッドカムシャフトエンジン - Google Patents
ダブルオーバーヘッドカムシャフトエンジンInfo
- Publication number
- JPH03294609A JPH03294609A JP9365390A JP9365390A JPH03294609A JP H03294609 A JPH03294609 A JP H03294609A JP 9365390 A JP9365390 A JP 9365390A JP 9365390 A JP9365390 A JP 9365390A JP H03294609 A JPH03294609 A JP H03294609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve side
- camshaft
- exhaust valve
- engine
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008859 change Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 1
- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/024—Belt drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は自動車等に搭載されているエンジンの改良に係
わり、特に、カムシャフトがシリンダーの頭上に配置さ
れ、更にカムシャフトが2本形成されているダブルオー
バーへラドカム(DOHC)シャフトエンジンの特性の
改良に関するものである。
わり、特に、カムシャフトがシリンダーの頭上に配置さ
れ、更にカムシャフトが2本形成されているダブルオー
バーへラドカム(DOHC)シャフトエンジンの特性の
改良に関するものである。
そして本発明は、DOHCエンジンの出力特性を改良し
、より中、低速l・ルクの大きい高出力エンジンを可能
とするものである。
、より中、低速l・ルクの大きい高出力エンジンを可能
とするものである。
「従来の技術」
自動車等に搭載するエンジンには、このエンジンの燃焼
室やシリンダー内のガス交換を行うために、バルブ・シ
ステム(動弁機構)が採用されている9古くは、吸・排
気バルブがシリンダーに沿って並んでいるサイド・バル
ブ(SV)型式が使用されていた。しかしながら、燃焼
室形状がバルブの部分だけ横に広がるため平面的になり
、圧縮比が上がらず、熱効率も悪いという問題点があっ
た。そこで、バルブをシリンダーの頭に位置させなオー
バーヘッドバルブ(OHV)型式が開発された。しかし
ながら、この○HV型式でもブツシュロッドを使用する
ためにブツシュロッドの慣性質量が増加し、回転に限度
が生じるという問題点があった。そこで高性能エンジン
を実現するために、カムシャツ)・をシリンダーの頭上
に位置させてしゴうオーバーヘッドカムシャツ1−(O
HC)エンジンが開発された。このOHC型式は、ブツ
シュロッドの様な往復運動部材がなくなり、高速回転に
も対応することができる。このOHC型式には、カムシ
ャフトが1本のシングルオーバーヘッドカムシャツ1〜
(SOHC)と、カムシャツ1〜が2本のダブルオーバ
ーヘッドカムシャツl〜(DOHC)が存在する。SO
HC型式は、左右のバルブの頭をロッカーアーム等を介
して押圧しなければならず、バルブの追従性が悪化する
という問題点がある。これに対してDOHC型式は1気
筒4バルブが可能となり、バルブ面積を大きく取り、吸
気効率を向上させることができるという利点がある。
室やシリンダー内のガス交換を行うために、バルブ・シ
ステム(動弁機構)が採用されている9古くは、吸・排
気バルブがシリンダーに沿って並んでいるサイド・バル
ブ(SV)型式が使用されていた。しかしながら、燃焼
室形状がバルブの部分だけ横に広がるため平面的になり
、圧縮比が上がらず、熱効率も悪いという問題点があっ
た。そこで、バルブをシリンダーの頭に位置させなオー
バーヘッドバルブ(OHV)型式が開発された。しかし
ながら、この○HV型式でもブツシュロッドを使用する
ためにブツシュロッドの慣性質量が増加し、回転に限度
が生じるという問題点があった。そこで高性能エンジン
を実現するために、カムシャツ)・をシリンダーの頭上
に位置させてしゴうオーバーヘッドカムシャツ1−(O
HC)エンジンが開発された。このOHC型式は、ブツ
シュロッドの様な往復運動部材がなくなり、高速回転に
も対応することができる。このOHC型式には、カムシ
ャフトが1本のシングルオーバーヘッドカムシャツ1〜
(SOHC)と、カムシャツ1〜が2本のダブルオーバ
ーヘッドカムシャツl〜(DOHC)が存在する。SO
HC型式は、左右のバルブの頭をロッカーアーム等を介
して押圧しなければならず、バルブの追従性が悪化する
という問題点がある。これに対してDOHC型式は1気
筒4バルブが可能となり、バルブ面積を大きく取り、吸
気効率を向上させることができるという利点がある。
[発明が解決しようとする課題」
しかしながら上記DOHC型式は、高速回転高性能を追
求する場合には最適であるが、低速回転時には、トルク
が不足してしまうという問題点があった。
求する場合には最適であるが、低速回転時には、トルク
が不足してしまうという問題点があった。
このなめ、自動車の低速加速性能が低下しなり、登板時
に力不足となって走行速度が低下する等の問題点があっ
た9 そこで、低速回転時から高速回転時に至るまでフラット
な特性を有するDOHCエンジンの出現が望まれていた
。
に力不足となって走行速度が低下する等の問題点があっ
た9 そこで、低速回転時から高速回転時に至るまでフラット
な特性を有するDOHCエンジンの出現が望まれていた
。
[課題を解決するための手段」
本発明は上記課題に鑑み案出されたもので、吸入バルブ
側カムと排気バルブ側カムとを有するダブルオーバーヘ
ッドカムシャフト(DOHC)エンジンにおいて、この
エンジンのクランクシャツ1〜の回転力を前記バルブ側
力ムシャフ1〜と前記排気バルブ側力ムシャフ■・とに
伝達するためのタイミングチェーン又はベルトを備えて
おり、前記排気バルブ側カムシャフトと前記クランクシ
ャフト間のタイミングチェーン又はベルトに当接する様
に形成され、前記排気バルブ側カムシャフトの作用角を
変化させるための第1の位置調整手段と、前記排気バル
ブ側力ムシャフ1〜と前記吸入バルブ側カムシャフト間
のタイミングチェーン又はベルトに当接する様に形成さ
れ、前記吸入バルブ側カムシャフトの作用角を変化させ
るための第2の位置調整手段と、前記吸入バルブ側カム
シャフトと前記クランクシャフト間における前記タイミ
ングチェーン又はベルトの張力を調整するための張力調
整手段と、前記DOHCエンジンの回転数に基づいて、
前記第1の位置調整手段と前記第2の位置調整手段と張
力調整手段とを制御するための演算手段とから構成され
ている。
側カムと排気バルブ側カムとを有するダブルオーバーヘ
ッドカムシャフト(DOHC)エンジンにおいて、この
エンジンのクランクシャツ1〜の回転力を前記バルブ側
力ムシャフ1〜と前記排気バルブ側力ムシャフ■・とに
伝達するためのタイミングチェーン又はベルトを備えて
おり、前記排気バルブ側カムシャフトと前記クランクシ
ャフト間のタイミングチェーン又はベルトに当接する様
に形成され、前記排気バルブ側カムシャフトの作用角を
変化させるための第1の位置調整手段と、前記排気バル
ブ側力ムシャフ1〜と前記吸入バルブ側カムシャフト間
のタイミングチェーン又はベルトに当接する様に形成さ
れ、前記吸入バルブ側カムシャフトの作用角を変化させ
るための第2の位置調整手段と、前記吸入バルブ側カム
シャフトと前記クランクシャフト間における前記タイミ
ングチェーン又はベルトの張力を調整するための張力調
整手段と、前記DOHCエンジンの回転数に基づいて、
前記第1の位置調整手段と前記第2の位置調整手段と張
力調整手段とを制御するための演算手段とから構成され
ている。
まな本発明は、吸入バルブ側カムと排気バルブ側カムと
を有するダブルオーバーヘッドカムシャツ1−(DOH
C)エンジンにおいて、このエンジンのクランクシャツ
1〜の回転力を前記バルブ側カムシャフトと前記排気バ
ルブ側カムシャフトとに伝達するためのタイミングチェ
ーン又はベルトを備えており、前記吸入バルブ側力ムシ
ャフ1〜と前記排気バルブ側カムシャフトとに、遠心式
可変カムが採用されており、この遠心式可変カムに備え
られなウェイ1〜によりカム位置が変化する様になって
おり、前記吸入バルブ側力ムシャフ1〜と前記クランク
シャフト間には、これらに配設された前記タイミングチ
ェーン又はベルトの張力を調整するための張力調整手段
が形成されており、前記DOHCエンジンの回転数に基
づいて、前記吸入バルブ側力ムシャフ1〜及び前記排気
バルブ側カムシャフトの作用角を制御することを特徴と
している。
を有するダブルオーバーヘッドカムシャツ1−(DOH
C)エンジンにおいて、このエンジンのクランクシャツ
1〜の回転力を前記バルブ側カムシャフトと前記排気バ
ルブ側カムシャフトとに伝達するためのタイミングチェ
ーン又はベルトを備えており、前記吸入バルブ側力ムシ
ャフ1〜と前記排気バルブ側カムシャフトとに、遠心式
可変カムが採用されており、この遠心式可変カムに備え
られなウェイ1〜によりカム位置が変化する様になって
おり、前記吸入バルブ側力ムシャフ1〜と前記クランク
シャフト間には、これらに配設された前記タイミングチ
ェーン又はベルトの張力を調整するための張力調整手段
が形成されており、前記DOHCエンジンの回転数に基
づいて、前記吸入バルブ側力ムシャフ1〜及び前記排気
バルブ側カムシャフトの作用角を制御することを特徴と
している。
「作用」
以上の様に構成された本発明は、排気バルブ側カムシャ
フトとクランクシャ71〜間のタイミングチェーン又は
ベルトに当接する様に構成されな第1の位置調整手段が
、排気バルブ側カムシャフトの作用角を変化させること
ができ、排気バルブ側カムシャフトと吸入バルブ側カム
シャフト間のタイミングチェーン等に当接する様に構成
された第2の位置調整手段が、吸入バルブ側カムシャフ
トの作用角を変化させることができる9そして張力調整
手段が、吸入バルブ側カムシャフトとクランクシャフト
間におけるタイミングチェーン等の張力を調整すること
ができる。更に演算手段が、DOHCエンジンの回転数
に基づき、第1の位置調整手段と第2の位置調整手段と
張力調整手段とを制御することができる。
フトとクランクシャ71〜間のタイミングチェーン又は
ベルトに当接する様に構成されな第1の位置調整手段が
、排気バルブ側カムシャフトの作用角を変化させること
ができ、排気バルブ側カムシャフトと吸入バルブ側カム
シャフト間のタイミングチェーン等に当接する様に構成
された第2の位置調整手段が、吸入バルブ側カムシャフ
トの作用角を変化させることができる9そして張力調整
手段が、吸入バルブ側カムシャフトとクランクシャフト
間におけるタイミングチェーン等の張力を調整すること
ができる。更に演算手段が、DOHCエンジンの回転数
に基づき、第1の位置調整手段と第2の位置調整手段と
張力調整手段とを制御することができる。
更に本発明は、吸入バルブ側カムシャフトと排気バルブ
側カムシャフトとが、遠心式可変力ムシャフI〜から構
成されており、遠心力によって移動するウェイトによっ
てカム位置を変化させることができる。そして張力調整
手段が、吸入バルブ側カムシャフトとクランクシャフト
間のタイミングチェーン又はベルトの張力を調整するこ
とができる。従って、DOHCエンジンの回転数に基づ
いて、吸入バルブ側カムシャフト及び排気バルブ側カム
シャフトの作用角を制御することができる。
側カムシャフトとが、遠心式可変力ムシャフI〜から構
成されており、遠心力によって移動するウェイトによっ
てカム位置を変化させることができる。そして張力調整
手段が、吸入バルブ側カムシャフトとクランクシャフト
間のタイミングチェーン又はベルトの張力を調整するこ
とができる。従って、DOHCエンジンの回転数に基づ
いて、吸入バルブ側カムシャフト及び排気バルブ側カム
シャフトの作用角を制御することができる。
「実施例」
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図及び
第2図に示す様に本実施例のDOHCエンジンは、エン
ジン本体1と、吸入バルブ側カム2と、排気バルブ側カ
ム3と、クランクシャツI〜4と、ベルト5と、排気バ
ルブ側カムシャフト6と、吸入バルブ側力ムシャフ1〜
7と、第1の位置調整手段8と、第2の位置調整手段9
と、張力調整手段10と、演算手段11とからなってい
る。
第2図に示す様に本実施例のDOHCエンジンは、エン
ジン本体1と、吸入バルブ側カム2と、排気バルブ側カ
ム3と、クランクシャツI〜4と、ベルト5と、排気バ
ルブ側カムシャフト6と、吸入バルブ側力ムシャフ1〜
7と、第1の位置調整手段8と、第2の位置調整手段9
と、張力調整手段10と、演算手段11とからなってい
る。
エンジン本体1は、通常の自動車用ガソリンエンジンで
あるが、如何なるエンジンであってもよい。
あるが、如何なるエンジンであってもよい。
本エンジンはDOHCエンジンであるので、吸入バルブ
側カム2と排気バルブ側カム3とを有し、これらに接続
された排気バルブ側カムシャフト6と吸入バルブ側カム
シャフト7とが、シリンダーの頭上に位置する様になっ
ている。吸入バルブ側カム2は、燃料の吸入側バルブを
押圧して燃料室に燃料ガスを供給するためのものであり
、排気バルブ側カム3は、排気側バルブを押圧して燃料
室から排気ガスを排出させるためのものである。クラン
クシャフト4は、エンジンの回転をベルト5を介して吸
入バルブ側カム2と排気バルブカム3とに伝達するため
のものである。従ってベルl−5は、クランクシャフト
4と吸入バルブ側カムシャフト7と排気バルブ側カムシ
ャフト6とに渡って張設されており、エンジンの回転を
伝達している。
側カム2と排気バルブ側カム3とを有し、これらに接続
された排気バルブ側カムシャフト6と吸入バルブ側カム
シャフト7とが、シリンダーの頭上に位置する様になっ
ている。吸入バルブ側カム2は、燃料の吸入側バルブを
押圧して燃料室に燃料ガスを供給するためのものであり
、排気バルブ側カム3は、排気側バルブを押圧して燃料
室から排気ガスを排出させるためのものである。クラン
クシャフト4は、エンジンの回転をベルト5を介して吸
入バルブ側カム2と排気バルブカム3とに伝達するため
のものである。従ってベルl−5は、クランクシャフト
4と吸入バルブ側カムシャフト7と排気バルブ側カムシ
ャフト6とに渡って張設されており、エンジンの回転を
伝達している。
排気バルブ側力ムシャフ1−6は、排気バルブ側カム3
に接続されなシャフトであり、この排気バルブ側カムシ
ャフト6には、排気バルブ側プーリー61が形成されて
いる。同様に吸入バルブ側カムシャフト7は吸入バルブ
側カム2に接続されなシャツ1〜であり、この吸入バル
ブ側力ムシャフ1〜7には、吸入バルブ側プーリー71
が接続されている。第1の位置調整手段8は、排気バル
ブ側力ムシャフl−6の作用角を変化させるためのもの
で、本実施例ではザーボモータが採用されている。この
第1の位置調整手段8は、排気バルブ側プーリー61と
クランクシャツ1〜4とに渡って張設されなベルト5に
当接する様に構成されている。そして第1の位置調整手
段8が、ベルト5を押圧してベルト5の位置を変化させ
、排気バルブ側力ムシャフl〜6の作用角を調整するこ
とができる。そして第2の位置調整手段9は、吸入バル
ブ側カムシャフト7の作用角を変化させるためのもので
、本実施例ではサーボモータが採用されている。この第
2の位置調整手段っは、排気バルブ側プーリー61と吸
入バルブ側プーリー71とに渡って張設されたベルト5
に当接する様に構成されている。
に接続されなシャフトであり、この排気バルブ側カムシ
ャフト6には、排気バルブ側プーリー61が形成されて
いる。同様に吸入バルブ側カムシャフト7は吸入バルブ
側カム2に接続されなシャツ1〜であり、この吸入バル
ブ側力ムシャフ1〜7には、吸入バルブ側プーリー71
が接続されている。第1の位置調整手段8は、排気バル
ブ側力ムシャフl−6の作用角を変化させるためのもの
で、本実施例ではザーボモータが採用されている。この
第1の位置調整手段8は、排気バルブ側プーリー61と
クランクシャツ1〜4とに渡って張設されなベルト5に
当接する様に構成されている。そして第1の位置調整手
段8が、ベルト5を押圧してベルト5の位置を変化させ
、排気バルブ側力ムシャフl〜6の作用角を調整するこ
とができる。そして第2の位置調整手段9は、吸入バル
ブ側カムシャフト7の作用角を変化させるためのもので
、本実施例ではサーボモータが採用されている。この第
2の位置調整手段っは、排気バルブ側プーリー61と吸
入バルブ側プーリー71とに渡って張設されたベルト5
に当接する様に構成されている。
そして第2の位置調整手段9が、ベルト5を押圧してベ
ルト5の位置を変化させ、吸入バルブ側カムシャフト7
の作用角を調整することができる。
ルト5の位置を変化させ、吸入バルブ側カムシャフト7
の作用角を調整することができる。
張力調整手段10は、吸入バルブ側プーリー71とクラ
ンクシャフト4に渡って張設されているベルト5の張力
を調整するためのものである。本実施例の張力調整手段
10はサーボモータからなっており、ベルl−5との当
接位置を調整してベルI・5のなるみを防止するもので
ある。
ンクシャフト4に渡って張設されているベルト5の張力
を調整するためのものである。本実施例の張力調整手段
10はサーボモータからなっており、ベルl−5との当
接位置を調整してベルI・5のなるみを防止するもので
ある。
演算手段10は第3図に示す様に、DOHC本体1の回
転数に基づいて、第1の位置調整手段8と第2の位置調
整手段つと張力調整手段10を制御するためのものであ
る。DOHC本体1の回転数は、適宜の回転数計等によ
り検出することができる。即ち、DOHCエンジンの回
転数が低い場合には、第2の位置調整手段9を降下させ
ることにより、ベルト5の位置を下げる様にする。そし
て、第1の位置調整手段8を引き込めて、ベルト5の位
置を第1の位置調整手段側に移動させる。
転数に基づいて、第1の位置調整手段8と第2の位置調
整手段つと張力調整手段10を制御するためのものであ
る。DOHC本体1の回転数は、適宜の回転数計等によ
り検出することができる。即ち、DOHCエンジンの回
転数が低い場合には、第2の位置調整手段9を降下させ
ることにより、ベルト5の位置を下げる様にする。そし
て、第1の位置調整手段8を引き込めて、ベルト5の位
置を第1の位置調整手段側に移動させる。
この結果エンジン本体1は低速回転時において、吸入バ
ルブ側カム2及び排気バルブ側カム3の作用角が変化し
て、オーバーラツプが少なくなる。
ルブ側カム2及び排気バルブ側カム3の作用角が変化し
て、オーバーラツプが少なくなる。
従って、低速時にも1〜ルクが増加して粘りのある走行
を実現することができる。なお張力調整手段10は、ベ
ルト5がたるまない様に制御される。
を実現することができる。なお張力調整手段10は、ベ
ルト5がたるまない様に制御される。
そしてエンジンの高速回転時には、第2の位置調整手段
9を引き上げて、ベルl−5の位置をノーマルな状態に
回復させると共に、第1の位置調整手段8を押上で、ベ
ルト5の位置を内側に押し込ませる様になっている9こ
の結果、吸入バルブ側カム2及び排気バルブ側カム3の
作用角が、高速回転に適切な位置になる様になっている
。
9を引き上げて、ベルl−5の位置をノーマルな状態に
回復させると共に、第1の位置調整手段8を押上で、ベ
ルト5の位置を内側に押し込ませる様になっている9こ
の結果、吸入バルブ側カム2及び排気バルブ側カム3の
作用角が、高速回転に適切な位置になる様になっている
。
なお上記実施例は、ベルト5を使用しているが、第2図
に示す様にタイミングチェーン51を使用することもで
きる。
に示す様にタイミングチェーン51を使用することもで
きる。
才な本明細書において、ベルト5又はタイミングベルト
51の張設は、プーリーやギア等を介してカムシャフト
を駆動させることを含むものである。
51の張設は、プーリーやギア等を介してカムシャフト
を駆動させることを含むものである。
次に、遠心式可変カムを使用しなりOHCエンジンを第
4図に基づいて説明する。本実施例は、DOHCエンジ
ン本体1と、吸入バルブ側遠心式可変カム12と、排気
バルブ側遠心式可変カム13と、クランクシャフト4と
、タイミングチェーン51と、張力調整手段1oとから
なっている。
4図に基づいて説明する。本実施例は、DOHCエンジ
ン本体1と、吸入バルブ側遠心式可変カム12と、排気
バルブ側遠心式可変カム13と、クランクシャフト4と
、タイミングチェーン51と、張力調整手段1oとから
なっている。
吸入バルブ側遠心式可変カム12は、ウェイト121.
121が取り付けられており、吸入バルブ側力ムシャフ
l−7が回転すると、ウェイト121ニ働く遠心力によ
り、カム位置が変化するものである。排気バルブ側遠心
式可変カム13は、ウェイト131.131が取り付け
られており、排気バルブ側カムシャフト6が回転すると
、ウェイト131に働く遠心力により、カム位置が変化
する様になっている。従って、前述した演算手段10を
用いた制御方法と同様な特性を有する様に、排気バルブ
側遠心式可変カム13及び吸入バルブ側遠心式可変カム
12を作成すれば、エンジン本体1の回転数が低い場合
でも、大きなトルクが得られるDOHCエンジンが実現
する。なお、タイミングチェーン51がたるむ場合があ
るので、張力調整手段10により、なるみを防止する。
121が取り付けられており、吸入バルブ側力ムシャフ
l−7が回転すると、ウェイト121ニ働く遠心力によ
り、カム位置が変化するものである。排気バルブ側遠心
式可変カム13は、ウェイト131.131が取り付け
られており、排気バルブ側カムシャフト6が回転すると
、ウェイト131に働く遠心力により、カム位置が変化
する様になっている。従って、前述した演算手段10を
用いた制御方法と同様な特性を有する様に、排気バルブ
側遠心式可変カム13及び吸入バルブ側遠心式可変カム
12を作成すれば、エンジン本体1の回転数が低い場合
でも、大きなトルクが得られるDOHCエンジンが実現
する。なお、タイミングチェーン51がたるむ場合があ
るので、張力調整手段10により、なるみを防止する。
なお、本実施例の張力調整手段10は、単に一方向に押
圧する通常の張力調整手段10を採用することもできる
。
圧する通常の張力調整手段10を採用することもできる
。
「効果」
以上の様に構成された本発明は、排気バルブ側カムシャ
フトと前記クランクシャフト間のタイミングチェーン又
はベルトに当接する様に形成され、前記排気バルブ側力
ムシャフ1〜の作用角を変化させるための第1の位置調
整手段と、前記排気バルブ側カムシャフトと前記吸入バ
ルブ側カムシャフト間のタイミングチェーン又はベルト
に当接する様に形成され、前記吸入バルブ側力ムシャフ
1〜の作用角を変化させるための第2の位置調整手段と
、前記吸入バルブ側カムシャフトと前記クランクシャフ
ト間における前記タイミングチェーン又はベルトの張力
を調整するための張力調整手段と、前記DOHCエンジ
ンの回転数に基づいて、前記第1の位置調整手段と前記
第2の位置調整手段と張力調整手段とを制御するための
演算手段とから構成されているので、エンジンの回転数
が下がると吸入バルブ側カムと排気バルブ(1111カ
ムの作用角が変化し、低速時でも大きなトルクを得るこ
とができるという効果がある。そして高速回転時には、
前記カムの作用角が高速回転時用に復帰するので、高速
回転時から低速回転詩才で、フラットなl−ルク特性の
DOHCエンジンを提供することができるという効果が
ある。特に、低速回転時の1〜ルクが増加するので、粘
りのある走行を行うことができるという効果がある。
フトと前記クランクシャフト間のタイミングチェーン又
はベルトに当接する様に形成され、前記排気バルブ側力
ムシャフ1〜の作用角を変化させるための第1の位置調
整手段と、前記排気バルブ側カムシャフトと前記吸入バ
ルブ側カムシャフト間のタイミングチェーン又はベルト
に当接する様に形成され、前記吸入バルブ側力ムシャフ
1〜の作用角を変化させるための第2の位置調整手段と
、前記吸入バルブ側カムシャフトと前記クランクシャフ
ト間における前記タイミングチェーン又はベルトの張力
を調整するための張力調整手段と、前記DOHCエンジ
ンの回転数に基づいて、前記第1の位置調整手段と前記
第2の位置調整手段と張力調整手段とを制御するための
演算手段とから構成されているので、エンジンの回転数
が下がると吸入バルブ側カムと排気バルブ(1111カ
ムの作用角が変化し、低速時でも大きなトルクを得るこ
とができるという効果がある。そして高速回転時には、
前記カムの作用角が高速回転時用に復帰するので、高速
回転時から低速回転詩才で、フラットなl−ルク特性の
DOHCエンジンを提供することができるという効果が
ある。特に、低速回転時の1〜ルクが増加するので、粘
りのある走行を行うことができるという効果がある。
また本発明は、前記吸入バルブ側力ムシャフ1〜と前記
排気バルブ側力ムシャフ1〜とに、遠心式可変カムが採
用されており、この遠心式可変カムに備えられたウェイ
トによりカム位置が変化する様になっており、前記吸入
バルブ側力ムシャフ1〜と前記クランクシャフト間には
、これらに配設された前記タイミングチェーン又はベル
トの張力を調整するための張力調整手段が形成されてい
るので、前記DOHCエンジンの回転数に基づいて、前
記吸入バルブ側カムシャフト及び前記排気バルブ側カム
シャフトの作用角を制御することをかできるという効果
がある。この場合には、マイコン等からなる演算手段が
不要となるので、ローコス1〜でトルク特性のフラット
なりOHCエンジンを提供することができるという効果
がある。即ちエンジンの回転数が変化すると、カムシャ
ツ1〜も変化し、全作用角は同じであるが作用する位置
が変化するエンジンを提供することができる。従って、
オーバーラツプが適当に変化して、低速から高速までフ
レキシブルな特性を有するDOHCエンジンを提供する
ことができるという卓越した効果がある。
排気バルブ側力ムシャフ1〜とに、遠心式可変カムが採
用されており、この遠心式可変カムに備えられたウェイ
トによりカム位置が変化する様になっており、前記吸入
バルブ側力ムシャフ1〜と前記クランクシャフト間には
、これらに配設された前記タイミングチェーン又はベル
トの張力を調整するための張力調整手段が形成されてい
るので、前記DOHCエンジンの回転数に基づいて、前
記吸入バルブ側カムシャフト及び前記排気バルブ側カム
シャフトの作用角を制御することをかできるという効果
がある。この場合には、マイコン等からなる演算手段が
不要となるので、ローコス1〜でトルク特性のフラット
なりOHCエンジンを提供することができるという効果
がある。即ちエンジンの回転数が変化すると、カムシャ
ツ1〜も変化し、全作用角は同じであるが作用する位置
が変化するエンジンを提供することができる。従って、
オーバーラツプが適当に変化して、低速から高速までフ
レキシブルな特性を有するDOHCエンジンを提供する
ことができるという卓越した効果がある。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は本実施例の
斜視図であり、第2図は本実施例を説明する図、第3図
は本実施例の構成を示す図、第4図は本実施例の変形例
を説明する図である。 1 ・ ・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ 4 ・ ・ 5 ・ ・ 6 ・ ・ 7 ・ ・ 8 ・ ・ 9 ・ ・ 10 ・ 12 ・ 13 ・ エンジン本体 吸入バルブ側カム 排気バルブ側カム クランクシャフト間 ルト 排気バルブ側カムシャフト 吸入バルブ側力ムシャフ1〜 第1の位置調整手段 第2の位置調整手段 張力調整手段 11・・演算手段 吸入バルブ側遠心可変カム 排気バルブ側遠心可変カム 第1図
斜視図であり、第2図は本実施例を説明する図、第3図
は本実施例の構成を示す図、第4図は本実施例の変形例
を説明する図である。 1 ・ ・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ 4 ・ ・ 5 ・ ・ 6 ・ ・ 7 ・ ・ 8 ・ ・ 9 ・ ・ 10 ・ 12 ・ 13 ・ エンジン本体 吸入バルブ側カム 排気バルブ側カム クランクシャフト間 ルト 排気バルブ側カムシャフト 吸入バルブ側力ムシャフ1〜 第1の位置調整手段 第2の位置調整手段 張力調整手段 11・・演算手段 吸入バルブ側遠心可変カム 排気バルブ側遠心可変カム 第1図
Claims (2)
- (1)吸入バルブ側カムと排気バルブ側カムとを有する
ダブルオーバーヘッドカムシャフト(DOHC)エンジ
ンにおいて、このエンジンのクランクシャフトの回転力
を前記バルブ側カムシャフトと前記排気バルブ側カムシ
ャフトとに伝達するためのタイミングチェーン又はベル
トを備えており、前記排気バルブ側カムシャフトと前記
クランクシャフト間のタイミングチェーン又はベルトに
当接する様に形成され、前記排気バルブ側カムシャフト
の作用角を変化させるための第1の位置調整手段と、前
記排気バルブ側カムシャフトと前記吸入バルブ側カムシ
ャフト間のタイミングチェーン又はベルトに当接する様
に形成され、前記吸入バルブ側カムシャフトの作用角を
変化させるための第2の位置調整手段と、前記吸入バル
ブ側カムシャフトと前記クランクシャフト間における前
記タイミングチェーン又はベルトの張力を調整するため
の張力調整手段と、前記DOHCエンジンの回転数に基
づいて、前記第1の位置調整手段と前記第2の位置調整
手段と張力調整手段とを制御するための演算手段とから
なることを特徴とするダブルオーバーヘッドカムシャフ
トエンジン。 - (2)吸入バルブ側カムと排気バルブ側カムとを有する
ダブルオーバーヘッドカムシャフト(DOHC)エンジ
ンにおいて、このエンジンのクランクシャフトの回転力
を前記バルブ側カムシャフトと前記排気バルブ側カムシ
ャフトとに伝達するためのタイミングチェーン又はベル
トを備えており、前記吸入バルブ側カムシャフトと前記
排気バルブ側カムシャフトとに、遠心式可変カムが採用
されており、この遠心式可変カムに備えられたウェイト
によりカム位置が変化する様になっており、前記吸入バ
ルブ側カムシャフトと前記クランクシャフト間には、こ
れらに配設された前記タイミングチェーン又はベルトの
張力を調整するための張力調整手段が形成されており、
前記DOHCエンジンの回転数に基づいて、前記吸入バ
ルブ側カムシャフト及び前記排気バルブ側カムシャフト
の作用角を制御することを特徴とするダブルオーバーヘ
ッドカムシャフトエンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9365390A JPH03294609A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | ダブルオーバーヘッドカムシャフトエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9365390A JPH03294609A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | ダブルオーバーヘッドカムシャフトエンジン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03294609A true JPH03294609A (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=14088342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9365390A Pending JPH03294609A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | ダブルオーバーヘッドカムシャフトエンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03294609A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030017870A (ko) * | 2001-08-23 | 2003-03-04 | 현대자동차주식회사 | 가변 배기밸브 타이밍 컨트롤 장치 |
-
1990
- 1990-04-09 JP JP9365390A patent/JPH03294609A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030017870A (ko) * | 2001-08-23 | 2003-03-04 | 현대자동차주식회사 | 가변 배기밸브 타이밍 컨트롤 장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7568457B2 (en) | Valve driving device for multi-cylinder internal combustion engine | |
US5199393A (en) | Timing apparatus for a four-stroke engine with camshafts running at differentiated angular rotation | |
JPH02286815A (ja) | 内燃機関の弁駆動装置および弁駆動方法 | |
JPH05509145A (ja) | 回転軸用周期的位相装置 | |
JPH07324610A (ja) | 可変バルブ駆動装置 | |
JP4661511B2 (ja) | エンジン | |
JP2001073718A (ja) | エンジンの動弁装置 | |
JPH1193710A (ja) | 過給機付2ストロークディーゼル機関の排気弁制御装置 | |
EP1242720B1 (en) | Four-stroke internal combustion engine with variable cam timing | |
JPH03294609A (ja) | ダブルオーバーヘッドカムシャフトエンジン | |
JPH10121925A (ja) | 内燃機関用バルブ駆動装置 | |
JPH03202602A (ja) | 多弁式エンジンの吸気装置 | |
JPH0573890B2 (ja) | ||
JPH10205309A (ja) | Dohcエンジンの動弁装置 | |
KR100807129B1 (ko) | 다기통 내연기관용 밸브 구동 장치 | |
JPH0450403Y2 (ja) | ||
JP2827427B2 (ja) | 4サイクルエンジンの動弁装置 | |
JPH0151886B2 (ja) | ||
JPS61275515A (ja) | エンジンの可変カム機構 | |
JPS603286Y2 (ja) | 内燃機関の動弁装置 | |
JP2557864Y2 (ja) | 多気筒内燃機関の動弁装置 | |
JPS6176711A (ja) | 内燃機関の動弁装置 | |
KR200158174Y1 (ko) | 4밸브 시스템 | |
JP2573843B2 (ja) | V型ohcエンジン | |
JPH0245603A (ja) | エンジン給排気系の可変バルブタイミング装置 |