JPH03293243A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH03293243A
JPH03293243A JP2092178A JP9217890A JPH03293243A JP H03293243 A JPH03293243 A JP H03293243A JP 2092178 A JP2092178 A JP 2092178A JP 9217890 A JP9217890 A JP 9217890A JP H03293243 A JPH03293243 A JP H03293243A
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JP
Japan
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jam
paper
right door
transfer material
door frame
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Pending
Application number
JP2092178A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tanabe
健 田辺
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機等の画像形成装置に関し、特にそのジ
ャム処理機構に関する (従来の技術) 従来の画像形成装置は、たとえば、S10図に示すよう
な構成となっている。給紙部A2手差し部B、搬送部C
2排紙部りは、それぞれ矢印に示すように開閉できる構
成となっている。紙搬送路の途中で紙がつまる現象(以
下ジャムと呼ぶ)が発生した場合には、そのジャム紙を
すみやかに取らないと、機械の故障をひき起こしかねな
い。このジャム処理はユーザーが行なわなければならな
いので、容易に紙が取れるようにするため、開閉する構
成で、紙搬送路を開放するようになっている。
(発明が解決しようどする課題) しかしながら、第6図に示すよ一′2な画像形成装置は
、2段カセットのフロントローディングタイプなので、
紙搬送路の全長が、サイドローディングタイプに比べて
、長くなっているため次のような欠点があった。
(1)紙搬送路が長いため、紙搬送路を開放にするケ所
が多く、ユーザーにとっては作業性が著しく悪いもので
あった。
(2)紙搬送路が長いため、どこにジャム紙があるのか
、わかりにくく、不必要な所をも開閉したりしなければ
ならないため、作業時間を要し、すみやかなジャム処理
ができない。
(3)紙搬送路を開方にする所が多いため、ユーザーは
、装置の右へ行ったり、左へいったり、又は立ったり、
しゃがんだりするため、作業性が悪いものであった。
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、搬送路を自動開
放し得るようにして、ジャム処理性の向上を図ることに
ある。
(課題を解決するための手段) そこで本発明にあっては上記の目的を達成するために、
ガイド面を所定の間隔に保って形成するところの転写材
搬送路と、この転写材搬送路の少なくとも一方のガイド
面を開くように付勢させるところの付勢手段と、前記開
くガイド面を前記所定の間隔に保つところの係止手段と
、この係止手段を解除する駆動手段と、この駆動手段が
作用状態のときは、この係止手段を解除させ前記ガイド
面を開放させるところの制御手段と、からなる搬送路自
動開放手段を有している。
転写材搬送路の途中に複数の転写材検知手段を設け、ジ
ャム時においてこの転写材検知手段により転写材を検知
した近傍の搬送路を、自動的に開放させる搬送路自動開
放手段を複数箇所に設けることが望ましい。
(作 用) 上記構成の画像形成装置にあっては、ジャムが発生した
場合には、制御手段によって駆動手段を制御し転写材搬
送路を閉じている係止手段を解除する。すると、付勢手
段の付勢によって転写材搬送路のガイド面が自動的に開
く。
また、複数の自動開放手段を設けておけば、ジャム時に
転写材を検知した近傍のみを自動的に開放してジャム処
理を行なう。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第1
図、第2図は第1実施例を示す図であり、本件発明を従
来装置例の給紙部Aに適用した場合を示す。第1図は断
面図、第2図は上視図である。
転写材搬送路55は、本体側のガイド板3a。
3bと右扉枠体lのガイド面2とが所定の間隔に保たれ
て形成されている。そして本体側には駆動ローラ4a、
4bが回転可能に支持されており、不図示の駆動源より
駆動を伝達されて図示A矢印方向にそれぞれ回転可能で
ある。駆動ローラ4a、4bと対をなす所の従動ローラ
5a、5bは右扉枠体lに回転可能に支持されている。
付勢手段としては、右扉枠体lを、回転軸6を中心に時
計回りに、回転させるようにバネコイル7が回転軸6に
巻かれている。なおこのバネコイル7の一端は本体側の
ピン8にひっかけられており、他端は右扉枠体lに固設
されているピン9にひっかけられている。
係止手段としては、右扉枠体lのフック部11に本体側
板15a、15b上に固定されたピン16a、16bを
中心に回転可能となっている連結板14a、14bに固
定されているロック棒13が係止されるようになってい
る(第2図参照)。
駆動手段としては、軸17のほぼ中央部に、ソレノイド
18に連結棒19を接続した状態で固定しく第2図参照
)、前記連結棒19に連結板14の端部に前記軸17を
固定し、前記連結板14の端部に本体からバネ20を固
定し、前記連結板14にはロック棒13を固定しそのロ
ック棒13が前記バネ20の作用によってピン16を中
心に駆動させるようになっている。
制御手段としては、ジャム発生時制御部(cpu)56
内部でジャム信号が発生しT1時間の間roNJ状態に
なり、前記ジャム信号は12時間の間だけソレノイド1
8を「ON」状態にして(第4図参照)、この12時間
の間に右扉枠体1は第1図で図示されているように実線
状態からつりひも10がのびきった時点で破線の開放状
iBになるようになっている。
而して、」二記搬送路55.バネコイル7、フック部1
1.ソレノイド18および制御部(cpu)が搬送路自
動開放手段を構成している。
なお、つりひも10は右扉枠体lと、本体側板15に固
定されているストッパ21に、固定されており、連結板
14は、ス)−/パ21によって第1図の実線状態に保
持されている。
さらに右扉枠体1の上方部はフック部11を有していて
、右側の面には手かけ@12が設けられている。つぎに
、動作について説明する。ソレノイド18がON状態と
なると連結棒19は、バネ20に打ち勝って図示B矢印
方向に移動する。
従って連結板14は、ピン16を中心に反時計方向に付
勢され図示破線状態となる。するとロック棒13は、右
扉枠体1のフック部11との係合がはずれ、ねじりコイ
ルバネ7a、7bの作用によって、右扉枠体lは、回転
軸6を中心に時計方向に回転し、図示破線状態まで移動
する。そして、つりひも10によって、回転が停止する
。図示破線状態になると、紙搬送路が広く開き、容易に
ジャム処理ができる。
第3図には、ブロック図を示す。
本装置の不図示の操作部上に、右扉開放ボタンスイッチ
が設けられている。このスイッチの信号は、検知回路を
通って制御部(cpu)に入力されている。一方、制御
部からの出力信号の1つは、ソレノイドの駆動回路を介
して、ソレノイド18に接続されている。制御部内では
ジャム発生時に信号がでるようになっている。従って右
扉開放ボタンスイッチを押した時、またはジャム発生時
に、第4図のタイムチャートに示すようにスイッチ信号
またはジャム信号がT1時間だけONする。
するとソレノイド信号がONL、12時間だけソレノイ
ド18をON状態にする。
ここでT2 >TI で12時間は、ソレノイド18が
ONしてから、右扉枠体1が実線状態から破線状態にな
るまで要する時間とほぼ同じである。
12時間だけソレノイド18がONしている間に、右扉
枠体1は破線の開放状態になる。T2時間後再びソレノ
イド18はOFF状態となり、ロック棒13及び連結板
14は、再び実線状態となる。紙搬送路が開いて充分な
ジャム処理スペースが確保できそこでジャム処理をすま
せ、ユーザーは手かけ部12に手をかけてねじりコイル
バネ7の回転力に勝るように右扉枠体1を反時計方向に
回転させる。さらに閉めていくとフック部11の斜面2
2が、ロック棒13に接触する。さらに閉めていくとロ
ック棒13は斜面22にそってころがり、連結板14は
反時計回りに回転し破線状態となる。さらに閉めていく
とロック棒13はフック部11に係合し、再び初めの実
線状態に固定される。従ってソレノイドがONLない限
、す、右扉枠体1は、開かない状態となる。
第5図に第2実施例を示す。
右扉枠体lは、回転軸6を中心に開閉可能である。右扉
枠体lの上方部にピン30が固定されており、このピン
30に回転可能な連結棒31がとりつけられている。連
結棒31の他端は、ピン32によってフック部材33と
回転可能に連結されている。フック部材33の左端には
バネ受け34が固定されており、本体とバネ受け34と
の間に圧縮バネ35が設けである。フック部材33及び
バネ受け34及びバネ35は、それらを取り囲むホルダ
ー36内を左右にスライドするようになっている。ホル
ダー36内は、空気で満たされている。
一方、フック部材33は右側が垂直面、左側が斜面の形
状を有していて、右側の垂直面にフックアーム37が係
合する。フックアーム37はピン38を中心に回転可能
となっており、他方の端には連結棒19がとりつけられ
ており、ソレノイド18と#続されている。ざらに引張
りバネ20が固設されており、バネ20の他端は本体に
固定さ0 れている。バネ20の作用により、フックアーム37は
ピン38を中心に時計方向に付勢されている。
一方、圧縮バネ35の作用により、連結棒31及びフッ
ク部材33は、右方向に付勢されるため、結果的に右扉
枠体1は回転軸6を中心に時計方向に付勢されている。
次に開く時の動作について説明する。
ソレノイド18が作用状態すなわち、ON状態となると
、フックアーム37はバネ20に打ち勝って、図示矢印
(左)方向に移動する。従ってフックアームは、ピン3
8を中心に反時計方向に付勢され、図示破線状態となる
。するとフック部材33とフックアーム37との係合が
はずれ、圧縮バネ35の作用により連結棒31及びフッ
ク部材33ならびにバネ受け34は右側へ移動するので
、連結棒31が右扉枠体1のピン30を押し、右扉枠体
1は回転軸6を中心に時計方向に回転し、図示破線状態
まで移動する。そしてフック部材33の右側の垂直面が
ホルダー内の内面に接触1 し停止するので、連結棒31によって、右扉枠体の回転
は停止する。尚、この実施例では、フック部材33が方
向ホルダー36内を往復する構成となっており、エアダ
ンパの働きをしているので、右扉開放時ゆるやかに開く
ので、操作性を一段と向上させるという効果もある。
次に閉める時の動作について説明する。
ジャム処理をすませたあと、ユーザーは手かけ部12に
手をかけて、圧縮バネ35の力に勝るように、右扉枠体
1を反時計方向に回転させる。さらに閉めていくと、フ
ック部材32の左側斜面39は、フックアーム37の斜
面40に接触する。さらに閉めていくと、フック部材3
2はフックアーム37を押し上げ、つまりフックアーム
37をピン37の回りに反時計方向に回転させ、実線状
態から破線状態となる。さらに閉めていくと、フック部
材32の斜面39はフックアーム37の斜面40を乗り
こえて、再び係合し実線状態に固定される。従ってソレ
ノイドがONLない限り、右扉枠体lは開かない状態と
なる。
 2 なお本発明は、従来装置第1O図の右扉部Aの部分に限
定されるものでなく1手差し部Bや搬送部Cや排紙部り
に適用させるのは、言うまでもない。
第6〜9図に第3の実施例を示す。第6図に示すように
、紙搬送路の各所に紙の通過を検知する紙検知手段が設
けられている。それら紙検知手段は、ジャム処理のため
に紙搬送路を開く所に、少なくとも一つは配置されてい
る。右扉部Aに紙検知手段51が、手差し部Bに紙検知
手段52が、搬送部Cに紙検知手段53が、排紙部りに
紙検知手段54が、それぞれ配設しである。
ここで紙検知手段51〜54は、第7図に示すように発
光素子たる光源S 1 a ” S 4a ’とCdS
素子からなる受光素子S1b”S4bと検知回路501
〜504をそなえ、センサー間を転写材Pが通過するよ
うになっている。
したがって転写材の有無によって、これを通過して受光
素子21bが受ける光量が変化し、転写材が有る場合に
は受光量が少ないのでCdS素子の 3 抵抗が大となりまた転写材が無い場合には、受光量が大
きくなってCdS素子の抵抗値が減少して、前者の場合
にはオペアンプからLow信号が、後者の場合には旧g
h信号がそれぞれcpuに入力される。
第8図に全体のブロック図を示す。
紙検知手段51〜54の検知センサーSla〜S4a及
び5lb−34bは、検知回路501〜504を介して
それぞれ制御部(cpu)へ入力される。
一方、制御部からは、不図示の駆動回路を介して、ソレ
ノイドSLI 〜SL4へ信号が伝達され、ソレノイド
SLI 〜S’L4が駆動される。
次に第9図のフローチャートを用いてシーケンスについ
て説明する。
不図示の操作部により、コピー枚数や複写倍率、色の指
示、両面または片面の指示等の初期条件を入力し初期セ
ットする(Stepl)、不図示の操作部上のコピーボ
タンが押されたか否かチエツクする(Step2)。コ
ピーボタンONされたならば、 4 通常の画像形成が行なわれる。紙の搬送中にジャムが起
きてないかどうか常にチエツクする(Step4)ここ
でもし、ジャムが発生してなければ次工程へ行き、初期
セットで入力Sれた所定枚数の画像形成が終了したか否
かチエツクする(Step5)所定枚数が終了してなけ
れば、5tep3へもどる。所定枚数が終了したら、装
置は動作を終了しく5tep8)シーケンスがおわる。
もし5tep4でジャム発生を検知したならば、装置は
動作をただちに終了する(Step7)。各紙搬送路の
どこに紙があるかどうかのチエツクをする。
まず、給紙部近くの右扉部A付近に、紙があるかどうか
チエツクする(Step8)。紙検知手段51(S1a
と5lh)によって、信号がLowか旧ghかをチエツ
クする。もしLow信号なら、紙があるので右扉部Aを
開放にするソレノイl” S L IがON L (S
tep9)、右扉部が開いて第6図破線状態となり、次
のステップ10へゆく。
もし信号が旧ghなら紙がないので、右扉部A以外の搬
送路B−Dの紙の有無をチエツクする。
5 まず手差し部B付近に紙があるかどうかチエツクする(
 5teplO) 、紙検知手段52(S2a と52
b)によって、信号がLowかHighかをチエツクす
る。もしLow信号なら紙があるので、手差し部Bを開
放にするソレノイド312が0NL(StepH) 、
手差し部が開いて第6図破線状態となり、次ステツプ1
2へゆく。
もし旧gh信号なら紙がないので、右扉部A、手差し部
B以外の搬送路C−Dの紙の有無をチエツクする。まず
搬送部C付近に紙があるかどうかチエツクする(Ste
p12) 、紙検知手段53(S3aと53b)によっ
て、信号がLowか旧ghかをチエツクする。もしLo
w信号なら紙があるので、搬送部Cを開放にするソレノ
イドSL3が0NL(Stap13) 、 ’tj送部
が開いて第6図破線状態となり、次ステツプ14へゆく
。もし旧gh信号なら紙がないので、右扉部A、手差し
部B、搬送部C以外の搬送路としての排紙部りの紙の有
無をチーツクする。まず排紙部り付近に紙があるかどう
かチエツクする(Step14) 、紙検知手段546 (S4a l!l:S4b )によって、信号がLaw
かHighかをチエツクする。もしLow信号なら、紙
があるので排紙部りを開放にするソレノイドSL4がO
N L (Step15) 、排紙部が開いて、第6図
破線状態となり終了する。
もし旧gh信号なら、搬送路A−Dのいずれの場所にも
紙がないのでその他異常検知のルーチンへゆ< (St
epH3) 。
(発明の効果) 以」−説明したように、紙搬送路自動開放手段を設ける
ことにより、ジャム発生時に紙搬送路を自動的に開くこ
とができ、ジャム処理作業が極めて容易になる。
さらに、ジャム発生場所近傍の紙搬送路のみ自動的に開
くようにすれば、不要な所を開かずに済み、ジャム処理
に必要な箇所のみ自動的に開くのでジャム紙の発見およ
びその処理が迅速に行なうことができ、作業能率が向上
する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の装置の断面図、 7 第2図は、第1図の装置の上視図、第3図は本発明装置
のブロック図、第4図は本発明装置のタイミングチャー
ト、第5図は本発明の第2実施例装置の断面図、第6図
は本発明の第3実施例装置の断面図、第7図は紙検知回
路図、第8図は本発明の第3実施例装置のブロー2り図
、第9図は本発明の第3実施例装置のフローチャート、
第10図は、従来例の装置の断面図である。 符号の説明 1・・・右扉枠体   2・・・ガイド面7・・・バネ
コイル  6・・・回転軸10・・・つりひも  11
・・・フック部13・・・ロック林 14a、14b・・・連結板 15a、15b・・・本体側板 16a、16b−−−ピン 17・・・軸     18・・・ソレノイド19・・
・連結棒   20・・・バネ51〜54・・・紙検知
手段 55・・・転写材搬送路  8 56・・・制御部(cpu) 1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガイド面を所定の間隔に保って形成するところの
    転写材搬送路と、 この転写材搬送路の少なくとも一方のガイド面を開くよ
    うに付勢させるところの付勢手段と、 前記開くガイド面を前記所定の間隔に保つところの係止
    手段と、 この係止手段を解除する駆動手段と、 この駆動手段が作用状態のときは、この係止手段を解除
    させ前記ガイド面を開放させるところの制御手段と、 からなる搬送路自動開放手段を設けたことを特徴とする
    画像形成装置。
  2. (2)転写材搬送路の途中に複数の転写材検知手段を設
    け、ジャム時においてこの転写材検知手段により転写材
    を検知した近傍の搬送路を、自動的に開放させる搬送路
    自動開放手段を複数箇所に設けた請求項1記載の両像形
    成装置。
JP2092178A 1990-04-09 1990-04-09 画像形成装置 Pending JPH03293243A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2092178A JPH03293243A (ja) 1990-04-09 1990-04-09 画像形成装置

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JP2092178A JPH03293243A (ja) 1990-04-09 1990-04-09 画像形成装置

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JP2092178A Pending JPH03293243A (ja) 1990-04-09 1990-04-09 画像形成装置

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JP (1) JPH03293243A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5765826A (en) * 1994-11-07 1998-06-16 Canon Kabushiki Kaisha Sheet supplying apparatus with pivotal convey unit
US7451695B2 (en) * 2003-10-16 2008-11-18 Palamides Gmbh Apparatus for pressing sheet-like printed products

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5765826A (en) * 1994-11-07 1998-06-16 Canon Kabushiki Kaisha Sheet supplying apparatus with pivotal convey unit
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