JPH03294139A - ワークの自動搬入・搬出方法 - Google Patents

ワークの自動搬入・搬出方法

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JPH03294139A
JPH03294139A JP9024590A JP9024590A JPH03294139A JP H03294139 A JPH03294139 A JP H03294139A JP 9024590 A JP9024590 A JP 9024590A JP 9024590 A JP9024590 A JP 9024590A JP H03294139 A JPH03294139 A JP H03294139A
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Masao Otani
大谷 正雄
Takashi Kondo
隆 近藤
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Kyoritsu Seiki Corp
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Kyoritsu Seiki Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B13/00Machines or devices designed for grinding or polishing optical surfaces on lenses or surfaces of similar shape on other work; Accessories therefor
    • B24B13/0031Machines having several working posts; Feeding and manipulating devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野〕 この発明は、ワークの自動搬入・搬出方法に係わり、更
に詳しくは、例えばレンズ加工機等において複数個のワ
ーク(レンズ)を収容しているワーク収容部からワーク
搬入・搬出用の口ポットによりワークを取出して、ワー
クの受取り、受渡しを行う旋回可能なワーク供給部と、
ワーク加工部との間で、ワークの搬入9搬出をローダ装
置により自動的に行うワークの自動搬入・搬出方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、レンズ加工機等において、加工部へのワーク(レ
ンズ)の搬入及び搬出は、ワーク収容部からワーク搬入
・搬出用のロボットによりワークを取出して、ワーク供
給部にセントし、このセットされたワークをローダ装置
のアームにより保持して加工部に搬送して装着し、また
加工の完了したワークは、ローダ装置のアームにより保
持して装置外部の取外し位置まで移送して搬出させてい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然しなから、従来装置の場合には、−本のアームを備え
たローダ装置により、ワークの搬入及び搬出を行ってい
たため、作業効率が極めて悪く、また加工の完了したワ
ークを、元の収容場所に収容させるのではなく、別の位
置に搬出させていたので、再度加工の完了製品を、所定
位置まで運んで収容しなければならず、多くの手間と時
間を要する上、生産性の向上を図ることが出来ないと言
う問題があった。
〔発明の目的〕
この発明は、かかる従来の課題に着目して案出されたも
ので、ワーク収容部と、ワークの加工部との間における
ワークの搬出、搬入を自動的に行い、しかも次のワーク
を予め準備して置くことにより、ワークの交換を短時間
に効率良く行うことが出来、また加工の完了したワーク
を再び元の位置に自動的に戻すので、後の作業を省略で
き、作業性及び生産性を著しく向上することが出来るワ
ークの自動搬入・搬出方法を提供することを目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記目的を達成するため、旋回及び進退駆動
装置を介して回転かつ軸方向に進退可能に設置された支
持軸に、主アームの基端部を取付け、この主アームの先
端側に、旋回支持軸を支点として駆動装置により旋回可
能な第1アームと第2アームとを所定の角度で一体的に
形成したローダ装置を設け、前記第1アームと第2アー
ムとの先端に、ワークを保持するワーク保持部を設け、
この第1アーム及び第2アームのワーク保持部の旋回軌
跡上に、ワークの受取り、受渡しを行う旋回可能なワー
ク供給部を設置して構成したことを要旨とするものであ
る。
〔発明の作用〕
この発明は上記のように構成され、ローダ装置の第1ア
ームにはワークが保持され、第2アームには、ワークが
保持されていない状態で、ローダ装置の主アームを支点
を中心に所定角度旋回して第2アームのワーク保持部を
ワーク装着位置まで旋回移動させ、この状態で主アーム
と共に、第2アームのワーク保持部をワーク加工位置ま
で移動させて、ワーク加工部で既に加工が終了したワー
クを受取り、この状態で、元の位置まで後退した後、前
記第1アームで保持しているワークをワーク装着位置ま
で旋回移動させると共に、第2アームで保持している加
工終了後のワークを待機位置まで旋回移動させ、この状
態で第1アームのワーク保持部をワーク加工位置まで移
動させて、ワーク加工部にワークを装着し、この後、第
1アームを元の位置まで後退させた後、第1アームのワ
ーク保持部がワーク供給部に位置するまで主アームを所
定角度旋回し、前記ワーク加工部でワークが加工されて
いる間に、複数のワークを収容しているワーク収容部か
らワーク搬入・搬出用のロボットによりワークを取出し
、ワーク供給部に供給し、この供給されたワークを、前
記第1アームのワーク保持部でワークを受取り、その後
、第1アーム及び第2アームを所定角度旋回させて、第
2アームで保持している加工終了後のワークをワーク供
給部に受渡し、ワーク供給部で受渡された加工完了のワ
ークは、前記ワーク搬入・搬出用のロボットにより、ワ
ーク収容部まで搬送することで、ワークの搬出、搬出を
効率良く行うことが出来るのである。
〔発明の実施例〕
以下、添付図面に基づき、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を実施したレンズ加工機の正面図、
第2図は第1図の側面図を示し、1はワーク(レンズ)
Wを取付けるスピンドルヘッド、2はワークWの面取り
装置、3はこの発明にかかるワークWのローダ装置を示
し、このローダ装置3は、前記スピンドルヘッド1の側
部に取付けられている。
また、4はスピンドルヘッド1の駆動モータ、5は制御
装置を示している。
前記ローダ装置3は、第2図に示すように、ワーク供給
部6と、ワーク加工部7(スピンドルヘッド1に取付け
られワークの部分)との間で、ワークWの搬入、搬出を
行うもので、またワーク供給部6と、複数のワークWを
収容しているワーク収容部8との間には、前後、左右方
法に移動可能なワーク搬入・搬出用のロボット9が設置
されている。
前記、ローダ装置3の構成は、第6図及び第7図に示す
ように、旋回及び進退駆動装置10を介して回転かつ軸
方向に進退可能に設置された支持軸11に、第3図〜第
5図に示すように主アーム12の基端部12aが取付け
られ、この主アーム12の先端側12bには、旋回支持
軸13を支点としてシリンダー等の駆動装置14により
旋回可能な第1アーム15aと第2アーム15bとを所
定の角度(約60°)で一体的に形成した搬送機構16
が設けられている。
前記第1アーム15aと第2アーム15bとを一体的に
形成した搬送機構16には、フランジエフが一体的に形
成され、このフランジ17と前記駆動装置14のロッド
14aとがビン18を介して連結されている。
従って、駆動装置14の伸縮作動により、第1アーム1
5aと第2アーム15bとは、旋回支持軸13を支点と
して旋回するように構成されている。
また、前記第1アーム15aと第2アーム15bとの先
端には、ワークWを保持する吸着バッド等のワーク保持
部19a、19bが設けてあり、またこの第1アーム1
5a及び第2アーム15bのワーク保持部19a、19
bの旋回軌跡X−X上には、前述したワークWの受取り
受渡しを行う旋回可能なワーク供給部6が設置されてい
る。このワーク供給部6は、ワークWを把持する三本の
爪21が取付けられ、またこのワーク供給部6は、図示
しないロークリシリンダー等により90度旋回出来るよ
うに構成されている。
前記、主アームエ2を支持する支持軸11の旋回及び進
退駆動装置10は、ボールスプライン軸21が軸受22
を介してケーシング23に回転自在に支持され、このボ
ールスプライン軸21には、ピニオン24が噛合して支
持軸11を回転駆動し、またボールスプライン軸21の
後端部に設けたシリンダー25により、前進または後退
するように構成されている。
次に、ワークWの搬入、搬出方法を、第8図の工程図を
参照しながら説明する。
まず、第8図の第1工程■では、ローダ装置3の第1ア
ーム15aには、ワークWが保持され、第2アーム15
bには、ワークWが保持されていない状態である。
このような状態から、第2工程■で示すように、ローダ
装置3の主アーム12を、旋回及び進退駆動装置10に
より支持軸11を中心に所定角度旋回し、第2アーム1
5bのワーク保持部19bをワーク装着位置Zまで旋回
移動させる。この状態で、第3工程■で示すように、旋
回及び進退駆動装置10を駆動して主アーム12と共に
、第2アーム15bのワーク保持部19bをワーク加工
位置まで移動させて、ワーク加工部7で既に加工が終了
したワークWaを受取り、そしてこの状態で、元の位置
まで後退させる(第4工程■)。
次に、前記第1アーム15aで保持しているワークWを
、第5工程■で示すように、ワーク装着位置Zまで旋回
移動させると共に、第2アーム15bで保持している加
工終了後のワークWaを待機位置まで旋回移動させる。
この状態で第1アーム15aのワーク保持部19aを、
旋回及び進退駆動装置10によりワーク加工位置まで移
動させて、ワーク加工部7にワークWを装着し、その後
、第1アーム15aを元の位置まで後退させる(第6エ
程■、第7エ程■)。
そして、第8工程■に示すように、第1アーム15aの
ワーク保持部19aがワーク供給部6に位置するまで主
アーム12を、前記旋回及び進退駆動装置10を介して
所定角度旋回し、前記ワーク加工部7でワークWが加工
されている間に、複数のワークWを収容しているワーク
収容部8からワーク搬入・搬出用のロボット9によりワ
ークWを取出し、ワーク供給部6に供給する。
この供給されたワークWは、ワーク収容部8で90度旋
回されて、この状態で旋回及び進退駆動装置10により
移動した第1アーム15aのワーク保持部19aでワー
クWを受取りる(第9工程■、第10工程[相])。
その後、第1アーム15a及び第2アーム15bを所定
角度旋回させて(第11工程0)、第2アーム15bで
保持している加工終了後のワークWaを、旋回及び進退
駆動装置lOをにより移動させて(第12工程@)、ワ
ーク供給部6に受渡し、ワーク供給部6で受渡された加
工完了のワークWは、前記ワーク搬入・搬出用のロボッ
ト9により、ワーク収容部8まで搬送して、自動的に整
列収容させるのである(第13工程@)。
以上のような操作を繰返し行うことで、ワークW及び加
工完了後のワークWを効率良く搬入搬出させることが出
来、作業能率を著しく向上させることが出来る上、ワー
クの交換を短時間に効率良く行うことが出来るのである
〔発明の効果〕
この発明は、上記のように構成したので、ワーク収容部
と、ワークの加工部との間におけるワークの搬出、搬入
を自動的に行い、しかも次のワークを予め準備して置く
ことにより、ワークの交換を短時間に効率良く行って、
作業能率を著しく向上させることが出来、また人手を介
することなく行うことが出来る結果、作業性及び生産性
を著しく向上することが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を実施したレンズ加工機の正面図、
第2図は第1図の側面図、第3図はこの発明を実施した
ローダ装置の拡大正面図、第4図はローダ装置の拡大平
面図、第5図は第4図の側面図、第6図は旋回及び進退
駆動装置の拡大断面図、第7図は第6図の■−■矢視断
面図、第8図はワークの搬送工程を示す説明図である。 1・・・スピンドルヘッド、2・・・面取り装置、3・
・・ローダ装置、6・・・ワーク供給部、7・・・ワー
ク加工部、訃・・ワーク収容部、9・・・ワーク搬入・
搬出用のロボット、10・・・旋回及び進退駆動装置、
11・・・支持軸、12・・・主アーム、13・・・旋
回支持軸、14・・・駆動装置、15a・・・第1アー
ム、15b・・・第2アーム、16・・・搬送機構、1
9a、19b・・・ワーク保持部、20・・・ワーク供
給部、W・・・ワーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ローダ装置の第1アームにはワークが保持され、第2ア
    ームには、ワークが保持されていない状態で、ローダ装
    置の主アームを支点を中心に所定角度旋回して第2アー
    ムのワーク保持部をワーク装着位置まで旋回移動させ、
    この状態で主アームと共に、第2アームのワーク保持部
    をワーク加工位置まで移動させて、ワーク加工部で既に
    加工が終了したワークを受取り、この状態で、元の位置
    まで後退した後、前記第1アームで保持しているワーク
    をワーク装着位置まで旋回移動させると共に、第2アー
    ムで保持している加工終了後のワークを待機位置まで旋
    回移動させ、この状態で第1アームのワーク保持部をワ
    ーク加工位置まで移動させて、ワーク加工部にワークを
    装着し、この後、第1アームを元の位置まで後退させた
    後、第1アームのワーク保持部がワーク供給部に位置す
    るまで主アームを所定角度旋回し、前記ワーク加工部で
    ワークが加工されている間に、複数のワークを収容して
    いるワーク収容部からワーク搬入・搬出用のロボットに
    よりワークを取出し、ワーク供給部に供給し、この供給
    されたワークを、前記第1アームのワーク保持部でワー
    クを受取り、その後、第1アーム及び第2アームを所定
    角度旋回させて、第2アームで保持している加工終了後
    のワークをワーク供給部に受渡し、ワーク供給部で受渡
    された加工完了のワークは、前記ワーク搬入・搬出用の
    ロボットにより、ワーク収容部まで搬送することを特徴
    とするワークの自動搬入・搬出方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06285737A (ja) * 1992-02-07 1994-10-11 Murata Mach Ltd 板材の搬入・搬出方法及び搬入・搬出装置
JP2009045708A (ja) * 2007-08-21 2009-03-05 Haruchika Seimitsu:Kk ワーク搬送装置
JP2009227362A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Haruchika Seimitsu:Kk ワークの搬送・加工装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06285737A (ja) * 1992-02-07 1994-10-11 Murata Mach Ltd 板材の搬入・搬出方法及び搬入・搬出装置
JP2009045708A (ja) * 2007-08-21 2009-03-05 Haruchika Seimitsu:Kk ワーク搬送装置
JP2009227362A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Haruchika Seimitsu:Kk ワークの搬送・加工装置

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