JPH03293824A - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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JPH03293824A
JPH03293824A JP2095186A JP9518690A JPH03293824A JP H03293824 A JPH03293824 A JP H03293824A JP 2095186 A JP2095186 A JP 2095186A JP 9518690 A JP9518690 A JP 9518690A JP H03293824 A JPH03293824 A JP H03293824A
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JP
Japan
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receiver
frequency
signal
local signal
mixer
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JP2095186A
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Tadashi Kosuge
正 小菅
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/1646Circuits adapted for the reception of stereophonic signals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/02Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
    • H04B7/12Frequency diversity

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、受信機を2系統具備したツインチューナ形式
のラジオ受信機に関するものである。
〔従来の技術〕
例工ば、ヨーロッパ各国においてはRDS(Radio
 Data System )放送体制が完備されはじ
めており、このRDS放送の1つのサービスとして、同
一番組追従機能(Netivork Follow)と
いう機能がある。
これは、RDSデータ中に、同一番組を放送する放送局
の周波数データ(AF)が含まれており、このAFデー
タを読みながら、必要なAFリストのデータを受信機内
に設けられたメモリーに書き込むよう成されている。そ
して書き込まれたデータを用いて、現在受信中の受信レ
ベルが設定レベル以下のとき、AF周波数の受信レベル
をチェッりしながら、より受信条件の良い放送周波数へ
切り替えを行なうものである。
従って移動受信時に頻発する選局動作を自動的に行ない
、同一番組を良好な状態で受信し続けることができる。
この様なサービスを受けようとした場合、FM受信回路
が1系統の場合には、音声モニター中の局に短時間ミュ
ーティングを施し、その間に同一ネットワーク局を探し
、もし新しく探した局の受信状態が良好であれば、当該
局にスイッチするようにしている。
前記した同一ネットワーク局かどうかを判定するために
は、若干の時間を要する。このために、受信回路が一系
統であると、−時的に受信音声の再生が遮断されるとい
う問題が生ずる。
この様な問題点を解消するために、フロントエンドを2
系統具備するようにしたラジオ受信機が提案されている
これによると、第1チユーナで音声モニターを行ない、
第2チユーナで最適な局をサーチさせることができる。
すなわち第2チユーナに於ける受信クォリティーが、第
1チユーナに於ける受信クォリティーより高くなったと
き、瞬時によりクォリティーの高い局にスイッチさせる
ことで、聴取者に違和感を与えることな(、同一ネット
ワークのサービスを受けることが可能となる。
しかしながら前記したように、フロントエンドを2系統
用意することになると、後述するように、また新たな問
題点を引き起こすことになる。
すなわち、一般にこの種の受信機は、スーパーヘテロダ
イン形式が採用されており、このスーパーへテロダイン
形式の受信機において、ローカル信号として例えば、ア
ッパーローカルを用いた場合には、第1の受信機のロー
カル信号、すなわち受信周波数+10 、7MHzが第
2の受信機の受信帯域内に入り込む(又、逆の場合もあ
る)ため、互いに妨害を与えてしまうという問題が生ず
る。
このような問題点を解決するためには、それぞれの受信
機をダブルス−パーヘテロダイン方式にすることが考え
られる。
第3図は前記したはダブルス−パーヘテロダイン方式の
ツインチューナの基本構成を示したものであり、アンテ
ナlからのRF受信信号は、それぞれRFアンプ2,3
で増幅された後、第1ミキサー4,5に印加される。こ
の第1ミキサーにはそれぞれ第1ローカル信号発振器6
,7からのローカル信号が印加され、第1中間周波信号
が生成される。この第1中間周波信号はそれぞれ第1中
間周波信号増幅器8,9で増幅された後、第2ミキサー
10.11に印加され、この第2ミキサー10、IIに
印加される第2ローカル信号発振器12.13からのロ
ーカル信号によって第2中間周波信号に変換される。
前記第2中間周波信号は、それぞれ検波回路14.15
によって復調された後、出力端16,17に出力される
以上の構成において、例えば、第1ローカル信号発振器
6,7の発振周波数を受信RF周波数に対して、例えば
20MHz程度以上のものを使用し、得られた第1中間
周波信号に第2ローカル信号を与えて10.7MH2の
中間周波信号を得るようにすることで、受信RF信号の
帯域にローカル信号の周波数か一致するという事態が避
けられ、第1と第2受信機の間でローカル信号が互いに
妨害を与える現象を避けることが可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記したとおり、いわゆるツインチューナ形式において
、互いの妨害を無くすようにしようとした場合、互いに
ダブルス−パーヘテロダイン方式を採用することが必要
となる。
しかしながら、ダブルス−パーヘテロダイン方式は、シ
ングルス−パーヘテロダイン方式の1機を2系統備えた
ものに比較して、第2ミキサー10.11および第2ロ
ーカル信号発振器12゜13をそれぞれ必要とし、コス
トの上昇は免れず、また回路の複雑化を招いていた。
本発明は以上のような点に鑑みて成されたものであり、
従来に比較してコストの上昇ならびに回路の複雑化を将
来することのないラジオ受信機を提供することを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記した課題を解決するために本発明により成されたラ
ジオ受信機は、受信RF信号に対して第1ローカル信号
を印加するための第1ミキサーと、この第1ミキサーに
よって得られた第1中間周波信号に対して第2ローカル
信号を印加するための第2ミキサーと、この第2ミキサ
ーによって得られた第2中間周波信号を復調する検波回
路とを備えたダブルス−パーヘテロダイン形式の第1受
信機と、受信RF信号に対して第1ローカル信号を印加
するための第1ミキサーと、この第1ミキサーによって
得られた第1中間周波信号を変調する検波回路とを備え
たシングルス−パーヘテロダイン形式の第2受信機とを
具備し、単一の受信バンドを少なくとも第1と第2の周
波数範囲に2分割して前記第1受信機による復調出力と
、前記第2受信機による復調出力とを、前記第1と第2
の周波数範囲に応じて切り替えて導出するようにした点
に特徴を有する。
〔作 用〕
前記構成のラジオ受信機によると、単一の受信バンドを
少なくとも第1と第2の周波数範囲に2分割して前記第
1受信機による復調出力と、前記第2受信機による復調
出力とを、前記第1と第2の周波数範囲に応じて切り替
えて導出するようにしたので、互いの受信周波数帯域内
にローカル信号周波数が入り込むことが無くなり、妨害
を互いに与えるという現象の発生を無くすことができる
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図を参照しつつ説明する。
第1図はこの発明のラジオ受信機の一実施例を示したも
のである。すなわち図において、20はアンテナを示し
、このアンテナ20からのRF倍信号ダブルス−パーヘ
テロダイン形式の第1受信機を構成するRFアンプ21
に印加され、該RFアンプ21により増幅された後、第
1ミキサー22に印加される。
この第1のミキサー22には、第1のローカル信号発振
器23が接続されており、受信RF信号は、このローカ
ル信号発振器23からのローカル信号と混合され、第1
中間周波信号に変換される。
この第1中間周波信号は中間周波増幅器24によって増
幅された後、第2ミキサー25に印加される。
第2ミキサー25には、第2のローカル信号発振器26
が接続されており、前記第1中間周波信号は、この第2
ローカル信号発振器26からのローカル信号と混合され
、第2中間周波信号に変換される。
そして、第2中間周波信号は中間周波増幅器26によっ
て選択増幅された後、検波回路28によって復調され、
その復調出力は切り替え回路29に印加される。
一方、受信アンテナ20より得られたRF倍信号、シン
グルス−パーヘテロダイン形式の第2受信機を構成する
RFアンプ30に印加され、該RFアンプ30により増
幅された後、ミキサー31に印加される。
このミキサー31には、ローカル信号発振器32が接続
されており、受信RF信号は、このローカル信号発振器
32からのローカル信号と混合され、中間周波信号に変
換される。この中間周波信号は中間周波増幅器33によ
って増幅された後、検波回路34によって復調され、そ
の復調出力は切り替え回路29に印加される。
前記切り替え回路29は、第1または第2の受信機の復
調出力を択一的に切り替えるものであり、復調音声出力
は、出力端35に出力される。
一方復調制御信号は、マイクロプロセッサよりなる中央
演算装置36に印加され、ここで例えばRDS放送のサ
ービスの1つである同一番組を放送する放送局の周波数
データ(AF)等が取り込まれる。
前記中央演算袋W36には、選局等の指示を受けるキー
ボード37が接続されており、このキーボード37から
の入力によって、前記第1受信機および第2受信機のロ
ーカル信号発振器23,32に与えるローカル信号制御
出力が発生する。
以上の構成において、受信周波数範囲がFMバンドの例
えば87.50〜108.OOMHzであるとすれば、
ダブルス−パーヘテロゲイン方式の第1受信機において
は、第1ローカル信号発振器23からのローカル信号は
108.90〜129.40MH2に成される。この結
果、第1中間周波信号の周波数は、21.40MHzと
なる。
この第1中間周波信号の21.40MHzの信号は、第
2ローカル信号発振器26からのローカル信号を受けて
10.7 MHzの中間周波数に変換され、検波回路2
8によって復調される。
マタ、シングルス−パーヘテロダイン方式の第2受信機
においては、ローカル信号発振器32かラノローカル信
号は98.20〜118.70MHzに成される。この
結果、中間周波信号の周波数は、10、70MHzとな
る。
前記中間周波信号は、検波回路34によって復調される
そして、第1受信機と第2受信機とは、受信バンドを少
なくとも第1と第2の周波数範囲に2分割して受信復調
するようなされている。
すなわち、FMの受信バンドが、上述のとおり87.5
0〜108.00MHzであるとすれば、低域側として
87.50〜97.75?fHzに、また高域側として
97.80〜108.00MHzに分割する。
さらに、音声復調出力をもたらすものをメインチューナ
とし、データ復調出力をもたらすものをサブチューナと
して定義した場合、メインチューナの受信周波数により
、第1受信機(ダブルス−パーヘテロダイン受信機)と
第2受信機(シングルス−パーヘテロダイン受信機)と
の復調出力を切り替え回路29によって切り替えて出力
させる。
すなわち、メインチューナの受信周波数が低減側(87
,50〜97.75MHz )の場合、メインチューナ
として第1受信機が用いられ、サブチューナとして第2
受信機が用いられる。
またメインチューナの受信周波数が高域側(97,8(
1〜108.00M)lz )の場合、メインチューナ
として第2受信機が用いられ、サブチューナとして第1
受信機が用いられる。
これらの切り替え作用は、中央演算装置36によって制
御され、受信周波数が低域側の場合には、第1図に示し
た切り替え回路29の位置に、また受信周波数が高域側
の場合には、第1図に示した切り替え回路29とは反対
の位置にそれぞれ回路が切り替わるよう中央演算装置3
6より前記切り替え回路29に対して制御出力が発生す
る。
第3図は、以上の作用について図示したものである。す
なわち、同図Aは受信機の受信周波数帯域を示しており
、低域周波数がF r sin (87,5QMHz)
からF r c (97,50MHz )に、また高域
周波数がF r c (97,80MHz )からFr
tsax(108,00MH2)に割り当てられる。
この時の第2受信機のローカル信号は、同図Bに示すよ
うに、F o 2 win (98,201jHz )
からFo2c (108,45MH,z)およびFO2
C(108、50M)+2 )からF o 2 yaa
x (118,7MHz )となる。
またこの時の第1受信機のローカル信号は、同図Cに示
すように、Fo 1 win (108゜90MH2)
からFolc (119,5011Hz)およびFol
c(119,20MHz )からFol  s+ax(
129,40MHz )となる。
前述したとおり、低域の受信周波数(第3図中AL)を
受信する場合には、第1受信機をメインチューナとして
利用し、この時のローカル信号周波数は、第3図CのC
Lの範囲となる。また第2受信機がサブチューナとして
利用され、この時のローカル信号周波数は、第3図Bの
BLの範囲となる。
従って、第I受信機および第2受信機のいずれのローカ
ル信号も、低域側受信周波数と一致することがなく、妨
害を受けることがない。
また、高域の受信周波数(第3図中AH)を受信する場
合には、第2受信機をメインチューナとして利用し、こ
の時のローカル信号周波数は、第3図BのBHの範囲と
なる。また第1受信機がすブチューナとして利用され、
この時のローカル信号周波数は、第3図CのCIの範囲
となる。
従って、第1受信機および第2受信機のいずれのローカ
ル信号も、高域側受信周波数と一致することがなく、妨
害を受けることがない。
〔効 果〕
以上の説明で明らかなとおり、この発明のラジオ受信機
によると、2系統の受信機を具備し、単一の受信バンド
を少なくとも第1と第2の周波数範囲に2分割して第1
受信機による復調出力と、第2受信機による復調出力と
を、前記第1と第2の周波数範囲に応じて切り替えて導
出するようにしたので、互いの受信周波数帯域内にロー
カル信号周波数が入り込むことが無くなり、妨害を互い
に与えるという問題点を除去することができる。
しかも、一方をダブルス−パーヘテロダイン方式とし、
他方をシングルス−パーヘテロダイン方式として構成で
きるので、いずれもダブルス−パーヘテロゲイン方式の
受信機を使用せざるを得ない従来のものに比較して、コ
ストが低減でき、構成も簡単にすることが可能である。
なお、以上の説明では、RDSデータ中のAFデータを
用いたネントワークフォローを例にしているが、本発明
はこれに限らず、放送電波の質や内容等を監視するよう
な機能を備えたその他の受信機にも利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示したブロック図、第2図
は第1図に示した実施例の作用を説明するための周波数
配列図、 第3図は従来のものの一例を示したブロック図である。 20・・・アンテナ、21,30・・・RFアンプ、2
2.25,31・・・ミキサー、23,26.32・・
・ローカル信号発振器、24,27,33・・・中間周
波増幅器、28.34・・・検波回路、29・・・切り
替え回路、36・・・中央演算装置、37・・・キーボ
ード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受信RF信号に対して第1ローカル信号を印加するため
    の第1ミキサーと、この第1ミキサーによって得られた
    第1中間周波信号に対して第2ローカル信号を印加する
    ための第2ミキサーと、この第2ミキサーによって得ら
    れた第2中間周波信号を復調する検波回路とを備えたダ
    ブルスーパーヘテロダイン形式の第1受信機と、 受信RF信号に対して第1ローカル信号を印加するため
    の第1ミキサーと、この第1ミキサーによって得られた
    第1中間周波信号を変調する検波回路とを備えたシング
    ルスーパーヘテロダイン形式の第2受信機 とを具備し、単一の受信バンドを少なくとも第1と第2
    の周波数範囲に2分割して前記第1受信機による復調出
    力と、前記第2受信機による復調出力とを、前記第1と
    第2の周波数範囲に応じて切り替えて導出するようにし
    たことを特徴とするラジオ受信機。
JP2095186A 1990-04-12 1990-04-12 ラジオ受信機 Pending JPH03293824A (ja)

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EP90122563A EP0451342B1 (en) 1990-04-12 1990-11-26 Radio receiver with two receiving systems
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